2006年08月29日

貯金が底をつきました…

と言っても、お金の話じゃありません。
体の代謝能力の話でございます。
今年に入ってから、なんかかんか理由をつけてはやらずにいた運動を一昨日から再開。胃腸を壊したり、ヘルニアをやってしまったり、毎年夏恒例の微熱が続いていたりで、半年ほどロクに運動をしていませんでした。ダイエットもさることながら、人並みはずれて血行の悪い私は、運動をして血行を良くしないといけないことは、頭ではわかってるんですけどね。
しかし、去年の後半6ヶ月間は、1日1時間のウォーキングをしっかり実行していたわけです。どうやら、これが貯金となって、これまでの半年間、怠惰な生活ながらも体重は増えることなく済んでいたということのようです。代謝能力も貯金できるってことは身を持ってわかりました。
ところが、このお盆休みあたりを境に、急に体重が増え始めました。双方の実家などで、少々おいしいものを食べ過ぎたかもしれませんが、それにしたってって感じです。貯金が切れたexclamationと直感。
というわけで、夏恒例の微熱も治まってきたようですし、ウォーキングを再開しました。一昨日は、時間がなかったので、途中軽くジョギングなんかしてしまったところ、帰る頃には腿が上に上がらない状態に。ふぅ。この日は、途中の直売所で野菜をたくさん買ったのに、重い袋を提げてまで走ってしまったので、手がむくんでしまう始末。皆さん、ウォーキング・ジョギングをする時は、ひじを曲げましょうね。腕をまっすぐ伸ばしていると、手の先がうっ血してむくみますよ。
今日は、1時間以上歩いてきました。無計画に歩いたので、途中で梨の直売所を発見して梨を買ってしまい…重かった。2回続けてこれかい。学習できないアフォです。
今日のお空はひつじ雲。もう秋ですねぇ。
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2006年08月28日

和田誠さんていうのね

先日、久しぶりに和田誠さんの番組を見ました。といっても、平野レミさんの旦那さんじゃありません。TORICERATOPSの和田唱さんのお父さんじゃありません。ヘヴィ・メタルな人、”キャプテン和田”の方です。
数ヶ月前に、同じ番組を見たときに、元エクストリームのヌーノ・ベッテンコートが作った新しいバンド”DRAMA GODS”を紹介していて、なかなか面白い音だったので気に入ってしまったのでした。それで、今回はDRAMA GODSが来日しているらしく、独占インタビューって感じの番組でしたが、殺風景な部屋でパイプ椅子に毛が生えたような質素な椅子に座らされていたメンバーは、ちょっとかわいそうでした。
まぁ、それはさておき。新しいバンドでは、キーボード・プレーヤーを加えていて、根っからのヌーノ・ファンにはこのバンドの音は不評なようですが、90年代に洋楽を聴いていなかった私としては、ヌーノ自身が新鮮なので、なんのこだわりもなく聴けるわけです。年代もののキーボードの音を新鮮に感じます。エマーソン、レイク&パーマーみたい。ちょっとオーバーか。
話は変わりますが、ダイノジの大地さんエア・ギターの日本代表になったとか。金剛地さんとともに世界大会でのご検討をお祈りします。
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2006年08月25日

ひきつけるU

最近、テレビでは怖い話をなかなかやってくれないので、自分でやろうかな。
何が惹きつけるのか、人でないものからも話しかけられることがあるようです。霊感とか、そんなことじゃないと思います。たぶん。
実家には、私が小学生の時分から、いろんなことが起こりました。となりの空き地から家族総出で人でない方々がよくいらっしゃいました。私のところにはおじさん、兄のところには少女、他にも割烹着姿のお手伝いさんらしきおばさんとか。
そんな中、カギっ子だった私が、ある日小学校から帰り、いつものようにカギを開けて家に入りながら、「ただいまぁ」とつぶやくと、「おかえり」と返事が。家の中には誰も居ません。母よりも若い女の人の声でした。
新婚当時、仕事から帰って、アパートの台所でひとりで食事の支度をしていると、耳元で「こんばんは」と男の人の声。右の耳元で直に言われた感じでした。すぐ横に立ってる感じ。でも、誰もいません。外から聞こえたにしては、近すぎます。
こういうときって、鳥肌が立つんですよぉ。
後から思い返すと不思議なのは、普通の人の声よりも、若干くぐもった感じに聞こえるってことです。空耳と言われれば、それまでですがね。

余談ですけど、人の声を聞き分けるのが得意なんです。例えば、テレビ番組でのナレーションの声も、一言聞けば誰だかわかります。私の脳はどうなってるんだか、人の声を記憶して判断する機能だけは発達しているようです。だから、人の声には敏感なんです。上記の2つの体験では、双方とも聞いたことのない声でした。
なんて自慢げに言ってて、父と兄2人、この3人の声は聞き分けることができなかったりします。てへっ。


posted by nbm at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひきつけるT

わたくし、知らない人から話しかけられる確率が非常に高いのです。道を聞かれたりすることが多いこと。
近所のスーパーで、ファミレスで、バス亭で、駅で、と知らない人からよく声をかけられます。「これは○○かしら?」とか「○○まで行きますか?」とか、そんなことが多いです。目黒へ机を探しに行ったとき、初めて歩いている道なのに、「この辺にワインを売ってる酒屋さんはありませんか」と訊かれたことがあります。私も私で「そこに酒屋さんがありますけど、ワインはどうかな」と。知らないっちゅうのexclamationたぶん、どうでもいい格好をして歩いてたので、地元民だと思われたのでしょう。
外国人の方から声をかけられることも多く、英語はもちろん、日本語以外の言語はほとんど話せないに等しいので、カタコトの英語と身振り手振りで受け答えするハメになるわけですけど。例えば、六本木の駅で黒人の方に英語で道を聞かれたので、必死にカタコト英語で説明すると、「ニホンゴデカマイマセーン」。だったら最初っから日本語で訊けっちゅうんじゃいexclamation
とある大型書店でインド系の風貌のサラリーマンらしき男性から声をかけられたことがあります。何の気なしにガンに関する本を手に取って見ていたら、「あなたは、まさかガンじゃないよね?(英語)」と話しかけられました。その後、「この辺に紀伊国屋書店はない?(英語)」と。彼の説明によると、英語の本は紀伊国屋が一番充実しているらしく、その書店では事足りなかったらしい。「一番近いのは新宿かな」と私。もしかしたら、英会話学校の勧誘か何か(もしくはナンパ?)だったのかもしれません。しつこく「コーヒーでも飲まない?」と誘われるのをかわしつつ、しばらく立ち話をしていたわけですが、「あなたはオープンハートだね」というようなことを言われました。人からそう言われたことはなかったので、なんか合点がいきましたよ。
あと、人じゃないけど、ワンコに異様に好かれます。すれ違い様に、ちょっとでもこちらから視線を送ろうものなら、ワンコはほとんど例外なく「なぁに?」と寄ってきます。一時期、ウォーキング・コースで毎日会うワンコが、私を見つけるなり必ずダッシュで走り寄ってくることがありました。それに困った飼い主のおじさんは、ある日、私を見つけるなり、ワンコのリードを遊歩道の杭にぐるぐる巻きにするという行動に出たので、申し訳ないと思い、会わないようにウォーキングの時間をずらすようにしました。それからは、道で行き会うワンコには、視線を送らないように心がけてます。
良く言えば、オープンハートかもしれないけど、悪く言うと隙があるってことですかねぇ。

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2006年08月24日

光の正体は?

「絶対少年」を観て、思い出しました。この作品には、暖色系と寒色系の2種類の光が登場するのですが、私は実際に2種類の光を目撃したことがあります。
暖色系の光に似たものは、私が小・中学生の頃、実家の玄関付近によく出没しました。夜、暗い道を帰って来ると、自宅の玄関の門扉のあたりをオレンジ色のまあるい光がふわふわと浮遊しているわけです。最初に見たときは、懐中電灯の光を真正面から見ているのかと思ったのですが、見る角度を変えても、まあるい形は変化することなくまあるいままでしたし、色も赤味が強かったのです。ということは、光は球体に近かったはずです。10メートルくらいまで近づくと消えてしまうのですけど、不思議と怖いとは思わず、色が暖色系だからなのか、温かみを感じる光でした。でも、どういうわけか、触っても熱くないだろうなと思ったものです。
寒色系の光は、20年ほど前に当時の彼(今のダンナさん)と2人で目撃。田んぼが延々と続く実家近くの農道で、数メートル先に見えました。青白いまあるい光が空中にいきなり出現したかと思うと(高さとしては地上2メートルくらい)、ゆっくりときれいに垂直に降りていき、地面に消えました。車を降りて確認しようとするダンナさんを必死で止めた記憶があります。この時は、寒色系の色だからか、ものすごく怖く感じました。地中のリンが燃えるという話がありますが、下から上にではなく、上から下に下がっていったので、違うと思います。テレビで見る作り物の火の玉は尾を引いてますが、見た目の直径は5センチくらい、まったくの真ん丸で、限りなく白に近い青色をしてました。
亡くなった義父が、よくスカイフィッシュのようなものを見ていたのだそうです。「UFOってのはちっちゃなもんだ」と言っていたとか。小さくて、猛スピードで直線的に動くんだけど、よくは見えないものが飛んでたって。
やはり、”見えない真実”ってあるのかも。
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真実はひとつじゃない

アニメ「絶対少年」を観ました。表現が難しいですけど、妖精やUFOが入り乱れてのファンタジーって感じでしょうか。
前半の「田奈編」は伊豆の片田舎でのノスタルジックなお話。後半の「横浜編」では都会を舞台にした少年少女の成長の物語。
特に「横浜編」では、携帯電話やメールでのやりとりがクローズアップされているわけですが、これもまたアンチテーゼに繋がるわけです。観ていると、「なんで直接会いに行かないんだろう」「なんで話さないんだろう」ともどかしく思うくらいコミュニケーションができない少年少女たち。本筋とは無関係に(いやこちらが本筋か?)直接会って話すことの大切さを理解していく彼ら。終盤に出てくる駅の伝言板が象徴的です。
私が学生の頃は、携帯電話なぞまだ無くて、待ち合わせでは、よくこの駅の伝言板を使ってましたよ。今でもあるんですかねぇ、これ。最近見かけないような…。よく改札口の横ちょにあった黒板です。数時間経つと駅員に消されちゃうけど、十分役に立ったもんです。役目としては、必要事項を伝えるってことでメールと変わらないわけですけど、「相手は絶対に書く(見る)」っていうような、ある種の信頼関係が根底にないと成り立たないシステムですね。書く行為、見る行為がより能動的ってことも言えるかもしれません。
見えていること、自分が把握していることだけが真実じゃない。そんなことを教えてくれる作品です。
友人から残暑見舞いのハガキが届きました。字が下手で、本来手書きは好きじゃないんですけど、手書きの文字で返事を書こうと思います。
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2006年08月21日

微妙に社会復帰

えへへへへ。昨日、ダンナさんが液晶モニタを手作り(?)してくれました。世にも奇妙な、世界でたったひとつの液晶モニタです。おっきいよ。見やすいよ。というのも…
仕事を辞めて数年が経ち、そろそろ仕事をしようかなと思う度に体を壊したり、思わぬ出来事が起こったりで、結局ダラダラと仕事をせずにここまで来てしまいました。
求人誌なぞを見てみるものの、私の希望するような条件では、なかなか該当するような仕事先が見つからず…。そんなに身の程知らずなことを考えてるわけじゃないんですけどね。あちらを立たすとこちらが立たず。やっぱり、どこかで妥協をしないといかんなと考え始めた今日この頃なのでした。
しかし、ふらっと入った市役所のハローワークのコーナーで、何の気なくお仕事を検索していたら、面白そうな仕事を発見!希望条件には合わないものの、なんとな〜くプリントアウトして情報を持ち帰ってみる。そして、おうちでネットでその会社を調べてみようと思ったら、在宅勤務の人も募集してるじゃないですかexclamationやったことのない職種だけど、いっちょ応募してみっか。と、履歴書とかもろもろを郵送してみちゃったりして。そしたら、あれよあれよという間に採用ということに相成りました。めでたし、めでたし。なのか?
ということで、でっかい手作り液晶モニタの前でピコピコ入力作業をしつつ、こんなことでお金がもらえるのか?と思ったり、でも思ったほど効率がよくないぞと思ったり。続けてみないとわかりませんけど、とりあえずやってみますexclamation

posted by nbm at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうどっちでもいいや

もう昨日のことになってしまいましたが、高校野球の決勝戦はすごいことになってましたねぇ。普段は野球を観ないうちでも、テレビの前から離れられませんでしたわ。
一昨日の準決勝をたまたま観ていたとき、早稲田実業のピッチャーがあまりにも凄いのでビックリしました。冷静に淡々と、もの凄い球を投げ続ける彼は、印象が強かった。
でも、その鹿児島工業戦で、もっと印象的だったのは、鹿工の選手たちの笑顔。ムードメーカーの今吉くんを中心に、追い込まれてもみんなが笑顔で楽しそうに戦ってた姿が清清しかったことexclamation今吉くんって伝令や代打しかしてなかったけど、腰を疲労骨折して野球を辞めることさえ考えたのだとか。そんな彼が選手たちの円陣の真ん中で気合を入れて掛け声をあげる姿。それに応えて笑顔でプレーを続ける選手たち。観ていて気持ちのよいものでした。
さて、昨日の決勝戦。すごい投手戦でしたね。両投手ともにすばらしいピッチング、すばらしい精神力。まさに超高校級。特に、終盤延長戦になってからも140キロを超える剛速球を投げた早実の斎藤くんには驚きました。打席に立った選手の「こんな球打てねぇよ」みたいなつぶやきが聞こえてくるようでしたよ。
本当に、久々にいい試合を観ました。駒大苫小牧もこれで株を上げましたね。両校とも優勝にしてあげればいいのに、今日再試合を戦わなければならないわけですが、もうどっちが勝ってもいいや。よくやったexclamation×2
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2006年08月18日

おんなじ匂いがする人、見っけ!

まず、1人目。サム・ライミ作品には欠かせない男、ブルース・キャンベル『死霊のはらわた』は当然のことながら、『キャプテン・スーパーマーケット』は”素”かと思うほどの演技(?)。『死霊のはらわた4』は、本当に製作されているのでしょうか?
そして、2人目。『スクリーム』シリーズでおなじみのデヴィッド・アークエット。近年では『スパイダー・パニック』が秀逸でした。姉ちゃんたちも好きだ。
この2人は、以前からとっても好きな人たちですが、この2人を継承できる逸材を発見しましたexclamation
それが、ライアン・レイノルズexclamation×2
『ブレイド3』を観ましてね。これ、ブレイド・シリーズの中では、ある意味最高傑作かも。と思わせたのがライアン・レイノルズその人だったのであります。『悪魔の棲む家』(2005)は、まだ観てないんですけどね。これからに期待。無駄なマッチョぶりもいいよ、いいよーexclamation
マッチョと言えば、『ブレイド3』で共演していたジェシカ・ビールはすごかったexclamation顔まで筋肉になりそうな勢いの鍛え方してましたね。美人ってわけじゃないけど、使える女優さんだなと思いました。
若い女優さんで思い出しました。『バタフライ・エフェクト』を観たときに、エイミー・スマートって若い女優さんが、やはり目立つような美人ではないけど、作品の中での変貌ぶりに驚愕してしまい…これからが楽しみな女優さんだなと思いました。『フェリシティの青春』ってドラマでブレイクした人らしいのですが、このドラマは観てません。

それはそうと、『ブレイド3』のポメラニアンには笑ったexclamation×2


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2006年08月16日

ダメ人間の証明?それとも…

仕事を辞めてからというもの、電車に乗って都内に出ることも少なくなりました。多くても月に数回程度。
先日、用事があってしぶしぶ渋谷へ。渋谷に行ったのなんて何年ぶりって感じでした。元々渋谷の街が苦手な私。普段から方向感覚が鈍い私ですが、渋谷という街は、より方向感覚が無くなります。案の定、迷いました。そんな土地ってありませんか?富士の樹海じゃあるまいしって?高校生の頃からちょくちょく行っていた街なので、地図はわかっているつもりなんですけど、とにかく、なんとなく落ち着かなくて苦手な場所です。
苦手意識が先行したのか、偏頭痛が…おうちから出ない”ダメ人間”の証明です。
地理的に、ターミナルは池袋駅なので、池袋は熟知しているし、迷うこともありません。池袋ごときでは出ない偏頭痛も、苦手な渋谷となると出るもんですねぇ。素直なカラダの反応に感心します。
中沢新一さんの『アースダイバー』で、渋谷は確か古代から墓のあった場所で、それが花街になって、生と死が隣り合わせに繰り広げられている場所だという話がありました。私が渋谷に感じる落ち着かなさは、その辺と関係しているような気がします。土地に感じる印象というのは、案外馬鹿にならないと最初に思ったのは、東京タワーのあたりでした。何年も前のことですが、花見をしに友人と芝のあたりを訪ねたのです。まず、東京プリンスホテルでランチを食べたのですが、明るいはずのビュッフェ・レストランが、どんよりと暗〜く感じられて、変な所だなと思いました。そして、30歳も当に過ぎて初めて東京タワーに登りました。展望台からの眺めでは、桜の花と対照的に、墓地の多さが目に付きました。それから、数年。今年になって『アースダイバー』を読み、東京タワーのあたりが、やはり古代から墓地であったことを知ったのでした。それでか…と、あの周辺の妙な暗さに納得がいったものです。
実は、同じような暗さを、池袋のサンシャイン・シティでも感じるのですが、ここは旧巣鴨拘置所跡ということを知っていたので、先入観ってものかと思っていました。戦犯が死刑になった土地なわけですもんね。
それはそうと、慣れない人ごみで偏頭痛が起きるというのは、あまりよろしくない兆候ですねぇ。
posted by nbm at 10:59| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

椅子に注目!

黒沢清監督の「LOFT」が話題になってます。ミイラが出てくる話らしい。最近確かにミイラの話は少なかったので面白いかもしれません。
黒沢清監督のホラー系の作品では「回路」が秀逸でしょうか。わかりにくいとか賛否両論ある作品ですが、私としてはその”わかりにくさ”も含めて好きな作品です。ハリウッドがまたひどいリメイクをしているようですが、全く別物になってます、たぶん。「降霊」もよいです。テレビ映画だったんですよね、これ。でも、なかなか面白いです。
ホラー系でないものでは、「ニンゲン合格」「アカルイミライ」が好き。「ニンゲン合格」では、西島秀俊がよかったです。「アカルイミライ」では、オダギリ・ジョーを役者として認めたような気がします。ジェリー・フィッシュちゃん達がとっても綺麗でした。
この人の作品では、なんだかよく椅子が出てきます。なんてことない椅子なんですけど、効果的に使われていることが多いような気がします。
ところで、黒沢清監督がジョン・カーペンター監督を評価しているのを知って、納得してしまうのですが、それは私だけでしょうか。
posted by nbm at 12:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いやな時期だなぁ

お盆のこの時期、何かと生と死とについて考えさせられることがあります。
終戦記念日も近いですし、日航機墜落事故もこの時期でしたね。
日航機が墜落したあの日、私は佐渡の旅館にいました。旅館の大きなテレビの画面に、現場の映像が映し出された瞬間を今もはっきりと覚えています。度を越えて衝撃的な事件・事故があったときは、そのニュースを聞いた瞬間のことを覚えているものですね。9.11の時は、小さなレンタルビデオ店で店員さんたちが急に色めき立って騒ぎだした声で、大変なことが起きたのを知りました。
さて、日航機墜落事故ですが、ネット上に墜落直前のコックピットの様子を録音した音声が出回ったことがありました。何度聞いても絶望的な気分になるのですが、コントロールのきかなくなった機体をなんとかしようと、最後までがんばっている機長やクルーの声に涙せずにはいられません。
「ユナイテッド93」が昨日から公開されているようです。映画ですから多少の脚色はあるでしょうが、自分が死ぬかもしれないというときに、人間としてどんな行動をとれるものなのか、見届けたいと思います。
先日、久しぶりに電車に乗って、テロへの警戒がまた強まっていることを知りました。私自身、地下鉄サリン事件のときは、丸の内線に乗っていて、破裂せずに済んだビニール袋をちりとりに乗せて運ぶ警官を見ました。その時点では、警官も私もまわりの人々も、それが途轍もなく危険なものだとは知らずに。
今の世の中、自分がいつどんな目に遭うかわからないですね。いざというときに、自分には何ができるんだろうと考えてみたりします。でも、その時にならないとわからないなぁ。
posted by nbm at 11:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

”ソクイン”って…何?

「国家の品格」を読んでみました。小川洋子さんの「博士の愛した数式」を読んでから数学者に興味を持ち、藤原正彦さんの本も数冊読み、そのユーモア溢れる文体や理系と文系の両方の感性が活かされた内容に魅力を感じてました。
「国家の品格」は、少しばかり極端な”論理”が展開されているとは思いますが、興味深く読みました。恥ずかしながら”惻隠”という言葉を知らなかった私。辞書を引いてみると、「困っているものを見聞きして、かわいそうだと同情する」ことなのだそうで。藤原正彦さんによると、弱い者いじめを許さないというようなことらしいです。
私も弱い者いじめは嫌いです。でも、弱い者を擁護し過ぎるのも嫌いです。いろんな意味での弱者がいると思いますが、弱者であることに甘んじているのは好きじゃありません。例えば、中学生の頃、クラスメイトに足の悪いコがいました。掃除の時間の時に、彼女が机を運ぼうとすると、他のクラスメイトは彼女を手伝おうとしました。でも、私は彼女がゆっくりでも机を運んでいたのを見ていたので、「私は手伝わないよ。だって、あなたにはできることだから」と彼女に言いました。すると彼女は、意外な程に喜んでくれたのでした。特別扱いされないことが嬉しいのだと話してくれました。そんな感覚です。
さて、もうひとつだけ、「国家の品格」に書かれていることから派生して驚いたことがありました。今の小学校低学年では、ほとんど国語と算数しか教えないのだそうですね。昨日、友人との会話の中で、その事実を知って衝撃を受けました。
「国家の品格」のでは、小学生から英語を教えることに異を唱えていますね。そんなことより、しっかりと国語を教え、日本の文化を語れる人間を作っていくべきだと。英語が話せる友人が、「イマドキ英語が話せるだけじゃ使い物にならない」と言っていたことがあります。語学のできない私にとっては、理解できない話だったのですが、この本を読んでわかったような気がしました。中身のない英語が話せるだけでは意味が無いってことなんですね。でもさ。小学生の頃から国語も英語もしっかり勉強するってのはダメなの?両方できれば理想的のような気がするんだけど。
posted by nbm at 17:41| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人も捨てたもんじゃないさ

普段は読まない『ニューズウィーク』を図書館で借りたのは、海外ドラマの特集号で、「デッド・ゾーン」「4400」の第1話が収録されたDVDが付録として付いていたからです。
海外ドラマの記事以外もパラパラと見ておりました。すると「本当の日本の風景とは」というようなタイトルのコラムが載ってました。たしかイギリス人の記者の書いたものだったと思います。彼の思う日本の風景として、晴れた日に部屋ごとに干された布団が並んでいる団地を写した写真がありました。他の国で見ない風景として、ホームでゴルフのスイングをするサラリーマンなど様々挙げていくわけですが、このコラムの最後の部分で落涙してしまいました。電車の中で立っていると、すぐ前の席が空いたので座った女性が、連れの女性の荷物を「持ってあげる」と言っている。そんな光景に出くわした記者が”他の国では決して見られない小さな優しさ”で日本は溢れている、と書いていたのでした。自分が、普段当たり前のように目にしていることも、外国で生まれ育った人には当たり前のことには見えないこともあるんだな、と当たり前のことに思い当たったりして。
日本で生まれて、私のように、ロクに海外に出ることもなく暮らしていると、日本での日常は当然のことながら当たり前のことで、日本という国には世界に誇れることなど何一つ無いのではないかと思ってしまうってことありませんか。ニュースなどを見ていても殺伐とした話ばかりでゲンナリとする日々。
でも、日本も捨てたもんじゃないんじゃあって、ちょっとだけ希望を見たような気がしたんです、そのコラムを読んで。
posted by nbm at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

”おもしろ”大活躍!

うちでは、三都主・アレサンドロのことを”おもしろ”と呼んでおります。だって、おもしろプレイを連発するんですもの。笑かしたいだけだろうみたいな。
でも、今日はその”おもしろ”が大活躍でしたねぇ。”おもしろ”はいいから、他のフォワードの選手にゴールを決めてもらいたかったですわ。
前半は、みんな動きが良かったけど、やっぱり後半までは持続できませんでしたねぇ。まぁ、急に走れって言ったって、できなくて当たり前かもしれません。4年後までには、体力をつけてほしいものです。がんばれexclamation
フォワードの選手は、みんなガツガツ点を取りに行ってましたね。次回の試合が楽しみです。個人的に一番注目していた小林大悟もいい感じでした。もう少し練習したら、もっと息が合っていいプレーができそうですね。
まだまだ選手は流動的に変わっていくでしょうが、本当にこれからが楽しみです。
先日のUー21の試合も、ワクワクしながら観てました。中村北斗とか、両本田選手とか、カレン・ロバートとか、個人的には目につきました。こちらも、これからが楽しみですね。
しかし…オシムは試合終わってないのにどこに行っちゃうの?
posted by nbm at 21:54| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

ロドリゲス節炸裂!

遅ればせながら「シン・シティ」観ました。すんません。劇場でなくDVDレンタルでしか映画を観ないもので、世間様とは時間的にだいぶずれていることは承知の上でございます。
いやあ、ロドリゲスらしいったらありゃしないって感じですね。原作コミックは知りませんが、ずいぶんと原作者のフランク・ミラーに気を使ってるようです。「デアデビル」もこの人が描いたんだね。
「シン・シティ」は随所にロバート・ロドリゲスらしい演出が見られて、私としては楽しめました。グロがダメな人でも、基本モノクロで、血が白かったりもするんで、けっこう観られるかも。
豪華な出演者たちも、ツボをおさえた配役でよかったと思うし。ジェシカ・アルバ「ダーク・エンジェル」で大好きになった女優さん。ブリタニー・マーフィーもかわいい容姿としっかりとした演技力で以前から期待大の女優さんだし。今作でのめっけものはアレクシス・ブレーデルだな。もの凄くかわいかったねぇ。デヴォン・アオキも使い方がよかったなぁ。
おねえちゃん達以外では、イライジャ・ウッドがよかったですね。それとベニシオ・デル・トロね。そうそう、彼が自分で「”ベニシオ”だって言ってるのにそう呼んでくれない」ってボヤいてたインタビュー記事を読んだことがあります。日本だと”ベニチオ”って言われちゃってるけど、今回のメイキングとか観ててもアメリカ人は”ベニシオ”って発音してた。私は”ベニシオ”って呼んであげるね黒ハート
「シン・シティ2」は製作が延期されているようですが、アンジェリーナ・ジョリーに出演依頼をしてるとか。これまた安易に続編もどうかと思うけど、今回のようなセンスのいい起用を期待してます。個人的には、ロドリゲスが「スパイ・キッズ」路線に走っていた間は面白くなかったので、カムバックしてくれたようで嬉しいな。タランティーノも、「キル・ビル」あたりでは自分の趣味に走りすぎていて観客はおいてきぼりな感覚があったので、もう1度面白いものを撮ってほしいと願うものです。
しかし、アメ・コミ原作ものの映画って日本じゃコケますねぇ。単に原作に馴染みがないってことだけが原因じゃないような。

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2006年08月05日

写真の力…そりゃあ反則じゃあ

結局「エウレカ」を観終わってしまいました。
最後の方で使われていたエンディングを観て涙…だって、反則です。
戦時下の子供たちの写真を描いているようなんです。塹壕で遊ぶ子供、義足の女の子の後姿など。

報道写真を見るのが好きな私。見ていて楽しい写真もたくさんあるけれど、戦争や紛争や事件が起きている瞬間を写した写真も多い。だからこそ見たいと思います。グロが好きとかいう趣味はないです。ニュースで聞くよりも、映像を見るよりも、写真の方がよっぽど強く五感に訴えてくるのですよ。不思議なものです。自分がぬるい生活をしていること、今この瞬間にも戦闘や事件などで死んでいく人がいることを突きつけられる感じがして、目が覚めるんです。だから何だっていう展開はないです。(見ても、すぐに忘れるし…)ただただ、現実を知らなきゃって思うだけです。今、この瞬間にも、世界ではいろんなことが起きてるって。そのことを意識していたいって。そりゃあ、すべてを知ることはムリですよね。でも、少しだけでも知っていたい。自分がどういう世界に生きているのかを。
そう思うわけです。

もう何年も前に、報道写真展で見た一枚の写真が忘れられません。サラエボの朝の通勤風景でした。地面には死体が転がってるっていうのに、何事もないかのように、普通に通り過ぎていく人々の足を写した写真でした。死体が転がってるのなんて当たり前になってるってことですね。紛争当時のサラエボって、そんな街だったんです。
サッカーの日本代表監督となったオシムさんは、このサラエボ出身。紛争時には、家族が何年も離れ離れになった経験もあるらしい。さぞや地獄を見たことでしょうね。だからなのか、オシムさんには”凄み”というか”覚悟”というか、感じるのです。勝手な想像ですけど。

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イビちゃん、すてき!

油断してたら、延期になってた代表メンバー発表が終わってるじゃないですか。やっぱり、オシムはわかってるねぇ。まだ半分の人選ですが、個人的にメンバー入りを願っていた選手や、期待できる選手が何人も選出されていて嬉しいかぎり。
闘莉王や小林大悟、今野に田中達也。この辺は、個人的に期待してます。あとの半分の選手の発表も楽しみですねぇ。
基本的に、昔からほとんど日本代表の試合しか観ない邪道な私ですが、ワールド・カップが終わってからは、Jリーグの試合もちょこちょこ観てました。今はどんな選手がリーグで活躍してるんだろうと興味津々。魅力的な選手が、各チームそれぞれにいるものですね。
ル・マンの松井選手なんかも、そのうち呼ばれるでしょうか。松井選手は、フランスに行ってから、ずいぶんと成長した感じがします。体もひとまわり大きくなってるし。
村上龍「フィジカル・インテンシティ」のシリーズをワールド・カップ前から読んでいた私ですが、中田ヒデのセリエAでの戦いをめぐるこのエッセイを読むと、海外でのプレーが日本選手にとっていかに重要な経験になるかが、よ〜くわかります。ただ、海外にいっても、いろんなことを感じ取れない、または実践できないままの人もいるのでしょうが。
それはさておき、派手な選手はいないけど、新しいチームは、チームワークというか、化学反応というか、楽しみですね。
オシム監督自身のことを少しずつ知るたびに、「ものすごい人だなぁ」と感嘆します。ただ、王監督を見ていても、国の代表を率いるという重圧は、時に健康をも損ねることになりかねないことを考えると、オシム監督の体が心配。次のワールドカップまで、健康で戦えることを願うばかりです。
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ユーレカ?ユリイカ?エウレカ?

「交響詩篇エウレカセブン」をまとめて観てます。あと数話を残すのみ。
ガンダムのような所謂ロボット・アニメ路線ではあるものの、今までにないポップで斬新なキャラクターや映像世界なので、アニメを観た事がないという人にもとっつきやすいかもしれません、表面的には。
しかしながら、内容はこの種のアニメ特有のアンチテーゼが盛りだくさんだし、作品をある程度理解するためには、「金枝篇」をはじめ、様々な予備知識が必要になってきます。こういうタイプの作品は、子供が観ても楽しめないものでしょうね。こんな知的好奇心を刺激する作品には、なかなかお目にかかれないものです。私が知らないだけかもしれないけど。
「エウレカ」は、種を超えた愛が世界を救えるかというのが大きなテーマです。主人公が少年なので、彼の成長の物語でもあります。そして、最近の作品で取り上げられることが多いような気がしますが、”真実を知ること”とか”踊らされる大衆”とか深いこともちりばめられてます。かといって、シリアスなだけでなく、笑えるシーンも数多かったりと、よくできた作品です。
作品全体がサーフィンの世界をイメージして作られていることもあり、ロボット・アニメとしては、異常に垢抜けている感じがします。珍しくポップな色調の映像も魅力的。使われている音楽も斬新です。スーパーカーとか流れるし。
このポップさは「フリクリ」以来だと思います。
とにかく、とっつきやすくて面白いアニメ作品のひとつだと思うので、観ていない方にはオススメですexclamation
posted by nbm at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

エロ&グロ注意!(爆)

「チーム・アメリカ ワールド・ポリス」観ました。期待したほどは面白くなかったけど、ところどころ笑いました。人形のセックス・シーンは爆笑。ここだけは必見です。
アメリカ人による世界警察アメリカのセルフ・パロディってとこですね。しかし、アメリカ人ってのは、グロが好きですねぇ。「ジャッカス」観るとわかりますけど、嘔吐シーンが何度出てくることか。辟易します。私自身は、同じグロでも、血しぶき系はまだ許せるけど、汚物系は好きじゃありません。まぁ、人形で汚物ってなんだ?ってことになりますけど。
あの「サウス・パーク」でお馴染みのトレイ・パーカー&マット・ストーンの作品ですからね。
「サウス・パーク」はアニメで、「チーム・アメリカ」は人形。なんでかと思ったら、この2人、ハリウッドの俳優が大嫌いらしい。それで、俳優は使わないというわけ。「チーム・アメリカ」では、有名俳優を殺し放題。
トレイ・パーカー&マット・ストーンといえば、「ボーリング・フォー・コロンバイン」
思い出します。けっこうまじめに語ってたので、逆に印象に残りました。挿入されていた
「サウス・パーク」の一部分もわかりやすかったし。アメリカが常に何かに怯えてるって歴史が。

「サウス・パーク」はもちろんですが、「パール・ハーバー」が観たくなりました(爆)この気持ち、「チーム・アメリカ」を観た人ならわかるはず。
posted by nbm at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

ドロロン閻魔くんがぁ!

デッカクなっちゃいました。しかもエロく。
その名は「鬼公子炎魔」exclamation
ドロロン閻魔くんが成長して大人になってます。本格ホラーアニメというふれこみ。面白そうじゃないですか。OVAということなので、DVDを購入するかレンタルしないと観れませんね。

アニメというだけでアニヲタの観るものと決めつけ、私はアニヲタじゃないから観ないという人って多いと思います。かく言う私も、正直最初は少々抵抗が…なんてね。いやいや、ある意味私も立派なオタクなわけですけど。たぶん。
でも、同じアニメでも、宮崎駿作品やディズニー作品なんかはもてはやされてますけどね。
私のアニメの見方が決定的に変わったのは、やはり「攻殻機動隊」のせいでしょうね。士郎正宗の原作漫画や、あの「マトリックス」にも多大なる影響を与えた押井守監督の映画版「GHOST IN THE SHELL」はもちろんですが、テレビシリーズは細部まで練られたストーリーで、(描画のクオリティは落ちますが)しかも強烈なアンチテーゼを隠しているところがすばらしい。
一口にアニメと言っても、様々なタイプのものが存在するので、みんなひとくくりにして観ないのは損ですよ。

ハリウッド映画は、いまや完全なネタ切れ状態。安易に続編を作ったり、昔の作品や、日本をはじめとする他国の作品をリメイクするばかりです。今や日本のオタク文化は、欧米に認められるところとなりましたが、次から次へとリリースされる日本のアニメ作品を見ていると、創造力は涸れることがありません。
「アニメはちょっと…」とか思ってるあなたexclamationほんの少し勇気を出して、アニメを観てみませんか。さぁ、こちら側の世界へ…

posted by nbm at 22:20| Comment(2) | TrackBack(1) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まえぶれくん

昨日、8月1日から緊急地震速報の運用が先行的に開始されたようです。”リアルタイム地震情報協議会”という、ほんまかいなという名前がついた人たちが考えました。”まえぶれくん”とは、緊急地震速報システムの表示ソフトの名称です。ふざけてるなぁ。初期微動を感知して、その後の大きな揺れに備えるための警告を発するシステムですね。ところが、精度の問題や誤作動も考えられ、地震の規模の予測などが不完全なために、信頼できる情報として発信するのは時期尚早らしく、テレビ・ラジオなどの放送機関や、学校などの公共施設など、不特定多数の個人に情報を伝達することはまかりならんということらしいです。混乱を避けたいということで。以前に、日本テレビの特番で使っていたような気がするんですけども…実際は、鉄道会社や大規模な建設現場、工場などで運用が始まっているようです。
数年前から、地震予知に興味を持っている私ですが、地震予知は本当に難しいですねぇ。
個人的には、所謂”宏観現象”と言われる地震の前兆現象を、もっとまじめに国が研究してもいいのではと思っているのですが、気象庁や地震学者のお偉い先生方は、非科学的だと取り合わないんですよ。民間では、岡山理科大学をはじめ、宏観現象にまじめに取り組んでいる研究者がたくさんいます。大気イオンや電磁波などを継続的に測定していると、大きく変化する時があり、実際に直後に地震が発生することもあります。もちろん、偶然かと思われる程度ですけど、これを国家規模でお金をかけて広域でできれば、もっと成果が出るのではと期待できる程度ではあります。
実際、中国では、1975年に、動物の異常行動などの宏観現象の報告から百万人もの人を非難させて、M7クラスの大地震が発生したにもかかわらず、被害を最小限に止めたということがありました。スマトラ沖地震の時、スリランカの国立公園では、象をはじめとする動物たちが津波を事前に察知して高台に逃げて助かったとか。
日本は、いくつものプレートが交差しているという世界でも稀な地震危険地帯。もうちょっと短期的に地震の予測ができるようになるといいんだけどなぁ。

なんてね。今日は、毒電波を発信してみました。
posted by nbm at 00:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

偉大なるハリーハウゼン

テレビ東京の「午後のロードショー」では、昨日からレイ・ハリーハウゼン特集です。
昨日の「シンドバッド 七回目の航海」から始まりました。ちっちゃな王女さまが出てくるアレです。ドラゴンと一つ目巨人が戦うアレです。
今日は「シンドバッド 黄金の航海」ですよ。
明日は「シンドバッド 虎の目大冒険」ですよ。
あさっては「SF 巨大生物の島」
最後は「アルゴ探検隊の大冒険」
という強力なラインナップexclamation
大好きなんですよ。現代の最新VFXには出せない、ストップ・モーションのあのキッチュさが。せっかく夏休みということで、特集が組まれたのでしょうが、イマドキの子供は興味ないですかねぇ。

ハリーハウゼンは、日本が誇る「ゴジラ」に先んじて怪獣映画を作ったりしてたんですよね。ガイコツ戦士とか、メデューサとか、ほかにも魅力的なキャラクターがたくさんいて、フィギュアが欲しいくらいです。古い映画ですけど、いい作品たちだと思うんだけどなぁ。

posted by nbm at 01:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする