2012年08月31日

2012年8月24日からの地震メモ

2012年8月24日からの地震メモです。

千葉・茨城震源の有感地震は以下のとおり。
2012年8月24日10時22分頃 茨城県南部 M3.5 深さ約50km 最大震度2
2012年8月25日7時43分頃 茨城県沖 M4.0 深さ約40km 最大震度2
2012年8月25日8時51分頃 茨城県沖 M3.6 深さ約40km 最大震度1
2012年8月28日2時51分頃 茨城県沖 M3.0 深さ約50km 最大震度1
2012年8月28日5時28分頃 茨城県沖 M3.3 深さ約20km 最大震度1
2012年8月28日21時32分頃 茨城県沖 M3.4 深さ約20km 最大震度1
2012年8月28日22時55分頃 茨城県沖 M5.0 深さ約10km 最大震度2
2012年8月29日19時19分頃 茨城県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度2
2012年8月30日2時40分頃 茨城県南部 M3.5 深さ約70km 最大震度1
2012年8月30日4時17分頃 茨城県南部 M4.2 深さ約50km 最大震度3 (当地 震度1)
2012年8月31日3時6分頃 茨城県北部 M3.4 深さ約10km 最大震度1

なんだか茨城県が活発。千葉県はなりを潜めてます。もちろん、無感では千葉も揺れてますが。
30日朝方の地震には珍しく気づかず。
このエリアは、ここしばらく地震が少なかった傾向にありましたが、茨城県だけ活発な状態に切り替わってきてます。
まだ、日本各地でいろんな場所が揺れている状態が続いているのですが、その中にあっても、段々と東日本大震災の震源域エリアが再び活発になってきているような印象です。関東では、茨城県が特に揺れてますね。
特に今回は茨城県南部が気になります。今年のデータを見てみると、M4程度の地震が起きると、その数日後から1週間後くらいにそれよりも大きめの地震が起きているように見えなくもない。30日の地震が前震だとすると、そろそろもう少し大きめのが来てもいいかも。

この間のM5もしくは震度4以上の地震は以下のとおり。
2012年8月25日23時16分頃 十勝地方南部 M6.1 深さ約50km 最大震度5弱
2012年8月26日3時36分頃  福島県沖   M5.1 深さ約90km 最大震度4
2012年8月28日22時55分頃 茨城県沖   M5.0 深さ約10km 最大震度2
2012年8月30日4時5分頃  宮城県沖   M5.6 深さ約60km 最大震度5強

29日夜、ダンナさんが外に出ると、月の周りがガスって見える、と。
どれどれと見に出てみると、おお、これはヤバイ時の月の見え方。(←個人的な感想です)
でも、MeSO-netなどでは近辺に大きめの地震が起きそうな兆候はなかったので、「遠隔地が揺れるのかな」などと話していたら、翌30日の朝方に宮城県沖M5.6が発生。
月暈がかかって見えたりするよりも、月のまわりにボワーンと濃い靄がかかっているように見えると、その直後に大きめの地震が発生するような気がしてます。
大気に水分が多いということなんだと思いますが、そう考えると、彩雲や光柱などの光学現象が見られるときに地震が多いのも頷けるような。単に、水分だけの問題ではないのかもしれませんが、大気のバランスが通常と違う状態になっているのは想像できます。
これを広げて考えると、いわゆる地震雲などというものも十分考えられる現象ですし、飛行機雲が多く見られる空も、上空に水分が多いことを示してますし、何か大きな地震の前兆が肉眼でも見えることからわかりそうな気もするのですが。
このあたり、もっと真剣に専門の科学者さんたちが研究してくれないものでしょうか。

海外ではこんな地震も。
2012年8月27日13時37分頃 中央アメリカ沖 M7.3

昨夜は、久々に右耳にピー音の強めの耳鳴りがありました。体感は、当てにならないと思ってますが、一応メモ。
猛暑日は何度もありましたが、昨日の暑さは別格に感じて、体が辛かったです。それはダンナさんも同様だったよう。湿度が高かったせいでしょうか。イヤな暑さでした。こういう体にこたえる暑さの時は地震に警戒するんですが、昨日はなぜか地震に対する危機感がなかったし、実際に揺れませんでした。
今日は昨日よりも気温が上がるという予想になってます。

明日は”防災の日”ですね。
うちでは、この9月1日と1月17日を機会に、非常用の備蓄品などを点検しようと心がけてます。
カップ麺や飲料水などには賞味期限がありますし、電池にも消費期限がありますもんね。
水道水も飲料水以外の目的で(トイレ用などのために)備蓄してるんですが、半年くらいでは水質は見る限り劣化してません。古い水は、入れ替え時に洗濯に使ってます。
ここ数ヶ月の間に新たに備えたものは、LEDのランタンです。東日本大震災のときには、友人からガソリンランタンを借りたんですが、結局使わなかったものの、点火の手順を覚えなきゃならなかったり、室内で使えなかったりするので、電池式のランタンが欲しいなと思ったんです。ロウソクなど火を使うものよりも安全ですしね。懐中電灯よりは、照明として使えそうです。
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2012年08月24日

2012年8月17日からの地震メモ

2012年8月17日からの地震メモです。

千葉・茨城を震源とする有感地震は以下のとおり。
2012年8月17日1時53分頃 茨城県北部 M3.6 深さ約10km 最大震度2
2012年8月17日20時37分頃 茨城県沖 M4.3 深さ約90km 最大震度3
2012年8月18日19時24分頃 千葉県北東部 M2.8 深さ約40km 最大震度1
2012年8月19日0時34分頃 茨城県南部 M3.0 深さ約80km 最大震度1
2012年8月20日8時26分頃 茨城県北部 M3.4 深さ約10km 最大震度1
2012年8月20日17時32分頃 茨城県北部 M2.8 深さ約10km 最大震度1
2012年8月20日20時42分頃 茨城県南部 M5.1 深さ約60km 最大震度3 (当地 震度1)
2012年8月20日21時2分頃 茨城県沖 M3.6 深さ約30km 最大震度2
2012年8月21日3時2分頃 茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
2012年8月21日3時12分頃 茨城県北部 M3.3 ごく浅い 最大震度1
2012年8月23日12時19分頃 茨城県沖 M3.2 深さ約50km 最大震度1
2012年8月23日13時56分頃 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1

少なめの傾向はまだ続いているようです。
その中で、茨城県の内陸部がけっこうな頻度でゆれているのが気になります。
20日の茨城県南部震源の地震は、最初に「ズズズズン!」と縦揺れがきて、それからゆっくりの揺れを感じました。
千葉がほぼ沈黙しているというのに、MeSO-netだと、ここ数日の千葉の波形がおかしなことになってます。ただの生活振動ならよいのですが。
個人的には、茨城県南部や千葉県銚子から沖にかけてのあたりが気になってます。

この間のM5または震度4以上の地震は以下のとおり。
2012年8月17日8時46分頃  天草灘    M4.9 ごく浅い  最大震度4
2012年8月22日6時29分頃  択捉島南東沖 M5.4 ごく浅い  最大震度1
2012年8月22日10時33分頃 十勝地方南部 M5.2 深さ約60km 最大震度4

全国的には、北も南も揺れてます。
北、南、北、南と交互に揺れながら、段々と中心に近づいてくる感じ。あくまでも感じですけど。

たしか16日の夕方とか、この1週間ほどの間に、反薄明光線を何度か目撃しました。
21日だったか、北西方向にかなとこ雲を目撃。飯能とか秩父の方だったでしょうか。かなとこ雲とは、発達した積乱雲が上空で対流圏にぶつかり上方向に発達できなくなって横に流れ、”金床”のように上が平らになり、横に張り出した形になる雲です。積乱雲が発達しすぎた状態ですから、雷や豪雨などの危険があるヤバイ雲。
これは、地震とは関係ないと思いますが、今年は各地で雷の被害が多いですね。かなとこ雲もいろんなところで発生しているようですし。目撃したら注意です。
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2012年08月20日

「ズガーン!」で始まり、「モフモフ」で締める

昨日は、お盆休みの最終日。
レジャー的なことは初日に楽しんだだけだったので、この日は締めのお楽しみ。
友人宅の子猫をいじりに行って来ました。私設猫カフェ(笑)
生まれたてのノラ猫ちゃんだったコを引き取って育てていたのですが、ちゃんと生き延びてくれるか心配な状態だったのが、懸命なお世話で元気に大きくなりました。
真っ白でオッドアイのコ。毛並みをモフモフしたり、やわらかい肉球でプニプニされたり、細い歯でガジガジ甘噛みされたり、愛らしい動きを間近に見て至福の時間を過ごさせていただきましたよ。

さて、初日にレジャーと言ったのは、東京都現代美術館での特撮博物館を中心に、江東区・墨田区・江戸川区あたりをウロウロしてきたこと。
この日から遡ること1週間ほど前に、ダンナさんが急に午後休となったので、一度チャレンジしたのですが、途中ひどい渋滞に遭い、特撮博物館を鑑賞するにはちょっと時間が足りず。事前情報によると、鑑賞には3〜4時間かかるとのことだったので。結局、美術館は下見に終わり、後は周辺の地域に点在するアニメ作品の聖地巡礼をしてきました。
そして、再チャレンジ。お盆休みにはちょっと早く、平日。とはいえ、もしかしたら混むかもと、開館時間と同時に入るくらいのつもりでいましたが、実際入館したのはお昼近く。でも、ありがたいことに意外と空いてました。入場券を買うのに並ぶのもイヤだなと思ったので、コンビニでチケットを事前購入して行ったのですが、入場券売り場に並ぶ人は10人もいないくらい。入場も並ばずに済みました。会場に入ると、そこそこ混んでましたが。
音声ガイドが充実しているという噂だったので、ペア用を借りました。これは、本体からヘッドフォンが2本伸びる構造だったのですが、コードが短めで、二人の距離が少しでも離れるとヘッドフォンがグンッともっていかれることがしばしば。繋がれたワンコみたいになりながら歩いてました(笑)ずっと腕を組んで歩いたりするなら、いいのかもね。ちなみに、音声ガイドのナレーターは、『新世紀エヴァンゲリオン』の冬月コウゾウ役でおなじみの清川元夢さん。

この展覧会の正式名称は、『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』(→公式サイト)。副館長は、樋口真嗣。ご存知ない方のために簡単にご紹介しておくと、館長を務める庵野秀明さんは、1995年から今に至るまで社会現象が続くアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督で、ジブリの『風の谷のナウシカ』では巨神兵のシーンを任された人物として知られてます。副館長の樋口真嗣さんは、1990年代からのガメラ作品などで特撮監督として知られる人。このお二人は仲良しさんです。
モスラやゴジラなどから始まり、ウルトラマンや特撮ヒーローものに関する様々なものが展示されてます。乗り物の模型、ヒーローのマスク、精密なデザイン画、ミニチュアセット、特撮技術の解説ビデオなど。

目玉は、特撮技術を駆使して作られた短編映画『巨神兵東京に現わる』。ナウシカのときよりも幾分グロテスクになってる巨神兵は宮崎駿の手によるもの。庵野秀明が企画、監督は樋口真嗣、言語は舞城王太郎、声の出演は林原めぐみ、という豪華版。
クロマキー合成という意味では、CG処理していることになるけれど、特殊効果はほぼアナログな手法を使っている作品。ミニチュアセットを使い、巨神兵を吊るし、様々な方法で爆発やビルの倒壊を表現してます。
なんというのか、全てをCGで作っているものよりも変なリアル感がありました。いつか本当にこんな日が来るのかもしれないと思うような不安や、とてつもなく力を持つ者の侵略になす術もなくあっけなく殺されていくだろう人間の無力さ。そういったものが、なぜかダイレクトに伝わってくる気がしました。あの感覚は何なのだろう?とても上手に作られているにせよ、アナログ技術は”作り物感”が否めないというのに。観ている映像と、自分の感情とのギャップが不思議な作品でした。
ただ、長く映画館などに行っていない自分は、前列の方で鑑賞してしまったためか、スクリーンの大画面に頭がクラクラしました(笑)もうちょっと離れて観ればよかった。

個人的に印象に残ったものは、代々のウルトラ警備隊が乗っていた特殊な形状の飛行機たち。ずんぐりむっくりがかわいいジェット・ビートル、三位一体のウルトラホーク1号、すでにオスプレイのような形状をしていたマット・ジャイロ。
他にも、東宝の特撮映画に度々登場している、先端にドリルが付いた海底軍艦・轟天号とか、こういったもののひとつひとつが、実は科学的な裏付けがあって作られていたらしく、それがフォルムの美しさとなって現れているところが面白い。
ライオン丸のマスクもよかったな。『怪傑ライオン丸』が大好きだったもので。

借りた音声ガイドも、半分も聴いたでしょうか。全部聴くと、1時間分あります。展示は、わりと大雑把に観たつもりでしたが、それでも2時間半はかかりました。
館長は、この展示を常設の形にしたかったようですが、今回は期間限定となってます。いつの日か、どこかに特撮博物館が作られるかもしれませんね。

ついでに、東京都現代美術館の常設展示の方もサラっと見学。
時間があれば、もっとじっくり観たいような内容でした。奈良美智とかたくさんあったし。中には、「くつを脱いでお入りください」と促される作品があって、マットの上に寝っ転がって天井に映る映像を観るというもので、これが心地よかったです。寝そうだった(笑)

東京都現代美術館は2回目、いや下見も入れると3回目か、になりますが、とてもお気に入りの美術館。また是非行きたい場所です。

さて、美術館を出ると、アニメの聖地巡礼へ。『恋と選挙とチョコレート』(→公式サイト)です。
すでに、木場公園内は、前回来たときにハープ橋の部分など見てきました。スカイツリーもずいぶんと近いんですねぇ。まったくもって広い公園です。東京都現代美術館もこの木場公園内にあります。前回は、大島駅周辺と、大島小松川公園も回りました。大島小松川公園も巨大。
今回は、大島小松川公園にも行きましたが、東大島駅から荒川ロックゲートに行くのがメインです。
荒川ロックゲートは「水のエレベーター」。最大3.1mも水面の高さが違う荒川と旧中川を船が行き来するために、水位を調節し、水面をどちらかの高さと同じにしてから船を通す閘門です。アニメを観るまで、まったくその存在を知りませんでしたが、2005年10月にできた新しい設備で、災害復旧活動も考えてのものなので、阪神大震災クラスの地震に耐えられるくらいの耐震設計で、ゲートの開閉速度も10m/minと日本最速なんだそうです。
日曜・祝日を除き、8:45〜16:30が利用可能時間で、ゲートも開放されているので、自由に登って見学できるようです。YouTubeでは水上バスのこんな映像がありました。イベントでの特別ルートらしいです。
私たちが見学している間、船の通過はありませんでしたが、何もないのにゲートが閉鎖されて、水位の調節が行われたのは見ました。見る間に水位が変わっていきました。さすが、日本最速。しかし、あれは何だったのか。サービス?(笑)
ゲートに登ってみると、案外高くて足がすくむ感じがするほど。ゲート内は、強い潮の匂いがします。そして、この日が特別だったのかわかりませんが、強風です。アニメで観ていたときは、レンガ造りの古い建造物のように見えたけど、実際はコンクリートなのか何なのか、ひどく頑丈なものの表面が化粧されているだけのものでした。でも、建造物として、かっちょいい!
ゲートの周囲には、風力発電の風車がぐるぐる回ってます。よく見かける3枚羽根の巨大な扇風機みたいなタイプではなく、ダリウス・サボニウス型とかいうもので、比較的騒音が少なく、低風速でも回りやすいタイプらしい。

アニメがきっかけではありましたが、面白いものを見学してきましたよ。

例年通りにお墓参りに行ったり、実家で持ち上がった問題のために司法書士に相談に行ったりとかもしましたが、基本ぐだぐだのお盆休みが終了しました。
っていうか、お盆休みが終わったのはダンナさんだけで、私はずっとお休みみたいなもんなんですけども(苦笑)
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2012年08月16日

2012年8月10日からの地震メモ

2012年8月10日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県震源の有感地震は以下のとおり。
2012年8月10日5時38分頃 茨城県沖 M4.2 深さ約30km 最大震度2
2012年8月10日7時18分頃 茨城県北部 M3.3 深さ約10km 最大震度2
2012年8月10日20時7分頃 千葉県東方沖 M3.9 深さ約10km 最大震度1
2012年8月10日22時2分頃 千葉県東方沖 M3.2 深さ約10km 最大震度1
2012年8月11日12時39分頃 茨城県北部 M3.4 深さ約10km 最大震度1
2012年8月12日2時2分頃 栃木県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度2
2012年8月13日13時48分頃 埼玉県南部 M3.9 深さ約90km 最大震度2 (当地 震度1)
2012年8月14日7時54分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約20km 最大震度2
2012年8月14日17時21分頃 茨城県南部 M3.5 深さ約70km 最大震度1

12日から13日にかけては、長野県中部・北部で群発的な地震もあり。
久々の埼玉県震源の地震があった。埼玉震源は深いことが多いけど、これも深め。
10日前日の9日は、1日に2回と極端に有感地震が少なかった。
千葉・茨城エリアに限れば、12日・13日は有感地震がない。そして、15日もなかった。よろしくない傾向。無感地震はあるものの、この静かな傾向が意味するものは……

この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2012年8月8日16時11分頃  宮古島北西沖   M5.3 深さ約110km  最大震度2
2012年8月12日18時56分頃 福島県中通り   M4.2 ごく浅い   最大震度5弱
2012年8月14日11時6分頃  与那国島近海   M5.1 深さ約30km  最大震度1
2012年8月14日11時59分頃 オホーツク海南部 M7.3 深さ約590km  最大震度3

一昨日のオホーツク海南部震源はひどく深い震源。USGS(United States Geological Survey)のサイトによると、マグニチュードがM7.7で深さは625.9 kmになっている。
ちょうどPCの前に座っているときだったので、揺れを感じてすぐに強震モニタとMeSO-netを見たら、北海道から九州まで揺れが広がっていた。規模が大きいのはわかったが、意外と震度が出ていない様子だったので、これは深発だなと思った。
深発地震では、震源地から離れた場所が揺れる異常震域が起きる。異常震域とはよくいったもので、オホーツク海が震源だってのに、関東はもちろん、九州まで揺れが伝わるとは。リアルタイムに目の当たりにして、あらためて不思議だなと思う。
深すぎるから津波も怒らず、深発地震は余震もないと言われている。だけど、あの揺れの全国的な広がり方は、地中になんらかの影響を与えていそうで怖い。

ここ数日、お天気に恵まれず。気温は低めで助かったのだけれど、今日は暑くなるらしい。気温が急激に上昇したり、台風や低気圧の通過後だったりするときには、大きめの地震が来ることが多い気がする。湿度が高ければ、なおさら。
今日は、気象的には注意が必要な日だと思われ。
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2012年08月08日

2012年7月26日からの地震メモ

2012年7月26日からの地震メモです。

千葉・茨城周辺の有感地震は以下のとおり。
2012年7月26日19時30分頃 茨城県南部 M4.1 深さ約60km 最大震度3
2012年7月27日1時54分頃 茨城県沖 M3.4 深さ約50km 最大震度1
2012年7月27日2時4分頃 千葉県北西部 M3.9 深さ約80km 最大震度1
2012年7月27日2時7分頃 茨城県沖 M3.4 深さ約30km 最大震度1
2012年7月27日23時40分頃 茨城県南部 M3.9 深さ約70km 最大震度2
2012年7月29日0時27分頃 茨城県沖 M3.9 深さ約20km 最大震度1
2012年7月29日14時25分頃 千葉県北東部 M3.8 深さ約50km 最大震度2
2012年7月30日19時25分頃 茨城県北部 M2.7 深さ約10km 最大震度1
2012年7月31日6時16分頃 千葉県北西部 M4.1 深さ約90km 最大震度2
2012年7月31日7時5分頃 茨城県沖 M3.5 深さ約40km 最大震度1
2012年7月31日9時40分頃 父島近海 M4.3 深さ約30km 最大震度1
2012年7月31日11時28分頃 父島近海 M4.0 深さ約40km 最大震度1
2012年7月31日16時2分頃 茨城県北部 M2.6 深さ約10km 最大震度1
2012年8月1日5時26分頃 茨城県北部 M3.0 深さ約10km 最大震度1
2012年8月1日13時3分頃 茨城県沖 M3.6 深さ約50km 最大震度2
2012年8月2日7時3分頃 茨城県沖 M3.5 深さ約40km 最大震度1
2012年8月2日10時34分頃 茨城県北部 M3.6 深さ約10km 最大震度3
2012年8月3日15時17分頃 茨城県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度1
2012年8月3日22時19分頃 茨城県南部 M4.5 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2012年8月4日0時18分頃 茨城県南部 M3.0 深さ約50km 最大震度1
2012年8月4日9時21分頃 茨城県北部 M3.8 ごく浅い 最大震度2
2012年8月4日11時57分頃 茨城県南部 M3.3 深さ約40km 最大震度1
2012年8月4日22時8分頃 茨城県北部 M3.8 深さ約10km 最大震度2
2012年8月5日5時44分頃 茨城県南部 M3.4 深さ約50km 最大震度2
2012年8月5日6時45分頃 茨城県北部 M3.9 深さ約40km 最大震度2
2012年8月6日0時50分頃 千葉県東方沖 M3.9 深さ約10km 最大震度2
2012年8月6日11時34分頃 千葉県東方沖 M4.0 深さ約50km 最大震度2
2012年8月6日15時39分頃 千葉県北東部 M3.2 深さ約40km 最大震度1
2012年8月7日6時11分頃 千葉県東方沖 M4.0 深さ約10km 最大震度2
2012年8月7日10時8分頃 茨城県南部 M3.0 深さ約50km 最大震度1
2012年8月7日18時22分頃 茨城県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
2012年8月8日7時34分頃 茨城県北部 M2.6 深さ約10km 最大震度1

ちょっと多め。
昨日は、久々に微振動を感じる日だった。
夜半からオリンピック男子サッカーの試合を観つつ、強震モニタを観ていたけれど、太平洋沿岸が、東北から関東にかけて、何度も小さく揺れていた。
夜半から今朝にかけては、岩手県沖M5.0、福島県浜通りM3.3、宮城県沖M3.3、茨城県北部M2.6、福島県沖M4.5、浦河沖M4.3と、太平洋岸の北海道から関東にかけてが揺れてます。不穏。

7月27日夜、トカラ列島近海で群発地震発生。
この他にも、例えば奈良とか、あまり聞かない場所が揺れていたりする。
下記の日本海北部も珍しい。

この間のM5または震度4以上は以下のとおり。
2012年7月29日 18時20分頃 日本海北部 M5.7 深さ約540km 最大震度1
2012年7月30日 7時5分頃 岩手県沖 M5.4 深さ約30km 最大震度4
2012年8月3日 22時19分頃 茨城県南部 M4.5 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2012年8月6日 12時28分頃 奄美大島北東沖 M5.3 深さ約20km 最大震度2
2012年8月8日 1時11分頃 岩手県沖 M5.0 深さ約30km 最大震度3
北も南も関東も、バラけた地域で揺れてます。

とりあえず、メモのみ。
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2012年08月04日

999+1

失敗しました。
何がって、いくつか前の記事までは、なんとなく意識してたんですが、999回の時にはそれを記念した記事にするべきかなと考えていたのでした。なのに、前回がその999回でした……
過ぎてしまったわ。
なので、今回がちょうど1000回です。
いつもこんな辺境のブログを読んでくださっている方々には、あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ありがとうございます。

回数を記念する記事としては、過去に444回(→過去記事444)と666回(過去記事→666)というものがありました。
「444」では、当時アクセス数の多かった記事をご紹介しつつ、拙ブログがどんな事柄を扱ってきたかを振り返りました。大体の記事はそう目立たなくなってくれましたが、”クラーク指数”については、今もGoogle検索で1位に表示されますね。大したこと書いてないのに(苦笑)実はなんのことはない。”クラーク数”と呼ぶ方が一般的らしいです。レアな呼び方をしているがために、上位に入っているだけで。最近は、”ロシアケーキ”や”イナーシャブロック”で上位に来ます。検索で辿り着かれた方には、「ほんとに役に立たない記事で申し訳ありません」と言うよりほかはありません。
「666」では、なぜにブログを始めたかというようなことを書いております。
当初は、夫婦二人で投稿してまして、ダンナさんが書いた記事も紛れてます。すぐに私だけの記事が続くようになりましたが。ブログタイトルは当初ダンナさんがテキトーにつけたものがそのままになってます。ちなみに、サブタイトルも同様にテキトーにつけたものです。nbmという私の名前については、過去記事而してその実体は…に説明してあります。
今更ながら、プロフィールがわりに過去記事洗礼を紹介しておきます。もう何年も前のことなので、変化していることもありますし、恥ずかしさのあまり発作的に消去することも考えられますが、一応。
古い記事に関しましては、背景色が白色だと見にくい文字色になっていることがありますが、これはかつて黒色背景のデザイン時代に見やすいと思われる強調色を用いていたからで、今後もどうなるかわからないので、文字色の変更はしておりません。当時、後々背景色を変更することなど頭になかったのは、私の不徳のいたすところです。ご了承くださいませ。
そういえば、カテゴリもまったく整理できておらず、放置状態です。申し訳ありません。

666回から2年半。ブログ開始から6年ちょい。
最近は、不定期に地震関連の記事を書くことも多いですが、あくまでも自分のメモという感覚で、ついでに公開しているようなつもりでいます。
そのメモ書きで回数を稼いでしまったような感も。
巷ではTwitterやらFacebockやらが流行り、ブログという形態は次第に廃れてきているように感じてます。
ここまで続けてきた中で、ブログから離れていった方を何人も見てきました。
私とて、何の得にもならない「ブログ記事を書く」という作業を続けている意味がわからなくなる時もあります。
たまたま、一昨日あたりに急にLOVELOGにログインできなくなり、復旧できなかったら、このまま辞めてしまおうかとも考えました。あれこれ調べても原因がわからず、同じタイミングで「ログインできない」人もいらしたものの数は少なく、フツーにログインできている人が多いようだったので、障害やメンテナンスでもないし、こちら側の問題なのかと悩んでました。PCやスマートフォンからはログインできず、ただガラケーからならログインできたよう(私自身は携帯電話からのログインを試そうと思いつつ、その前に復旧した)。考えられる原因の有力候補はブラウザとの関係だったのですが(通常はFirefoxを使用)、悩んでいるうちに自然とログインできるようになりました。ってことは、LOVELOGの運営側で何らかの調整があったものと思われます。ようわからんけど。
復旧してよかったんですが、そこで「もうやめようか」と過ぎるほどにモチベーションが下がっているのは否めません。
訪問者数もページビューも、一時期よりずっと減りました。
別に、それを増やしたくて続けてきたわけではないので、参考程度にしか考えてませんが。
正直、更新の頻度は少なくなりましたし、筆が乗るというか、キーボードが乗るというか、そういう記事はもう長く書けてないようにも思います。
ブログというメディア自体の衰退はもちろんですが、記事に対する自分のそんな姿勢が、率直に読者数に影響しているのではないかと思うのです。

最近読んだ本を記事にしようと思いつつ、3冊分が溜まっているのですが、その中の1冊である佐藤雅彦さんの『考えの整頓』で、佐藤さんは『考えの整頓』の原稿を書きつつ、自分の考えを整理整頓していたと語っていらっしゃいます。これは、すごくよくわかります。
また、記事を書くときに、こういうことについて書こうと思って書き始めるのですが、書いているうちにあらぬ方向へ行ってしまうこともしばしばあります。
自分の考えていること・感じていることを整理できることや、自分の脳内で起こる異なる物事同士の結びつきの面白さや、自分でも想像していなかった展開を迎えることなど、文章を書いていることで得られる刺激は、まだまだ魅力的に感じるのです。
自分が刺激を感じた物事を文章にして公開することで、副産物的に見知らぬ人に刺激を与えられたら、それも面白いかなという。公開しているのは、そんな理由があってのことです。
もちろん、コメントしてくださる方たちと、様々に意見を交換したり、知らないことを教えていただいたりということも、とても有意義なことです。
コメントしてくださる方々にも、深く感謝いたします。ありがとうございます。

子供の頃から、色んな情報を自分にインプットするのが大好きでしたが、例えば読書感想文だとか作文だとか、褒められた試しがありませんでした。それで、自分はアウトプットの才能がないんだなと思い込んでしまったんです。
中学生時分は、新聞や雑誌の記者になるのが夢でした。くだらないゴシップネタなどでなく、真実や人のためになる情報を伝えることを生業にできたらと夢見たのです。しかし、世の中にはあまりにもウソが多く流通し、そのウソに踊らされている人が多くいるという現実を目の当たりにして、私なぞに何が書けるものかと、その夢も捨ててしまいました。
そんな私が今こうして文章を書き、不特定多数の方に記事を読んでいただいているというのは、とても不思議な感覚です。
ライターもどきとして仕事をしていたこともありますが、それも頭に詰め込んできた無駄知識と、このブログで文章を書いて鍛えられたことが、仕事につながったのだと思っています。

日本も地球も自分の命も、いつまで無事でいられるのやらわかりませんが、無事でいられる間は、細々とブログを続けていく所存であります。
自分の興味の赴くままに、雑多な記事を書くココですが、雑多なこととニッチさが売りでありますので、それがマッチして楽しんでいただける方には、存分に楽しんでいただきたい。
そう思いつつ、今後も記事を書いていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
posted by nbm at 10:30| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする