2008年05月28日

444

2006年6月12日に、このブログを初めて、約2年が経ちました。今まで振り返ったことはないのですが、この記事で記念すべき444回をめでたく迎えましたので、少しばかり振り返ってみたいと思います。私にとって、”4”という数字はラッキーナンバーというほどではないものの、人が嫌うために余っていることが多いので、何かの場面で数字を選択する際には好んでいるナンバーでありまして、本当は500回記念を大々的にするつもりだったのですが、待ちきれずにフライング気味で祝うことにしました。2年も経ってりゃ、600回くらいになっていてもよさそうなものなのに、ずいぶんとサボッたもんですねぇ。1日1投稿が目標だったのに。

カテゴリーの分け方が気に入らず、しかし直すのも面倒でここまで突き進んでしまいましたが、近日中に直したいと思っております。なにせ、何を書くのかわからんままに進んでしまったので。いや、途中で修正しろよって話ですね。ハイ、そうです。すみませんでした。

ここらで、せっかく書き溜めた記事ですから、アクセス数の多いものを再び御紹介することで、ここがどんなブログなのかを再考察してみたいと、かように思っていたわけです。
日々、繰り返しアクセスされる記事のキーワードとなる言葉を自分でも検索してみました。GoogleとYahooで。両者のシステムの違いがよくわかりませんが、Googleの方が上位に来やすいような気がします。超マイナーな事柄を扱っているらしく、1位を記録するものがあります。
「クラーク指数」の”クラーク指数”
「長寿銭だってさ」の”長寿銭”
扱っているサイトの絶対数が少ないのでしょうね。

一番よくアクセスされている記事は、おそらくカフェイン関連の記事。某質問サイトで勝手に参考URLとして貼り付けられているので、その影響が大きいのだと思われますが。”カフェイン量 比較”や”ウーロン茶 カフェイン”などと検索された結果のアクセスのようです。
「カフェインをくらべてみよう!」
「カフェインよくなくない?」

他にはちょっとアカデミックな記事で
「いまさらゲシュタルト崩壊」 ”ゲシュタルト崩壊”
「第2の地球」
「スプーンを覗いたら…」 ”鏡像問題”
やはりあまり扱っている記事がないマニアックな話題としては、
「マグナス力」
「体癖」
「ジェニー・ハニバーは干物じゃない!」 ”ジェニー・ハニバー”
「がんばれ!ゴースト・ハンターズ!」 ”ゴースト・ハンターズ”
「幽霊城」
アニメ・映画や音楽ネタでは
「ジェノサイバー」
「隻腕のドラマー」 ”リック・アレン”
「グレートハンティング」
なんてものが挙げられます。

合わせワザで検索されてくるものでは、
”リトアニア 日本人”で「リトアニアで野球素浪人!」
”ヤッターマン 実写版”で「実写版ヤッターマン主役決定!」
”MMP キャンディーズ”で「MMPが支えたキャンディーズ」
なんてものが多いです。
”ゴースト・ハンターズ”は映画を検索している場合もあるかと思いますし、”ヤッターマン 実写版”と検索されると、画像も貼ってないのに期待させてすみませんって感じなんですけども(笑)

えーっと…
予想はしていましたが、この脈絡のないラインナップ。ブログといえば、何か一つのテーマに絞って書くのが主流なわけで、少なくとも根底には貫かれているものがあるのが一般的な中、よくもこれだけわけのわからん展開にできたものだと自分のことながら感心しますが、興味の対象があっちこっちに飛ぶので、それは仕方がないことでありまして。自分が興味を持ったり、感動したり、疑問に思ったりしたことを、わかりやすく文章で伝えるということを意識して書いていたら、こうなってしまいましたとさ。

RSSやお気に入りに登録してくださったり、検索でおいでくださったり、どのようなルートであれ、こんな僻地においでくださり、気の向くままに書き連ねたことをお読みいただきましたことを深く感謝いたします。
大体、友人たちからは「難しくて読めん!」「意味がわからない!」などと不評なので(笑)、読んでくださるだけでもありがたいと思っております。
そして、反応しにくいであろう記事にも、コメントを書いてくださる方々にもまた深く感謝いたします。

ここ最近は、自分の身の忙しさゆえ、手抜き的な記事が目立っておりますが、少し落ち着いたらまたもう少しディープな記事を書いていきたいと思っておりますので、ご了承くださいませ。

当然のことながら、初めは訪れる人も少なかったこのブログも、今はそれから思えば考えられないほどたくさんの方がアクセスしてくださるようになりました。自分のポリシーとして、積極的に宣伝せずにここまできましたが、その割には多くの方にアクセスしていただいて自分としては満足しています。
さらに、わけのわからなさに磨きをかけて混沌とした記事を書いていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
posted by nbm at 00:27| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

全国制覇なんてできゃしない

「笑っていいとも 増刊号」を観ていたら、クイズのネタに、全国で行ったことがある都道府県の数というのが出てきた。芸能人だと、営業で各地を回ることも多いだろうから、全国制覇しているか、もしくは行った事の無い都道府県が残り少ない人がほとんど。
旅行を趣味にしている人や、仕事で各地に出張をしなければならない人だと、全国制覇も夢ではないかもしれないけれども、そうでもなければ、なかなか達成できることではないのでは?
旅行などには、ほとんど行かない私の場合を考えてみましょう。数えてみたら、行った事のある都道府県の数は20。意外と行ったもんだ。
とはいえ、地元埼玉を含む関東地方と、修学旅行などで行った京都・奈良などの関西や広島、それに親類などがいる東北や信越あたりが限度。ほぼ本州を出たことがなく、北海道や沖縄、四国には行ったことがない。九州には、唯一福岡にだけ親類の結婚式で行ったのみ。それが唯一本州を出る機会となった。あとは、よく遊びに行ったのが富士山周辺や伊豆ということで静岡や山梨、それに数少ない旅行の経験で行った場所が加わって、やっと21。やっぱり半分にも満たないじゃないか。達成率は45%にとどまる…。

それじゃあ、ということで、規模を縮小して地元埼玉県で行った事のある市町村を考えてみる。ところが…埼玉県というのは、全部で40市29町1村あるそうで、市の数は全国一多い…。数える前から不安がよぎる。
以前から言っているように、埼玉というところは、使用する鉄道路線によってくっきりはっきり生活圏が分かれていて、異なる生活圏ごとに行き来することはほとんどない。東京都内と地元を行き来するだけなのでね。そう考えると、数える前から一抹の不安が…。
ちょっとあやふやだけど、結果は28市12町1村。70市町村中41市町村ってことで、達成率59%。とほほ。やっぱりね。
生まれ育った西部地域になじみが深いのは当たり前として、あとは大学や会社で知り合った友人がいる地域に遊びに行ったことがあるのみ。あとは小・中学校の遠足などでよく行く秩父地方に、考えていた以上に行く回数が多かったことに気付く。埼玉は西半分が秩父の山だからね。さいたま市を中心とした中央部には、回数は少ないまでも、やはり何かと行く機会があるもの。しかしながら、東武伊勢崎線沿線などの県東部や、東北線沿線などの北部にはほとんどなじみがなく、全滅に近い感じ。あらためて埼玉県の分断具合がわかるというもの。

ちょっと愕然としたので、ちなみに東京都で挑戦してみることに。なんだか制覇できそうな予感…。いろいろと遊びに行くのは当然のことながら、仕事で回っていた所も点在しているしね。
東京都は23区26市5町8村。ところが、制覇できないことに早々気付く。伊豆諸島や小笠原諸島には行ったことがないんだった…。それを除いて考えれば、イケるか?まず、23区内は軽く制覇。一番危うかったのは葛飾区だったけど、たしか仕事でも行ってるし、大丈夫。23区外も大丈夫か?
しかし、見つけてしまいました。行ったことがなさそうな所を。それは狛江市。車で通り過ぎたことはあるかもしれないけど、記憶にない…。調布は通ってるけどな。狛江はどうか。
たぶん、無いな。狛江市内の駅には、確実に降り立ったことがない…。結果、諸島部9町村と狛江市の10箇所に行ってないので、達成率84%。
やはり、都内でも東部はあまりなじみが無い地域なのですが、仕事で行ったことと、友人がちらほらと住んでいることでカバーできました。多摩地区は車でぐるぐる回ることが多く、考えてみれば埼玉県内の東部・北部よりも身近な感覚があります。

行かないってことは用が無いってことなんですよね。自分の住んでいる地域も、他の地域に住む人からすれば、用が無い地域だと思われ…。観光スポットや省庁・役所、仕事の相手先なんかがなければ、友人が住んでない限りは”行かない”んでしょうね。当たり前なことだけど、そんなもんなんだよな。
タグ:埼玉県とは
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2008年05月23日

人の顔を見て引き金が引けるか

ライトノベルと総称されるジャンルを読むようになって、おそまきながらその面白さにハマり、アニメをきっかけに原作を読むようになってきました。最初に読んだのは、小野不由美さんの『十二国記』。それから、冲方丁作品や『涼宮ハルヒ』シリーズなどを読んできました。もともと、SFやファンタジーは好きなジャンルであるので、やっぱり面白い。なんで今まであまり触れてこなかったのか不思議なくらいです。別に何のこだわりがあったわけじゃないんですけども。
で、先日、ブックオフで「ライトノベル完全読本」というムックを見つけ、2004年発行の本なので少々情報は古いものの、ライトノベルの歴史や出版社ごとの特徴など面白い記事が満載だったので、105円で購入(笑)パラパラとめくっていると、興味深い記述に目が留まりました。

それは、「ガンダム」の生みの親とされる富野由悠季さんと『亡国のイージス』などで知られる福井晴敏さんの対談の中での話。
富野さんは60代。アニメ界では相当な大御所とはいえ、戦争を直接体験されたわけではない。
血なまぐささを売るのではなく、戦闘を舞台にしたときに表される隠し通すことのできない生々しさは、戦争体験のない僕が、情報として知っているものを巨大ロボットの小説でも継承していくべきだと考えています。戦争の体験談などの聞き語りはきちんと伝えようとね。(中略)アニメの仕事を始めて、戦記物などの資料は意識して読むようになりました。若い視聴者や読者に伝わってほしいと思ってね。

こんな風に語っていらっしゃいました。

その流れで、人を殺すことの描写について話されています。ここで、興味深いエピソードがありました。第二次世界大戦中、兵士が敵兵に向けた銃で、実際に発砲した確率は2割に満たないという話。南北戦争時代も、戦闘直後の銃には弾が入ったままだったという話も。つまり、たとえ自分が死にそうな状況だったとしても。人が人に対して発砲するという行為が困難だったという事実を物語っています。ところが、ベトナム戦争になると、かつて2割と言われた人に対する発砲の確率が9割にも引き上げられている、と。なぜかというと、訓練に人型の標的を使うようになったからなのだそうで。人に対する発砲という難しいことをやるために、条件反射的に行動できるように訓練したというのですよ。当たり前のことかもしれませんが、人は本来、人を殺すことに抵抗を覚えるものですよね。ここで、もうひとつ逆説的でわかりやすい話がありました。大砲です。砲兵は標的を見て撃つわけじゃないから、いくらでも撃てる。それで破壊力の大きな武器だから大量に犠牲者が出るという…。福井さんは、死刑執行官が押すボタンが複数でどれが本物かわからないようにしてあるのと同じですねみたいなこと言ってますけど、要するに、直接自分が特定の人を殺すことを認めたくないわけですよね。

人間として本来やりたくない殺人という行為をさせるために、人型で訓練するといえば、今のシューティングゲームなんて、とてもよくできた訓練をしているようなものなわけで。しかし、ここで、よくある少年犯罪とゲームとの関係性を議論するつもりはありませんので、あしからず。
私は、ベトナム戦争で格段に人を撃つ確率が上がったという話が気になりました。というのは、戦争後に精神を病んでしまった元兵士が、ベトナム戦争で急激に増えている気がしたからです。訓練して人を撃ったはいいけど、やはり根本的には禁忌を犯している自分に耐えられなくなったのではないか、と。第二次大戦だと、わざと的をはずして撃っていたなんて武勇伝もあったそうですからね。とはいえ、凄惨な現場に居たことは変わりないはずなのですが。
これがまた、昔の大砲のように人の顔を見ずに攻撃できるミサイルみたいなものだと、大量に人を殺せるわりには、あまり精神的負担にはならないのかもしれない。単純に比較できるものでもないのはわかっているのですが、白兵戦を体験した人にしか、理解できない苦痛というものがあるのでしょう。

もっと話を大きくしちゃえば、人の顔が見える、つまり敵方に知っている人が居るという状況を作れば、攻撃しづらいということになるのでしょうね。それでも独裁主義者に上から「やれ!」と言われたら、命令に従うしかないのかもしれないけど。すっごく、バカみたいな話に聞こえるかもしれないけど、国を超えて友達を作るってことは、考えている以上に戦争抑止に有効なことなのかもって思ったりして。絵空事ですね。ハイ、そうです(笑)

近年は、毎年、毎年、夏が近づくと、終戦記念日に向けて、戦争を題材にした映画が作られてます。中身を観たわけじゃないけど、どうも悲劇を美談にして観客の涙を誘うような作品にしているとしか思えない。どこかで戦争を美化してるにおいがする。戦争の悲惨さを語り継ぎ、伝えるのならば、変な脚色は省いて、体験者の証言や記録映像で伝えるべきだと私は思うのだけれど。まぁ、それも編集によってはどうとでも取れるシロモノになるわけだけれど。とにかく、おかしな美化はやめてほしい。
posted by nbm at 11:24| Comment(5) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

君は牛を2頭持っている

Wikipediaといえば、もう世界的に有名なオンライン百科事典ですが、アンサイクロペディアというのは御存知でしょうか。最近、これにハマっておりまして。Wikipediaのパロディー・サイトです。ちなみにWikipediaではアンサイクロペディアをこのような記事にしています(笑)
アンサイクロペディアも、本家同様、英語をはじめ各言語で作られているらしいのですが、特に日本語版は秀逸なものになっているのではないでしょうか。(他言語は読めないし、勝手に断言)言葉遊びが昔から得意な日本人のことですからね。それに、あらゆる技術を駆使して(笑)秀逸な記事が書かれています。

中でも、完成度の高いものが、「秀逸な記事」として紹介されています。
一番のお気に入りは、「君は牛を2頭持っている」。どうやら、欧米の風刺が元ネタになっているようなのですが(ホントか?)、基本形の「君は牛を2頭持っている」を応用して、世界の政治体制をはじめ、あらゆることを例えるのに用いられています。くっだらないものも多いのですが、たとえば、
<民主主義>
君は牛を二頭持っている。
選挙の結果、二対一で牛の勝ち。牛肉と乳製品の生産が禁じられたので、君の農場は破産する。

<ソビエトロシア>
ソビエトロシアでは、牛があなた2人を持っている。

<ナウル共和国>
君の持っている牛は良質なミルクを大量に出す。放っておいても誰かがミルクを絞り、代わりに入場料を置いてゆくので働く必要がない。そして牛が年老いていることに気づいていない。

なんてものもあり、なかなか侮れません。
たとえば他にこんなのも。
<相対性理論>
君は牛を二頭持っている。
一頭は光よりも早く走って時間を遡行する。これで君は牛を三頭持っていることになる。いや一頭か。あるいは全ての並行宇宙に一頭ずつ。きっとそんな感じ。

こんな調子で、なかなか面白い。

他に、「風が吹けば桶屋が儲かる」も面白いし、「読みにくい文章」ではあらゆる技術が投入されていて本当に秀逸。
あと特筆すべきは「エクストリーム」シリーズ。特に「エクストリーム・謝罪」が素晴らしい。謝罪ってエクストリーム・スポーツだったんだね(爆)

posted by nbm at 12:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

お茶を濁してみる

あぁ、ダメっすね。最近、更新が滞っててすんません。ネタが無いわけじゃなくて、書きたいことはたくさんあるんだけど、書く気力が無くて…。ということで、今日もお茶濁し的な記事で誤魔化すことにしておきます(笑)
気になった音の備忘録です。

凛として時雨  Telecastic fake show

HPはコチラ。3月にマキシマムザホルモンのDVDを購入した日、ジャパニーズ・ロックに力を入れている池袋タワーレコードで発見。ハードな音にキワキワの男性&女性ボーカル。新しく感じました。テレ東の「JAPAN COUNTDOWN」のOPで使われている同タイプ女性ボーカルバンドのミドリを聴いて、彼らの存在を思い出しました。で、CDショップに行くと、ちょうどシングルが出てる。聴いてみると、違うバンドかと思うほどずいぶんと洗練されてしまってますが、一般的には数段聴きやすくなったかも。それでも一般受けはしねぇな、たぶん(笑)


THE JETZEJOHNSON
  Discoveries

HPはコチラ。MySpaceはココ。”ワイアード・ロック”とか名乗ってるよ(笑)エレクトロニカ・パンクです。個人的にはボーカルが残念な感じ。ボーカル以外の音は面白くて良い。まぁ、その辺は好みの問題ですからあしからず。BOOM BOOM SATELITESが、もっと軽くダンサブルになったみたいな感じですかね。


MY WAY MY LOVE  a HOLY LAND INVADER

オフィシャル・サイトがかわいい。コチラ。MySpaceはコチラBRAHMANのツアーでオープニング・アクトとして参加してたらしいです。欧米でも活動してるみたい。う〜ん、なんと表現したらいいんだろう?ロックンロールの古いギターの音に、スクリーモが乗っかってる感じ?どこかで聴いたことがあるようなノスタルジックな雰囲気と、不安定で超現代的なノイジーな音が融合している。”日本のソニック・ユース”と言われているとか。ソニック・ユースぅ?似てるかぁ?わしにはわからん。


LAST ALLIANCE  Always in my Heart

MySpaceはコチラ。ジジイの裸とデブっ子にゃもでお馴染みの、もとい士郎正宗原作アニメ『RD潜脳調査室』のエンディングに使われている「片膝の汚れ」という曲が収録されているシングル。このアニメ、オープニングは9mm Parabellum Bulletが担当しているわけですが、双方ともダサロック(←勝手に命名 笑)系でなかなか面白い。メロディーラインは歌謡曲みたいなんだけど、それがハードなロックテイストになっているわけですわ。これが、なんだか最近ヤミツキになりつつあります。もとを辿れば、イエローモンキーなのかもしれないけど、曲調がマイナーでないところがポイントかな。メンバーの急病でツアーが中止となっているようなのですが、せっかく勝負の時、負けるな!がんがれ!


ってことで、えー、ELLEGARDENが突然の活動休止でガッカリなさっている方も多いと思われます。現時点で決まっているライブはすべて行うそうですが、新しいアルバムはしばらく聴けそうにありませんね。残念…。
こんなときは、クサっててもしかたない。他にオモローなバンドがあるかどうか探してみちゃあどうですかね。

posted by nbm at 11:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

あなたはドコに?

昨日は母の日でしたね。マスコミや企業に踊らされるのは好きではありませんが、人に感謝の思いを伝えるというのは普段なかなかできないことですから、こういった機会を作ってもらってそれを利用するのはいいことじゃないでしょうか。

今回は、早くからCDを贈ろうと考えていました。義母は、テレサ・テンをカラオケで歌うために練習したいと言っていたので、テレサ・テンのCDに決めてたんです。ところが、あまりにも忙しくてCDショップに買いに行けないまま当日を迎えてしまい、慌てて買いに行くハメになりました。ただ、日曜日にそのCDショップに車で行くのは、大混雑の駐車場に行列して入ることになり、あまり気が進まない。テレサ・テンならその辺で売ってるだろうと、高をくくってたもので、大型スーパーやディスカウント店、大型電気店などを数件回ってみるも、入手できず…。
ちょっとした店なら、ワゴンセールみたいに、CDをよく売ってませんでした?正規のCDというよりは、音源を集めて作った安物みたいな感じのヤツ。演歌とかクラシックとかジャズとかさ。あぁいうのが一切見当たらないんですよ。びっくりです。スーパーでも、DVDはたくさん売ってるんだけど、CDは無い。こんなに無いものかと、あらためて驚きました。
こうなったら中古でも仕方ないと、大型の古本屋などリサイクル店をまわっても結果は同じ。やっぱりない。テレサ・テンよ、あなたはドコに…?商店街で生き残ってるようなレコード屋みたいなところがあったら、確実に売ってそうなのに。と、あきらめ半分で義母宅近くの商店街に行ってみる。
すると、あやしげな店舗がexclamation&question昭和レトロな店構え、中には駄菓子があふれ、店内には昭和歌謡が流れていて、半分は居酒屋になってました。お客さんはケロリン風呂桶をカゴ代わりに駄菓子を買ってる…。その店の店頭のワゴンに並んでいたのは、まさに私たちが探していたCD群exclamation×2飾り気の無い白地に黒いゴシック体の文字が書かれた、演歌や懐メロのCDたちでした。そして、あったよ。テレサ・テンが。ようやく見つけました。
で、途中で購入した、小さなブーケとともに、無事、義母に渡してまいりました。感謝の言葉とともにね。そして、私たちが来ることを見越して、作ってくれていた炊き込みごはんをいただいて帰ってまいりました。ごちそうさまでした。
はぁ、これでやっと一件落着。

そんで、今度は実母の方ですよ。
これは、日が変わってしまいましたが、今日また仕事を手伝いに行く予定だったので、一日遅れです。一日遅れで済めばいいけどな(笑)
以前に、「千の風になって」を気に入りながらも、ボーカルが気に入らないと言うので、思い切りオリジナルの「千の風になって」が収録されたボーイ・ソプラノのCDをプレゼントしたところ、ピンと来なかったようで…。そりゃあ、いくら詩は同じ「千の風になって」とはいえ、メロディーがまったく違い、しかも英語で歌っているのではピンと来ないのも当たり前なのですが…。そうして大失敗してしまったので、今度は新井満さんのバージョンにします(笑)正直、自分がこの曲を好きになれないので、贈る気になれなかったんですけどね。大ヒットとなった秋川さんのボーカルが好きではないと母が言うので、違う人が歌っているものを探しました。これがまた、今日の今日で入手できるかどうか疑問だけど。ムリだったら、また今度ってことで。とりあえず探してみましょう。

しかし、CDというのは、本当に需要がないものになってしまったのですね。一番の売れ筋となるのは、若者向けのベタな商品。HIP HOPやR&B系、それにメジャーな日本のアーティストの商品でしょうね。そうはいっても、Webで配信されるのが当たり前の世の中。携帯電話ひとつあれば、曲が入手できるわけですからね。そして、想像するに、次から次へと新しい曲が生まれてきて、流行り廃れのペースが速いですから、古い曲をどこかに取って置くということはしないのかもしれません。メモリーに溜めるということは、いつか容量がいっぱいになるわけで、どこかの時点で何かを消さなければならない。わざわざバックアップを取る人がどれだけいるでしょう?もともとPCに落としている人は別ですけどね。そうして、どんどん新しいもので上書きされていくのじゃないかな。

CDという一応目に見えるかたちで取っておきたいと考えてしまうのは、もはや時代にマッチしていないのかもしれません。ほんとに時代の流れは速いものです。以前にも記事にしていて、わかっていたつもりだったけど、思い知らされた気がします。
posted by nbm at 10:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

男と女

るんるんダ〜バ〜ダ、ダバダバダ、ダバダバダ、ダ〜バ〜ダ、ダバダバダ、ダバダバダるんるん
ってことで、今日は男と女のお話です。と言っても、映画の話じゃありませんけどね。

アニメのお話です(笑)
「マクロス」というシリーズがあります。私の中では、かの「ガンダム」シリーズと双璧をなすかのように感じていた歴史の古い作品でありますが、観たことがありませんでした。ま、「ガンダム」もファースト・ガンダムしかほとんど観たことがないわけですが。
この「マクロス」という作品。ファースト・ガンダムから遅れること数年、1982年に始まりました。そして、今、シリーズ最新作である「マクロスF」という作品が放映されてます。この作品で、初めて「マクロス」シリーズに触れた私は、少なからず衝撃を受けました。で、オリジナル作品を観てみたいと思い、それを凝縮した「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」(1984)という劇場版作品を観てみました。
数あるロボット・アニメの中でも、ストーリーや設定に突出したオリジナリティを持っていることを知ったからです。どんなストーリーかと申しますと、発端は異星人の巨大な宇宙戦艦の地球への墜落。その宇宙戦艦を改修して地球人が乗り込むわけですが、なんでまた墜落してきたかというと、異星人同士の戦争があったから。で、その戦争とは、男と女の戦争なんです。異星人の男種族と女種族とが戦争をしている。だから、その異星人たちからしてみると地球人のように男女が愛し合い共存する世界が信じられない。戦闘中に男女がキスをしているところを見せられると、戦意を喪失したりして…(笑)どうも、劇場版ではオリジナルよりもこの男女の関係性を強調した設定に変えられているようなのですが、他にも男勝りの女性の軍幹部が恋をして優しく変化していく様子を丁寧に描いたり、とにかく、性別というものをクローズアップしている作品です。女の子はかわいくあってほしいというような願いが込められているようにも取れます。

マクロス最大の特徴と言われているのが、音楽というものを重視していること。作中には、宇宙規模のアイドルが出てきて、所々で歌います。これが”文化”の象徴となっていて、この”文化”の力で異星人に対抗するという図式なのです。平和を推し進めるのに文化の力が有効だと考えることはできますが、それを具体的にやっちゃった、みたいな。劇場版では、アイドル歌手が古い歌を歌うことで、その歌を聴いた異星人の考え方が変化し、地球人に味方するようになります。この古い歌というのが、単なる流行歌という点がまた面白い。たとえアイドルが歌う流行歌であっても、文化は文化なのですよね。

画的なオリジナリティでいうと、まず、サイズの違いがあります。異星人たちは、なりは人間とほぼ変わらないものの、相当に巨大です。巨人のサイズを人間に置き換えると、巨人から見た人間はリカちゃん人形よりももっと小さい感じ。実は、サイズが違うものの元を辿れば同種という設定らしく、巨人がミクロ化されたり、人間がマクロ化されたりします。ケルトの巨人族の神話を思い出しますね。
ロボット・アクションものとしては、戦闘機や巨大な宇宙戦艦であるマクロス本体もトランスフォームします。特に、戦闘機に足が生えてニワトリのような形状になるのが面白い。
劇場版を観ていると、まだCGを使っていない時代に、よくこれだけのことをやったなと思います。コンサート時のレーザービームやホログラムの表現とか、前後左右に奥行きを感じさせる戦闘中の遠近法とか。

もうひとつ、設定の根底にあるのが三角関係。男女の恋愛も男性一人に女性二人という三角関係なのですが、劇場版では地球人と男族ゼントラーディ人と女族メルトランディ人という3つの勢力の戦いになってますし。とにかく、善と悪みたいな単純な図式ではないことは確か。対立する二つの勢力に、商業的な権力や宗教的な権力が関わってくるという図式はありがちなのですが、それともまた違う三角関係の図式です。
新シリーズ「マクロスF」のオープニング・テーマは「トライアングラー」というタイトル。まんまです(笑)

他にも、ゼントラーディ語やメルトランディ語を作って使い、字幕を流すという手法も面白い。ある程度ちゃんとした言語として考えられているようで、所々単語が聴き取れてなんとなく言ってることがわかるのが面白い。

歴史のあるシリーズなので、まだまだ入り口。でも、すっかりその独自の世界観にハマってしまいましたねぇ。おもれぇ。
posted by nbm at 10:54| Comment(4) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

カピバラもいるよ…骨だけど。


araiguma
めったにお外に出かけないわしら夫婦ですが、このGWには念願の動物園に行ってまいりましたexclamation
といっても、そこはわしらのこと。メジャーなとこになんぞ、行かんexclamationいや、べつにこだわりがあるわけじゃありません。ゆる〜いところでお茶をにごすのが好きなだけなのですよ。ということで、行ってきたのは大好きな羽村市動物公園。HPはココ。市が運営してる動物園ですからね。それも羽村なんて地味な所が。えと、一応御存知ない方のために申し添えておきますと、羽村市は東京都です。入園料が笑うよ。大人300円・子供(中学生以下)50円exclamation×2(爆)50円ってなんだよ。もうそんなんだったらもらわなくてもいいんじゃないか。65歳以上75歳未満100円…。そこも、もういいだろ。75歳以上が無料だし…。しかも、ファミリーパスが年間6名までで2500円。どんな安さだよ。大きい動物園の1人分の入園料より安いよ(笑)駐車場タダだし。入り口に、早朝開放のポスターが貼られてて、開園前の時間はタダで入れるし。動物はほとんど出てないのでしょうが、鳥とかお部屋のないコたちは観られるでしょうね。
羽村がまだ町だった昭和53年に、町営としては全国で始めて開園したこの動物園。ライオンのような大物はいないものの、シンリンオオカミやシベリアオオヤマネコ、キリンやシマウマあたりはいます。
ハクチョウやカモなどが放し飼いにされてるし、油断してるとその辺をラマが綱を引かれて散歩してたりします。動物たちもオリが近くて、オオカミなども1mくらいの距離で観られます。手を伸ばしたら触れそう、っていうか指食いちぎられそう(笑)ブタちゃんやヤギなんかには触れるコーナーもあるし、ペンギンにはエサの小魚をあげることができて、ペンギン池はバチャバチャ大騒ぎになってました。
展示がすげぇアバウトなんで、例えば、コンドルのオリ見てたら、「ピンヨロ〜」って声が聞こえて…コンドルとトビがいっしょのオリの中にいるよ。なんてことが度々(笑)ホロホロチョウにニワトリ混ざってるし(笑)鳥なら、まぁいいか。でも、シマウマとペリカンはいっしょになってたよな。キリンも。敷地は広いんだけど、ひとつひとつのオリが小さくて、動物たちがウロウロ・グルグル歩き回ってたのが、ちょっとかわいそうでしたけどね。
実は、つい先日より、八景島シーパラダイスを運営している横浜八景島が、羽村市動物公園を運営しはじめたそうです。久しぶりに行ったら、ボランティアの方もいらしたのでしょうが、スタッフの数が多くて驚きました。そんな関係で、夏場は移動水族館が来るそうです。サメとか。入場者が激減していて、なんとか活性化を図ろうとしているみたいですね。こじんまりしたいい動物園なので、なくしてほしくないなぁ。がんがれ羽村ZOOexclamation
昔、遊びに来たときにはバクがいたんだよねぇ。ダンナさんが呼ぶと、バクくんがのっそり近づいてきてくれたんだよね。ヤツはもういなかった…。今回、ダンナさんの呼び声に応えてくれたのはレッサーパンダだった。ほよほよ歩いてきてくれましたよ。
シベリアオオヤマネコには「フーッ」って威嚇されるし、ワオキツネザルは連なって電車みたいになってるし、モルモットは247匹もいてひしめきあってるし(増やしすぎだろ)、とにかくいろんなヤツらがいて面白かった。今回は、動物たちの毛並みの美しさにあらためて驚いてきましたね。リスザルの黄色と緑のグラデーションとか、インコたちの無駄な派手さとか。それと、勉強になったのがウズラ。江戸時代には鳴き声を楽しむ為に飼育していたとは知りませんでした。たしかに面白い声で鳴くんですよね。あとね、ニワトリ。いろんなニワトリがいるんですよ。全部で17種類。それは壮観です。みんな綺麗です。地鶏美味しそう…(爆)
ほかに、地震予知動物観察所なんてのがあったりして、電波な感じもたまりません。

そんなこんなで、小さい子供たちに紛れて、大の大人が動物園を満喫してきたのでした。
posted by nbm at 13:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

1日でお腹いっぱい

前回、毒電波を発信してから、数日が過ぎてしまいました。それから数日の間にさまざまなことがあって、書ききれないので、小出しに書きたいと思います。

まずは、1日のうちにいろんなことがあって、お腹一杯になった一昨日の後半から。
某友人宅を訪問。
念願だったことが1度に四つ実現し、素晴らしい…。
まず、一つ目。友人のかわいがっていた猫ちゃんのお墓参り。お庭の一角のお墓に手を合わせてきました。彼女は、とっても人見知りな猫ちゃんで、部外者として彼女と会ったことがある人間は本当に少ないのですが、私も貴重なそのうちの一人であるのでした。家族であり恋人であった彼女を亡くした友人を思うといたたまれず、何かできないかと考えて、ダンナさんの発案で彼女の写真を飾れるように大きなフレームを贈ることにしたのですが、そのフレームには選び抜かれたかわいい写真が飾ってありました。
二つ目。その某友人の部屋は、防音室になっており、ものすごいスピーカーが据え付けられているのですが、その音を体験できたこと。音が吸収されちゃうから、会話してると声が響かなくて面白かったな。私がネタとして渡しておいたoakをかけてくれました。
三つ目。その防音室の中で、もっぱらウワサとなっていた(私たち夫婦の間だけでだけど)サンプリングマシンを打つ神業を見られたこと。最近流行ってますよね、サンプリングマシン。各ボタン(パッド)に音を割り当てて、指で叩いて演奏するわけです。ソフトが優れもので、いろんなメーカーのいろんな楽器の音が再生できます。ドラムだと、パールのバスドラだのなんだのって具合に。その上で、ハイハットもオープン&クローズが設定できたり、とにかくお利口さんなソフトでした。で、そうして設定したパッドを叩いて演奏するわけですが、やらせてもらうと、これが非情に難しい。彼はドラム経験者ですから、当然といえば当然かもしれないけど、上手。それにしても神業でしたけどね。笑えるのは、曲のドラム部分の音を消した音源をまず作って、それを流しながら自分でサンプリングマシンのドラム音をかぶせるという…。選曲がすごすぎるし(爆)やってみるとわかるのですが、例えば、左手の指2本で♪ズッチャ、ズ、ズ、チャとやるくらいはなんとかできても、それをやりながら右手でハイハットの8ビートを刻むなんてことをやろうとすると、途端にリズムが乱れてしまいます。他にもタム音やシンバルなどのパッドが数枚あるので、あれを自在に操るのは相当な練習が必要です。自分がやってみると、彼の演奏がいかにすごいかがよくわかります。YouTubeとかで映像としては見たことがある部類のことなのですが、目の当たりに神業を見ると…。ヒーヒー笑ってノドがおかしくなりました。だって、みんなコアなアニ・ソンなんだもん(爆)
四つ目。その友人宅で、話をかねがね聞いていたウワサの人物に偶然出会えたこと。「生き神さま」が降臨した夜になりました(笑)

ということで夜だけでもスゴイことだらけで、十分に楽しんだのであります。
posted by nbm at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする