2012年11月28日

人参はカンガルーの足である

昨夜、夕飯の調理をしていたときのこと。
鮭の骨を骨抜きで抜いていたら、ダンナさんが
「骨抜き損のキャタピラー詣で」
と言った。
いや、骨折り損もしてないし、くたびれ儲けでもないんだけど。しかも、今ここで骨を抜いて損をすることはないし、確かにキャタピラーは詣でるに値するのだけど。
戦車って、やっぱりじっくり観たいよね。たしかに、高校時代には身近に観ていたはずだけど、あのときはさほどの興味はなかったしさ。

そういえば、つい最近、何かの映像を英字字幕で観ていたときに、イモムシのことをキャタピラー(caterpillar)っていうのを知った。っていうか思い出した。
でも、ここでのキャタピラーは、無限軌道のことです。
確かに、その辺の工事現場なんかで見かけるショベルカーやブルドーザーみたいなものも、キャタピラーがついてるんだけど、今は戦車に興味があるんだよね。
近いんだから、りっくんランドに行けば、見られるんだけど、いつでも見られると思うと、逆になかなか行かないもんだ。

話は変わって。
昨夜、『火曜サプライズ』という番組で、市村正親さんが出身地である川越を巡っていた。
同じく川越市出身の私は、どんなものかと観ていたんだが、ビックリ。
市村さんが住んでいた場所は、私が幼稚園まで過ごした場所と500mくらいしか離れてなかった。生活圏は丸かぶりだ。
私が生まれた頃には、市村さんはすでに高校を卒業されていただろうけど。私がそのままそこで小・中学校に進んでいたら、市村さんの後輩になっていたわけだね。
川越市というのは広いので、そこまで近い場所にいらしたのかと驚いた。
市村さんのご実家のお店の斜め前にあったというスカラ座は、よく行った映画館のひとつ。引っ越した後も、中学生の頃に行っていた記憶がある。会社員となってからも、空いているだろうと、わざわざ映画を観に行ったりした。夏場に空調が効きすぎて、2本立てで1本観終わったときに、映画館のおじさんに「おじさん、寒いよ」と空調を弱めてもらったり(笑)だって、5人くらいしかお客さんがいないんだもん。
この川越スカラ座、現在、埼玉県に残る最古の映画館だそうです。
以前に、閉館したと聞いたような気がしていたのですが、復活していたみたいですね。今年が、復活5周年。
復活してからの上映された作品を見ると、チョイスが渋いです。こういう小さな映画館、残って欲しいです。こんなラインナップで上映をしていたのを知らなかったので、シネコン全盛時代となってから映画館にもう何十年も足を運んでない私が、なんだか映画を観に行きたくなりました。だって、ちゃんと”映画”を上映してる。
かつて川越にあったもうひとつの映画館ホームラン劇場では、会社を休んでスティーブン・セガール主演の映画を観に行ったら、終わってみたら私一人で貸切だったという経験があります(笑)空いてるだろうと思って行ったんだけど、まさか貸切とは……
ちなみに、会社を休んだのはサボリとかではなく。その会社は、お休みが非常に取りやすい職場だったので、上司は「ゴルフ行ってくる」と言っては休み、後輩は「バーゲン行ってくる」と言っては休み、という具合だったので。普通に休みを取っただけであります。

川越小って、かつては川越第二小だったのかぁ。
吉寅って、入ったことないな。あの辺は、地味だけどお高い料亭みたいのが多い。
あのやきそば屋には見覚えがあるぞ。
初雁公園の市民プールって、まだやってるんだろうか。
いろんなことを懐かしく思った。

あの辺ではあと、岩田屋っていうパン屋があったっけな。
いつの頃からかあんバタが有名になって、行列してたりしたみたいだけど。
町のフツーのパン屋さんだった気がするんだけどな。

すごくローカルなネタを思い出してしまいました。
posted by nbm at 12:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 埼玉県とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

残り物には福がある

本当は、昨日、食材の買い物に出かけようと思っていた。
でも、そろそろ出かけようかと思ったときには、外は土砂降り。
や〜めた!
というわけで、家にあるものでなんとか食いつながなくてはならない。
ところが、そういうときに限って、どういうわけか豪華版の食事になってしまうことが多い。
残り物でなんとかしなきゃと思うと、逆に過剰になってしまうというか。

使えるのが豚ロースの薄切りしかなかったので、これをメインにする。
残り物感が出ないようちょっと豪華にするにはと思い、ポークチャップにすることに。
本来はとんかつ用くらいの厚みのあるお肉でするものだけど、薄くたっていいじゃない?
お肉に塩コショウをして、小麦粉をはたく。油で軽く焼いておく。
玉ねぎを炒めて舞茸をプラス。きのこはなくてもいいと思うけど、たまたまあった舞茸を入れた。
少量のコンソメと水、ウスターソース、ケチャップでソース作り。
お肉をソースの中に戻して少し煮る。
同時に、バターで玉ねぎを炒めてスープを作る。
水とコンソメを入れて、塩コショウで味付け。オニオンコンソメスープの出来上がり。
もう1品はかぼちゃのマッシュ。
かぼちゃの皮をピーラーで所々剥いて、ラップに包んでレンジでチン!
やわらかくなったら、少量の牛乳と、甘味が少ないかぼちゃだったので少しだけお砂糖をプラス。
うちではバターやマヨネーズを入れないのがミソ。

こうして
ポークチャップ
オニオンコンソメスープ
かぼちゃのマッシュ
という3品での夕食となった。
3品合計で、390kcalなり。
この日は、間食してしまったので、ごはん(白米)は食べず。

さて、そして今朝の朝ごはん。
朝ごはんもどうにか残り物で過ごさねばならず。
たんぱく質は卵しかないので、卵焼きを作る。
昨夜も使った舞茸で赤だしのお味噌汁。
野菜は、かぶの葉があったので、これを油揚げといっしょに炒め煮に。
ちょっと寂しいので、ごはんに混ぜ物をしておにぎりにしてみた。
梅干をたたいたものと、かつおぶし、白ごまをごはんに混ぜておにぎりに。

ということで
梅かつおのおにぎり
舞茸の赤だし味噌汁
かぶ葉の炒め煮
卵焼き
4品合計で、437kcal。
ちょっとカロリーが少なめなのと、昨夜から野菜が少ないのが気になるが、それは今日の昼・夜の食事でカバーすればよいかと。

お昼は、ポークカレーを作る予定。カレーを作るのは1ヶ月ぶり。
実は、昨日の昼に作る予定だったのに、カレー粉がなくて作れず。
他の具材は揃っているのだけれど、肝心のカレー粉が足りなかった(笑)
苦心の結果、人参・玉ねぎ・じゃがいもはあるので、それにブロッコリーの芯と大根を加えて、少し残っていた鶏ムネ肉を使い、クリームシチューミックスを使ったクリームリゾットに変更。
人参・玉ねぎ・じゃがいもの3つがあると、色んな料理ができて重宝する。
こういう食材が少ないときって、洋風の味付けのものの方が簡単にできてしまうのよね。

料理は決して得意な方じゃない。
うちの母親は、私が台所に入ると邪魔者扱いし、料理を教えてくれなかった。母は、特に料理が上手な方ではなかったが。
独身時代はずっと実家暮らしだったので、30歳で結婚するまで、ラーメンやチャーハンくらいしか作ったことがない。高校時代のお弁当も母任せ。
母が食事を作ってくれたことには感謝しているが、料理はまったく身につかず。
結婚してダンナさんと一緒に暮らすようになってから、毎日料理の本を見ては作ったことのない料理に挑戦する日々。基本的には不器用だし、要領が悪いから、時間がかかることかかること。しかし、それを3ヶ月続ける。毎日違う料理を作って3ヶ月も経てば、なんとなく色々と作れるようになるもんだ。当然、失敗もたくさんあったけど、経験しなきゃ身につかないよね。
その後、義母と暮らした数年間は料理担当が私だったりして、結局ほぼ毎日料理を続けている。
7年ほど前からは、ダンナさんが体調を崩したことをきっかけに、一から食事を見直して、カロリーと栄養バランスを考えた料理に変えた。以後、毎日食事ノートを付けて、食事のカロリーとバランスを記録し続けている。後のために記録しているというわけではなく、計算に使ったノートが溜まっていくという感じ。
1食のうちの計算はもちろんだが、前後の食事とのバランスも見ることができる。
メニュー、食材のg数とカロリーを記録。調味料の量、油の量、野菜のg数、たんぱく質や炭水化物のカロリーなど、すべて把握できる。
基本は、1食500kcal。調味料と油は最小限。野菜は1日300g以上。たんぱく質と炭水化物の量も管理している。
無印良品のドット方眼や方眼のノートが便利で、ずっとこれを愛用している。
食材はひとつひとつハカリで計って、調味料は必ず計量スプーンで計る。目分量だと私には逆に難しくて。
うちはダンナさんがお昼も自宅で食べるので、毎日3食これを続けているわけで。朝食は手抜きのことが多いけどね。

結婚以来、それなりの努力で、大抵のものは作れるようになった。しかも、栄養を管理することも身についた。
残り物で調理するなんて、昔は考えられなかったけど、今では難なくできるようになった。
人間、やればできるもんだ(笑)
たまにこうして振り返ることで、原点に返り、自己肯定することで安定した気持ちでまた続けていくことができる気がする。

さて、カレー粉を買ってこなくちゃ。
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2012年11月26日

2012年11月19日からの地震メモ

2012年11月19日からの地震メモです。

千葉・茨城震源の有感地震は以下のとおり。
2012年11月20日9時56分頃  千葉県東方沖 M3.0 深さ約30km 最大震度1
2012年11月22日23時19分頃 千葉県南部 M4.2 深さ約90km 最大震度2 (当地 震度1)
2012年11月23日3時33分頃  茨城県沖 M3.8 深さ約20km 最大震度1
2012年11月24日0時51分頃  茨城県南部 M4.4 深さ約50km 最大震度3
2012年11月24日17時59分頃 千葉県北西部 M4.9 深さ約80km 最大震度4 (当地 震度3)
2012年11月25日2時40分頃  千葉県東方沖 M4.2 深さ約30km 最大震度2

22日千葉県南部(M4.2)の揺れは、たしかほんの一瞬だったような。24日茨城県南部(M4.4)も揺れたと思うのですが、さほど気になる揺れではなく。
しかし、24日千葉県北西部(M4.9)は、久々に大きく揺れました。最初に「ドンッ」と縦揺れ、それから一瞬おいて横にグラグラと揺れました。直下で緊急地震速報などはなかったので、最初のいきなりの縦揺れで「これはちょっとヤバイぞ」と思いました。だからといって、横揺れが始まるまでの間に何も行動はできませんでしたね。火を使っていたら消したでしょうが、ガス台もつかってなかったしストーブも点けてませんでした。念のために記しておきますが、「地震!火を消せ!」は、今ではやらない方がよいとされています。揺れがあるときに無闇に火に近づいて火傷などすることを避けるためです。火を消すのは、揺れがおさまってから。揺れの中、熱湯や熱した油などに近づくのは危険ですもんね。逆に離れないと。ガスなら、大きい震度(震度5程度)のときは自動的に止まる機構になっています。ただ、揺れ初めに火の前にいたなら、すぐ消してから離れられるでしょうし、大きく揺れる前もしくは揺れが収まった後に行動するのがよいのでしょうね。
24日の地震で、我が家では、台所の棚の上に上げてあった水切りカゴが落下し、中にあったものが散乱。壊れるようなものはなく、まな板や水筒やボウルなどだったので、問題はなかったのですが、物が落ちた地震は久し振り。
当地は震度3ということですが、体感としては震度4以上でした。

今年になって、当地で震度3以上を記録した地震は以下の3回。
2012年6月1日17時48分頃 茨城県南部  M5.2 深さ約50km  最大震度4 (当地 震度3)
2012年5月29日1時36分頃 千葉県北西部 M5.2 深さ約80km 最大震度4 (当地 震度3)
2012年1月1日14時28分  鳥島近海   M7.0 深さ約370km 最大震度4 (当地 震度3)
5月の茨城県南部と6月の千葉県北西部はあまり記憶にありません。
元旦の鳥島近海については、自分は義母の家に向かって車で移動中だったので気づかなかったのですが、義母の慌てぶりからかなりの揺れだったことが想像できましたし、家に帰ると、棚からスプレー缶がひとつ落ちてましたから、それなりの揺れだったことが想像できました。YouTubeで、この瞬間の記録を撮った動画(震度3の地域)があったのでご参考にどうぞ。→2012年01月01日 14時28分の地震

今回の24日の地震は、当地では、この元旦の鳥島近海と同程度の揺れだったのではないかと思います。震度3にしては派手に揺れました。
もちろん、建物の構造や細かな地質の違いなどから、揺れ具合が異なることもあると思いますが、うちでは約11ヶ月ぶりの大きな揺れでした。たぶん。
個人的に体感した揺れとしては、東日本大震災とそれに付随したその後の数ヵ月の揺れからこっち、久しぶりに体感した大きな揺れでした。

もうひとつ、24日の地震について書いておきたいのは、震源の深さについて。
深さ約80kmということは、深さ60kmを超えているので深発地震ということになります。
震源地は千葉県北西部ですが、震度が最大(震度4)になったのは、東京湾の対岸に位置する東京都23区や神奈川県横浜市などでした。震源地よりも、震源地から離れた場所がよく揺れる深発地震の異常震域の特徴が出ている地震です。
それから、ほぼ同じ位置で、2005年に千葉県北西部地震というのが起きてます。
2005年7月23日16時35分頃 千葉県北西部 M6.0 深さ約73km 最大震度5強 (当地 震度3)
この時も、最大震度5強を記録したのは足立区。他に江戸川区などが5弱。死者はでなかったものの、負傷者39名。首都圏の交通は麻痺、エレベーターの閉じ込めなどが多数発生しました。
深い場所で発生しても、マグニチュードが大きいと被害級になります。また、震源から離れた所で被害が出やすくなります。
ということは、仮に緊急地震速報が出たとしても、震源が遠いからと安心できないことになりますね。

ちなみに、何か宏観現象があったのかというと、目立ったものは把握していません。
ただ、蛍光灯のチラつきは、直前数日間続いていました。

この間のM5以上もしくは震度4以上の地震は
2012年11月21日9時22分頃  択捉島南東沖 M5.1 深さ約50km 最大震度1
2012年11月22日2時42分頃  宮城県沖   M4.8 深さ約50km 最大震度4
2012年11月24日5時21分頃  宮城県沖   M5.2 深さ約60km 最大震度4
2012年11月24日10時29分頃 宮城県沖   M4.8 深さ約60km 最大震度4
2012年11月24日17時59分頃 千葉県北西部 M4.9 深さ約80km 最大震度4 (当地 震度3)

特に24日は、千葉県北西部の他に宮城県沖でも大きめの地震が連発してます。
1日24時間のうちに、これだけの規模のものが連発するのは珍しいかもしれません。
有感地震の全体的な回数は少なめのような気がしますが、規模が大きめなのが気になるところです。

個人的には、千葉・茨城がまだくすぶっているような気がしてなりません。
24日の地震は深発だったので、この地震の余震というのはないと思われますが、別のものが隠れているような気がして。
最初に挙げた有感地震のメモの25日の夜中の地震を最後に、ほぼ有感地震が止まっています。(25日4時54分頃 橘湾 M2.6 のみ)
もちろん、いつものように無感地震は発生していますが、特に千葉・茨城方面は極端に少なくなっているようです。
posted by nbm at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

入れ子の夢

先日、実家でとある作業をし、疲労でグッタリして帰宅。
その日は、風呂も入らず早めに寝てしまった。すると夜中に……
ダンナさんがなんか言ってる。それで目が覚めてしまった。
うちのダンナさんは悪夢を見ると、ピャーピャー言うことが多い。夢の中ではハッキリ発語しているんだろうけど、現実には高い声で「ピャーピャー」(笑)
でも、その日は少し違う。何かハッキリ言ってる。しばらく聞き耳を立てていると……
「なんでそんなことを…」って繰り返し言ってる。
ニュアンスとしては、すごく理不尽なことをされて、それに対する抗議のような感じ。
起こそうかどうしようかと思っていると、本人も少し目を覚ましたようだったけど、そのまままた寝てしまったようなので、何もしなかった。
翌朝、寝言を言っていたことを告げると、まったく夢の内容は覚えていないものの、確かに何か理不尽なことをされていたような気はすると言っていた。
私は疲れて寝ていたところを起こされた格好になったけど、ダンナさんは私のいびきで寝付けなかったらしく、お互いに睡眠妨害をしていたという話。
すみません、いびきを止めるためには少しでも痩せないとね(苦笑)

さて、本題はここから。
そんなこんなで、その翌日は眠くて眠くて。
眠気に耐えつつ過ごしていたものの、夕方になってどうにも耐えられなくなり、ちょっと横になった。
ふと気づくと、隣室から気配がする。玄関のドアが開く音はしなかったのに、ダンナさんが作業着を脱いでいる音がする。ダンナさん、もう帰ってきちゃったんだ!
慌てて布団をはねのけ、ガバッと起きた。
すると、寝る前に消したはずのパソコンのモニターが点いている。「あれ?消したはずなのに」
ここで気づいた。私はまだ”夢の中”にいる!
慌てた私は、夢の中で「起きろ!私!」と自分の両頬を叩いた。
瞬間に目が覚めると、暗い部屋の中で、まだ布団の中に横たわっていた。やっぱり夢だったんだ。
起きてみると、パソコンモニターは点いてない。ダンナさんもまだ帰ってきていなかった。

しばらくして帰宅したダンナさんに、こんなことがあったと話すと、大ウケしていた。
特に、お相撲さんのように顔をバシバシ叩いて起きようとしたくだりとか。

自分にしてみれば、現実との齟齬があって、違和感が生じて、「これは夢だ」と気づいたのだと思う。
まず、ダンナさんが帰ってきているようなのに、玄関のドアを開け閉めする音がしなかった。これは、寝ていて気づかなかったと思えばそれまでだけど、衣擦れのような音が気になって目が覚めたはずなのに、ドアの音に気づかなかったのは不自然だ。
もうひとつ、現実では消したはずのパソコンのモニターが点いていた。ここでも、単なる消し忘れとは思わず、「何かが違う」と直感し、「これは夢だ」と気づいたわけだ。
冷静に考えると、あれは明晰夢の一種。
自分が夢の中にいることを意識できた。そして、その瞬間、なぜか「この状態を長く続けてはいけない」と直感的に思い、一刻も早く目覚めなければと慌てて起きようとした。だから、夢の中で自分の顔を叩いた。
起きてみると、顔を叩いてはいなかった。行儀よく気をつけの姿勢で、布団の中に収まっていた。
あの「この状態を長く続けてはいけない」という危機感の正体が知りたい。
ひとつ気になったのは、パソコンのモニターについて。なんで、夢の中では点いてたんだろ?誰かが私に、「これは夢ですよ」と知らせるために送ってくれたサインのような気がして不思議だ。いや、その誰かというのは私自身に他ならないのだけれども。

明晰夢は、以前に一度だけ経験がある。(→過去記事そこにいるのは…私)

あのときも、俗に言う幽体離脱のような感覚を味わいながら、ビビって続けることができなかった。
世の中には、明晰夢で自分の見たいように夢を操作して見ることができる人もいるらしい。
片鱗を経験したのだから、続きをやってみたいと思いつつ、なぜかそこには足を踏み入れられないビビリな私である。
明晰夢を見過ぎると、中毒のようになったり、夢と現実の区別がつかなくなって精神に異常をきたしたりすることがあるとも聞く。
パソコンモニターのサインは、この夢を見続けると危険であるとの、私の深層意識からの警告だったのかもしれない。

現実に目を向ければ、太ってからというもの睡眠時無呼吸症候群のような状態なのであるから、眠りが浅く睡眠の質が良くないのは自覚していることで、これを改善するのには痩せるしかない。
痛めていた腰もよくなったので、最近は少しずつウォーキングをしている。私の場合、運動が大事だ。だからといって、重い体重でいきなり走ったりすれば膝などに負担がくるだろうし、「泳ぐ」か「歩く」が妥当。泳ぐよりも歩く方がお手軽なので、歩いている。効果はあるが時間がかかる方法。だけど、地道に続けるしかない。
食事自体はカロリーもバランスも常に気をつけている。他に間食するからダメなのであって(笑)間食を控えるのは当然としても、あとは運動してカロリー消費をすればいいことなのだ。
こうして文章に書くのは簡単でも、実行するのはなんと難しいことよ。
posted by nbm at 10:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 不思議な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

妄想RDG

『RDG レッドデータガール』がアニメ化されるとのこと(→公式サイト)。原作者は、荻原規子さん。
このシリーズは本当に大好きで、アニメ化されると面白いだろうなと想像する一方、下手にアニメ化してほしくないとも思っておりました。
ですが、作画には非常に定評のあるP.A.WORKSがアニメ制作を担当し、キャラクター原案は岸田メル。これが期待しないでいられましょうか!
今のところ、発表されているキャストは、主役の泉水子役・早見沙織のみ。ということで、今日は単なる自己満足として、妄想を炸裂させて勝手にキャストを決めるという企画をやってみたいと思います。
なので、ここから先は妄想にお付き合いくださる方のみ、お読みください。
以下敬称略でまいります。

初めにヒロイン・鈴原泉水子ですが、これは早見沙織で問題ないと思われます。
熊野の山深い神社で生まれ育ち、大切に大切に育てられてきた姫巫女。長いお下げ髪がトレードマーク。
引っ込み思案な泉水子が、少しずつ成長していくところを上手に演じてくれそうです。やわらかな声質もバッチリ合っていると思います。他にも候補として考えられる人はいると思いますが、もう決定していることですし、これはこのままで。

泉水子の相手役となる相楽深行については、難しいので後ほど。

一番すんなり浮かんだのは、深行の父・相楽雪政。これは、石田彰で。
見た目が若く美麗な父。そして謎の多い人物ですからね。声に色気がなくてはいけません。そして、優しさの中にも冷徹な部分を匂わせるような声。
そうでないなら、諏訪部順一。若しくは、櫻井孝宏あたりで。

泉水子の父・鈴原大成は、三木眞一郎
シリコンバレーで働くコンピュータプログラマー。
優秀だけど、少し古風で、軽く間が抜けている感じ。能ある鷹は爪隠す的な。
もしくは、平田広明

泉水子の母・鈴原紫子は、本田貴子
警視庁公安部に務めるという設定で、泉水子のことは放置しているに近い。
クールでバリッとダークカラーのパンツスーツを着こなすようなイメージ。
他には、園崎未恵とか、抑え目の甲斐田裕子とか。

中学の同級生・和宮さとるは、緒方恵美
印象の薄い小柄な男子。声質は、線の細さが重要な気がする。
俳優の冨浦智嗣の声に似た声をどこかで聞いた気がするのだけど、それが誰だったのか思い出せない。山本和臣だったかなぁ。
男声声優さんだったら、他に豊永利行くらいかな。

ここからは、泉水子が進学する鳳城学園学園高等部の面々。

泉水子と寮で同室の宗田真響は、高垣彩陽
美人で活発、成績も優秀。サバサバした性格の女の子。明るく元気な印象。
イマドキの人なら赤崎千夏でもいいかも。でなければ、井上麻里奈とか。

真響と三つ子の兄弟・宗田真夏は、細谷佳正
馬術部に所属し、流鏑馬を嗜む、馬をこよなく愛する男の子。
姉の真響に比べると、のんびりやで飄々としている。
他には、梶裕貴とか、逢坂良太とか。

三つ子の兄弟のもう一人・宗田真澄は、斎賀みつきなんてどうだろう。
真澄については語らない方がいいか。ミステリアスな感じで。
でなければ、沢城みゆき

学園内で泉水子たちと敵対関係となる高柳一条は、柿原徹也でどうかな。
陰湿で用意周到。でも、リーダー的な素質は持っているよう。
柿原徹也は、最近悪役もどうかなと思って。でなければ、内山昂輝とか。
どこかダークサイドの影を感じさせるような存在が表現できるといい。
神谷浩史も浮かんだんだけど、ちょっと濃すぎる気がして。
この選出も意外と難しい。

さて、問題は深行くんです。
泉水子の幼なじみで同級生。山伏の修行中。
見た目も良く、成績も優秀。泉水子を守る役目を負ってます。
泉水子には基本的に冷たい態度をとるので、ぶっきらぼうさがポイントかも。
これが難しい。
福山潤宮野真守中村悠一あたりか。
ダメだ。一人にしぼれません(笑)

それから、姫神役も必要かと。
凄みのある声を想像すると、大原さやかとか田中理恵とかいうことになるけど。
田村ゆかりとか能登麻美子なんかでも面白いかな。根谷美智子なんてのもいいかも。
早見沙織とのギャップを考えると、田村ゆかりかな。
先行PVを見ると、ちょっと絵面がロリ系なので、田村ゆかりでいいかな。
もちろん、低く抑えた声の方でお願いしたいです。

他に、神社の人たちや鳳城学園の生徒会の人たちなどもいますが、この辺で。

実際、どういった配役になるのか、楽しみに発表を待ちたいと思います。


<追記 (平成25年1月25日)>
正式なキャストが発表されたようです。

鈴原泉水子 早見沙織
相楽 深行 内山昂輝
宗田 真響 米澤円
宗田 真夏 石川界人
宗田 真澄 木村良平
相楽 雪政 福山潤
和宮さとる 釘宮理恵

深行役は、内山昂輝さんでしたか。アリだと思います。ぶっきらぼうさが肝ですからね。
真響役が、米澤円さん。『けいおん!!』の平沢憂役以来、前に出てきた感じですね。
真夏役の石川界人さんは存じ上げないのですが、どんな感じになるのでしょう?
真澄役に木村良平さんときましたか。ちょっと、深行役の内山昂輝さんとかぶる気もしますが。
雪政役が、福山潤さん。福山さんがここに来たか。これもアリっちゃアリですね。
そして、和宮さとる役が、釘宮理恵さん。線の細い声を想像していたので、女性声優さんでと思ってましたが、釘宮さんなら上手に演ってくださるでしょう。
いよいよ楽しみになってまいりました!
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2012年11月19日

2012年11月13日からの地震メモ

2012年11月13日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2012年11月13日23時46分頃 茨城県沖 M4.0 深さ約20km 最大震度1
2012年11月14日2時58分頃  茨城県沖 M4.2 深さ約10km 最大震度1
2012年11月14日4時34分頃  茨城県沖 M3.8 深さ約20km 最大震度1
2012年11月14日8時14分頃  茨城県南部 M3.0 深さ約40km 最大震度1
2012年11月14日10時33分頃 千葉県東方沖 M3.6 深さ約40km 最大震度1
2012年11月14日23時17分頃 父島近海 M3.9 深さ約50km 最大震度1
2012年11月15日2時19分頃  茨城県沖 M4.5 ごく浅い 最大震度2
2012年11月15日8時24分頃  茨城県沖 M3.6 深さ約20km 最大震度1
2012年11月15日14時37分頃 千葉県東方沖 M3.2 ごく浅い 最大震度1
2012年11月15日18時19分頃 茨城県北部 M3.0 深さ約60km 最大震度1
2012年11月16日17時25分頃 千葉県東方沖 M5.5 深さ約20km 最大震度3 (当地 震度1)
2012年11月17日14時40分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約50km 最大震度2
2012年11月18日12時42分頃 栃木県北部 M2.8 深さ約10km 最大震度1

16日の揺れは、外出していて移動中だったため、体感でわかりませんでした。
前回の地震メモで、落ち着かないなと思っていた千葉県東方沖が、やはり少し大きめに揺れました。
この1週間は、茨城沖でM4クラスが頻発してますね。同じパターンだとすれば、今度は茨城沖でM5クラスが来たりして……
地球の考えていることはわからないので、まったく予想ができませんが。

ここ3日程は、東北から北海道にかけてがちょっと活発。
それと、久々に山梨県東部・富士五湖が揺れました。
2012年11月18日14時52分頃 山梨県東部・富士五湖 M2.9 深さ約20km 最大震度1

今回は、簡単なメモのみで。
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2012年11月15日

この日本でも

きっかけは、アニメ『うぽって!!』(→公式サイト)でした。
この作品は、世界各国のライフルやサブマシンガンを擬人化して、女子小中高生にしています。
作品中では、各銃器の特性がよくわかるキャラクター設定になってまして、アニメを観ながら銃器のお勉強ができるという優れた(?)作品でした。
この作品で、武器というものに少し興味が湧きました。

一般的に、銃の携帯が認められないこの国では、銃や武器に接することは、ほぼありませんね。
自衛隊や米軍の基地に近かったりすると、戦闘機や戦車なども目にすることがあるかもしれませんが、かえって銃器の方が目にしないモノなのかもしれません。
どちらにしろ、普段の生活ではあまり縁のあることではありませんが。

そして、今クール。今度は、『ガールズ&パンツァー』(→公式サイト)というアニメが放映中です。
パンツァー、つまり戦車と女の子のお話。女子高生が華道や茶道のように”戦車道”を嗜むわけです。
『うぽって!!』が良かったので、この作品にも期待していたのですが、日に日に人気が高まっているようです。
茨城県大洗町が舞台になっているわけですが、主人公が属する県立大洗女子学園はなんと巨大な戦艦の上に存在しています(笑)町を引きで撮ったら戦艦だった……
余談ですが、私の出身高校のグラウンドは、自衛隊駐屯地と網ひとつで隣り合わせていたので、体育の授業中に地響きがすると思ったら、隣で戦車が走ってるとか日常茶飯事で。きゃいきゃい言いながら戦車を見ていたら、乗っていた自衛官はピッ!と敬礼してくれたっけ。今思えば、演習中にブルマ姿の女子高生たちから注目されたのは嬉しかったのかもしれないな。まさに、リアル『ガールズ&パンツァー』……

さて、主人公のあんこうチームが乗るのは、ドイツ軍のIV号戦車。カメさんチームはチェコ製38t戦車B/C型(LT-38)、アヒルさんチームは日本最初の国産戦車・八九式中戦車、カバさんチームはドイツ製III号突撃砲F型、ウサギさんチームはアメリカ軍のM3中戦車 リー。時折、戦車が真っ黄色やピンクに塗られたり、歴女のカバさんチームでは六文銭や風林火山の幟がはためいていたりもしてました。
先日の回では、サンダース大学付属高校との試合だったわけですが、同校のM4中戦車(通称シャーマン)は元々数を揃えて敵を包囲することを得意としているらしく、そんな戦法が出てきました。一見ふざけているように見える作品なのですが、こうした事実に基づいた設定が散りばめられているところが面白いです。例えば、シュトリヒの計算とかも。シュトリヒとは、戦車の照準器で敵戦車との距離を測るのに使われる単位なのですが、これがまた興味深い。
ちなみに、サンダースという名称は、あの『コンバット』から付いたのでしょうかね?

大洗の町が戦車道の試合で使われると、当然のことながら色々とぶっ壊されるわけですが、それは作品中では何らかの補償があるらしく、店を壊された主人もまんざらではないようでした。戦車が突っ込んだ割烹旅館は実名だったので、リアルでホームページのアクセスが倍増し宿泊予約も入っているそうです(笑)大洗では、この週末にあんこう祭という催しがあるとのことで、『ガールズ&パンツァー』に出演する声優陣の出るイベントも企画されていて、盛り上がりそうです。
鹿島臨海鉄道では、『ガールズ&パンツァー』のラッピング列車も作っており、この週末にお披露目されるとのこと。
この週末は、大洗が熱い。たぶん。
アニメが町おこしになるとかいうことになって、色んな作品が公式・非公式で舞台となる地域とつながってきましたが、経済効果を優先させるような自治体のゴリ押しは、逆にファンを萎えさせることにもなり、加減が難しいところです。
ですが、『ガールズ&パンツァー』は、アニメと地域とファンとの距離が程よい感じで、久々に成功例となりそうな予感がします。

そんなこんなで、ミリタリーなことに興味を覚えてきた今日この頃。
先日、ミシンを買ったときに、シンガーというメーカーについて調べたところ、面白いことがわかりました。
アメリカのシンガーが日本製鋼所と作った合弁会社シンガー日鋼が、かつて日本でシンガーミシンをつくっていたのですが、そこではショットガンも作られていたとのこと。
先日の記事(→「ポチッとな」の恐怖)のコメント欄で、まいすさんが挙げていたメーカーの中に、レミントンランドという名があり、それを知らなかった私は早速検索してみたのだけれど、タイプライターを作る会社と知ったと同時に、あの銃のレミントンと関連があることを知りました。
ミシンを作りながら銃を作っていたり、銃を作りながらタイプライターも作ったりするわけですね。おもしろいものです。

そもそも、この一見平和で武器などとは縁のなさそうな日本という国においても、武器を作り、売る会社が存在しているということを私が知ったのは、そんなに古い話じゃありません。もちろん、軍事的なことに転用される船や自動車や航空機とか、何がしかの兵器の一部品とかを作っていることは想像に難くないのですが、銃そのものを日本国内で生産しているということには、多少違和感がありました。もちろん、主に自衛隊向けですよね。
上で名前が出た日本製鋼所では、自衛隊の戦車の主砲を作っているそうですし、各種ミサイルだって三菱重工業とか東芝とか三菱電機とかが作ってるようです。
数年前、日本で銃火器を作っている会社として知ったのは、豊和工業。自衛隊だけでなく、警察庁SATも豊和工業製の銃を使っているようです。1964年に開発された64式7.62mm小銃は、自衛隊と海上保安庁に配備され、改良を加えられながらも40年以上も使われているそう。その後、後継の89式5.56mm小銃が1989年に採用されて、これはSATにも配備されている、と。
それまではアメリカから供与された銃など数種を使っていたものの、それらに互換性がないことや、7.62x51mm NATO弾とも互換性がないこと、発砲時の反動が大きい銃が体の小さい日本人に合わないことなどから、新しい銃の開発を請け負ったのが豊和工業とのこと。
豊田式織機株式会社として創業した豊和工業は、TOYOTAグループの創業者・豊田佐吉が考案した動力織機の製造のために作られた会社だったらしいです。それが途中で工作機械を作る会社と合併したことにより、路線が変わっていったようですね。
一方、日本の警察で使っているピストルは、ミネベア社製のものもあるそうな。

日本には、武器輸出三原則というものがあり、基本的に武器の輸出はしていないのかと思いきや、けっこうダダ漏れになっている様子。軍事目的以外の猟銃やその弾薬、完成形でないバラバラな兵器の部品などは輸出されているらしいです。
ジュネーブ高等国際・開発問題研究所が、2012年版「小型武器概観」をニューヨークの国連本部で発表した内容によると、2009年の小型武器と部品、弾薬を含めた輸出額が1億ドル(約78億5千万円)以上のトップ輸出国である米国、ロシア、ドイツなど12カ国の中に日本(2億4900万ドル)が入っているそうな。

今のクールで2期目となるアニメ『ヨルムンガンド』(→公式サイト)は、武器商人のお話。矛盾するようだけれど、武器を売りながら、”世界平和”を目指している主人公ココ・ヘクマティアルを中心に、各国の戦場や街角で、ココの私兵と敵対勢力とのガンアクションが展開されます。そして、その裏側では、CIA等の様々な組織がそれぞれの思惑で蠢いているというリアルなファンタジー。
一見平和に見える日本という国を意識させられる作品です。

話がいろいろと飛びました。あまり身近に感じられないような兵器・銃火器ですが、気づいていないだけで、日本中のあちこちに存在し、また海外に輸出されていたりもするということは、知っておいてもよいのではないかと。
私が知らなかっただけですけどね(苦笑)
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2012年11月13日

2012年11月5日からの地震メモ

2012年11月5日からの地震メモです。


千葉・茨城を中心に近県震源の有感地震は以下のとおり。
2012年11月5日21時1分頃  千葉県東方沖   M3.4 深さ約30km 最大震度1
2012年11月6日6時59分頃  茨城県沖     M4.2 深さ約40km 最大震度2
2012年11月6日8時46分頃  茨城県南部    M3.4 深さ約50km 最大震度2
2012年11月7日0時1分頃  千葉県東方沖   M4.3 深さ約10km 最大震度3
2012年11月7日0時3分頃  千葉県東方沖   M4.2 深さ約10km 最大震度1
2012年11月7日1時44分頃  茨城県沖     M3.0 深さ約30km 最大震度1
2012年11月7日15時39分頃 茨城県沖     M3.3 深さ約50km 最大震度1
2012年11月7日16時24分頃 千葉県東方沖   M3.2 深さ約10km 最大震度1
2012年11月8日17時59分頃 茨城県北部    M3.3 深さ約10km 最大震度1
2012年11月10日0時30分頃 千葉県北西部   M3.0 深さ約50km 最大震度1
2012年11月10日11時47分頃 千葉県南東沖   M3.8 深さ約60km 最大震度1
2012年11月11日13時59分頃 千葉県東方沖   M3.7 深さ約20km 最大震度1
2012年11月11日21時1分頃 新島・神津島近海 M2.8 深さ約20km 最大震度1
2012年11月12日0時12分頃 茨城県沖     M3.2 深さ約10km 最大震度1
2012年11月12日0時23分頃 千葉県東方沖   M3.1 深さ約10km 最大震度1
2012年11月12日9時19分頃 栃木県南部    M3.0 深さ約10km 最大震度1
2012年11月13日1時36分頃 茨城県沖     M3.4 深さ約30km 最大震度1

一時期からすると、地震の規模も小さくなってきてます。
ただし、千葉県東方沖だけはM4クラスを連発しているので、落ち着きません。


この間のM5以上の地震は以下のとおり。
2012年11月5日13時30分頃  三陸沖  M5.4 深さ約10km  最大震度2
2012年11月9日12時51分頃  福島県沖 M5.5 深さ約20km  最大震度4 (当地 震度1)
2012年11月12日20時15分頃 鳥島近海 M5.8 深さ約510km 最大震度1

鳥島近海の地震は、深発でした。震度1が、栃木県益子町。震源から離れた地域が揺れる異常震域という深発地震特有の特徴が出てます。


この間の海外での主な大規模地震は以下のとおり。
2012年11月7日       グアテマラ     M7.4
2012年11月8日1時36分頃  メキシコ・チアパス州沿岸 M7.4
2012年11月11日10時13分頃 ミャンマー中部   M6.8

グアテマラとミャンマーの地震では、死傷者が出るなど大きな被害があったようです。
ここ何日かは、毎日のように世界のどこかしらでM6以上の地震が発生してます。

世界が活発に揺れているときには、日本はさほど大きく揺れないような気もします。
しかしこれは、日本の順番を待っているだけのような気もしますし、安心できる状態なわけではないですね。
posted by nbm at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

「ポチッとな」の恐怖

腰を痛めた。
始まりは、10月頭くらいのこと。備蓄用の水を箱買いしたのだが、それをちょっと動かそうとして「ピキッ」ときた。
それから小康状態を繰り返しつつ、10月末頃には、瞬間的に立てなくなるくらい悪くなった。
レンジでチンする湯たんぽ的なもので温めたり、布団を敷かずに寝たりして過ごすうちに、だいぶよくなったが、まだ違和感が残っている感じ。
そうしているうちに、近所に住む友人が腰を痛めたという。何気なく手を伸ばした瞬間に痛めたとのこと。
「気をつけなくちゃね〜」などと言っていたら、今度はうちのダンナさんが腰を痛める。
何これ、流行ってんの?移るの?(笑)

ミシンを買った。
実家でロクに使われず眠っていたミシンを「ちょっと借りるね」とか言って持ってきたきり、年単位の時間が経ってしまった。そんな気はなかったが、半分強奪したようなものだ。そして、あるとき使おうと引っ張り出すと……動かなくなっていた。コンピュータミシンだから、液晶が死んで、どうにも操作できないし、電源を入れただけで「ブブブブ」と異音がする。
これは新しいものを買った方が早いと思った。壊れたことを告げると、母は早々に別のミシンを買ったようである。
それから、折に触れてミシンを検討するのだが、何をどう選んで良いものやらわからず、途中で投げ出すことを繰り返す。繕いものは手縫いで、ズボンの裾上げは裁縫の得意な義母に甘えたりしてやり過ごしてきたが、いい加減買わなくてはと思いはじめ、本気で検討に入る。
上記の経験から、コンピュータミシンは除外。液晶画面で操作するなどもってのほか。
できるだけシンプルな作りのミシンで、余計な機能がついていないもの。
つまり、壊れにくくて、仮に壊れても機械的な修理・部品交換で直るような単純な構造のものが欲しいと思った。
それから、厚物抜いができるパワーがあること。そうなると、軽すぎるコンパクトミシンは除外。
できれば、自動糸調子はついていてほしい。
欲をいえば、自動糸通しがあるとなお良し。
こんな観点で、価格も考慮して3つまで候補をしぼる。
1.野木陽子さんデザインのジャノメYN-507 (野木陽子さんは服飾デザイナーらしい)
 機能的なこととはまったく無関係だが、とにかくレトロなデザインがかわいい。シンプルな機能もよいが、電動ミシン。つまり、フットコントローラーの踏み込み方でダイレクトに縫う速度を調節するというタイプ。自動糸調子機能なし。
2.シンガー電子ミシン MONICA pixy 5710
 本体がアルミダイキャストで重量8kgと丈夫でパワーがありそう。シンプルな作り。縫い方の種類が少なかったりしてできることは限られるが、むしろその方がいい。フットコントローラーがデフォルトで付いてる。自動糸調子も自動糸通しもあり。
3.ジャノメ モナーゼE4100
 上記シンガーと大体同スペックでジャノメとなると、この機種。シンガー5710に比べて縫い方の種類が豊富。押さえ圧調節ダイヤルが付いてる。しかし、フットコントローラーは別売。
で、結局はシンガーの電子ミシンMONICA pixy 5710に決定。
ジャノメYN-507は自動糸調子がついていないので、ちょっと上手に扱う自信がない。それと、他の2機種と比べると少々お高い。ジャノメモナーゼE4100は、フットコントローラーが別売なので、MONICA pixy 5710の方がお得な感じ。縫い方が豊富でも、ほぼ直線縫いしかしないであろう私には不要だし。
こんなところで値段の話をするのは好きじゃないけど、MONICA pixy 5710は定価が12万円以上するのに、実際に販売されている価格は3万円もしない。どうなってんだ?
「ミシンの最低基準は5万円」みたいな通説があるのだが、これを販売価格のことだと考えると、今の時代、判断が難しい。単純にデフレが影響しているってことなのか、どうなのか。
ちなみに、アフターサービスを考えると、近場で店を構えている所で買った方がいいかとも考えたが、実際にメンテナンスが必要なときは結局メーカーに頼むことを考えると、あまり意味がない。ミシンの販売形態は、どこかしら胡散臭いものが漂っていて、あまり踏み込みたくないとも思った。特にJ社は、販売店にも何種類かあって、卸すミシンもそれぞれ異なっていたりするらしい。ショッピングモールなどで短期間販売しているのも見かけるが、そういうものにもカラクリがありそうだ。
シンガーという会社については、面白いのでまた別に記事を書いてみたいと思う。

カード決済を始めた。
私は現金主義で、買い物でカードを使うことはまずない。どうしてもというときに数回使ったことはあるが、すべて1回払い。
なので、ネットで買い物をするときにもカード支払いをしたことがなかった。コンビニ払いとかしてた。
しかし、以前からダンナさんの要望もあり、これを機にカード決済をしてみることにして、ミシンを買った。
ネットで「ポチッとな」する→数日後に商品が届く。この段階で、まだ支払いはされてないわけだ。でも、まずは動作確認をせねばなるまい。当然、梱包を解いて、動作確認をする。そして、使い始める。この後払いの感覚は、不思議だな。タダで入手したような気分だ。
調子に乗って、欲しくなったハクキンカイロもネットで注文して買ってみた。また、すぐに届く。決済日は先のことなので、当然まだ支払いはされていない。が、届いたらすぐにベンジンを注いで使っている。
この、「ポチッとな」のワンクリックで、商品がすぐに届くお手軽な感覚は、コンビニ払いをしてたときの比じゃない。こりゃあ、確かに便利。そして、ネットショッピングは安い。なんでもネットで買いたくなる気持ちもわかる。でも、なんかやっぱり危険だな、これ。
カード決済する銀行口座は、最低限の必要金額しか入れないようにして管理するけど。それに、店での買い物には今まで同様基本的にはカードは使わない。
便利なのに使わないなんて損をしていると思われるかもしれないが、嫌いなものは嫌いだ。カードは極力使いたくない。借金をしているような感覚があって落ち着かないのだと思う。

便利な世の中になった。でも、染まれないものもある。
posted by nbm at 14:41| Comment(2) | TrackBack(0) | どうでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

2012年10月27日からの地震メモ

2012年10月27日からの地震メモです。

茨城・千葉を中心に、近県の有感地震は以下のとおり。
2012年10月27日12時5分頃  茨城県北部   M2.4 深さ約10km 最大震度1
2012年10月28日18時44分頃 茨城県沖    M4.1 深さ約50km 最大震度3
2012年10月29日9時12分頃  栃木県北部   M2.5 深さ約10km 最大震度2
2012年10月30日10時41分頃 茨城県沖    M3.5 深さ約20km 最大震度1
2012年10月30日11時15分頃 千葉県北西部  M3.8 深さ約80km 最大震度2
2012年10月30日14時24分頃 茨城県北部   M3.1 深さ約10km 最大震度1
2012年10月30日19時10分頃 茨城県沖    M4.3 深さ約10km 最大震度1
2012年10月30日19時13分頃 茨城県沖    M4.1 深さ約20km 最大震度2
2012年10月31日15時50分頃 茨城県南部   M4.4 深さ約50km 最大震度3 (当地 震度2)
2012年11月1日5時55分頃  茨城県沖    M3.1 深さ約10km 最大震度1
2012年11月1日16時51分頃  茨城県北部   M3.3 深さ約10km 最大震度1
2012年11月1日16時53分頃  千葉県東方沖  M4.2 深さ約10km 最大震度2
2012年11月1日22時13分頃  茨城県北部   M3.1 深さ約10km 最大震度2
2012年11月2日0時6分頃   茨城県北部   M2.8 深さ約10km 最大震度1
2012年11月2日20時54分頃  千葉県東方沖  M3.3 深さ約10km 最大震度1
2012年11月3日0時34分頃  千葉県東方沖  M3.3 深さ約10km 最大震度1
2012年11月3日11時1分頃  千葉県北西部  M3.5 深さ約80km 最大震度1
2012年11月4日3時50分頃  東京都多摩東部 M3.4 深さ約40km 最大震度2
2012年11月5日5時49分頃  茨城県沖    M4.3 深さ約40km 最大震度3
2012年11月5日6時38分頃  千葉県北西部  M3.1 深さ約80km 最大震度1

相変わらず、ここしばらくの傾向として、茨城沖や茨城県南部ではやや大きめでM4前後の地震が頻発。
10月に入ってから、千葉県北西部が頻繁に揺れているのも気になるところです。
それから、なんといっても気になるのは、東京都多摩東部。このあたりで地震といえば、立川断層がまず浮かびます。位置的には、立川断層から西に1kmほどずれているでしょうか。深さから言ったら、今回の地震は深さ約40kmで発生していて、表層にある活断層はせいぜい深さ20kmとされているので、直接は関係ないと言えると思うのですが、今回のような揺れがまったく活断層に影響しないかといえば、それはわかりません。
前回、この辺りが揺れたのは、
2012年2月7日8時10分頃 東京都多摩東部 M4.0 深さ約40km 最大震度2
年に1、2回震度1〜3程度の有感地震がある程度ですが、近年だと
2008年8月8日12時57分頃 東京都多摩東部 M4.5 深さ約40km 最大震度4 (当地 震度2)
というのもありました。
ここ数年のデータを観る限り、この地域の有感地震は、深さ30〜40kmで揺れているようです。
今回の東京都多摩東部では、私は寝ていて気づきませんでしたが、ダンナさんは起きていて、「ズンッ」「グラグラッ」と来てPCのモニターが数回揺れてすぐに止まったそうで、とても短い揺れだった、と。直下型は、何の前触れもなく揺れるわけで、これが大きな規模だったらと思うと、ゾッとしますね。

この間のM5以上または震度4以上の地震は以下の1件。
2012年11月3日7時34分頃  福島県沖    M5.0 深さ約30km 最大震度4

海外では、北米でM7クラスが発生。
2012年10月28日12時4分頃  カナダ・クイーンシャーロット諸島 M7.7

今年の有感地震も、千葉・茨城中心にカウントしただけで、すでに500回を超えてます。
本当に、日本という国は、地震が多い国であることをあらためて実感しますね。
posted by nbm at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする