2011年07月30日

7/26からの地震メモ

7/26からの地震メモ。

まずは、チバラギ。
7月26日 20時44分 千葉県北東部 M3.2 深さ約20km 最大震度2
7月26日 22時35分 茨城県沖 M4.3 ごく浅い 最大震度2
7月27日 3時07分  茨城県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度2
7月27日 4時07分  茨城県沖 M4.0 深さ約50km 最大震度2
7月27日 21時33分 茨城県北部 M3.5 深さ約10km 最大震度3
7月27日 22時01分 茨城県北部 M2.8 深さ約10km 最大震度1
7月28日 4時28分  茨城県沖 M4.0 深さ約50km 最大震度1
7月28日 5時23分  茨城県沖 M4.3 深さ約10km 最大震度2
7月28日 17時02分 茨城県沖 M3.1 深さ約20km 最大震度1
7月29日 4時25分  茨城県沖 M3.7 深さ約10km 最大震度1
7月29日 5時46分  茨城県北部 M3.4 深さ約10km 最大震度2
7月29日 6時22分  千葉県東方沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
7月29日 7時07分  茨城県沖 M3.9 深さ約10km 最大震度2
7月29日 7時11分  千葉県東方沖 M4.3 深さ約10km 最大震度2
7月29日 8時29分  茨城県沖 M3.4 深さ約50km 最大震度1
7月29日 10時16分 茨城県沖 M3.2 深さ約20km 最大震度1
7月29日 10時38分 茨城県沖 M3.4 深さ約30km 最大震度1
7月29日 10時59分 茨城県沖 M4.3 深さ約20km 最大震度2
7月29日 19時59分 茨城県北部 M4.1 深さ約20km 最大震度2
7月30日 2時07分  千葉県東方沖 M3.9 深さ約10km 最大震度1
7月30日 5時51分  茨城県北部 M3.0 深さ約10km 最大震度1
7月30日 8時26分  千葉県東方沖 M4.1 ごく浅い 最大震度1
昨日は活発でしたねぇ。
まったく根拠はありませんが、雨の日に大地震は起きにくいという傾向があります。気圧の関係なんでしょうか。
東日本大震災のとき、揺れていた瞬間は強風が吹き、どす黒い雲が上空に一気に広がったのを覚えてます。後に、東北地方などの地震の瞬間の映像を見ても、揺れと同時に天候が悪化し、その直後に雪が降り出したりしていたのが印象的でした。
地震と天候との間に、何らかの因果関係があってもおかしくないとは思うものの、現状はまったくわかりません(苦笑)
その一方で、大きな地震の前兆として、彩雲や虹などの光学現象が観測されることが珍しくありませんが、上空に湿気が多い状態というのが地震と関連しているように思えてなりません。
7月中に、10日、17日、それに26日頃だったか、3度も反薄明光線を見ました。いくらさほど珍しくない光学現象とはいえ、ひと月のうちに3回も見たことがありません。というか、それまでさほど空を注意深く見ていた方ではないかもしれませんが、そんな現象、今年の地震後に初めて目撃しました。

青森沖を中心とする岩手沖から北海道にかけて。
7月26日 14時11分 岩手県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
7月27日 0時30分  岩手県沖 M3.5 深さ約30km 最大震度1
7月27日 2時30分  岩手県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1
7月27日 12時09分 岩手県沖 M3.7 深さ約60km 最大震度1
7月27日 23時50分 岩手県沖 M4.9 深さ約10km 最大震度2
7月28日 18時01分 三陸沖 M5.6 深さ約10km 最大震度2
7月28日 23時16分 岩手県沖 M4.4 深さ約20km 最大震度1
7月29日 1時50分  岩手県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1
一時期よりも活発な印象はあるものの、危機感を感じるほどでもない気がします。
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2011年07月29日

アニメ調査室(仮)アンケート 第21回夏(2011年4−6月)

アニメ調査室(仮)さんより、2011年4−6月期放送のアニメについてアンケートの依頼がありましたので、参加してみることにします。

評価方法は次の通り。

S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い

F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可

んでは、いってみます。

〔2011夏調査(2011/4-6月期、終了アニメ、30+1作品)]

01,X-MEN,F
02,変ゼミ,F
03,GOSICK,S
04,もしドラ,D
05,フジログ,B
06,昭和物語,F
07,DOG DAYS,A
08,そふてにっ,B
09,世界一初恋,x
10,Aチャンネル,B

11,緋弾のアリア,C
12,電波女と青春男,A
13,星空へ架かる橋,B
14,30歳の保健体育,B
15,イナズマイレブン,x
16,俺たちに翼はない,S
17,アスタロッテのおもちゃ!,B
18,殿といっしょ 眼帯の野望,B
19,聖痕のクェイサーII (2期),x
20,戦国乙女 桃色パラドックス,B

21,デッドマン・ワンダーランド,A
22,神のみぞ知るセカイII (2期),B
23,よんでますよ、アザゼルさん。,S
24,Dororonえん魔くん メ〜ラめら,F
25,まりあほりっく あらいぶ (2期),A
26,ファイアボール チャーミング (2期),A
27,あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。,A
28,[ C ] The Money of Soul and Possibility Control,D
29,Starry☆Sky (ネット配信),F
30,俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE (ネット配信12-15話),A

31,俺の妹がこんなに可愛いわけがない (全16話),B

{総評、寸評など}
まず、視聴しなかったもの&見切ったものについて。
09,世界一初恋,x このジャンルは正視できない。
15,イナズマイレブン,x 面白そうではあるが、そこまで手がまわらん。
19,聖痕のクェイサーII (2期),x 1期も途中までしか見られなかったので。
01,X-MEN,F アメコミ系は苦手。ウルヴァリンがかっこ悪くて残念。日本が舞台って…。
02,変ゼミ,F やっぱりあまりの変態さに耐え切れず…
06,昭和物語,F 昭和の匂いが苦手。背景とか力入ってるんだけど。
24,Dororonえん魔くん メ〜ラめら,F 同上。昭和ギャグ盛り込み過ぎで食傷。
29,Starry☆Sky (ネット配信),F 腐女子向けもちょい苦手。

悪いものからで、D評価。
04,もしドラ,D 紙芝居。世間の流行に乗って作ってしまっただけ。高校野球のアニメでもないし、萌え要素があるわけでもなし。必要性なし。
28,[ C ] The Money of Soul and Possibility Control,D ターゲットを狙い過ぎたか。経済活動とアニメのコラボレートって難しいよね。絵柄もパッとしないし、どう観ていいのかわからんかった。

唯一のC評価。
11,緋弾のアリア,C ここは釘宮理恵さんを使ってはいけなかったような。

一番数が多くなったB評価。
05,フジログ,B 地元埼玉県民としては楽しめる作品。
08,そふてにっ,B 可もなく不可もなく。ただ、声優さんたちは豪華だった。
10,Aチャンネル,B 日常過ぎる日常。キャラはかわいい。
13,星空へ架かる橋,B 主人公の弟・大橋歩夕ちゃんのショタっぷりが非常によかったのが意外。
14,30歳の保健体育,B 立木文彦さんの「自主規制!」がよかった。
17,アスタロッテのおもちゃ!,B よくよく考えるとすごい設定なのにかわいく見えたのが不思議。
18,殿といっしょ 眼帯の野望,B カスタネット眼帯が気に入った。
20,戦国乙女 桃色パラドックス,B 意外と健闘。パチンコ原作としてはまとまってた。
22,神のみぞ知るセカイII (2期),B 2期なので、可もなく不可もなく。
31,俺の妹がこんなに可愛いわけがない (全16話),B 正直、TV放映分よりも13話以降が面白かった。

お次は、A評価。
07,DOG DAYS,A 期待してなかった分面白かった。陰惨な部分が皆無なのが良かったか。
12,電波女と青春男,A キャラを徹底的にかわいく描いた画力の勝利かも。OPが秀逸。
21,デッドマン・ワンダーランド,A スタイリッシュな作品としては珍しく成功したと思う。
25,まりあほりっく あらいぶ (2期),A 1期よりはじけていた真田アサミさんがよかった。
26,ファイアボール チャーミング (2期),A 1期を見ていなかったので、こんな作品とは知らず。
27,あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。,A 最終回の作りが非常に残念。あれさえなければ、もっと盛り上がってもよかったはずなのに。最終回にちゃんと泣かせてくれたら、間違いなくS評価だった。

最後に、S評価。
03,GOSICK,S
原作がしっかりしているのでストーリーも楽しめた。何しろ絵が綺麗で、ゴスロリのヴィクトリカはかわいらしく、悠木碧ちゃんとしては当たり役。ミュシャの絵のようなOPが秀逸。
16,俺たちに翼はない,S
予備知識なしで観始めたので最初の数話は我慢の回。種明かしされてからは俄然面白くなった。ゲーム原作としては上手な構成。主人公3人の男性のうち、鷲介役の三浦祥朗さんの軽さが光った。
23,よんでますよ、アザゼルさん。,S
小野坂昌也さんが、水を得た魚のようで(笑)水島努監督作品だったので、やっぱりかというような作品になってた。サム・ライミのホラー作品に通じるようなキュートさがよい。副作用としては、他作品での神谷浩史さん演じるキャラが皆”糞食ペンギン”に見えてしまうことがある。

ちなみに、6月終了アニメをまとめておこう!にも、4−6月期アニメの感想を書いてあります。
posted by nbm at 12:22| Comment(6) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

古の力宿る湖

万城目学さんの『偉大なる、しゅららぼん』を読んだ。万城目さんの長編作品としては、これで残すは『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』のみ。こちらも近々読んで、まずは長編を制覇しておこうと思う。『偉大なる、しゅららぼん』は、2006年に『鴨川ホルモー』でデビューした万城目さんの6作目。まだまだ作品は少ないとはいえ、私にしてみれば著作のほぼすべてを読んでいる作家さんで、こういう存在は珍しい。この方の作品の肝は、荒唐無稽な設定で、コミカルに話が進むところ。読後感が爽やかなのもいい。小難しいことや、涙するような物語は他の人に任せて、同じようなテイストの作品を生み続けて欲しいと、私は希望する。

さて、『偉大なる、しゅららぼん』。
琵琶湖畔が舞台。”湖の民”としてそれぞれ特殊な力を持つ二つの家系が対立してきた歴史の中で、突如として大事件が起こるというお話。高校生たちが主人公なので、青春SF小説と言えると思う。
内容を説明してしまうとまったく面白くないと思うので、敢えて触れない。

非常に読みやすく、良くも悪くも引っかかる所がなくて、一気に読める感じだった。感銘を受けるようなセリフもないが、物語に入り込むとどんどん先に読み進みたくなるタイプの小説。
ただ、印象に残ったことが二つ。
ひとつは、竹生島。琵琶湖が世界でも珍しい古代湖だというのも知らなかったが、島が浮かんでいることも知らず。この竹生島の謂れが面白い。
伊吹山の神である多多美比古命が、姪で浅井岳(現在の金糞岳)の神である浅井姫命と高さを競い、負けた多多美比古命が怒って浅井姫命の首を切り落としたその首が琵琶湖に落ちて竹生島が生まれたという。なんともグロテスクで豪快な話。
一般的に、長くても数万年といわれる湖の寿命をものともせず、400万年〜600万年も前にできてから現在まで満々と水を湛える古代湖で、古い神々の伝承が残っているのなら、何か不思議な力が琵琶湖に宿っていてもおかしくはないと思わせる。
もうひとつは、滋賀県内の全ての小学5年生が経験するというフローティング・スクール。小説内には詳しいことが書かれていなかったが、とても楽しそう。船酔いするコには地獄だろうが、そういう体質だと欠席できるんだろうか。学習船「うみのこ」に乗って、プランクトンを見つけたり、船に泊まったり。
海もデカイ湖も無い埼玉県では、林間学校というものがあったけれども、それに代わるものなのだろうな。ただ山を登るだけの林間学校なんぞよりも、フローティング・スクールの方が数段楽しそうだ。

『偉大なる、しゅららぼん』を読んで、終始私の頭の中をちらついていたのは、”家系”とか”血筋”というものだった。
私には、最も縁遠い種類の話だったから。
うちの両親は両養子である。つまり、祖父母とは血が繋がっていない。いや、実質血の繋がった祖父母も2組存在していたわけだけれども、それは脇においておいて、「あなたの祖父母よ」と言われてきたのは、血の繋がっていない1組だったわけで。
そのことをあまり深く考えずに育ってきたけれど、いざ結婚してみると、ダンナさんの親戚とお付き合いすることになり、「親戚とはこういうものなのか」とあらためて考えることになる。
血の繋がった祖父母たちは、ほとんど早くに亡くなってしまっていたし、父母の兄弟姉妹やいとこたちと全く付き合いが無かったわけではないけれども、そこにはどこか線が引かれていたような感覚があった。
おまけに、うちの両親は自分たちの親戚についてあまり私たち子供に語らなかったことで、今もって、うちの家系のことがよくわからない(苦笑)
なんとなく”親戚”だと思っていた人が亡くなっても、兄たちと「それで、結局、あれはどういう関係の方だったの?」みたいな。両親がボケ始めた今、一通り調べておかねばならないと思って確認したことがあるのだけれども、一度聞いたくらいでは理解できず。そのときのメモ書きを後から見返してもよくわからない。
私や兄たちからしてみれば、一応血の繋がった親戚は把握しているものの、それもどことなく余所余所しい感じで、いまだに距離感がつかめないでいる。まったく孤立しているわけではないものの、自分たちだけが血の繋がらないこの家系を細々と継いでいる感覚は消えない。ま、私はもうそこから嫁に出たわけなのだが。
家が存続していくことに、今よりももっと重点を置いていた時代で考えれば、養子などという話は珍しくもなんともないわけで。でも、血筋とか家系の話になると、なんとなく自分の中にもぞもぞするものがあるのは否定できない。
世の中、親戚付き合いといっても千差万別なんだろうけどね。

話を戻して、と。
琵琶湖には、高校の修学旅行で行ったことがある。比叡山延暦寺とセットのコースだった。
実は、いくつかのコースに分かれる日があって、クラスごとに振り分けられたのだけれども、うちのクラスは華々しく人気のあった神戸コースをはずれ、地味な琵琶湖コースと相成った。
気が進まないコースではあったが、琵琶湖を前にしたときの、「これ、ほんとに湖か?」というスケールのデカさは忘れない。延暦寺のことは何ひとつ覚えてないが、琵琶湖の印象は強烈だった。
今にして思えば、琵琶湖コースでよかったかな(笑)

最後に、この作品は映像化(音声化? 笑)はムリだと思う。やめとけ。
posted by nbm at 17:13| Comment(4) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

7/23からの地震メモ

短い期間に当地でも揺れを感じるような強い地震が続いたので、メモ。
7月23日 13時34分 宮城県沖   M6.5  深さ約40km   最大震度5強
7月25日 3時51分  福島県沖   M5.2  深さ約40km   最大震度5弱
7月25日 20時55分 千葉県東方沖 M5.7 深さ約30km 最大震度3

チバラギの有感地震は以下の通り。
7月23日 20時01分 茨城県北部 M3.3 深さ約20km 最大震度1
7月23日 23時22分 茨城県南部 M4.0 深さ約50km 最大震度2
7月24日 2時20分  茨城県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度1
7月24日 6時18分  茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
7月24日 7時13分  茨城県沖 M3.4 深さ約40km 最大震度1
7月24日 9時05分  茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
7月24日 9時17分  茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
7月24日 17時42分 茨城県沖 M2.9 深さ約40km 最大震度1
7月24日 22時59分 茨城県北部 M3.3 深さ約10km 最大震度1
7月25日 4時16分  茨城県沖 M4.2 深さ約20km 最大震度2
7月25日 4時46分  茨城県北部 M3.4 深さ約20km 最大震度1
7月25日 18時03分 茨城県沖 M3.7 深さ約50km 最大震度1
7月25日 20時03分 千葉県東方沖 M4.5 深さ約30km 最大震度1
7月25日 20時55分 千葉県東方沖 M5.7 深さ約30km 最大震度3
7月25日 21時04分 千葉県東方沖 M4.6 深さ約20km 最大震度1
7月26日 5時35分  茨城県沖 M4.3 深さ約30km 最大震度3
7月26日 10時29分 茨城県沖 M3.2 深さ約30km 最大震度1

なんかいつも以上に活発な印象。特に、千葉県東方沖。M4以上が比較的多く、中規模地震が頻発する地域ではありますが、それにしてもわずか1時間ほどの間に、ここまで大きめの規模で連続するのは3月の震災直後以来初めてのことです。ここでは有感地震しかとりあげてませんが、無感地震も含めると、千葉県東方沖は相当活発になってきているようです。

青森沖を中心に岩手から北海道にかけて。
7月25日 2時30分  岩手県沖 M3.4 深さ約30km 最大震度1
7月25日 9時02分  青森県東方沖 M3.7 深さ約70km 最大震度2
7月25日 19時04分 岩手県沖 M3.6 深さ約60km 最大震度1
7月25日 19時11分 岩手県沖 M3.9 深さ約30km 最大震度1
7月25日 20時32分 岩手県沖 M2.7 深さ約10km 最大震度1
7月26日 6時33分  三陸沖 M4.9 深さ約10km 最大震度2
7月26日 7時58分  浦河沖 M4.8 深さ約60km 最大震度3

こちらは、徐々に北に広がっている印象。北海道側が活発化してきてますね。

それから、宏観現象的なもののメモ。
地上デジタル化されて、うちでも地デジは見られる状態だけれども、故あってデジアナ変換の方でテレビを見てますが、アナログの時に出ていた音が一瞬小さくなる症状が、ここ2、3日また頻繁に観測されてます。デジアナ変換でも出るものなのか?ナゾだけど。
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2011年07月24日

結婚飛行

昨夜のこと。
リビングにいると、羽蟻が次から次へと飛んでくる。風通しをよくするために玄関のドアを少々開けていたのだけれども、どうやらここから侵入してきているらしく、仕方なくドアを閉めた。
ちなみに、羽蟻はシロアリのこともあるけど、今回のはクロアリさんに羽が生えてるタイプ。

いつものように宏観現象を報告する掲示板を見ていると、羽蟻が大発生しているとの書き込みをいくつか見かけるのだけれども、どれもご近所(笑)
なるほど、今日はこの辺での羽蟻の飛行の日なのねと納得。
数日前、千葉辺りの人が、羽虫が大量発生していると報告していたのだけれども、それがこの辺では今日だったってことね、と思った。
にしても、書き込みを読むと、尋常でない様子。「コンビニの壁面に羽蟻がビッシリ」とか、積もった羽蟻を掃いて掃除していた人は「バケツ半分くらいになってた」とか、「虫柱がうねっていた」とか。
いくらなんでもそんな光景はお目にかかったことがない。
今朝、うちのマンションの廊下には、エントランスまで延々と数千匹の羽蟻の死骸が落ちていた。
ここには何年も住んでいるけれども、こんな光景は初めて。

種類まで特定できませんが、トビイロケアリでしょうか。体長は4mm程度、黒いと思ったのですが、死骸を見ると褐色に見える。
シロアリは主に5〜6月に飛ぶのだそうだけれども、クロアリの場合は4月末から11月頃まで、種類によってそれぞれに飛ぶ時期があるそう。
飛行の日は気象条件が整った日が選ばれるようで、湿度が高く、風が無い日が吉日(笑)
雨が降った後とか、台風の通過後によく観られるという話もある。
夜間に湿度が高いのはほぼ毎日のことだけど、台風の通過後という条件はピッタリ。

たまに大量発生するのは、この気象条件が整う日が少なくて集中するってことなのかな。
にしても、身近での大量発生は初体験だったので、気色悪かったですわ。

そういえば、思い出したのでもうひとつ。
夜、ウォーキングをしていると、ミミズが大量にのたくっている、もしくは干からびている日がある。
雨が降ると地中にいたら溺れてしまうので地上に出てくるとかいう話を聞いたことがあるような気がしていたのだけれども、実際は雨上がりとは限らないような気がする。
調べてみると、確かに雨の後、地上に出てくることが多いようだけれども、酸素が足りなくなるとか、逆に過酸素状態に耐えかねてとか、諸説あり。雨の音を天敵であるモグラの接近と勘違いして地上に逃げ出すという説もあり。中には、月齢と関連があるという説もある。地震の前兆という人も多いけど、これは眉唾かな。
地上に出てくる原因は何にしろ、アスファルトの上に来てしまって土に戻れなくなったという見方もできるけど、アスファルトがなくても、土の上でも干からびるそうだ。よって、”戻れなくなった説”は否定されるね。
結局、なぜ地上に出てくるかはナゾ。交接や食事のために出てくるという説もあるらしいけど、土に戻らないのはどうしてかってことになっちゃうね。

身近な生物でも、まだまだわからないことはたくさんあるものですわね。
posted by nbm at 11:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 生物学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

7/16からの地震メモ

7/16からの地震メモです。

まずはチバラギから。またも活発になってきてますね。
7月16日 16時05分 茨城県沖 M4.2 深さ約20km 最大震度2
7月16日 17時26分 茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
7月16日 17時57分 茨城県南部 M4.0 深さ約50km 最大震度3
7月16日 18時27分 千葉県東方沖 M3.4 ごく浅い 最大震度1
7月17日 1時27分  茨城県沖 M4.4 ごく浅い 最大震度2
7月17日 1時42分  茨城県沖 M4.0 深さ約10km 最大震度2
7月17日 2時26分  茨城県北部 M2.7 深さ約10km 最大震度1
7月17日 12時34分 茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
7月17日 15時05分 茨城県沖 M3.2 深さ約30km 最大震度1
7月17日 21時18分 茨城県沖 M3.6 ごく浅い 最大震度1
7月18日 3時01分  茨城県沖 M3.5 深さ約30km 最大震度1
7月18日 3時35分  茨城県沖 M3.7 深さ約10km 最大震度1
7月18日 3時58分  茨城県沖 M3.5 深さ約20km 最大震度1
7月18日 5時12分  茨城県北部 M3.0 深さ約10km 最大震度1
7月18日 6時07分  千葉県東方沖 M4.0 深さ約10km 最大震度1
7月18日 7時15分  茨城県沖 M3.4 深さ約20km 最大震度1
7月18日 10時01分 茨城県沖 M3.1 深さ約30km 最大震度1
7月18日 15時40分 茨城県沖 M3.4 深さ約50km 最大震度1
7月18日 19時27分 茨城県北部 M3.0 深さ約30km 最大震度1
7月19日 1時31分  千葉県北東部 M3.1 深さ約50km 最大震度1
7月19日 13時26分 茨城県北部 M2.5 深さ約10km 最大震度1
7月19日 16時58分 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1
7月19日 17時23分 茨城県北部 M3.1 深さ約30km 最大震度1
7月20日 1時43分  茨城県沖 M3.8 深さ約20km 最大震度1
7月20日 10時02分 茨城県沖 M3.2 深さ約40km 最大震度1
7月20日 11時00分 茨城県北部 M4.0 深さ約10km 最大震度2
7月20日 18時20分 千葉県北東部 M3.3 深さ約50km 最大震度1
7月21日 5時45分  茨城県北部 M3.5 深さ約20km 最大震度2
7月21日 7時03分  茨城県北部 M3.1 深さ約20km 最大震度1
7月21日 9時51分  茨城県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1
7月21日 10時27分 茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
7月21日 19時11分 茨城県沖 M3.1 深さ約50km 最大震度1
7月21日 20時53分 茨城県北部 M3.3 深さ約10km 最大震度1
7月21日 23時23分 茨城県沖 M3.9 深さ約50km 最大震度1
7月22日 0時05分  茨城県沖 M2.8 深さ約30km 最大震度1
7月22日 3時37分  茨城県北部 M3.0 深さ約20km 最大震度1
7月22日 5時02分  茨城県沖 M3.9 深さ約30km 最大震度1
7月22日 7時48分  千葉県東方沖 M4.5 深さ約30km 最大震度2
7月22日 10時36分 茨城県沖 M4.0 深さ約50km 最大震度2
7月22日 11時01分 茨城県沖 M4.1 ごく浅い 最大震度1
7月23日 7時05分  茨城県沖 M3.0 ごく浅い 最大震度1

ちなみに、伊豆もちょっと動き出した様子。
7月18日 3時59分 伊豆半島東方沖M2.3   深さ約10km   最大震度1
7月18日 4時21分 伊豆半島東方沖M2.6   深さ約10km   最大震度1

岩手沖から北海道にかけて。
13日以来、ほとんど揺れていなかった岩手から北がまた揺れだしました。北海道が活発。広すぎて何とも言えないけど。
7月19日 8時10分  岩手県沖 M4.2 深さ約40km 最大震度1
7月19日 10時57分 北海道北西沖 M2.6 深さ約10km 最大震度1
7月19日 12時17分 浦河沖 M3.4 深さ約70km 最大震度1
7月20日 10時36分 オホーツク海南部 M4.1 深さ約10km 最大震度2
7月21日 5時31分  岩手県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度1
7月21日 5時55分  釧路沖 M2.9 深さ約50km 最大震度1
7月21日 10時03分 三陸沖 M5.0 深さ約10km 最大震度1
7月22日 8時27分  オホーツク海南部 M4.2 深さ約10km 最大震度1
7月22日 9時56分  三陸沖 M4.8 深さ約10km 最大震度1
7月23日 3時26分  浦河沖 M3.6 深さ約60km 最大震度1

とりあえず、メモのみ。
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2011年07月21日

大人が読んでも楽しい絵本

以前にテレビで紹介されていた絵本が気になって、早速図書館に予約。
そうして読んだ(?)本が、ショーン・タン『アライバル』
この絵本、活字がありません。
この世界とはどこか違う世界でのお話。街は巨大な何者かの影に怯えていて、安心して暮らせない状態に。そんな中、ある男が家族を置いて、一足先に新天地へと単身渡り、住居や仕事を見つけて生活の基盤を作った後、家族を呼び寄せるまでの話です。…たぶん(笑)
わけのわからない仕事に、部屋に住み着いていた異形のペット、難民や戦争経験者との出会い…。
人々の表情がとても豊かで、台詞がなくても会話の内容がわかるようです。
文字にすると面白くない、何度でも読み返したくなる不思議な本。

活字がない本といえば、思い出すのは、リンド・ウォード『狂人の太鼓』。以前にこんな記事(→白と黒のイリュージョン)を書きました。
この記事で、同時に取り上げていたのが、アイナール・トゥルコウスキィ『まっくら、奇妙にしずか』でしたが、今回、上記の『アライバル』に始まり、いくつかの絵本を読んでみようと思った中の1冊がこのアイナール・トゥルコウスキィの『月の花』でした。
相変わらずの画風。HBのシャープペンのみで描かれる点描の世界。今回は特に、植物と昆虫、特に蛾の描写がすばらしい。

先日たまたま、エンタテインメント情報誌『ぴあ』が休刊になるというニュースで、長きにわたって表紙イラストを描いてきた及川正通さんのことが取り上げられてました。及川さんも点描法を駆使されている方。『ぴあ』が休刊になることになって初めて、及川さんが描かれている姿を見ることができました。極細のペンで、点点点点って。
若かりし頃、『ぴあ』には散々お世話になったので、感慨深いものがあります。ほかにも、『ぴあマップ』にも随分とお世話になりました。今はGoogleマップなんて便利なものがありますが、『ぴあマップ』は本当にわかりやすくて、当時は重宝したもんです。今、パズル好きなのは、『ぴあ』に掲載されていたおおやちきさんのパズルに端を発するものだと思われ…。

話が大幅にそれました(笑)
アイナール・トゥルコウスキィの『月の花』は、庭を愛でる男が自分の庭に不思議な植物を発見するお話です。
漆黒の闇、闇に浮かぶ光、服のしわ、など、物質とそこに当たる光と影を白から濃淡様々な灰色と黒だけで描く技量は、やはりすばらしいの一言。
やはり、じっくりじっくり、何度もためつすがめつ見返したくなる絵本です。

ついでにもう1冊。
『どこ? ふしぎな まちの さがしもの』。山形明美さんの『どこ?』シリーズで、最も新しいものにあたるらしい4冊目。
造形作家である山形明美さんが作る楽しいジオラマを舞台に、いろんなものを見つける遊びができます。シリーズを経るごとに緻密になっているようなので、一番”さがしもの”が楽しめる1冊なのかもしれません。
たとえば、りんごひとつをとっても、場面によって、りんごそのものだったり、何かの絵柄に描かれていたりするわけです。異質なものの組み合わせがあるので、思い込みで探すと全然見つからなかったりします。これは、子供ももちろん楽しいだろうけど、大人も楽しめますね。物の形や色、種類、様々なことを学べますし、何より楽しいです。脳の普段使わない部分がフル稼働しているのを感じます。
この作品は、遠景から、ミニチュアの世界へと段々フォーカスしていく楽しさもありました。最初と最後で間違い探しみたいになっているもの楽しかったし。
これは、シリーズ全制覇したくなります!

実はもう1冊、読みたい絵本があったのですが、図書館の棚にあるはずがなぜか見つからず。単純に、他の誰かが借りているとか、間違った棚に入っているとかいうことも考えられるのですが、こういうときは、本の方が「もうちょっと待ってて!」と言っているような気がして、無理に探すことはしません。

そういえば、この日、図書館の閉館10分前くらいに行って焦っていたのに、入り口前で見知らぬ若者にわけのわからない質問をされ、その応対をしているうちに貴重な時間が奪われていたのでした。
なぜかその若者は、「この辺で、子供服を売っているお店はありませんか?」と聞いてきたのです。子供を持たない私に、なぜにそんな質問を?(苦笑)
どうにかこうにか何軒か答えてあげると、「店員さんは相談にのってくれるでしょうか」とか言いつつ(そこまで知らんがな!)、多少不安そうながらも「ありがとうございました」と去って行きました。
想像するに、子供に絵本でも読んであげようかと図書館に来たものの、良い本が見つからず、方針を転換して洋服でも買い与えようかと考えたのでは?

そんなこんなで時間もなくなり、お目当ての本を1冊探し損ねてしまったというわけ。
相変わらず、人から話しかけられる体質は変わりません。
もひとつ、そういえば、先日ダンナさんとウォーキングをしていて、お散歩中のミニチュア・ピンシャーの子犬に出会いました。かわいいなと思いつつも、散歩中のワンコはこちらが意識すると飛びついてくることが多いので、こちらが飛びつかれるのは一向に構わないどころかうれしいのだけれども大抵飼い主さんが困ってることが多く、わざと知らん振りをして通り過ぎたのです。が、その直後、ダンナさんが急にペースを上げて、付いて行くのが大変だなと思っていたら、そのピンシャーちゃんが明らかに私の後をずっと追いかけて来ていたそうで。私は後ろを振り向くことをしなかったので、気づきませんでした。ダンナさんは、それを振り切ろうとペースを上げたのだと。
ゆうべ、また同じピンシャーちゃんに出会いまして。そしたら、出会った途端に急にキャンキャン吠え出して、飼い主さんにきつく怒られてました。別に私を見つけて吠え出したのではないとは思いますが、タイミングがあまりに良かった(笑)
私、何か臭いましたか?(苦笑)今は確かに美容院のカラーのにおいがまだ取れないのですがね。

脱線気味でしたが、久しぶりに絵本を読んでみたというお話でした。
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2011年07月20日

6月終了アニメをまとめておこう!

7月に入り、4〜6月期のアニメ(一部1〜6月)も終了したので、とりあえずまとめておきたいと思います。
7月以降も継続して放映されている作品を除くと、このクールで観ていたのは21作品。

このクールで特徴的だったのは、5分や15分など短い作品が多かったこと。
『殿といっしょ〜眼帯の野望〜』
『ファイアボール チャーミング』
『フジログ』
これらは5分間番組。継続して放映中の『Suzy's Zoo だいすき!ウィッツィー』もそうで、賞味3分くらいでしょうか。他に、日本テレビの『ユルアニ?』は、短い作品を集めて放送してますね。

『30歳の保険体育』
『変ゼミ』
『よんでますよ、アザゼルさん。』
こちらは、15分間。いずれもお下劣な内容なので、1回15分でもお腹いっぱい感があり、この時間設定は成功したといえるのかもしれません。さすがに『変ゼミ』はあまりにヒドイ内容に耐え切れず、途中から観なくなっちゃたし(苦笑)変態生理を研究するゼミナールの話なので、常軌を逸した内容になっております。
5分間アニメ番組にしても、笑えるものがほとんどで、これも短い時間が効果的な作品ばかりでした。

一番ダークホース的に面白かったのは、『DOG DAYS』。異世界に召還された少年が勇者となって戦うという話なのですが、その戦いが犬族vs猫族の戦いで、戦うのだけれども犠牲者は出ず、負けると”しょんぼり”してしまうという設定。ほのぼのしてました。

『GOSICK』は、1920年代のフランス辺りを想起させるソヴュール王国が舞台のミステリー。原作がしっかりしているのでストーリーも楽しめたのですが、何しろ絵が綺麗で、ゴスロリのキャラクターもかわいらしく、主役のヴィクトリカは悠木碧ちゃんとしては当たり役になったのではないでしょうか。ミュシャの絵のようなOPが秀逸でした。

『あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。』は、新たなアニメの聖地を作る盛り上がりを見せた作品でしたが、最後に泣こうとスタンバっていたのに肩透かしをくらったような最終回の作りがあまりにも残念でなりません。最終回で熱が一気にサーッと冷めたようになってしまいましたが、ほとぼりがさめたころにでも秩父に巡礼に行きたいと思います。

『デッドマン・ワンダーランド』は、サディスティックな描写では斬新な部類だったかも。死刑囚を遊園地で飼って、死刑をエンターテインメントにしてしまうという発想はベタだけど、そこに血を武器に変換させて戦うという要素が加わって面白い作品になってます。スタイリッシュな作りのアニメとしては成功している方ではないかな。

『電波女と青春男』は、とにかくキャラクターのかわいらしさが強烈。そして、神聖かまってちゃんを起用したOPが秀逸。個人的には、流子さんの「〜やっちゅーに」という語尾と、エリオの母を演じた野中藍さんが印象的。

最初の数回を我慢して観続けないと、種明かし(たしか第4話)まで辿り着けなかった『俺たちに翼はない』(注意:公式サイトは自動的にPVが流れて音が出ます)。恋愛アドベンチャーゲーム(18禁)が原作なので、作りが難しかったと思いますが、上手な構成だったと思います。説明してしまうとつまらないので敢えてしませんが、なかなかに面白い作品でした。主人公3人の男性のうち、鷲介役の三浦祥朗さんの軽さが良かった。

最終的に、このクールで一番のお気に入りは、『よんでますよ、アザゼルさん。』でした。
小野坂昌也さんは、個人的には『もえたん』のあーくんくらいしか記憶になかったのですが、このアザゼルさんでの水を得た魚のような演技に納得(笑)
何せ『撲殺天使ドクロちゃん』とか『大魔法峠』の水島努監督作品だったので、始まる前から何となくは想像がついたのですが、やっぱりかというような作品になってました。首が飛んだりとかすごい描写なのにコミカルに見えるあたりは、サム・ライミのホラー作品に通じるようなキュートさを感じましたわ。

そして、7月からのクールでも30作品程度は観ることになってます。このクールでは短いアニメはほとんどないので、前のクールよりもキツそう…。
大好きなシリーズ『夏目友人帳 参』は、安定したクオリティ。
『デュラララ!!』的な感じで楽しめそうな『神様のメモ帳』
『GOSICK』の設定がひっくり返ったような『異国迷路のクロワーゼ』
『少女革命ウテナ』の奇才・幾原邦彦作品『輪るピングドラム』。相変わらずとっ散らかってます。

と、こんな作品に注目してます。

大穴で、『うさぎドロップ』『うたのプリンスさまっ♪マジLOVE1000%』が意外とイケる予感。

このクールも大忙し!
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2011年07月16日

7月13日からの地震メモと「溝上説」

茨城で大き目の地震があったので、一応メモ。

注視してきたチバラギ。前回からの有感地震メモの続きです。
7月13日 23時31分 茨城県沖 M3.3 深さ約40km 最大震度1
7月13日 23時50分 茨城県沖 M3.2 深さ約40km 最大震度1
7月14日 0時44分  茨城県沖 M4.2 深さ約40km 最大震度2
7月14日 7時55分  茨城県北部 M2.8 深さ約10km 最大震度1
7月14日 15時44分 茨城県沖 M2.9 深さ約50km 最大震度1
7月14日 22時00分 千葉県東方沖 M3.6 深さ約10km 最大震度1
7月15日 1時27分  千葉県北西部 M3.6 深さ約80km 最大震度1
7月15日 12時25分 千葉県東方沖 M4.0 深さ約50km 最大震度2
7月15日 14時55分 茨城県沖 M3.2 深さ約40km 最大震度1
7月15日 17時53分 茨城県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1
7月15日 21時01分 茨城県南部 M5.5 深さ約60km 最大震度5弱
7月15日 22時52分 茨城県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
7月16日 3時05分  千葉県東方沖 M3.1 深さ約20km 最大震度1
7月16日 3時24分  茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
7月16日 6時11分  茨城県北部 M3.7 深さ約10km 最大震度3

昨日夜、茨城県南部で発生した震度5弱の地震。うちでも、久しぶりに大きく揺れました。うちの方は、震度3。
地震速報で震源が”茨城県南部”と聞いて、「ん?ちょっとまてよ」と不吉なことを思い出しました。

数日前に見つけたインターネット上の「週刊朝日」でのある記事。今は亡き、東京大学地震研究所教授であった溝上恵さんが書いた論文について、東日本大震災後に取り上げられていた。(→週刊朝日 談〔DAN〕
それは、南関東直下地震と茨城県南部を震源とする地震が連動しているという説だった。
溝上さんいわく、過去の地震の起き方を研究すると、茨城県沖→茨城県南部→南関東直下と連動しているのではないかというのだ。「溝上説」を簡単にまとめると以下の通り。
(1)茨城県沖では約20年ごとにM7クラスの地震が起きている
(2)この地震は茨城県南部の地震と連動する
(3)前記の二つの地震がプレートに影響して南関東直下地震を誘発する
茨城県沖の地震で太平洋プレートをおさえつけていた「つっかい棒」が部分的に外れる。これで太平洋プレートの沈み込みが促進され、フィリピン海プレートを刺激して茨城県南部の地震が起きる。この茨城県南部の地震の刺激を受けたフィリピン海プレート上面で、たまっていたゆがみを解放する動きが引き起こされ、南関東直下の地震につながるということらしい。
関東大震災でも、この連動は確認されているという。大震災が迫った1923年5月から6月にかけて、M6以上が茨城県沖で6回。そして、1921年から3年連続で茨城県南西部でも大きな地震(M7.0、M6.1、M6.1)が発生した。”地震の巣”と呼ばれる茨城県沖とはいえ、短期間にこれだけの規模の地震が続けて起きるのは異常だというのだけれども、東日本大震災直後、3月11日から14日にかけての4日間で茨城県沖を震源とするM6以上で震度4以上の地震は7回あった。関東大震災の時のように数ヶ月の間でも稀と言われるようなことが、わずか4日間で起きてしまったことになる。記事はここまで。

さて、茨城県沖が第1段階として、茨城県南部で大きい地震が発生してくれば、それが第2段階。東日本大震災以降、茨城県南部のM5以上の地震は以下の3回。
4月2日 16時56分 茨城県南部 M5.0 深さ約50km 最大震度5弱
4月19日 23時10分 茨城県南部 M5.0 深さ約50km 最大震度4
7月15日 21時01分 茨城県南部 M5.5 深さ約60km 最大震度5弱
今のところ、M6を超えるような規模の地震は起きていないけれども、昨日の地震が一番大きかったことになる。
「溝上説」が正しいとするならば、増してや東日本大震災という巨大地震のせいで日本の地下のバランスが崩れていることを考慮すれば、南関東直下地震の危険性は相当高まっている状態にあるのかもしれない。溝上先生がご存命なら、どう考察されただろうか。
チバラギに関しては、茨城県南部震源の地震を中心に注視していくべきかもしれません。直下型地震に目安はないと思ってましたが、こういう流れがあるかもしれないことは理解できます。

それから、関東の南側、陸地からはまだ遠い海洋が揺れ始めましたね。伊豆も。
7月15日 2時10分 伊豆半島東方沖 M3.0 深さ約10km 最大震度1
7月16日 3時01分 小笠原諸島西方沖M5.2 深さ約480km 最大震度1
7月16日 8時36分 新島・神津島近海M2.6 深さ約20km 最大震度1

一方、青森沖を中心に岩手から北海道までですが…
前回の 7月13日 5時06分 岩手沖 M3.8 以来、有感地震が発生してません…
んー、関東に気を取られて忘れてるみたいな。いや、誰が?(笑)
もちろん、福島や宮城、秋田など、東北でも他の場所は揺れてるんですが。 
急に沈黙されても…。
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2011年07月14日

漆黒の旋風

7月10日(日)
葦簀を求めてホームセンターを梯子するも、どこも売り切れで入手できず。
遅かったか…
西側の窓は昨年から簾を使用していて効果を上げているので
東側のベランダには葦簀が欲しいと思ったのだけれども
欲しいサイズはどの店でも売り切れてた。残念。
ホームセンターにはいろんなものがあって、なにしろ楽しいので
食事を摂るのも後回し、飲み物もロクに飲まずにいたら
すっかり熱中症になってしまった様子。
家に帰る頃には両手が痺れていて、試しにと熱を計ってみると37.6度(笑)
変温動物である私の夏の平熱は37度くらいだけれども
それにしてもちと高い。
こうなると、いくら涼しくして水分を摂ろうともなかなか回復しない。
手の痺れが取れるまで、何時間もかかった。

7月11日(月)
3月頃にでも行こうかと思っていた美容院。
しかし、大震災が起きてから落ち着かず、なかなか行くことができなかった。
土地勘のまったく無い神奈川の地で、大きな地震にでも遭ったらどうにもならんと
躊躇してきた結果、髪がまた伸び放題になってしまっていた。
もういい加減我慢できない長さになっていたので
ここは「えいやっ!」と気合を入れて行くことに。
第2回神奈川遠征となった。(→第1回神奈川遠征
前回の第1回から早10ヶ月が経過。
ベリーショートにしてもらったはずの髪は、肩を越すまで伸びていた。
「レイヤーって、伸びるとこうなるんだぁ」などとあらためて感心する担当スタイリストさん。
ある種、実験台ですわね(笑)
当然、「ズッパシ、ショートにしてください!」とお願いする。
カラーは明るめを考えたスタイリストさんだったが
私が一応就職活動中ということで、ある程度落ち着いた色にせねばならず
またもオリーブグリーン系に。
私の髪は元の色が少し薄いので、黒い髪には入りにくいオリーブが綺麗に入るとのこと。
あっ、だからって、別に緑色の髪にはなりません。地の色より少し明るい色になるくらいです。
今回は、ひんやりするシャンプーが気持ちよかった。
ってことで、またもコドモになって帰宅。

7月12日(火)
葦簀がないので、もうひとつの選択肢として考えていた工業用扇風機を買うことに。
真っ黒でデカイ。
でも、さすがに強力。
主な使い方として考えていたのは
昼間閉めっぱなしで暑く淀んだ空気を、この扇風機によって短時間で排出することと
お風呂上りや帰宅時などに強風を身体に当てることで瞬間的に涼しくなること。
しかし、首振りもできるし、パワーのある扇風機として使えます。デカイけど。
うちの古いエアコンから考えれば、電力量は10分の1程度。
普通の扇風機よりも高い位置から風を送ることができるのが意外と都合がいいもので
調理をしているときも火が踊らないし、なかなかいいです。

7月13日(水)
大学時代の友人たちとミニ同窓会。
埼玉県人会に端を発し、それぞれのネットワークで徐々に規模が大きくなってる。
今回は、新メンバーが出席したのだが
それはあるメンバーがFacebookで彼を見つけたことがきっかけだったという話。
もう一人Facebookで発掘されており、次回にはその方も参加予定。
基本的には同じ社会学科だった者同士なのだけれども
語学クラスが違っても、ゼミでいっしょだったりするし
小さな大学なので、同じ学科の人間なら大体顔と名前が一致する。
とはいえ、在学中でさえほとんど話したことがないという人も。
なのに、同じ大学の同じ学科で数年間を過ごしたというだけで
打ち解けられる不思議。
フツーにクールビズのビジネスマンがいる一方で
ラフな格好のゲーム・ディレクターがいたり、司法書士の先生がいたり、通訳がいたり。
声をかけたけど今回は欠席となった人の中には、消防士や鍼灸師もいる。
やっぱり、どう考えてもおかしい職の幅の広さ。
大学時代は今の仕事とまったく関係ないことを勉強していたはずなのに。
ま、私はただの主婦なんだが(苦笑)
自分には名刺がないので、いつももらうばかりで恐縮です。
女子でも部長になっているコがいたり
18歳の息子がいるから”おじいちゃん”になる日も近いかもなんていう人もいたり
お酒のラベルを読もうとしたら対象を離さないと読めなかったり(笑)
それなりに歳を取っているのよね、私たち。
しかし、冷やしおでんとじゃこめしがおいしかったわ。

行きにはバスを使ったんだが、「バスは遅れるもの」だというのを失念していて
遅刻してしまう。
新宿に出るには、いつもなら山手線を使うのだが
すでに遅刻していたので、ちょうど発車するところだった埼京線に乗って時間短縮を図る。
ところが、埼京線は人身事故の影響で遅れているのだった…
発車したものの、なかなか進まず。裏目に出たわ。
「渋谷で人身事故」という掲示板の表示は見ていたはずなのに、それが埼京線だったとは。
交通を使い慣れず、社会人としての感覚をすっかり忘れているなぁと反省。



まだまだ平熱37度の日々は続く。
もはや熱に慣れてきたこの身体。
ウォーキングは、代謝機能向上のためにも続けているのだけれども
体質改善には時間がかかると思われ…。
デカくて強力な扇風機を駆使して、節電の夏を乗り切る所存であります。
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2011年07月13日

7/3からの地震メモ

7/3からの有感地震メモです。まずはチバラギから。

7月3日 18時19分 茨城県沖 M3.5 深さ約10km 最大震度1
7月4日 1時48分  茨城県南部 M3.1 深さ約70km 最大震度1
7月4日 12時24分 茨城県沖 M4.2 ごく浅い 最大震度2
7月4日 23時44分 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1
7月5日 2時16分  茨城県北部 M2.6 ごく浅い 最大震度2
7月5日 16時52分 茨城県北部 M4.1 深さ約10km 最大震度2
7月5日 23時37分 茨城県南部 M3.4 深さ約70km 最大震度1
7月6日 0時57分  茨城県沖 M3.4 深さ約30km 最大震度1
7月6日 7時06分  千葉県東方沖 M3.0 深さ約30km 最大震度1
7月6日 8時38分  茨城県沖 M3.6 深さ約20km 最大震度1
7月7日 0時15分  茨城県沖 M5.8 ごく浅い 最大震度3
7月7日 3時50分  茨城県北部 M3.6 深さ約20km 最大震度1
7月7日 7時31分  茨城県沖 M3.6 深さ約40km 最大震度1
7月7日 10時48分 千葉県東方沖 M3.6 深さ約30km 最大震度1
7月7日 12時00分 茨城県南部 M3.7 深さ約50km 最大震度2
7月7日 12時04分 茨城県沖 M3.1 深さ約50km 最大震度1
7月7日 13時50分 千葉県東方沖 M3.3 深さ約10km 最大震度1
7月7日 15時48分 茨城県北部 M3.6 深さ約10km 最大震度2
7月7日 19時06分 千葉県東方沖 M3.6 深さ約60km 最大震度1
7月7日 20時10分 茨城県沖 M3.4 深さ約10km 最大震度1
7月8日 6時11分  千葉県北西部 M3.6 深さ約80km 最大震度1
7月8日 9時06分  茨城県南部 M3.0 深さ約50km 最大震度1
7月8日 13時58分 茨城県沖 M3.8 深さ約10km 最大震度2
7月8日 15時38分 茨城県沖 M4.1 深さ約20km 最大震度1
7月8日 22時19分 茨城県北部 M2.6 ごく浅い 最大震度2
7月8日 23時13分 茨城県沖 M3.1 深さ約50km 最大震度1
7月9日 2時37分  茨城県沖 M3.5 深さ約10km 最大震度1
7月9日 5時05分  茨城県北部 M3.0 深さ約20km 最大震度2
7月9日 5時42分  茨城県沖 M3.2 深さ約20km 最大震度1
7月9日 11時02分 千葉県東方沖 M3.2 ごく浅い 最大震度1
7月9日 11時11分 茨城県沖 M3.9 深さ約10km 最大震度2
7月10日 0時11分  茨城県沖 M4.2 深さ約30km 最大震度1
7月10日 12時27分 茨城県沖 M3.3 深さ約10km 最大震度1
7月10日 13時18分 茨城県沖 M4.5 深さ約30km 最大震度2
7月10日 18時54分 茨城県沖 M3.2 深さ約50km 最大震度1
7月11日 0時54分  茨城県沖 M3.7 深さ約40km 最大震度2
7月11日 17時47分 茨城県沖 M3.8 深さ約20km 最大震度1
7月12日 20時20分 茨城県北部 M2.6 深さ約10km 最大震度1
7月13日 2時09分  茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
7月13日 2時55分  茨城県沖 M4.0 深さ約30km 最大震度2
7月13日 5時36分  茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度2
7月13日 12時21分 茨城県北部  M3.1  深さ約10km 最大震度1
7月13日 12時32分 千葉県東方沖 M3.5  深さ約10km 最大震度1
7月13日 13時45分 茨城県沖   M3.4  深さ約20km 最大震度1

茨城沖は、頻度が減って、若干エネルギーを溜め込んでいる感じ。
千葉県北西部が6月18日以来20日ぶりくらいに7月8日に揺れているのと、4月20日以来有感地震がなかった房総半島南方沖が6月25日と7月3日に揺れていて且つ深度が徐々に浅くなってきているのが気になります。


もうひとつの注視ポイント、青森県沖を中心に岩手沖から北海道にかけて。
7月4日 9時06分  岩手県沖   M3.6  深さ約40km 最大震度1
7月4日 19時45分 岩手県沖   M4.5  深さ約30km 最大震度2
7月5日 0時19分  岩手県沖   M4.3  深さ約40km 最大震度1
7月5日 1時06分  岩手県沖   M4.5  深さ約40km 最大震度2
7月5日 8時44分  岩手県沖   M3.6  深さ約30km 最大震度1
7月5日 11時00分 岩手県沖   M3.9 深さ約50km 最大震度2
7月5日 21時52分 岩手県沖   M3.4 深さ約50km 最大震度1
7月8日 22時10分 岩手県沖   M4.8 深さ約40km 最大震度3
7月10日 7時44分  青森県東方沖 M3.3  深さ約60km 最大震度1
7月11日 5時08分  岩手県沖   M4.0 深さ約40km 最大震度1
7月11日 13時29分 岩手県沖 M5.0  深さ約50km 最大震度4
7月11日 17時23分 岩手県沖 M4.0  深さ約40km 最大震度1
7月11日 17時42分 岩手県沿岸北部M3.4 深さ約10km 最大震度2
7月12日 5時14分  岩手県沖 M4.2  深さ約30km 最大震度2
7月12日 9時10分  千島列島 M5.4 深さ約10km   最大震度1
7月13日 5時06分  岩手県沖 M3.8  深さ約50km 最大震度2

6月23に岩手県沖にM6.7(最大震度5弱)が発生してから、これらの揺れが余震なのか次の前触れなのかわからなくなりました。大雑把な印象ですが、岩手県沖はいろんな深度で満遍なく頻繁に揺れているところあたりが、千葉県東方沖の揺れ方とよく似ている気がします。
北の本命といわれる青森県沖が直接揺れることはまだまだ少ないようですね。

7月10日 9時57分  三陸沖    M7.1  深さ約10km 最大震度4
一方で、↑のように三陸沖で大きなものが発生。
”三陸沖”というのは、定義が難しくて、いまだにどこからどこまでが三陸なのかよくわからないままなのですが…。特に、地震・津波関係での三陸は、牡鹿半島以北を指すはずなのですが、北側は一体どこまでなのか不明。宮城沖や岩手沖との関係性がよくわかりませんが、おそらく、宮城沖と岩手沖の間が三陸沖だと思われ…
なので、私が注視する岩手沖以北からは除外して考えていました。

一方、ずっと体感はなかったのですが、すごく久しぶりに
7月8日18時過ぎ ピーっという高い音の強い耳鳴り
7月9日     気のせいかと思うほど軽い”ぐるん”としためまい
がありました。
上記の7月10日の三陸沖地震は、こちらも久々に気持ちの悪い揺れ方をしました。これを感じていたとすればすごいんだが…(笑)

それから、長らく記事を書いていなかったので遅くなりましたが、6/15日付けの過去記事6/10からの地震メモにおいて、
「大阪・淡路島・和歌山辺りが地味に揺れてます。普段、あまり地震活動が活発でない地域なだけに、回数としてはまだまだ少ないものの、気になります。」
と書いていたのですが、それからあまり日をおかず、以下の地震が発生しました。
7月5日 19時18分  和歌山県北部 M5.4 深さ約10km 最大震度5強
すべてがこういうパターンであるわけではありませんが、揺れだした地域を注視するというのは、やはり必要だとあらためて思いました。

もうひとつ。
7月7日 4時3分   南太平洋ケルマディック諸島沖 M7.8
という地震が発生。ニュージーランドの北東1000kmほどということで、またニュージーランドから北(北東だけど)に進んでいる様子。

あいかわらず、どこもかしこも揺れております。
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2011年07月05日

あるもの・見るもの・見えるはずのないもの

さっき観たキューピーハーフのCMで、フランク・ロイド・ライトの落水荘が映っていた。「サラダはクールだ」篇。キューピーのサイトでCMを観ることができます。
部屋の内部まで映っていたけれども、福山雅治本人は現地には行っておらず、スタジオで撮影した映像を合わせているらしい。
滝の音が清清しい、いいCM。
確かに生野菜で作るサラダは火を使わずにできる。少々ながら節電にもつながるし、調理するときに暑くならないありがたいメニューだね。
先日、7月に入ってからの東京電力管内の電気の需要のピークが、個人の家庭では夜7時台だというニュースを見た。解説している人は、昼間冷房を我慢したからもういいだろうとこの時間から冷房を使用する家庭が多かったのではないかと推察していたけれども、原因はもうひとつあると思う。それは、電子レンジを使う調理。電子レンジを使えば節電にならないのはわかるけれども、エアコンに比べれば使用時間は極端に少ない。もちろん、電磁調理器を使っているお宅もあるけどね。エアコンを使わず暑い部屋で我慢するなら、せめて火を使った調理は避けて電子レンジで調理しようと考える主婦は少なくないと思う。夏の調理中の暑さは、半端ないからね。
生野菜のサラダやお刺身なんかの生もので済ませられればいいけど、毎食そういうわけにもいかんし。
ということで、この夏は、お惣菜やちょっと手を加えればできる半調理品みたいな商品が売れることになるんじゃないかな。

さて、今日は本の話を2つ。
最初にフランク・ロイド・ライトの落水荘の話をしたけれども、私は少しばかり建築物に興味がある。
ちょっと前からル・コルビュジエについて、また熱が上がってきて、ちょうどそんなとき、図書館の新刊の棚に『ル・コルビュジエ 建築図が語る空間と時間』加藤道夫 著)という本を見つけた。ちょっと硬そうな内容ではあったのだけれども、これも何かの縁と読んでみることに。著者は東大の教授なのだが、どうも図形科学が専門という方らしい。
ル・コルビュジエの建築図から、その思想を読み解こうという狙いなんだけれども、なんだか建築学の本というよりは、哲学の本みたいだった。真っ向からすべて理解しようと思うと萎えるので、斜め読み程度で読むことに。なので、著者の真意と違うことを言うかもしれませんが、あくまでも私の印象ということで、あしからず。

終始繰り返されるのは、「あるもの」と「見るもの」との区別について。話は古代ギリシアのプラトンまで遡っちゃったりして(苦笑)ここを突っ込むと面倒なことになりそうなので、華麗にスルーするけど。
建築図というのは、まだ存在しないものを描いているわけで、そういう意味で未来に存在するものを先取りに表現しているとも言える摩訶不思議な図なのである、と。
しかしここで、”まだ現実に存在しないもの”を表現するときに、どういう描き方をするのかが問題で。たとえば、厳密な寸法を縮小したような形でミニチュアのように描くのか、印象派の絵画のように実際にない色もわざと使うような手法を取ってイメージを描くのか。それだけでまったく違うものになってしまうということで。
ル・コルビュジエは、トラセ・レギュラトゥールとかモデュロールとか、自分が信じる黄金比率を建築図に取り込んで、未来図と現実との橋渡しに使うと同時に、人間の寸法を基準として想像上の建築物と人間とを近づける作業をしているように感じた。
もうひとつ、ル・コルビュジエは「生ける建築」というものを志向していたのではという話。本来なら、動く建築図が描きたかったのだろう、と。今は動画というものがあるし、未来にはホログラム的な建築図なんてものも出てくるのかもしれないけれども、彼の時代にはまだ一般的ではないものね。
たしかに、積み上げられるドミノ式住宅とか、増築を前提として螺旋状に増殖可能なモデュロールとか、なんかこう空間的に膨らんでいく構想が見え隠れするので、それを平面の中で表現するのは難しかったのだろうなと想像。
やっぱり、ル・コルビュジエはおもしろいな。また機会があったら、ル・コルビュジエについての本を読んでみたいと思いましたとさ。

さて、もうひとつ本の話。
怪談専門誌『幽 15号』が発売になった。
今回の特集のひとつは、ゴーストハンター。もうひとつの特集は、震災と怪談文芸。
まだ実話怪談の部分とか少ししか読んでないのだけれども、ひとつ胸を打った話が。それは、視える漫画家・伊藤三巳華さんの漫画『憑々草(つれづれぐさ)』での話。
伊藤さんは今30代、ということで当然戦争を知らない世代。その伊藤さんが、”特攻隊が飛び立った地”として有名な知覧を訪れる。伊藤さんは、無念とか郷愁とか悲しみが渦巻いていそうだと思いつつ知覧を訪ねるが、知覧特攻平和会館に着いてみると、予想外の念を強く感じることに…。平和会館内を歩いていると、叱咤激励されるかのように見えない存在にバンバン叩かれる。悲しみは感じることなく、大人数の異様な熱狂と高揚の気を感じたという。いろんなご意見もあると思いますが、伊藤さんが感じたと表現したままに記します。
三角兵舎と呼ばれる、特攻隊員たちが最後に過ごした場所を訪れると、そこには端正な顔立ちの若い兵隊さんが一人静かに座っているのが視え、「僕の出番はまだですか?」と。
その後、特攻隊の資料館を訪ねた伊藤さんは、その彼が誰だったのか知ることになる。一度出撃したものの、機体不調により帰還し一人待機。そして、二度目の出撃命令。悪天候で仲間が引き返す中、一人出撃。そのまま帰らぬ人になったというその人の写真が、伊藤さんが三角兵舎で視たその人であった、と。
ちなみに、「同期の桜」が流れるその資料館の2階には、怒りや悲しみや複雑な重い念が立ち込めていているように感じられて、上がることができなかった、と。
伊藤さんは、「私の視た全てが妄想かもしれません」と言いながらも
怒りや悲しみを隠し
その強い意志とまっすぐな心を
武器に変えなくてはならない人たちがいて
その念は今もここに残ってる事を私は伝えたいです

と締めくくられている。
単純に語ることはできないのだけれど、じぃんとするお話だった。

第5回『幽』怪談文学賞を受賞されたお二人が、「怪談との出会い」というテーマのエッセイを書かれていた。
そういえば、どうして私は怪談が好きなのか、自分もそんな内容のことを書いてみればわかるかもと考える。
誰が教えたわけでもないのに、幼稚園入園前からひらがなが読み書きできたので、本はもともと好きだった私。父は、小さな私とどこかへ出かける度に、本を1冊買い与えてくれた。
そんな本の1冊に、題は忘れてしまったけれども、タンスに隠れて醤油を飲む鬼の話など、民話的な怖い話を集めた本があった。怖い本は、それが初めてだったと思う。たぶん、小学校2年生くらいの頃の話。
オカルト映画も大好きで、小学生の頃は、テレビで放映される度に必ず観ていて、中学生になると映画館へ観に行った。そして、夜中に目覚めて眠れなくなった(笑)
それと前後して、小学校高学年くらいから中学生の頃には、自宅や学校で頻繁に不思議な現象が起こり、自分の興味に拍車をかけることになった。
高校生になると、部活やらバイトやら受験勉強やらで忙しく、そういったことへの興味が一番薄れた時期だったかもしれない。
けれども、大学生になると、再びおかしな体験をすることが増え、意識するように。
しかし、怖い話は大好きでも、自分では体験したくないという思いが強く、ダンナさんからは常に不思議がられている。
いっしょにおかしなことを体験すると、ダンナさんはそれが何なのかその場で確認しようと、怪異に自ら近づいて行こうとするのだが、私は恐怖に耐えられず、常にダンナさんを引き止めてきたからだ。
でも、自分に実害が及ばない限りは、怖い話は大好き(笑)
好奇心が旺盛で、何でも知りたがる私にとっては、謎であることというのが最大の魅力に映る。もしも、幽霊やら心霊現象やらと呼ばれていることが、科学的に証明されてしまったならば、つまらなく思って興味を失うのかもしれない。
でも、今のところは、怪談を読んでは楽しんでいるのでありますよ。

話がちょっと戻りますが。
今回のル・コルビュジエについての本は、「ないものを作り出す」とか、黄金率とか、どこかル・コルビュジエについて錬金術師のような印象をもったのでした。
オカルト好きな私には面白い視点で、新鮮に感じたのであります。
posted by nbm at 12:08| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

6/27からの地震メモ

今日のこの記事で、このブログも888回を迎えました。
開始から5年を超え、マンネリ化してきたこともあり、次々とブログ上の友人が去っていってしまったこともあり、社会の中でブログそのものの力も衰退してきているようだし、もういいかなとも考え始める今日この頃なのですが、もちっと粘ってみようかと思っております。
もともと自分のメモのように考えて書きなぐっている傾向が強いので、そのスタンスで肩の力を抜いて書いていこうかと。
どこにも宣伝していない拙ブログ。たまたま何かの検索で辿り着いた方がほとんどで、目当ての記事を読んだ後は「さようなら」という方が大半かと思います。目当ての記事かと思ったら、期待したような内容でなくガッカリされる方も多いかと(苦笑)継続して読もうなどとお考えになる方はほとんどいらっしゃらないとは思いますが、読者となってくださった稀有なみなさんにはあらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。

書きたい事は溜まっているのですが、今日はエネルギーが漲っているわけでもないので、地震メモでお茶を濁したいと思います。

まずは、いつものチバラギ方面。
6月27日 22時04分 茨城県沖 M3.6 深さ約40km 最大震度1
6月27日 22時23分 千葉県東方沖 M3.4 深さ約20km 最大震度1
6月27日 23時55分 千葉県東方沖 M3.3 ごく浅い 最大震度1
6月28日 0時04分  茨城県沖 M4.5 深さ約10km 最大震度2
6月28日 3時22分  茨城県沖 M4.0 深さ約50km 最大震度2
6月28日 4時31分  千葉県東方沖 M3.5 深さ約60km 最大震度1
6月28日 12時39分 茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
6月28日 16時29分 茨城県沖 M3.7 深さ約40km 最大震度1
6月28日 21時11分 茨城県沖 M3.5 深さ約60km 最大震度1
6月29日 5時48分  茨城県沖 M4.1 深さ約10km 最大震度1
6月29日 11時30分 茨城県北部 M2.3 ごく浅い 最大震度1
6月29日 12時26分 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1
6月29日 16時19分 茨城県沖 M4.1 深さ約30km 最大震度2
6月29日 21時52分 茨城県沖 M3.5 深さ約50km 最大震度1
6月30日 2時49分  千葉県東方沖 M3.8 深さ約20km 最大震度1
6月30日 4時52分  茨城県沖 M4.2 ごく浅い 最大震度2
6月30日 7時04分  茨城県北部 M3.6 深さ約60km 最大震度1
6月30日 7時14分  千葉県北東部 M4.7 深さ約50km 最大震度3
6月30日 7時50分  茨城県沖 M3.5 深さ約10km 最大震度1
6月30日 10時19分 千葉県東方沖 M3.9 深さ約60km 最大震度2
6月30日 23時08分 千葉県東方沖 M4.0 深さ約30km 最大震度2
6月30日 23時18分 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1
7月1日 20時03分 茨城県沖 M4.6 深さ約10km 最大震度2
7月1日 20時11分 茨城県沖 M3.8 ごく浅い 最大震度1
7月2日 1時57分  千葉県東方沖 M2.9 深さ約30km 最大震度1
7月2日 2時47分  茨城県沖 M2.9 深さ約40km 最大震度1
7月2日 12時12分 茨城県沖 M3.5 深さ約40km 最大震度1
7月2日 16時22分 茨城県沖 M3.3 深さ約40km 最大震度1
7月2日 19時34分 千葉県東方沖 M4.2 深さ約30km 最大震度1
7月3日 0時22分  千葉県東方沖 M4.3 深さ約30km 最大震度1
7月3日 3時54分  房総半島南方沖M3.4 深さ約50km 最大震度1
7月3日 4時41分  千葉県東方沖 M4.0 深さ約50km 最大震度1
7月3日 5時52分  茨城県沖 M3.4 深さ約30km 最大震度1
7月3日 9時01分  茨城県南部 M3.6 深さ約80km 最大震度1
7月3日 9時39分  茨城県南部 M3.0 深さ約80km 最大震度1
7月3日 11時40分 茨城県沖 M3.7 深さ約30km 最大震度2

千葉県東方沖や千葉県北東部で、微妙にM4クラスが増えて、規模が大きくなってきているのが気になります。
震源も、房総半島南方沖で発生するなど、より南下してきていますし。千葉県東方沖あたりでいよいよ少し大きめのものが発生してもおかしくないような雰囲気になってきました。

一方、しばらく静かだった長野県中部は、6月29日の夜7時頃から急に揺れ始め、立て続けに有感地震をM3クラスで5回記録すると、その翌朝
6月30日 8時16分 長野県中部 M5.5 ごく浅い 最大震度5強
が発生しました。
今まで揺れていなかったところが、頻繁に揺れだしたときは、やはり注意が必要ですね。

もうひとつ、注視している岩手から北海道にかけて。
6月27日 11時06分 岩手県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度1
6月27日 19時14分 岩手県沖 M3.6 深さ約50km 最大震度1
6月27日 22時54分 岩手県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
6月28日 22時47分 岩手県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
6月28日 22時54分 岩手県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1
6月29日 1時58分  十勝沖 M3.2 深さ約60km 最大震度1
6月29日 5時13分  岩手県沖 M3.6 深さ約50km 最大震度1
6月30日 11時51分 浦河沖 M3.8 深さ約60km 最大震度1
6月30日 13時18分 岩手県内陸北部M3.7 深さ約10km 最大震度1
6月30日 14時59分 岩手県沖 M4.2 深さ約30km 最大震度2
7月1日 18時43分 岩手県沖 M3.9 深さ約30km 最大震度1
7月3日 16時48分 岩手県沖 M4.4 深さ約30km 最大震度2

こちらは、頻度が少し減る傾向にあるのが気になるところ。

ここ数日は、熊本や沖縄など南の方も揺れていて、日本全国、気の抜ける所がないような気さえしてきますが、とにもかくにも日頃の備えが大事です。できる手は打っておくに限るので、油断をせずにまいりましょう。
posted by nbm at 18:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする