2013年12月24日

虚構と現実(植物)

虚構と現実。
植物に関して、虚構と現実というそれぞれの世界観で書かれた本を読んだので、ご紹介。

まずは、虚構から。
『平行植物』レオ・レオーニ
幻想植物に関する博物誌。
学術書のような体裁だけれど、平行世界に存在しているかのように、無色透明で触れるとたちまち粉々になってしまうという不思議な植物について書かれている。
挿絵から注釈からすべてが想像の産物であり、紀元前600年から始まる平行植物に関する奇譚譜なる年表など、その労力たるや想像を絶するのだけど、人間の想像でひねり出したものなど、自然にはかなわないと痛感させられる。
著者のレオ・レオーニはもともと絵本作家であるので、文化人類学的もしくは民俗学的なとある部族に伝わるお話的なものはどれも秀逸なのだけれど。
全体的には冗長で、ちょっと期待はずれだったかも。
平行植物の名前の翻訳がよろしくない。「タダノトッキ」とか「ユビナリソウ」とか、すごくチープで安易な響きのものばかりだ。翻訳するのはかなり難しいとは思うけど。でも、原書での名前もこんなものなのかな。
かつて、『秘密の動物誌』(ジョアン・フォンクベルタ、ペレ・フォルミゲーラ 著)という本を読んだけど、あれの方がよくできていたな。→過去記事「実在するもの」は、存在しうるものの小さな一部分にすぎない

さて、現実の方はというと。
『そらみみ植物園』西畠清順
明治時代から続く花と植木の卸問屋の五代目として生まれ、世界中を渡り歩いて様々な植物をゲットするプラントハンターである著者が、あまり馴染みのない興味深い植物を紹介してくれる本。
感性が独特で、語り口にクセがある。そして、下ネタが多い(苦笑)

マンドラゴラ、ライオン殺し、竜血樹など、噂に聞いていた植物の実態を見られたのも楽しかったし、もちろんかなり変わった生態をもつ植物がたくさん紹介されていた。
最近、化粧品などに使われていて耳にするアルガンオイルはアルガンツリーという木の実から抽出するのだそうだ。モロッコの一部にしか育たないと言われる絶滅危惧種。そのアルガンツリーの黄金色の果実は山羊に大人気で、実を食べるために木に登る山羊がたくさんいて、まるで山羊が成っているかのように見える。ヒトにはあまり美味しい実じゃないようだけど。
修道院によく生えているというセイヨウニンジンボクは、生理痛など女性の不調に効くということなのだが、その実を食べると性欲が抑えられるという効能もあるらしい。なるほど修道院にはあってもおかしくない植物だ。
別名・淫羊霍(インヨウカク)と呼ばれるイカリソウ。中国ではイカリソウを食べた羊が一日に100回も交尾したという逸話があるそうで、生薬の精力剤となっているらしい。このイカリソウの名前の由来は、日本古来の四本鉤のイカリに花の形が似ているからとのこと。二本鉤のイカリを想像してしまうと違ったものなので、名前の由来として文化的な歴史が垣間見られて面白い。
「オサメユキ」と名付けられた観葉植物の話が出てくるのだけど、西畠さんが会議で決めたと言っている。つまり、プラントハンターが持ち込んだ新たな種には、勝手に考えて名前を付けているということなのだ。もちろん、学名はあるので、流通名・通称なのだけれど。そんな風に決まっているものもあるんだな。
東日本大震災の復興イベントとして、47都道府県それぞれから桜を集めてきて一気に咲かせるとういプロジェクトとか、新車の発表会に車のコンセプトに合わせた植物を展示するとか、植物を使ったプロジェクトを推進しているようだ。それらの根底にある「そら植物園」と名付けられた活動は、「人の心に植物を植える」ことを目的としている。こちらのサイトでは珍しい植物の写真が見られる。
たとえば、あなたが朝起きてから歯磨きをして、玄関から出るまで、一体何種類の植物のお世話になっているでしょう。毎朝歩く道では、一体何種類の植物を目にするでしょう。植物の存在は、私たちの身近にいる何気なくかけがえのないものです。

たとえば、今朝の朝食を考えてみる。和食だった。納豆と、揚げとインゲンの味噌汁。味噌も含めて全部が豆だ。それにお米のごはん。かぶの浅漬け。納豆のカラシも植物か。薬味はネギ。タレに入ってる醤油も大豆や小麦が使われているはず。シンプルな朝食に7種類の植物が関わっていた。あらためて数えてみると、結構な数になるものだ。
著者が携わった「代々木ヴィレッジ」は、あまりお目にかかれないような植物がたくさん植えられているらしい。調べてみたら、小林武史や大沢伸一がプロデュースしているとのこと。代々木の駅前だし、植物園のような楽しみ方もできそうだから、一度行ってみるか。

実は、『平行植物』の中にも、山羊の木ならぬ「ヒツジノキ」の記述がある。こちらは、羊が木の上に生えているような形状で、お腹に幹が刺さったままの状態で、草を食んでいる羊という……

事実は小説より奇なりというけれども、やはり自然は人間の想像をはるかに凌駕する存在なのだなと思い知らされた気がする。
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2013年12月22日

活字の森の歩き方

ドキュメント『72時間』という番組がある。これがけっこう好きで。
同じ場所を72時間観察し、そこに出入りする人にインタビューするというもの。
先日は、「活字の森の歩き方」というタイトルで、新宿の老舗大型書店が舞台だった。

たまたまというか、編集上そうなったのだろうけど、物事をよく考えている人もしくはよく考えようとしている人が目に付く。
自分にとって芯となる1冊があるとよいと勧める女子大生、10歳にして東野圭吾を読み耽りすでに推理小説も書いたという男の子、共同経営者のために弱点克服になればと本のプレゼントを選ぶ男性、挫折して一度壊れた価値観を新たに構築しようとしている人。
アプローチはそれぞれで食いつくジャンルも様々だけど、何事かを模索し、真剣に答えを求めて書店に来ているという人たち。
もちろん、そうでない人もいる。情報収集に来ている出版業界関係者、未知のものに出会える本屋のワクワク感を楽しんでいる人、学校の図書室に置く本を探しに来た教師など。
私は、書店は遊園地のようなものだと思っているので、自分の知らないものに出会えるワクワク感に一番共感するのだけど、世の中、真剣に物事を考えている人が多いんだなと感心してしまった。

番組内でも「これが自分の1冊」と紹介してくれる人がいるのだけど、よくそんな風に入れ込める1冊があるなと羨ましい思いがする。
好きな本、好きな作家は数々あれど、「1冊」となったら選べやしない。
本のソムリエみたいに、こういう人にはこういう本をみたいな薦め方もできない。
大体、人に薦められるような本を読んでないもんなぁ。
古典文学や文芸作品はほとんど読まないんだから。
小説ならホラー・ファンタジー・SF、あとは自然科学系とか芸術系の本が多い。

本がらみの話でもうひとつ。
先日、図書館に予約していた本を取りに行った。
新刊で人気の本は図書館の書棚には並ばない。予約待ちの人が何十人といて、順番待ちをしている。
予約を入れて何ヶ月も待っていたある1冊が、ようやく順番が回ってきたので、図書館に取りに行ったのだけど、実は順番が回ってきてから1週間以上経過してしまっていた。
1週間は取り置いてくれているから、本来はその間に取りに行かなければならない。
カウンターに申し出ると、「ありません」との答え。
取りに来ないまま1週間以上経ってしまったので、取りに行ったその日に次の人に回してしまったんだそうだ。
残念……
もちろん、期限内に取りに行かなかった自分が悪いのだから仕方ない。
でも、何の断りもなしに回ってしまうものなのかとがっかり。
あんなに待ったのにな。いや、自分が悪いんだけどさ。
以前にも期限を過ぎてから取りに行ったことがあって、そのときはたまたま残っていたもんだから、調子にのってしまったよ。
みんな、待ってるからね。
って、買えよって話ですか(笑)

今、鈴木光司の「リング」シリーズを読み直してまして。
『タイド』を読もうとしてたんです。でも、読み始めたら、以前の作品を読まないとよくわからないと思い、『リング』はいいとしても、『らせん』『ループ』を読まないといかんなとなって。
実は、『ループ』を読まないと、『タイド』が理解できない。で、『ループ』を読むためには『らせん』も読んでおかないと、てなことに。
急いで『らせん』『ループ』と読もうとしたのに、そこに『タイド』の返却期限がせまり、結局は『ループ』の途中で『タイド』を読むことに……
失敗したな。実は、かつて『リング』『らせん』は読んだけど、『ループ』はわけわかんなくて読んでないんですよね。でも、『ループ』が大事なんだよな。
まぁ、もう『ループ』はゆっくり読みます。ついでに、この際だから番外編の『バースデイ』も読んでおこう。

そんなこんなで、他の本もなかなか読めず、そうこうしている間に上記の予約していた本も取りに行きそこねたというわけで。
なんか、「ご縁がなかったということで」みたいな気がして、その本はほとぼりが冷めた頃に思い出したら読むことにしよう。

「本を読もう!」と勧める人は多い。
私も読まないよりは読んだ方がいいと思うけど、私のような読み方をしていたら、「本を読もう!」と勧める人が期待するような成果は得られないと思う。
想像の中で様々な疑似体験をすることで成長するとか、心の滋養になるとか、知識を得るとか。
今の自分はそんなことを求めて読書してないもんな。
読み終わって、「あー面白かった!」って、それでいいと思ってるし。写真集なんかだったら、「綺麗!」って、それだけでいいと思ってる。
そんな読み方でも、多少は見聞を広めることにはつながっているのかもしれないけど。

そういえば、ちょっと前に活字を読むスピードのテスト(→読書速度測定他)をしてみた。
文章によるけど、1分間で600〜800文字程度。速からず遅からず。
意味を取らずに字面だけ読むとすれば、その倍の速度で読めるけど。それじゃ意味がないね。
速読には興味がないけど、速く読めればもっと本がいっぱい読めるのにとは思う。

ということで、ちなみに今読んでいるのは、レオ・レオーニ『平行植物』です。
これについては、もう1冊の本とまとめて記事にしようと思っているので、また今度。
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2013年12月21日

2013年12月7日からの地震メモ

2013年12月7日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2013年12月7日23時48分頃  茨城県南部   M3.2 深さ約70km  最大震度1
2013年12月8日4時0分頃   千葉県東方沖  M3.6 深さ約20km  最大震度2
2013年12月8日11時12分頃  茨城県沖    M4.0 深さ約50km  最大震度1
2013年12月9日4時11分頃  父島近海    M4.4 深さ約50km  最大震度2
2013年12月9日13時20分頃  茨城県南部   M3.7 深さ約70km  最大震度2
2013年12月10日5時36分頃  茨城県沖    M5.0 深さ約10km  最大震度2
2013年12月12日9時35分頃  群馬県北部   M2.4 深さ約10km  最大震度1
2013年12月12日12時43分頃 茨城県南部   M3.2 深さ約70km  最大震度1
2013年12月12日13時49分頃 茨城県沖    M3.5 深さ約20km  最大震度1
2013年12月12日20時11分頃 栃木県北部   M2.3 深さ約10km  最大震度1
2013年12月12日23時0分頃  群馬県北部   M3.3 ごく浅い   最大震度2
2013年12月13日13時24分頃 茨城県北部   M3.8 深さ約10km  最大震度2
2013年12月14日13時6分頃  千葉県東方沖  M5.5 深さ約50km  最大震度4 (当地 震度1)
2013年12月15日11時56分頃 千葉県東方沖  M3.2 深さ約10km  最大震度1
2013年12月15日17時37分頃 栃木県南部   M2.5 深さ約10km  最大震度1
2013年12月16日0時54分頃  茨城県南部   M3.8 深さ約80km  最大震度2
2013年12月16日4時34分頃  茨城県北部   M4.4 深さ約10km  最大震度3
2013年12月16日6時20分頃  房総半島南方沖 M3.9 深さ約80km  最大震度1
2013年12月18日14時7分頃  茨城県北部   M3.2 深さ約10km  最大震度2
2013年12月18日21時54分頃 鳥島近海    M5.2 深さ約440km 最大震度1
2013年12月20日4時35分頃  茨城県南部   M3.3 深さ約60km  最大震度1
2013年12月21日1時10分頃  茨城県南部   M5.3 深さ約70km  最大震度4 (当地 震度3)
2013年12月21日9時17分頃  茨城県北部   M3.0 深さ約10km  最大震度1

茨城県が活発。
逆に、千葉県北西部などは沈黙している。
今日未明の地震(茨城県南部 M5.3)は久々の揺れ。最初に縦にズズズズンときて、それから横にグラグラと。揺れは長く、弱まりながらも何分も続いた。前々日くらいから微振動を頻繁に感じると思っていたら、デカめのが来た。これが前震でもっと規模の大きいものが後からとか、呼び水になって首都圏にドカンとか来ないとよいけど。
以前からここではよく言っているけど、茨城県南部は首都圏直下と連動する癖があるらしいので、いやな感じ。

今年、ここに地域的に関東に限定して記録してきた地震は、すでに600近く。前年2012年は587だったのだが、それをもう超えている。
東日本大震災から考えると、時間が経つに連れて、地震は収束していくのかと思いきや、関東に限ると、微増していることになるのかも。手集計でテキトーですから、あまり当てにはできませんが。少なくとも激減しているわけではありません。
当地震度からすると、震度3が2回、震度2が6回、震度1が23回ありました。当地での有感地震が年に30回ほど。月ごとにみると11月が一番多く、月に6回。
自分の体感としては、11月から今に至るまで、地震で揺れることが多いという印象。


書いてるそばから地震発生。
2013年12月21日10時34分頃 千葉県東方沖 M5.4 深さ約60km  最大震度4 (当地 震度1)
上で千葉の内陸が沈黙していると案じてましたが、来ました。未明の茨城県南部震源ほどは揺れませんでしたが。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2013年12月9日2時24分頃  択捉島南東沖 M6.2 深さ約10km  最大震度2
2013年12月10日10時27分頃 硫黄島近海  M5.5 深さ約140km 最大震度1
2013年12月14日13時6分頃  千葉県東方沖 M5.5 深さ約50km  最大震度4 (当地 震度1)
2013年12月18日21時54分頃 鳥島近海   M5.2 深さ約440km 最大震度1
2013年12月21日1時10分頃  茨城県南部  M5.3 深さ約70km  最大震度4 (当地 震度3)

2013年、今日までの時点で、日本で発生した震度5弱以上の地震は11回。その内、3回が茨城県震源。ちなみに、宮城県と福島県はいずれも2回。
2012年は、震度5弱以上の地震が17回。内、茨城県3回、千葉県2回。ちなみに、福島県3回、宮城県3回(三陸冲1回含む)、岩手1回、青森1回。2012年は、東北がまだ明らかに多い。
2012年でさえ、一番多かったのは福島県と茨城県だった。
やはり、徐々に大きい地震の震源は南下しているような気がする。


宏観現象的なこととしては、12月は17日が満月だったのだけど、16日から18日にかけて、月暈(ハロ)が観測された。月暈について、詳しくは、過去記事月の輝く夜にをご覧ください。
私が直接見たのは、17日の夜だったかな。珍しくドデカい外暈が見えた。それ以上に不思議だったのは、巨大ハロと同時に反薄明線のような放射状の筋が見えたこと。あんなの初めて観た。月でも反薄明線なんて出るのかな。うちのデジカメごときではこんなものを写すのは無理だったけど、どなたか写真に撮られた方はいないものか。
それから天気は大幅に崩れることになるわけだが、昼も飛行機雲など空がにぎやかで、上空が湿った状態なのがわかった。なぜかこういうときに大きめの地震が起こることが多いのが不思議。
また、低気圧通過直後に大きめの地震が起きることが多いのも不思議。

未明から地震が続いているが、強震モニタを見ていても、茨城県〜千葉県北部はまだ落ち着かない様子。
続きが控えているかも。
posted by nbm at 11:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月20日

なんでもは知らないわよ、知ってることだけ。

唐突ですが、ワタクシ、”グワシ”ができます。
両手ともにできます。
ちなみに、”グワシ”とは、中指と小指を同時に曲げるというものです。
だから何ということもないのですが……
先日、なんの気なしに”グワシ”をしていたら、ダンナさんに「グワシができる人はなかなかいない」と言われ、「そうなの?」と。
たぶん、ピアノなどの鍵盤楽器やギターが弾ける人には、できる人が多いのではないでしょうか。
ピアノは10年やってました。ギターは……もう長いこと弾いてません。やりたい気持ちはあるのだけど、エネルギーがない……

さて、今日はほんの少しだけ冬の生活の知恵をご紹介。

まずひとつめは、静電気防止策。
私も数年前までは静電気人間で、どこでもバチバチいって困ってました。ひどいと夏場でもバチバチ。
まず、車から降りるときは、地面に足を付ける前に車の金属部分を触り、触ったまま地面に足を付ける。
これは長いこと実践してます。
さて、問題は他のケース。静電気を除去するグッズなんかも使ってみましたが、あまり改善されず。
ところが、とある番組で紹介されていた方法を実践してみたら、あら不思議。まったく静電気がおきなくなりました。
それは、「木製のものに触れる」こと。金属に触る前に、木製のものに触れて、溜まった静電気をゆっくり放出します。その後に金属に触れても、全然大丈夫。バチッとなりません。
こりゃあいいやと、冬場は予防的に、普段から木製のものによく触れることにしてます。
その都度、静電気はリセットされるので、全然バチバチきません。
衣服を脱ぎ着する時もバチバチいったりしますが、そのときにも木製のものに触ると、静電気が除去されていくのがよくわかります。
面白いのは、お米を袋から米びつに移すとき。静電気でポリ袋の内側にくっついている米粒が、袋を持ったまま木に触るとポロリと落ちます。
木製のものが無いときには紙製のものでもよいようですが、木の方が強力な気がします。
他にコンクリートやレンガなどでもいいので、金属に触れる前に壁に触るのもよいらしい。
金属製のドアノブに触る前に、木製のドアならドア本体をまず触ってからノブに触れば大丈夫。
静電気を逃すときに、金属だと一気に流れるものが、木などにはゆっくりと流せるので、バチッとこないということみたいです。
逆に、金属に木製のもので触れてから手で触るということもよいようで、車のキーには木製のキーホルダーを付けておくと便利かもしれませんね。

もうひとつ。
うちでは灯油ストーブを愛用してますが、給油するときに誤って灯油が手についてしまうと、せっけんで洗っても臭いが落ちないことありますね。
灯油が手に付いてしまったら、その手に食用のサラダ油を塗ります。油をよく手になじませたら、その後に中性洗剤で洗います。せっけんで洗ってもいいのかもしれませんが、油の落ちはよくないので、私は中性洗剤を使います。
ただし、中性洗剤は手荒れすることもありますから、その後のケアもお忘れなく。
これで、灯油の臭いがきれいに取れます。
目には目を、歯には歯を、油には油を!いや、ちがうか。

おまけ。
最近、咳が止まらない風邪が流行っているようですね。
かくいう私も風邪がもう何週間も抜けません。断続的に微熱が出たりしてます。この風邪は、咳が出るのは朝だけなので、流行しているタイプとも違うのかもしれないけど。
2年前のちょうど今頃、年末になってから咳のひどい風邪をひいてました。えずくほどに咳が出て眠れないし、あまりに苦しいので、年末でメチャ混みの病院に行った記憶があります。
そのときに発見したのですが、夜寝るときに出る咳は、冷たい空気を吸い込んだことが刺激になって出る咳だと気づき、マスクをして寝てみたところ、自分の呼気で温められた空気が吸えるようで、だいぶ楽になりました。喉の乾燥も防ぎ、湿気も保たれるのでよいと思います。
鼻までマスクで覆ってしまうと苦しいという場合は、鼻は出して、口だけマスクをかける感じでもよいかと。

風邪がらみでもうひとつ。風邪予防にはネックウォーマーやマフラーなどで、首を温めるという方法があります。
東洋医学では、冷やすと風邪をひくとされるツボが首元にいくつかあるそうで、風邪予防には首を冷やさないことが大事なんだとか。
うちでは、電子レンジで温めて使うタイプの湯たんぽがありますが、首・肩用もありまして、これがけっこう重宝します。
肩こりはもちろん、頭痛やめまいのときにもいいですし、冷えたり血行不良になったときにも使います。
風邪をひきやすいという方は、首を温めることを試してみてはいかがでしょうか。


知ってる人は既に知っているであろうことですが、知らなかった人には有用な情報かと思い、ご紹介してみました。
他にもっとないかなと考えてみるのですが……特にない(笑)
しょぼくてすみません。
柄にもないことをやろうとすると、こういうことに。
私は無駄な知識は詰め込む癖に、常識的なことを知らないので、あまりあてにしないでください。
posted by nbm at 11:31| Comment(2) | TrackBack(0) | どうでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

イオニストにはほど遠い

今日はくだらないことをば。

今朝の情報番組で、幕張新都心にイオンモールができると紹介されていた。
首都圏最大級とのことで、かなりデカい。イオンのページで調べてみたら、総賃貸面積が128,000uもある。

実は、ちょうどイオンモールについて記事にしようと思っていたのでタイムリーな話題だった。
先週の週末、夫婦で初めてイオンモールに行ってみた。
夕方、ダンナさんから「出かけるよ〜」と言われ、どこに行くのかわからないまま車に乗り込んだ。小さなミステリーツアー。そして、着いた所が、今年新しくできたイオンモールだった。

イオンモールというと、何年か前に話のタネにと越谷レイクタウンには行ってみたことがある。当時のレイクタウンはまだアウトレットの部分ができていなかったのだが、kazeとmoriを合わせただけでも総賃貸面積157,000u。とにかくデカかった。行けども行けども店が続いていたのを覚えている。ウォーキングコースにする人もいるというが、納得の広さ。一人で出かけた帰りに寄ったので、ダンナさんへのおみやげにクリスピークリームドーナツを買って帰ったっけ。
今まで行ったことがあるもう一箇所は、いわゆるイオンモールというわけではないが、プロパティ・マネジメントという形でイオンが運営するソヨカふじみ野。ここはかつて、アウトレットモール・リズムだった所で、これはなんと1993年にできた日本で最初のアウトレット・モールだった。ところが、客足は徐々に減り、2011年6月にはついに閉鎖。それをイオンがマネジメントして、2012年6月にソヨカふじみ野として再オープン。沿線なので、リズムの時代も何度か行ったことがあるし、ソヨカとなってからも一度行ってみた。リズム時代の終盤は本当に閑散としていたな。ソヨカとなってから、店も入れ替わり、少し復活した感じはあるけど、さほど魅力は感じない。現在のいわゆるアウトレット・モールは巨大化が進み、9,400uしかないソヨカは規模が小さく感じられる。この辺りでいうと、三井アウトレットパーク入間ができたが、商業施設面積32,000u。軽く3倍はあるじゃないか。ま、行ったことないけどね。

ネット上で小耳に挟む情報によると、イオンモールというのは、若者のデートの定番になっていたりすると聞く。
ある程度の規模のモールなら、シネコンも併設されているだろうし、ショッピングや食事もできるから、1箇所でいろいろと楽しめるってなことなんだろう。
モールほどのイベント感はないにせよ、地元の最寄り駅周辺で大概の買い物は事足りるし、シネコンはそこらにある(行かないけど 笑)。何より少し足を伸ばせば、すぐ都内に出られる環境では、自分が若かりし頃にはデートは都内でというのが一般的だったと思う。実際、自分たちも井の頭公園に遊びに行ったり、銀座で映画を観たりしていたし。
ただし、車で移動した方が楽ちんな小さなお子さんのいるファミリーなどにとっては、郊外のショッピングモールはありがたい存在なのだろうと思う。そんなに遠出しなくとも、ちょっとそこまでというような感覚で車を乗り付けて、全天候型のアミューズメント的な感覚でモールを楽しんでいるのではないかと。

現在の我が家は、休みの日に夫婦で揃って出かけるのは聖地巡礼が主。家にいるときはほとんどアニメ漬け、でなければダンナさんはギターの改造に精を出し、私は読書やパズルをしているという超がつくインドア派な我々にとっては、ショッピングモールは縁遠い存在。食料品や雑貨を買う店は近隣に山ほどひしめいているし、ファミレスなど飲食店も多いので事欠かない。衣料品は、普段着は古着を買うことが多く、それ以外は行きつけのセレクトショップでしか買わないし。
それでも、たまには行ってみるのもいいかとイオンモールにやってきたわけだ。

見てまわってみると、それなりに面白いのだけれど、飛びつくようなものは何もない。
専門店で唯一買ったのは、チョコレート。量り売りをしているお店で、ほぼシュガーレス。どんなものかといくつか買ってみたところ、シュガーレスチョコレートとは思えない美味しさでびっくり。
フードコートで食事もしてみた。リーズナブルにいろんなものが楽しめるのはいいけど、ちょっと落ち着かない。1Fの飲食店街の方が良かったかも。料理は美味しかったけど。
あとはイオンの食料品売り場で普通に食品のお買い物を。普段、自分が行かないようなスーパーにたまに行くと、見たことがないような商品がたくさんあって面白い。閉店が23時と遅くまで営業しているのもありがたい。最寄駅そばにイオンもあるけど、食料品はほとんど買わないのだよね。
特に、お惣菜や冷凍食品の製品ラインナップは壮観。冷凍食品は主菜と副菜がセットになっているシリーズが色々あり、高齢者の一人暮らしなんかにはよいと思った。面白がって購入したのは、冷凍の「使いたい分だけ」シリーズ。グラタン(ホワイトソース)、裏ごしポテト、ミネストローネなどもあったのだが、今回はオニオンスープを買ってみた。たこ焼きくらいのサイズに固められているものを、使いたい分だけ使えるというもの。とりあえず、水を加えて電子レンジで温めてオニオンスープそのままで食べてみた。美味しかった。もちろん、いろんな料理にも応用して使えそう。
食品売り場を見ていると、かゆい所に手が届くというか、徹底したリサーチできめ細かい配慮のある商品を作っているのがわかる。イオンモールの隆盛もうなずけるというものだ。
今、人が求めているものを追求し提供しているという姿勢が伝わってくる気がした。
広いモールには、休憩するためのベンチが至る所に設置されている。夜暗くなってから行ったのでわからなかったが、外には緑のある公園エリアも作られているらしい。
ただ、地元住民にしてみれば、特に絶対的に必要というわけではなく、出来てしまったら渋滞の元になるモールには反対意見も多かったらしい。小売り商店の人たちにしてみれば死活問題だしね。

今回オープンするという幕張新都心のイオンモールも、一時預かりもできる託児所があったり、体験型の施設がいろいろあったりと、さらに便利で楽しい方向に進んでいるようだ。
でも、ここまでモールが幅をきかせてくると、なんとなく不安要素が頭をもたげてくる。特に私が気になるのは、選択肢はたくさんあるとはいえ、与えられたものだけで満足してしまうような精神性になってしまわないかということ。そこに行きさえすれば、なんでもあるという感覚は、長い時間の経過とともにどうなっていくんだろう。逆に、物欲は抑制されてしまいそうだな。
この先、10年くらい経ったときに、「モール・チルドレン」みたいな社会現象が取り沙汰されるようになったりして……(笑)

最近ネット上でよく目にするピエリ守山(→公式サイト)。滋賀県は琵琶湖湖畔に建つ生ける廃墟と化したショッピングモール。
オープン時は200店舗あったのに、今や営業しているのはたった4店舗のみ。公式サイトのフロアガイドには驚愕……それでも閉鎖されていないのが不思議。
厳しい経済状況に加えて、周囲に他のモールが林立したことにより追い込まれたらしいのだけれど、寂れ方がひどい。新しい運営会社が決まったようだけど、どうなるんでしょうね。
かつて、アウトレットモール・リズムを見てきたから、この廃れ方はわからないでもない。周囲に人がいても、交通アクセスが便利でも、客が入らないものは入らないのだから。
もうひとつ、千葉県長柄町のロングウッドステーション(→公式サイト)。元々はアウトレットモールだったここも、5年ほどで閉鎖され、今はイベント会場や積極的にロケ地として利用してもらう方向にシフトしている。
アニメやPVなどでよく見かける建物が面白かったので調べてみたら、そういう場所だった。

とはいえ、まだしばらくは、モール流行りの時代は続くんだろう。
合目的的に買い物をする私たち夫婦にとっては、頻繁に行きたいような場所じゃないけど、たまには行ってみるのも面白いもんだ。
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2013年12月12日

輝け!nbm Awards 2013<音楽編>

今回は、「輝け!nbm Awards 2013<音楽編>」をお送りしようと思います。
今年は、本当に何もできない年だったので、新しい音楽をほとんど仕入れておりません。
ということで、今回も、アニメソングに限定してお送りしたいと思います。

私nbmの独断と偏見で、今年放映されたアニメ作品に使われた曲から選んでおります。
以下、敬称略。リンク先がリンク切れの際はご容赦ください。リンク先は、音楽優先・アーティスト優先で映像は二の次で選択しています。



<電波曲賞>
「つるぺた」琴浦春香(金元寿子)『琴浦さん』第6話ED→YouTube
これはひどい……(笑)ぴょん吉を思い出す。
「惡の華」宇宙人 『惡の華』OP→YouTube
強烈。オンエアはいろんなバージョンがありました。ASA-CHANG&巡礼のED「花 -a last flower-」もすごかった。
「カニ☆Do-Luck!」あいう?らぶ 『あいうら』OP→YouTube
どこからカニが出てきたのか、まったく意味不明(笑)アニメの内容よりOPの印象が強いという……
「Rolling! Rolling!」RO-KYU-BU! 『ロウきゅーぶ!』第2期ED→YouTube
モモーイによる歌詞が……完全にアウトです。
「Stand Up!!!!」西明日香、明坂聡美、荻野可鈴、大橋彩香 『てさぐれ!部活もの』OP→YouTube
「カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!」と、アニメOP映像にありがちなことを歌詞にして歌ってます。


<タイアップ賞>
「abnormalize」凛として時雨 『PSYCHO-PASS』第1クールOP→YouTube
本来、2012年の放送分ですが、アニメ放映終了が2013年だったので2013年分に含めます。凛として時雨は、だいぶ洗練されて初期の頃と音が違いますね。
「Out of Control」Nothing's Carved In Stone 『PSYCHO-PASS』第1クールOP→YouTube
昨年からアニメタイアップが続くNothing's Carved In Stone。少々エレクトリック風味。
「Take Your Way」livetune adding Fukase (from SEKAI NO OWARI) 『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』OP→YouTube
アニメはパッとしなかったけど、これは名曲。
「Crowds」WHITE ASH 『ガッチャマン クラウズ』OP→YouTube
ヴォーカル・のび太の声が良し。センスを感じる曲。
「database feat. TAKUMA(10-FEET)」MAN WITH A MISSION 『ログ・ホライズン』OP→YouTube
タイトルにフィーチャリングが入ってますが、狼バンドに10-FEETのTAKUMAが加わってます。ノリノリ。10-FEETはかつてよく聴いてました。TAKUMAの声、久しぶり。
「なないろびより」nano.RIPE 『のんのんびより』OP→YouTube
タイアップというか、nano.RIPEのきみこは作品の世界観を大事に曲を作ってくれているようで、よくハマります。
「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空 『キルラキル』ED→YouTube
昭和のアイドル歌謡曲みたいな曲調。作品が昭和臭プンプンなのでよくマッチしてます。
「クレーター」メレンゲ 『宇宙兄弟』OP→YouTube
サビ部分のヴォーカルの声にシビレル……
「HALO」tacica『宇宙兄弟』OP→YouTube
『宇宙兄弟』から2曲続けて。上がりきらないヴォーカルだけど、それが味になってるような。
「ツキヨミ」phatmans after school 『夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜』ED→YouTube
このバンドもヴォーカルの声がなかなかよろしい。


<歌唱賞>
「ジョジョ ?その血の運命(さだめ)?」富永TOMMY弘明 『ジョジョの奇妙な冒険』第1クールOP→YouTube
曲もユニークだけど、なにしろこれだけ歌い上げられると説得力がある。最後の「ジョージョ!」がいい。
「LΛST RESOLUTION」Emblem of THE UNLIMITED 『THE UNLIMITED 兵部京介』OP→YouTube
eyelisの増田武史がヴォーカル。のびやかです。
「Preserved Roses」T.M.Revolution×水樹奈々 『革命機ヴァルヴレイヴ』第1期OP→YouTube
2期OPもお二人のデュエットです。相性バッチリ。


<新人賞>
「七つの海よりキミの海」上坂すみれ 『波打際のむろみさん』OP→YouTube
ウラー!デビューシングルに恵まれました。ロシアかぶれの上坂すみれ。
「BELOVED×SURVIVAL」Gero 『BROTHERS CONFLICT』OP→YouTube
Geroさん、声がいいですね。ニコ動アーティストからこの曲でメジャーデビュー。
「疾走銀河」TEPPAN 『京騒戯画』ED→YouTube
初期のストレイテナーを思い出す。TEPPANはニコ動から火がついて、この曲が採用された模様。CD化や配信などは未定のよう。


<声優ボーカル賞>
「START:DASH!!」μ's 『ラブライブ!』挿入歌→YouTube
OP「僕らは今のなかで」やED「きっと青春が聞こえる」他、いい曲は色々ありますが、一番のお気に入りはこの曲。ことりちゃん(CV:内田彩)の歌いだしが最高。
「マジLOVE2000%」ST☆RISH 『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』OP→YouTube
セシルが加わって7人になったST☆RISH(寺島拓篤、鈴村健一、谷山紀章、宮野真守、諏訪部順一、下野紘+鳥海浩輔)豪華メンバーで歌っているだけでも楽しい。
「Fantastic future」田村ゆかり 『変態王子と笑わない猫。』OP→YouTube
ゆかりんらしいかわいい曲。
「Baby Sweet Berry Love」小倉唯 『変態王子と笑わない猫。』ED→YouTube
先輩女性声優たちを次々とメロメロにしている小悪魔・小倉唯のかわいさが炸裂。
「めいあいへるぷゆー?」茅野愛衣・中原麻衣・豊崎愛生 『サーバント×サービス』OP→YouTube
テンポがよくて、楽しい曲。
「終わらないメロディーを歌いだしました。」小松未可子 『神さまのいない日曜日』ED→YouTube
ドラマティックな展開のある曲。
「はじまりの海」坂本真綾 『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』OP→YouTube
作詞・作曲は、なんと大貫妙子!おっさんホイホイ仕様。
「ありがとう」中島愛 『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』ED→YouTube
こちらは、作詞・作曲が尾崎亜美。おっさんホイホイ仕様パート2。中島愛さんは活動休止だそうで、残念。
「ユニバーページ」三森すずこ 『アウトブレイク・カンパニー』→YouTube
歌って踊れるみもりん。これから需要が増えるかも。
「私の宝石箱」ペトラルカ・アン・エルダント三世(渕上舞) 『アウトブレイク・カンパニー』ED→YouTube
ガルパン、プリキュアと進撃を続ける渕上舞殿。これからも要注目。
「回レ!雪月花」歌組雪月花[原田ひとみ、茅野愛衣、小倉唯] 『機巧少女は傷つかない』ED→YouTube
ニコ動などで活躍するヒゲドライバー作詞・作曲・編曲。和の雰囲気と高速歌詞が魅力。
「デートTIME」ミネラル★ミラクル★ミューズ[戸松遥、M・A・O、山崎エリイ] 『サムライフラメンコ』ED→YouTube
3人の声のバランスが良し。作中のアイドルグループによる歌なので、アイドルっぽくてかわいい曲。
「KACHIGUMI」平野綾/加藤英美里 『宮河家の空腹』OP→YouTube
アニメ作品自体が振るわなかったので、周知されなかったのが残念な名曲。ヒャダイン作。スピンオフのOPを本家キャラクターが歌ってます。


<アニメソング・アーティスト賞>
「Zoetrope」やなぎなぎ 『AMNESIA』OP→YouTube
やなぎなぎの切ない歌声が印象的。
「Alicemagic」Rita 『リトルバスターズ!』第1期ED→YouTube
相変わらず名曲ぞろいのKey作品。第1期OP「Little Busters!」もよいのですが。
「wonder fang」飛蘭 『八犬伝−東方八犬異聞−』第2期OP →YouTube
難しいリズムのバッキングが印象的な曲。
「Alteration」ZAQ 『ささみさん@がんばらない』OP→YouTube
ZAQ節炸裂。
「純情スペクトラ」Zwei 『ROBOTICS;NOTES』第1クールOP→YouTube
Zweiのヴォーカルは声に恵まれていると思う。空想科学シリーズらしく伏線が散りばめられた歌詞。
「DreamRiser」ChouCho 『ガールズ&パンツァー』OP→YouTube
大ヒットアニメとなったガルパンのOP。ChouChoの明るい声質が心地よい。
「偏愛の輪舞曲」GRANRODEO 『カーニヴァル』OP→YouTube
輪舞曲(ロンド)というとおり、途中ワルツになります。凝った作りの曲。
「ZERO!!」栗林みな実  『はたらく魔王さま!』OP→YouTube
歌いだし部分が気持ち良い曲。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」鈴木このみ n' キバオブアキバ 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』OP→YouTube
ハードな曲調を頑張って歌ってます、鈴木このみ。歌詞が……(笑)
「SAVIOR OF SONG」ナノ feat.MY FIRST STORY 『蒼き鋼のアルペジオ』OP→YouTube
MY FIRST STORYのヴォーカルHiroは、森進一と森昌子の息子・森内 寛樹。兄は、ONE OK ROCKの森田貴寛 (taka)。この兄弟、声、似てます。
「X-encounter」黒崎真音  『東京レイヴンズ』OP→YouTube
I'veと組むことが多い黒崎真音。I'veサウンドとよくマッチするヴォーカル。
「紅蓮の弓矢」Linked Horizon 『進撃の巨人』第1クールOP→YouTube
知る人ぞ知るSound HorizonからLinked Horizonがついに紅白にまで進出するとは……さすがにドラマティックな曲。
「ストライク・ザ・ブラッド」岸田教団&THE明星ロケッツ 『ストライク・ザ・ブラッド』OP→YouTube
知る人ぞ知る岸田教団。疾走感があってよい。





以上から<nbm大賞>を選びます。


<nbm大賞>
「Take Your Way」 livetune adding Fukase (from SEKAI NO OWARI) 『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』OP→YouTube
SEKAI NO OWARIを初めて聴いたのは、『幻の命』。2010年の4月頃でした。(→過去記事共通点はナシ)それからチェックはしてましたが、ドハマリすることはなく。しかし、この曲は、よかった。今年発売された「RPG」もなかなかよい曲でした。Fukaseの声がどうにも心地よく聴こえて、今年後半はSEKAI NO OWARIばかりを聴いてました。この曲はフィーチャリングされているだけですけども。
「Crowds」WHITE ASH 『ガッチャマン クラウズ』OP→YouTube
この曲も耳に残る曲で、どうしても捨てられず、nbm大賞が2曲になってしまいました。近年特に、私の好みはヴォーカルの声質に左右されやすいのですが、のび太の声もハマリました。この方たち、センスがあります。のび太などというのんきな名前や風貌に騙されてはいけません(笑)どうやら、2ndアルバムが出たばかりのようです。しばらく、ジャパニーズ・ロックから離れてましたが、久々にちゃんと聴いてみたいと思うバンドです。


というわけで、nbm Awards 2013<音楽編>をお送りしました。
くくりとしてちょっと無理くりな部分もありましたが、ご了承ください。
あれもこれもと挙げていったら、47曲にもなってしまいました。
振り返ってみると、今年は豊作だったのかもしれません。
アニメを観ていると、どうでもいい曲だとOPやEDは早送りしてしまうのですが、曲が良いとついつい聴いてしまうのですよね。
映像との兼ね合いで印象に残った曲については、後日nbm Awards 2013<アニメ編>にて、発表したいと思います。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 18:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

2013年11月26日からの地震メモ

2013年11月26日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2013年11月26日5時14分頃  千葉県東方沖 M3.0 深さ約10km 最大震度1
2013年11月28日0時37分頃  千葉県東方沖 M3.2 深さ約20km 最大震度1
2013年11月28日17時17分頃 栃木県北部  M2.6 深さ約10km 最大震度1
2013年11月29日1時15分頃  千葉県北西部 M4.8 深さ約80km 最大震度3 (当地 震度2)
2013年11月29日8時45分頃  栃木県北部  M2.4 深さ約10km 最大震度1
2013年11月29日22時47分頃 神奈川県西部 M3.0 深さ約20km 最大震度2
2013年12月1日22時35分頃  茨城県北部  M3.5 深さ約10km 最大震度2
2013年12月2日1時18分頃  茨城県南部  M3.1 深さ約50km 最大震度1
2013年12月2日7時14分頃  茨城県沖   M3.4 深さ約10km 最大震度1
2013年12月3日6時26分頃  茨城県北部  M4.1 深さ約60km 最大震度3
2013年12月3日15時53分頃  千葉県東方沖 M3.5 深さ約10km 最大震度1
2013年12月3日15時58分頃  千葉県東方沖 M4.7 深さ約10km 最大震度4 (当地 震度1)
2013年12月3日18時16分頃  茨城県沖   M5.5 深さ約20km 最大震度3
2013年12月7日1時23分頃  茨城県北部  M2.7 深さ約10km 最大震度1

有感地震が少ない状態がしばらく続いているようです。
といっても、無感地震は普通に発生してます。
一方、ここ数日は、微振動が続いているように感じます。ずっと小刻みに揺れていて気持ちが悪いです。周辺で工事などは特になし。
東日本大震災の直前の2週間、私は体調を崩していたのですが、それが抜けた途端に大震災だったので、何も関連はないとは思いつつ記憶に残っています。
それと非常に似た状態にこの2週間ほどなっていたので、なんだかイヤだなと思ってました。でも、あの時ほどひどくはないです。
29日の千葉県北西部(M4.8)は、久々にけっこうな揺れ方でした。体感的には震度3くらい。ですが、震源が深かったからなのかどうなのか、周りに宏観現象のようなものは皆無でした。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2013年11月25日12時23分頃 サハリン西方沖 M5.2 深さ約10km 最大震度3
2013年11月26日0時43分頃  宮城県沖    M4.8 深さ約50km 最大震度4
2013年12月3日15時58分頃  千葉県東方沖  M4.7 深さ約10km 最大震度4 (当地 震度1)

北から南に震源が降りてきているような印象です。


東日本大震災のとき、日本周辺を中心に地球の重力が変動していたことがわかりました。ESA(欧州宇宙機関)の重力分布観測衛星「GOCE(ゴーチェ)」が計測したデータです。
東日本大震災でずれた断層は、滑りやすい粘土質で構成されていたことも判明。
これだけ時間が経っても、次々に新事実がわかってくるという……

小笠原諸島にできた新しい島は、面積を拡大しているとのこと。
火山活動はまだまだ活発であることの証拠。
posted by nbm at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする