2010年06月29日

テレビとベッドとお勉強

とあるところで、小・中学生の「テレビ視聴や睡眠時間と授業内容の理解との関係に関する調査結果」を知った。
それによると、1日のテレビ視聴の時間が1時間半までなら、授業内容は「よくわかる」。これが2時間以上となると、授業内容がわからない子の方が多くなってくる。
睡眠時間に関しては、8時間半睡眠なら「よくわかる」けど、8時間だとわからない子が多くなるという結果だったらしい。
つまり、テレビ視聴は1日1時間半まで、そして睡眠時間は少なくとも8時間半とれば、授業内容がよくわかる傾向にあるという結果。

小学生の睡眠時間としては、低学年なら10時間、それ以上でも9時間が推奨されているよう。
仮に「6:30AM起床」と仮定すると、10時間睡眠なら8:30PM就寝、9時間睡眠なら9:30PM就寝、8時間半睡眠なら10:00PM就寝となる。

8:30PM就寝?!
自分のことを思い出すと、とてもじゃないけど、そんな時間には寝てなかったような。
何時に寝ていたかなんて、記憶にないのだけれども、観ていたテレビ番組を思い起こせば、遅くまで起きていたことがわかる。
さすがに、低学年のときはちょっとは早く寝ていたかもしれないけど、3・4年生のときにはすでに11:00PM〜0:00AMだったと思う。遅めに7:00AMに起きていたたとしたら、7〜8時間睡眠。
前述の調査の通りなら、「授業内容のわからないコ」です(笑)

もう少しはっきりさせるために、昭和のテレビ番組欄を確認してみました。
観ていた番組がどんな時間帯に放送されていたのか。
「キイハンター」や「プレイガール」、「Gメン'75」なんてドラマは9時からだったよね。
ちょうど、昨日、テレビで山口百恵特集が組まれていて「夜のヒットスタジオ」の映像が流れていたけれども、「夜のヒットスタジオ」が放送されていたのは夜10時から。これを最後まで観るだけで11時になる。「うわさのチャンネル」も10時からだったし。
11時といえば、「11PM」を観ていて、その場の雰囲気に耐えられなくなった父親が、小学生の私をさしおいて「先に寝る」と逃げた憶えがあるし(笑)
仮に私が10歳だったとして、兄たちは20歳前後になっていたわけだから、家に1台だったテレビが遅くまでついていたことは容易に想像できるんだけど、こう考えると、観ていたテレビ番組に関しては、兄たちの影響が少なくないのかもしれないな。
しかし、やっぱり古い番組は昭和の香りがするなぁ(苦笑)

小学生時代って、テレビをたくさん観ていたんだな。
夕方の時間帯は、「マンガのくに」なんかでハンナ・バーベラ作品をたくさん観て、「ぎんざNOW」もよく観てたし。
「驚異の世界」とか「野性の王国」とか、今でいうならナショナル・ジオグラフィックみたいな番組とか。
上に挙げたアクション系のドラマが好きだったし、映画は放映されている作品をできる限り観た。
歌番組もたくさんあったし。
「ワンダーウーマン」とか、「チャーリーズ・エンジェル」とか、「スタスキー&ハッチ」とか、海外ドラマもよく観た。
当時、娯楽といえば、やっぱりテレビが最強だったんだろうな。
1日3時間はテレビを観てたんじゃなかろうか。
だとしたら、私はやっぱり、「授業内容のわからないコ」だわ(笑)

振り返ってみると、それでも習い事としてピアノは小3から高校生まで続けたし、他に書道を少々。
幼稚園に入る前から字は読めたので、その頃から本は大好き。お気に入りの本を繰り返し読む傾向があった。
音楽についても、小学生時分から、兄貴のカセット・テープを失敬したり、FENで「TOP40」を聴いたりしていたので、音楽を聴く時間もそこそこあったはず。
なんか、時間の過ごし方が今とあんまり変わらない(苦笑)
受験のときを除けば、家で勉強した記憶がないので(家族は私の行く先をとても心配していたようだけど)、やっぱりくだらないことにほとんどの時間を費やしてたんだな。
もちろん、お外で友達と遊ぶことがなかったわけではないけど、家でひとりで好きな事をしていた時間の方が、はるかに長かったような気がするわ。

今の小学生は、習い事や塾で時間がなかったりするのかな。
いろいろとくだらないことをたくさんやって欲しいなぁ。
そして、いい意味で(?)アフォな大人になるのだ!
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2010年06月26日

昨日。
昼前に友人Aちゃんから電話があり、「Kちゃんが昨晩から遊びに来ているので、いっしょにランチをどう?」という提案。いつもならここにMちゃんが加わるところだけれども、Mちゃんは同居している姪っ子がケガをしたということで、来られないとのこと。私は何の予定もなかったので、「おk!」と返事をし、ダンナさんひとり分のお昼を作って、Aちゃんと約束した寿司屋へ。
Aちゃんは、この寿司屋の常連さん。大将も含めつつ、前夜のデンマーク戦を語りながら、3人で美味しいお寿司をいただく。
その後、場所を変えて、夕方までおしゃべり。
Kちゃんはトルコ旅行から帰ったばかりで、おみやげにトルコのお茶をいただく。

Kちゃんを駅まで送ったあと、Aちゃん宅にちょっと寄り道。
実は、Kちゃんはうさぎを飼っているのだけれども、Aちゃんが預かっているとのことで、このうさちゃんに直接会ったことがなかった私は、このコに会いに。
ピーター・ラビットのモデルになったという種であるコなのだけれども、耳をお手入れするなど仕草がいちいちかわいらしい。トイレのしつけが出来てるし、呼べば寄ってくるとか。うちで昔飼っていたうさぎはアフォだったけど、このコは賢いわ。
Aちゃんが飼っているワンコは、このうさちゃんが大のお気に入りで、2匹は仲良し。

Aちゃんがワンコを連れてお散歩に行くのに合わせて、出る。
途中、最近パートで忙しく、今日は誘えなかったMちゃん2号(前述のMちゃんとは別人なので便宜的に”2号”)の家の前を通ってみる。Aちゃんが携帯で呼び出して、家の前にいることを告げると、顔を出してくれた。会うのは、超久しぶり。
Mちゃん2号は、ひどい風邪(ほんとに風邪だったのか?)をひいて、やっと良くなってきたところだという話だった。子供たちから移ったらしいのだけれども、40度も出ておなかに来るヤツだったらしい。
「お大事に!」と言い残して、別れる。

とあるスーパーの前でAちゃんと愛犬ともお別れ。
さて、次の任務。
Kちゃんから、今日来れなかったMちゃんにトルコみやげのお茶を預かってきたので、帰り道にMちゃん宅に届けることに。
姪っ子ちゃんがケガをしたとも聞いたし、いつもMちゃんには何かとお世話になってるんだけど、何のお返しもできてないこともあり、お見舞いにかこつけて、Mちゃんが食べたがっていたロールケーキを購入。
Mちゃん宅に到着し、急に訪ねたので外から電話してみると、ちょうどお風呂上りとグッド・タイミング!
預かってきたおみやげを渡して、ついでにロールケーキも渡す。
そして、帰宅。

ダンナさんが、友人Sの車が車検から上がったので、届けに行きたいと言う。
S宅は、さっきAちゃんと別れたスーパーにほど近い。歩けない距離でもないけど、うちの車を私が運転し、友人の車をダンナさんが運転して、友人S宅へお届け。
S夫人とも久しぶりに会い、ひとしきりおしゃべり。

帰り道、ダンナさんの携帯に友人Iから電話。
ギターの部品についての相談を受けてた。

そんなこんなで帰宅…。

普段、家から一歩も出ない日も多く、ダンナさん以外の人に会わない日がほとんどの私ですが、昨日は、Aちゃん・Kちゃん・Mちゃん・Mちゃん2号・S夫人と5人もの友人たちに会うという、朝起きたときには予想もしていなかった怒涛の展開となりました。

Mちゃん2号宅で猛威を振るっていた高熱の病ですが、実は、ギターの件でダンナさんに電話してきた友人Iも高熱を出すタイプのものにかかったばかり。
おみやげをもって行ったMちゃん宅で、Mちゃん2号の話をすると、Iくんが高熱を出した話がMちゃんから出てきました。私もIくんから直接聞いていたのですが、
”つながってる”(笑)
ところで、この高熱を出す風邪のようなもの。もしかして、インフルエンザ?
しばらく前には、うちのダンナさんも高熱を出していたし。
つい数日前、どこかで、インフルエンザが流行ったというニュースを見たような気がするのですが。

当然、前夜はデンマーク戦を観戦していたわけで、昨日は寝不足の1日。暑かったし、体力を使い果たして疲れきりましたが、たくさん友人に会えて、とっても楽しい濃密な1日でありました。
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2010年06月23日

UMA出現!

うちには色々なものが出現します。
マックロクロスケが出てきたこともありました。
たくさんのメロン・ボールが浮かんでいることもあります。(→メロン・ボールがいっぱい
そして、昨日、またもやナゾの物体が出現しました!

キッチンの生ゴミですが、フタ付きの小さなゴミ箱に入れてます。そのゴミ箱の後ろは白いタイルになっているのですが、そこになにやら黒いものが付いている。2mm四方ほどの四角くて紙のように薄いもので、その四隅にひにょ〜んと細い部分がある。細い部分は2本が2mm程度、後の2本は1mm程度に見えた。
一見、ナスのへたの一部かと思ったのですが、何しろ生ゴミのゴミ箱の後ろ側でしたし。でも、なんだか素手で触るのがためらわれて、ティッシュを使ってつまみとりました。
「これは、一体何だろう?」と、ティッシュでつまんだものをよく観ようと顔に近づけた瞬間、それは飛びました!こちら側にぴょ〜んと跳ねた感じ。瞬間、Tシャツに付いたかと反射的に払ったのですが、白いTシャツに付いた様子はありません。
下に落ちたかと思って見回しても、キッチンマットが濃いブルーなどの縞模様なのですが、見たところ落ちたのも確認できません。
すぐさま、キッチンマットをコロコロ粘着テープで掃除してみたのですが、発見することができませんでした。
一体、あれは何だったのか。

推測その1。
ナスのへたなど、何かの切れ端だったとしたら…。
飛ばないよね?
ティッシュからは”落ちた”のではなく、”飛んだ”もしくは”跳ねた”という感じで、上に飛び上がってから落ちました。
弾力がある素材で、私のつまんでいた指の加減で飛ばしたということも考えられなくはないですが、そいつはそのときティッシュに乗っている感じで、わたしは強くつまんだりしていませんでした。仮に私が”飛ばした”のならば、下に落ちたそいつはすぐ発見できるはず。

推測その2.
何かの虫?
細い部分が付いてました。四隅に4本に見えましたが。長いもの2本と短いもの2本。たとえば、四角いアクリル板に熱をかけてピンセットか何かで四隅を引っ張ったように、根元が太く、先端が細く見えました。
足だとしたら4本?もしかしたら、足が8本あるアリグモが6本に見せているように、見た目の本数と本来の本数が違うかもしれない。
足に見えるものが触覚か何かということも考えられるし。
よく観察する前にいなくなってしまったので、見えなかった裏側がどうなっていたかもわからないし。
虫だとしたら、体にあたる部分は四角くてペラペラに薄い。体に節などまったくなく、少なくとも昆虫には見えなかった。
ダンナさんに話したところ、それはダニの仲間ではないのかという説が浮上。ダニも中にはけっこうデカいヤツがいるし、吸血していないときはペッタンコらしい。
これは有力な説だと思い、ダニの画像を検索してみるのだけれども、似たようなものは見つからない。
ダニはクモの仲間なので、基本は8本足。でも、そんな風には見えなかったしなぁ。

ほんとにわかりません。
まだ家の中のどこかに潜んでいるかも。
同じようなものを目撃したことがある方、もしくはそいつの正体を知っているという方がいらしたら、是非教えてください!
posted by nbm at 11:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

何に見える?

NHK教育テレビで放送している『見えるぞ!ニッポン』という番組があります。日本の各都道府県をわかりやすく紹介する、地理を勉強する番組。
声オタクな私は、ちょっと見かけたときに、出てくるキャラクターの声にピン!ときました。男の子のキャラクター・みえるくんは、代永翼さんの声。一方、犬のチーズは、釘宮理恵さんの声。釘宮さんは別格の声優さんだとして、代永さんの声は『おおきく振りかぶって』の主人公レンレンで気に入ってしまい、最近では『いちばんうしろの大魔王』のヒロシ役も印象深いところ。
ということで、声につられて、ちょいちょい観てしまいます。

毎回、テーマとして取り上げる都道府県とは別に、クイズが出題されます。都道府県のカタチを何かに見立てて、「これはどこの県でしょうか?」というもの。例えば、今日は「サイの親子」。まったくわからずにいると、正解は「香川県」。
たしか、我が埼玉県は、「さつまいも」に似ていると言われていたような気がするんだけど。諸説あるのかもしれないけど、私が育った川越市はさつまいもの産地として名を馳せているので、その印象が強いのかも。この番組では、もうクイズに登場したのかな?何に見立てられていたんだろう?番組HPでも作れば面白いのに、無いみたいなんですよね。
以前にこのクイズを観て感心したのは、大分県。大分県の形は「どんこ」でした。名物ですもんね。納得しました。
たしか、バカリズムが都道府県の形をネタにしていましたよね。動画を探して見返してみたら、やっぱり面白かった。
どこかで、都道府県を落とした(?)ときの動きを見せる動画があったな。島が多いとバランバランに飛び散ってすごいことになるヤツ…。

きっと、地元ではこう見立てられているというものがあるのでしょうが、あまり聞いたことがありません。
勝手に考えれば、青森県には斧がついてるなとか、高知県はブーメランみたいで投げやすそうだとか、愛媛県や鳥取県は四足の動物みたいに見えるけど両方とも頭が無い(笑)とか、福井県は鍵に見えて、京都府や兵庫県あたりに差し込むのを想像してみたり。

こんなサイトがありました。みんなの知識【ちょっと便利帳】−【クイズ】形で当てよう都道府県
都道府県のそれぞれの形だけを見て、どこか判断しようとすると、私にとって一番難しかったのは長崎県でした。
自分が暮らす関東地方はわかるし、東北地方もなんとなくわかるんだけど、関西以西がさっぱりですわ。近畿地方とか九州地方とか、形だけ見せられても、ピンときません。
そう考えると、日本も広いやね。
posted by nbm at 10:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

まさに<アナザーワールド>

この数ヶ月間に、2つのちと遠い美術館に行く計画がありました。
昨日、その第一弾として、千葉市美術館で行われている伊藤若冲 アナザーワールドに行ってまいりました。

千葉、遠い…。
電車で片道1時間半。途中、総武線が津田沼で長いこと停車してて、ふと周りを見回すとほとんど人が乗ってない。「あれ?」と思ったら、「この電車は、折り返し新宿方面に参ります」とのアナウンス。やばい、やばい。都内に送り返されるところだった!(笑)普段、総武線なんて乗らないもんだから、津田沼で折り返し運転があるなんて、全然知らんかった。あやうく”津田沼トラップ”にひっかかるところでした。
しかし、1時間半も電車に乗ってるってのに、車窓の景色はほとんど変わり映え無く、たまに農地がみえたりするものの、平らな住宅街が延々続く。関東平野って広いよねぇ。

たまたま千葉方面に住んでいる友人を誘ってみたら、快い返事をもらい、「ランチはうちで食べて行って」と、もてなしてもらいました。

んで、伊藤若冲です。
これだけ多くの若冲作品を一度に観るのは4年ぶり。大規模な若冲の展覧会は40年ぶりだそうですが。前回は、升目描きをはじめとする光学的な描き方に目がいったのですが、今回は、筋目描きなどの技法に目がいきました。
今回は墨絵がメインだったのですが、それだけに細かなところまでよく観ることができました。カメの甲羅の同心六角形、鯉のウロコ、芭蕉の葉など、筋目描きという墨のにじみを利用した手法で描かれています。もうひとつ面白かったのは、塗り残し。紙を白く塗り残すことで、月や降り積もった雪、葉っぱの虫食いなどが表現されていました。
版画もありましたが、墨一色刷りの作品はコントラストが強くなり、若冲の描くはっきりとした輪郭がより強調されて、面白かった。

今までは、升目描きの屏風のようなカラフルでゴージャスな作品に魅力を感じていましたが、今回は、そんな世界観とは真逆の、儚く幽玄な作品が印象に残りました。例えば「蓮池図」(千葉市美術館のページに画像があります)。6枚の襖に薄墨で描かれた蓮。絵が描かれていない空間の方が多いくらいなのですが、それがなぜだか幽玄さを醸し出していて、無音の空<くう>の世界に引きずり込まれるようです。
もうひとつ、気になった作品は「蜃気楼図」。地味な作品ではありましたが、一番下に巨大な蛤(蜃)が描かれていて、ぱっくりと貝が開いたその先、最上部に楼閣が描かれていました。蜃気楼は巨大な蛤が見せているという「史記」の記述によるもの。
この展覧会のタイトルに<アナザーワールド>とあるのは、華麗な着色作品が取りざたされている若冲にも、水墨画というもうひとつの世界があるのだという主張かららしいのですが、私には別の<アナザーワールド>が連想されました。
まさしく、”異界”。「蓮池図」や「蜃気楼図」から感じる”異界”感は、どこから来るのだろうと、ずっと考えていました。
ひとつには、墨の黒と紙の白というモノトーン。モノトーンがなぜに異界と繋がるのかというところが考えつかなかったのですが、生き生きと活動が活発なものはカラフルな色で表現され、そんな動と対極の静というのは、やはり色みがない方が表現しやすいように思えます。
もうひとつは、大胆な構図によって、大きな空間が生まれているということ。同じ空間でも、そこに何もなければ感じることの無い空虚さが、隅に何かを描くことで逆に空間の広さを感じることになるという…。空間が生む隔たりが、<アナザーワールド>を感じさせたのではないか、と。
異界との間に”境”という概念はあるものの、そんなものは飛び越えようと思えば、いつでも飛び越えられるものなんだよ、一歩その空間に足を踏み入れればいいだけだと、教えられているように思いました。
それから、動物がかわいく描かれているのを感じました。そりゃあ、鶏や鶴、鷹なんかはかわいくはありませんが、小鳥たちや亀や小動物は愛らしく、その表現のレンジの広さは驚くばかりです。やっぱり、生まれる時代が早すぎたんじゃなかろうか。

そんな風に若冲を堪能した後は、友人宅に移動してランチをいただきました。ここも、自作の抽象画やオリエンタルな家具に囲まれた異空間(笑)イングリッシュ・コッカー・スパニエルのワンコが歓迎してくれました。様々なことを話していると時間は知らぬ間に過ぎて…。

千葉市は大都会でした。延々と続くビル群に繁華街にモノレール。突如として視界に現れたお城の天守閣には、驚かされました。あんなに立派なお城があったんだね。キョロキョロと、おのぼりさん状態(笑)
脳みそのいろんなところが刺激された1日でありました!
posted by nbm at 14:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

【認知症】ひと足お先に…

何がそうさせたのか、父の日を昨日だと思い込んでいた私は、プレゼントを携えて、ダンナさんといっしょに父の元へ。

前回の診察で、父が、アナログ時計からは時間が読み取れないという事実を知り、長年数字を扱う仕事をしていたこともあるし、数字で時間を表示してくれるデジタル時計なら問題ないのではと思ったので、デジタル時計を贈ることに決めてました。
時間は生活に密着しているから、わからないと不便なことも多いかもしれないという焦りが、父の日を勝手に1週間早めたのかもしれません(笑)

実家にはアナログ時計は山ほどあるものの、デジタル時計は皆無。なんとか短針は読めるようで、正時や何時台かはわかっても、長針の分が読めない。秒針が動いていると、もっと混乱する様子。
実際、父がデジタル時計から時間を読み取ることができるのかはわかりませんでしたが、設定してあげると、簡単に数字から時間を読み取ってました。よかった、よかった。これで理解できるうちは、使っていただきましょう。しかし、24時間表示は既に無理がある感じだったので、12時間表示に設定。電波時計なので、放っておけばいいし、画面が見づらいようならライトのボタンを押せばいいだけ。時間を見るのが主な目的なので、最初に目が行く上部に日付表示や気温などがあるものは避け、上部にデカデカとした文字で時間が表示されるものをチョイス。人間、左上から見るっていいますもんね。しかし、数日かけて何軒かのお店を回って、ものすごく悩んで購入しました。表示のレイアウトがよくなかったり、ライトが暗かったり、商品は山ほどあるのに、なかなか「コレだ!」というものに出遭えなかった。
認知症にはシンプルが一番!余計なものは混乱させるだけなので、結局、前面にはボタンが一切ついていない、まるで写真フレームのようなデザインのものにしました。
寝室用に、夜間に点灯するタイプのデジタル時計をセットで贈ることも考えましたが、デジタルの時間が認識できるかわからなかったので、まずはひとつだけにしておきました。母によると、私がデジタル時計を贈ることを知った兄たちが2台目を考えてくれているようなので、そちらを寝室用にできるといいんだけど。
外出時用にデジタル腕時計も考えたのですが、その辺に売っているものは表示される数字があまりにも小さくて、しかも余計な表示やボタンが付き過ぎてる。もう少し時間をかけて、シンプルで文字の大きいタイプを探してみようと思います。

昨日、訪ねていくと、母が「この人誰?」と私のことを父に聞きました。父は「えへへっ」と照れたような感じで答えませんでしたが、まさかもう名前も繋がりも忘れたわけじゃなかろうな?(苦笑)
一方、デキた婿であるうちのダンナさんは、うちの両親に何かと頼られているのだけれども、先日、近所の人(我々夫婦と同年代)のことを「○○くん」とうちのダンナさんの名前で呼んでいたのだそうな。
忘れられる日が来る事は、覚悟しているのだけれども、そのときが来たら、やっぱりショックだろうな。

父が最近好んで食べるようになったチョコレートをおまけに持って行ったのだけれども、パッケージにデカデカと書かれた「Milk」という文字を「ミルクって書いてあるな」と読んでいた。かと思えば、海外旅行によく行ったねと話していたら、アメリカ旅行の写真が入った写真立てを持ってきて、「カリフォルニアって書いてある」と。両親のバックに写っていたのは船で「California 〜」と書いてあった。日本語が読めないのに、なんで英語が読めるんだよ!聞けば、最近、曜日も「サンデー、マンデー、…」と言っていたそうです。
まったく、脳というのは不思議なものでありますね。
そのくせ、その写真を観ても「本当にオレはアメリカに行ったのか?」と言うので、ダンナさんがすかさず「じゃ、それ、(お義父さんの)”そっくりさん”じゃねぇの?」とツッコミを入れたら、父は笑ってました。
認知症の人が笑うって、実はとてもすごいことなんですよね。
まだ笑える状態なんだなって、ちょっとホッとしましたよ。

実家への道中は、大きく遠回りしながら、リサイクル・ショップでまたもギターを漁っていたのですが、たまたま通りかかった道にトマト農家があって、美味しそうなトマトが売っていたので、マグロの赤身とトマトさえ食わせておけば満足する父に、おみやげとして買っていきました。
デジタル時計とチョコレートとトマト。
勝手な勘違いで一足早かったけど、そんなほんわかした父の日でありました。
posted by nbm at 11:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

呼応

ついにやってきました!ワールド・カップ南アフリカ大会。
迷走なのか、敵を欺く策略なのか、まったく得点の匂いがしないまま本番に突入する日本代表ですが、まぁ、生暖かく見守っていきましょう。

ちょっと前にテレビ放送された、中田英寿さんと本田圭佑選手の対談。見逃していたのですが、YouTubeにあがっていたので、見てみました。今現在は削除されてしまったかも。
中田さんにしても本田選手にしても、嫌いじゃないけど、さほどお気に入りというわけでもないのですが、この対談を見ていたら、なぜか涙がこぼれて仕方がありませんでした。ナゾの感動…。
わたしは、たまにこのような”ナゾの感動”に襲われることがあり、自分でもわけがわからないうちに泣いているということがままあります。感動の理由は、当然そのとき触れたものによるわけなのですが、今回はなんだかよくわかりません。

中田さん…呼びにくいな。どう呼んだらいいか。ここでは便宜的に”旅人”と呼ぶことにします(笑)
旅人は、言わずと知れたすごいサッカー選手でしたね。この方とささいな共通点がある私としては、勝手に親近感を覚えているわけなのですが、今のところ、旅人ほど世界を舞台に活躍した日本人選手はいないんじゃないでしょうか。
4年前、ブラジル戦終了とともにピッチに倒れ込み泣いていた姿は、今も鮮明に憶えています。

一方の本田選手。ビッグマウスと言われつつ、旅人と同様に早くも海外に飛び出して、着実に力をつけてきているように思えます。実は小心者なのかもしれないけど、若さに任せての勢いだけかもしれないけど、結果はなかなか出せてないかもしれないけど、それでも期待を持って見てしまうのは、やはり、周囲の雑音をものともせずに、強い気持ちを貫き、「やってやろう」という気概が感じられるから。

この2人、周りと協調しづらいという共通点はあるものの、性格的なものや、考え方などは違うと思うのですが、それでも、対話を聴いていると、置かれている(置かれていた)ポジションが似通っていて、ものすごくお互いを理解し合えているのがビンビン伝わってきます。

魂が呼応している。

そんな風に思える対談でした。
真剣に、純粋に、サッカーを語る。偉ぶることなく、後輩に教えてあげられることはすべて授けようというような旅人。この日、旅人はラフなスタイルで対談に望んでましたが、あれが自前の衣装なら、相手にリラックスしてもらおうと思ってのことでしょう。逆に、本田選手は着崩してはいるもののスーツ姿でした。偉大な先輩に対して、敬意を表していたのでしょう。
語られることは、率直で直球な言葉ばかり。それでも、互いへの敬意はふまえているので、「感じ悪〜い」と思う部分が一切ない。言葉にして語られない部分も、互いに「それはわかってるよ」とアイコンタクトで分かり合っているように見えました。言葉にする度に、互いに「やっぱりそうなんだ」と納得しているのが伝わってきます。互いに持っているカードを出す度に、同じカードだった!みたいな。
こんなに噛み合う対話を見ることは稀だなと思えるくらいの、いい対談でした。

一番印象的だった話は、日本は「練習なら強い」って話でした。
海外と日本との違いは、練習でも本番同様に”削られる”し、何よりも個を前面に出してゴールを決めないと評価されない。日本より確実に格上である海外のやり方・考え方を真似ていかないと、少なくとも気持ちの上では勝てっこないね。もちろん、スピードや協調性みたいな日本人の持つ特性ってのもあるけど、それだけじゃ勝てないことがはっきりしてきたような気がする。
旅人自身、チーム内のバランスを優先して、個を封印し、どっちつかずになってやりきれなかったことに後悔を感じているようだったし。

実のある対談をしたからって、実戦に即効性があるとも思えないけれども、本田選手自身が「背負ってる、背負ってる、って、一体何を背負ってるっちゅうねん!」(意訳)と言っていたように、別に失うものなど何もないのだから、ダメモトってことで、個人の力を最大限に発揮してがんばっていただきたいです。

ニワカのくせにすみません。
世界の選手で、私が一番注目しているのは、イニエスタ選手です。ケガしたみたいだけど、大丈夫かなぁ。
昨夜の『アメトーーク』で、やべっちが注目選手にシャビとイニエスタを挙げていたのだけれども、そこに後からデコも加えたのを観ていて、「ゲッ!私と趣味がかぶってる!」って思いました(笑)デコも以前から好きな選手。それに加えて、趣味の似ているやべっちオススメってことで、シャビにも注目すべきだなと思いました。
では、みなさん!寝不足な日々になると思われますが、4年に一度の祭典を楽しもうじゃありませんか!
posted by nbm at 11:27| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

バッテリー切れる…

ズーラシアの話の続きでございます。

ズーラシアといえば、なんといってもオカピがメインです。なんてったって、世界三大珍獣のひとつ。優雅で美しい動物でした。ほんの1mくらいの距離で観ることができましたし。しかし、なんだろう、あの落ち着き方は?
それから、珍しい動物といえば、ヤブイヌ。こいつら、なんかかわいいです。キューキュー鳴きながら、展示エリアの中をみんなでぐるぐる走ってます。鳴き声が、ちっちゃな子どもが履くピヨピヨサンダルみたいなんだよな。
この2種を目当てに行ったようなものだったのですが、順路でいくと、2種とも最後の方になるため、そこに辿り着く頃には、デジカメのバッテリーが無くなってました…orz だって、途中がいろいろと面白すぎたんだもの。半分くらい観たところで、バッテリーが無くなってしまいましたとさ。てへっ。やっぱり、予備バッテリーは必要ね。
ということで、折角の希少な動物ですが、写真がありません(苦笑)



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オスがメスにちょっかいを出してます。実は上手に仕切られてる。




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けっこう近くで撮れたスマトラトラ。前足デカっ!





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ワラビー、放心…。




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セスジキノボリカンガルー。なんじゃ、コイツ。かわいい。




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インドライオンvs.nbm!インドにライオンていたのね?





動物園の動物は、狭い環境に閉じ込められているからか、ストレスいっぱいの印象があることがありますが、この動物園のコたちは、わりとゆったりしてます。ですが、やはり人はイヤなようで、ほとんどの動物が人が観る位置とは反対側に人に背を向けた状態で佇んでいることが多かったです。いちばんストレスフルに見えたのはホッキョクグマで、閉圓時間が近くなってくると、中に帰りたくて仕方なくて、お客さんにずっと背を向けたまま、内部への入り口前でクビを振り振り”帰りたいアピール”をしっぱなしでした。開園直後なら、プールに飛び込んで泳ぐ水中の姿も観られたのかも。
あとは、ユーラシアカワウソが観られなかったのが残念。こちらも泳ぐ姿も観られる構造になっているのですが、どこかに隠れているようで、まったく観ることができませんでした。水中で泳ぐ姿を惜しみなく見せてくれたのは、フンボルトペンギンとミナミアフリカオットセイ。水がとても綺麗に浄化されてましたね。

2匹でこしょこしょ内緒話をしているようだったホンドタヌキとか、フレンチブルドッグみたいに後ろ足を伸ばして腹ばいにノビていたヤマアラシとか、「どこの家のワンコだい?」っていうドールとか、意外と小柄でその辺にもいそうなツシマヤマネコとか、尻尾のぶっといウンピョウとか。とにかく、いろいろと楽しませていただきました。

これだけ楽しんで、入場料は大人600円也。駐車場が1台1000円と、入場料より高いけど、家族連れや友人同士で来れば安いもの。おまけに、土曜日は高校生以下が入場無料!っていったって、通常でも300円。電車・バスを乗り継いで行くのは、ちと大変そうだけど、デートコースにもいいかもね。
生き生きとした動物の姿を観るには、開園直後の午前中の方がいいのかも。夏場にはナイト営業もあるということなので、いずれ行ってみたいです。
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2010年06月09日

ここドコ?



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一体、ここはドコなのか?
アラスカ?かと思いきや…。
ガネーシャ像にお賽銭???

そうです!ここは…

よこはま動物園ズーラシアなのでした!

仕事が一段落したところで、ダンナさんが「どこか行きたい所ない?遊びに行こう!」と提案してくれたので、しばし悩み、以前から行ってみたかったズーラシアに行くことに。

当日は、ダンナさんが朝から車のオイル交換やら洗車やらしてくれて、タイヤワックスまでかけてくれて、ピカピカの車で出発!
埼玉から横浜のはずれまでと言ったら、出不精の私たち夫婦にしてみれば、充分”遠出”。
ルートに少々悩むものの、東名高速を使って正解でした。若かりし頃はしょっちゅう通っていた東名も、超久しぶり。
日曜日とあって、混雑は予想していたものの、なんとか第1駐車場に入ることができてよかった。でも既に昼過ぎだったので、もうほとんど満車状態でした。ここがいっぱいになると、無料のバスで送迎してくれるものの、第2駐車場へと誘導されるという情報があったのですが、まわされずに済んだわ。

ズーラシア未体験の方に、ここでアドバイス。まず、中に入ると広い割りにレストランは1件だけ、食べ物・飲み物入手ポイントが少ないし割高なので、お弁当を持参するなり、コンビニで仕入れて来るなりすることをオススメいたします。ちなみに、途中でコンビニにでも寄ろうなどと考えつつも高速に乗ってしまった私たちは、中原街道に入ってから唯一のコンビニを見過ごしてしまい、手ぶらで入園するハメになりました。失敗…。それから、もうひとつ。園内はだだっ広い上に起伏に富んでいるので、歩きやすい靴でどうぞ。ベンチはたくさん設置されてますから、休憩は取れますし、食事をする場所にも事欠かないでしょう。ほとんどバリアフリーなので、階段がある箇所にはエレベーターが設置されていたり、回り道ができたり、ベビーカーや車椅子でも楽しめるのがいいですね。

<アジアの熱帯林>や<オセアニアの草原>など、動物の生息環境を再現した各エリアは、なかなかに雰囲気があります。植物の植生にもこだわっていて、植物園としても充分に楽しめるレベル。
アフリカ・エリアがまだ充実していない感がありますが、これから順次拡大予定ということらしく、それはまた楽しみですね。
なにしろ敷地が広く、所々に脇道があって、脇道に入ってしまうと、戻るのも大変。
「またトラップにひっかかった!」とか言いつつも、景色を楽しんだりしてました。
ちなみに、1枚目の写真は、<亜寒帯の森>エリア中央にある”アラースの谷”。一歩足を踏み入れた途端、「ここドコ?…」という景色。アラスカに迷い込んだかのような錯覚に陥ります。「ここは横浜です」って言われても、説得力ねー!

話は尽きないので、動物たちのことなどは、また次回に。
posted by nbm at 11:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

出世などしない!(断言)

本日は、プチ寝坊。
仕事が続く中、「体力の限界」を何度か感じつつ、誤魔化しつつやってました。昨夜は、さすがに休まないとダメかなという自覚があって。体のアチコチにおかしな痛みが出始めてたんで、早めに午前1時に就寝。そしたら7時に目が覚めてしまい、うちは朝が遅いので、いつも8時に起きているため、「まだ早いな」と2度寝してしまったら、今度は8時に起きることができなくなったという…。つまり、きっかり6時間の睡眠リズムができあがっていたわけですね。いつもは2時頃に寝ていますから、2時から6時間寝て8時に起きるというパターンだったんだな。3時、4時になることはあっても、2時前に寝るということはほとんどないので。寝るのが遅くなっても、起きる時間は変わらないから、その場合は睡眠時間が短くなるだけ。なので、自分の中で6時間リズムができているのに気付きませんでした。
レム睡眠とノンレム睡眠の1サイクルで1時間半だから、その倍数の睡眠をとるとよいといわれてますが、6時間ならキッチリ4回繰り返していることになりますね。
せっかく早く目が覚めたんだから、そのときに起きてしまえばスッキリ起きられただろうに、「もっと寝たい」と2度寝してしまったのがいけなかったのでした…。

おまえなんぞの寝坊の話は、どうでもいいんじゃ〜!とお嘆きの貴兄に。
詐欺にお気をつけくださいというお話。
インターネット・オークション詐欺が流行っているそうですね。
自作自演で、出品したものを自分が最高額で落札。そのとき次点だった人に、「落札者が辞退したから」ともちかけて、お金を支払わせるという手口だそうです。
ダンナさんの仕事がらみで、実際こういった連絡が入り、詐欺ではないかと調べたところ、やはり詐欺だったようです。気付いてよかった…。
ネット・オークションをされている方は、お気をつけくださいね。

昨日、『スッキリ!!』の雑誌の話題を取り上げるコーナーで、プレジデント別冊『出世・結婚・お金は県民性で9割決まる』が紹介されてました。表紙の見出しに「なぜ埼玉県民は出世できないのか?」とあります(爆)このことについて話が始まったとたん、ポッポちゃん辞任騒動の特別番組でコーナーが飛んでしまいました。続きが聞きたかったのにぃ!ポッポちゃんのバカぁ!
で、「なぜ埼玉県民は出世できないのか?」
東京に隣接し、その恩恵を受けているために野心や向上心が薄く、のんびりしている傾向があるとのことで。まぁ、出世しないわなぁ。
このブログでは何度も言ってますが、同じ埼玉県民でも、鉄道路線で別れたいくつかの地域で文化が違います。大きく分ければ、南部と北部ではまったく意識が違うと思います。ここで言っているのは南部の埼玉県民に強く現れる傾向ですね、たぶん。
埼玉県民には東京へのコンプレックスがあると分析する人がいますが、それはないわ。だって、自分のこと埼玉都民だと思ってるから、コンプレックスを持つ必要がない。だからこそ、「上京して一旗あげよう」なんて野心が起こらないわけですから。コンプレックスを持つような精神構造してたら、のんびり屋にはならないって。埼玉都民という意識と同時に、「ダサくていいんだも〜ん」と受け入れてしまっているんだよ。田舎っぽいところがけっこう好きだったりするし。っていうか、たぶんそんなこと何も考えてない。どーでもいい(笑)
だけど、服装にかけるお金は日本一だそうですね。たしかに、単価の高いものを買う傾向にあるのかもしれません。それも見栄っていうんじゃなくて、素材や仕立てのいいものを買おうとする傾向はあるかも。普段は安物とかどうでもいいものを着てても、ここぞというときにはお金をかけておしゃれをするという傾向はあるかもしれません。
ポッポちゃんのせいで、詳しい記事内容を聞けなかったのですが、この雑誌は読んでみたいわ。こういう傾向性を分析するものって、好きなんだよね。傾向性にあてはまるかどうかじゃなくて、分析そのものが面白いんだよな。
タグ:埼玉県とは
posted by nbm at 11:15| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする