2014年01月29日

輝け!nbm Awards 2013<アニメ編>

早くも1月が終わろうとしておりますが、nbm Awards 2013<アニメ編>をお送りしようと思います。
昨年もおそらく150タイトルくらいは観ていたと思います。ふぅ。多いな。
その中から、特に印象に残ったものを挙げておきましょう。2012年末から2013年初めにかけて放映されていたものや、今も放映中の作品も含みます。
映像などがリンク切れの場合があると思いますが、ご了承ください。以下、敬称略。


<OP・ED賞>
『ジョジョの奇妙な冒険』
言わずと知れた有名タイトルは、OP・EDともに出色の出来。
OP「ジョジョ 〜その血の運命〜」富永TOMMY弘明YouTube
音楽の良さもさることながら、原作漫画の雰囲気やストーリーをわかりやすく凝縮したOP。色使いも強烈で、印象的。
ちなみに、第2期『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』が春から放送予定。
ED「ROUNDABOUT」YESYouTube
YESの曲をその回ごとにところどころ切り出して使うという変則的な使い方。こんなことができるのは、プログレならではだな、と。しかし、渋い選曲。映像とも不思議にマッチ。
『キューティクル探偵因幡』
ED「プリマ・ステラ」首領・ヴァレンティーノ(大川透)YouTube
狼男で元警察犬の探偵・因幡洋と、イタリアンマフィアであるヴァレンティーノファミリーとの対決。といっても、グダグダのコメディという内容。
EDを歌う、マフィアの首領であるドン・ヴァレンティーノ(CV:大川透)はヤギ。ヤギの動きと「読まずに食べた」のくだりがナイス。動きに関しては、さすがの水島努監督。背中を支点にクルクル回る所が好き。大川透もはっちゃけてて、よいキャラだった。
『まおゆう魔王勇者』
OP「向かい風」YOHKOYouTube
本編は今ひとつだったけれど、第9話のいわゆる「人間宣言」と呼ばれる部分は、声優・戸松遥の演技に涙した。とある作戦で魔王に成り代わった元農奴の娘が、異端審問で農奴の人権を主張するという場面。この部分はキャストもそのままに後に朗読劇化されている。
農業や経済活動などから始まり、世界の仕組みを変えようとする壮大な話が、OPに凝縮されている。
『PSYCHO-PASS サイコパス』
第1クールOP「abnormalize」凛として時雨YouTube
人間が犯罪係数で管理される近未来を舞台にしたSF警察アクション。本来は時期的には第1クールが2012年だったわけですが、前年度で触れなかったので今年度に。
シラットの動きなども取り入れつつ、全体的にほぼモノクロでカメラワークというかアングル・構図が凝っている。音楽との親和性も良し。
『機巧少女は傷つかない』
ED「回レ!雪月花」歌組雪月花[夜々(原田ひとみ)、いろり(茅野愛衣)、小紫(小倉唯)]YouTube
魔術で操る人形同士で闘う物語。
和風テイストの曲と映像とが綺麗にマッチ。機巧少女(マシンドール)たちが、高速で歌い、歌詞が映像に組み込まれている。
いわゆるニコニコ動画で発生し完成されたボーカロイド曲の動画は、曲を作る人と曲の世界をイラストで表現する絵師さんと呼ばれる人たちの共同作業によるものだけれど、そういった系統を踏襲しているような作り。
『ガリレイドンナ』
OP「シンクロマニカ」ねごとYouTube(左右反転)
梅津泰臣の原案・監督によるオリジナル作品。ガリレオ・ガリレイの末裔である3姉妹が、エネルギー資源をめぐる世界的な陰謀に巻き込まれて冒険する破目になるという話。
梅津泰臣の手がけるOP・EDが好きなのだけれど、これもそのひとつ。非常に凝った構図を使いつつ、登場人物のイメージを的確に表現している。
『物語シリーズセカンドシーズン』
恋物語OP「木枯らしセンティメント」戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)、貝木泥舟(三木眞一郎)YouTube
現代の怪異を描く、西尾維新のラノベを原作とする作品の2期目。
猫物語(白)OP「Chocolate insomnia」(→YouTube)もすごくかわいかったのだけれど、それがすっとぶ強烈な作りで……なにこの「ハー○カクテル」。遊び心と言ってよいのだよね?
『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』
OP「S・M・L☆」アフィリア・サーガYouTube
頭の中に選択肢が浮かび、どんなに理不尽でもどちらかを選ばねばならない”絶対選択肢”に行動を支配される男子高校生が主人公。ラノベ原作。
出オチですが、最初と最後の逆立ちシーンだけですごいインパクト。
『ダイヤのA』
OP「Go EXCEED!!」Tom-H@ck featuring 大石昌良YouTube
甲子園を目指す強豪校の高校球児たちの成長を描いた作品。
高校球児が躍動する一挙手一投足が感動的ですらある。作品も内容的にメチャメチャ面白く、登場人物ひとりひとりに感情移入してしまうので、OPを観ているだけでみんな応援したくなる。


<音楽賞>
『ラブライブ!』公式サイト
スクールアイドルグループ「μ's」の成長を描く作品。
美少女総合エンタテインメントマガジン「電撃G's magazine」、音楽会社ランティス、アニメーション制作会社サンライズの三者による合同プロジェクトということで、メディアミックスで展開。アニメ化に至るまで、雑誌での情報公開、CD発売やキャストによるライブなど地道な努力がなされ、それがアニメ化で花開いた。
主題歌・挿入歌ともに名曲揃いだし、声優さんたちの声のバランスも良い。PVのようにμ'sが衣装を着て踊るのを観るのも楽しい。
春からは第2期が放送予定。
『リトルバスターズ!』『リトルバスターズ! 〜Refrain〜』公式サイト
泣きのストーリーと音楽に定評のあるゲームブランドKey作品が原作。
今作も麻枝准ら音楽を作る側のセンスが感じられる名曲の数々。OP「Little Busters!」(→YouTube)、ED「Alicemagic」(→YouTube)など、心に沁みる曲が多い。


<キャラクター賞>
『しろくまカフェ』公式サイト
しろくまが営むカフェに集う常連客のパンダくんやペンギンさんらの日常。
リアルに描かれているのにミョーにかわいらしいキャラクターたち。お気に入りは、コーヒー豆焙煎職人のキノボリカンガルーさん。
『よんでますよ、アザゼルさん。Z』公式サイト
変人48面相(CV:三木眞一郎)という下半身を露出させた変態趣味の怪盗が強烈。いい意味でひどかった。この2期は、主役であるはずのアザゼルさんよりも目立っていた。


<ミニアニメ賞>
『ヤマノススメ』公式サイト
登山する女子高生のお話。埼玉県飯能市を中心とした背景が使われている。
背景が美しく、キャラクターもかわいい。インドア派だった主人公が、高校で再会した山好きの幼馴染に連れられて登山に行く度にその魅力に気づいていくストーリーも良し。女の子らしく、見た目も気にしつつ装備を揃えたり、女の子同士が登山を通して友達になっていく流れとか、観ていて微笑ましいものがある。
ミニアニメではもったいなくて30分ものでやってほしかった作品なのだが、この夏に放送予定の第2期は15分×2クールになるらしいので期待。
『あいまいみー』公式サイト
シュール過ぎる4コマ漫画をアニメ化。愛ちゃん・麻衣ちゃん・ミイちゃんの女子高生3人の日常。(って、あんまり日常的じゃないけど)
あまりに超感覚で、ついていける人は少数だと思われる。時代がこの作品に追いつくのはいつの日か……
『てーきゅう』公式サイト
テニス部を舞台にしながらもテニスなんかしやしない超高速ギャグミニアニメ。
声優さんたちの力量を感じる超高速展開のギャグ。ついていくのが精一杯。この短さが潔い。


<コメディ賞>
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』公式サイト
友人のいないひねくれた男子高校生が、「奉仕部」に強制入部させられることから始まるコメディ。
主人公・比企谷八幡(CV:江口拓也)のひねくれ方がいい。原作ラノベがよいのだと思うが。コメディのようでいて、けっこう真理を付いていて感心してしまう。
『はたらく魔王さま!』公式サイト
フリーター魔王さまが繰り広げる庶民派ファンタジー。
異世界の魔王さまが、マグロナルド幡ヶ谷駅前店で働きながら、笹塚のアパートで暮らしているという設定。馬鹿げた設定ながら、異世界であるエンテイスラの言語は架空言語としてきちんと体系化されており、幡ヶ谷とか笹塚とか現実的な地名が出てくる辺りなども、地に足が着いている感じ。原作がしっかりしているのだろうと思う。配役もハマっていたし、クセのあるキャラクターデザインだったけど、全てにおいてバランスがとれた良作だった。2期制作を期待する。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』公式サイト
喪女の女子高生が、他人とコミュニケーションをとろうと奮闘する姿を描く漫画が原作。
主人公役・橘田いずみのハマリ具合が半端ない。暴走する妄想と、現実とのギャップが悲しくも可笑しい。


<SF・ファンタジー賞>
『進撃の巨人』公式サイト
人類の前に突如現れた巨人。巨人の侵入を防ぐべく高い壁で囲われた世界で、圧倒的な巨人の力に抗おうとする人類を描いたファンタジーバトル漫画が原作。
多くの人間が容赦なく潰され食われていく中で、立体機動装置を使って巨人を駆逐しようとする兵士たち。やがて、巨人化できる人間が存在することが判明していく。
設定のオリジナリティと不条理さは群を抜いている。何もできない無力感と絶望の中で足掻く人類の姿は教訓めいてさえいる。あのクオリティで最後までよく描ききったと思う。
『宇宙戦艦ヤマト2199』公式サイト
『宇宙戦艦ヤマト』をリメイク。
期待しないで観たせいか、良さが際立った。1話1話の筋書きがしっかりしていて、しかもそれらが最終的につながってくるプロットは見事だったし、旧作の森雪が何人もの女性キャラに分割され、それぞれが活きていたり。
リメイクものを評価できることは極端に少ないので、本当によくできていると思う。古臭く感じる所もなく、踏襲する部分は踏襲してうまく昇華させている。
『夜桜四重奏 ハナノウタ』公式サイト
ヤスダスズヒトの漫画が原作で、テレビアニメとしては2期目。人間と妖怪が共存する桜新町で、女子高生ながら町長を務める主人公以下、比泉生活相談事務所の面々をめぐる物語。
大好きなシリーズなので甘めの評価かも。なんでもない町の暮らしの日常と、町を脅かす勢力との闘いとがバランスよく描かれている。キャラもかわいいし、アクションシーンもなかなか良し。


<ドラマ賞>
『ちはやふる』公式サイト
競技かるたをテーマにした大人気漫画原作のアニメ化2期目。
安心の『ちはやふる』。本当によくできている。笑わせられて、泣かされる。ついつい一人一人に感情移入してしまい、心がゆさぶられる。原作の力は大きいと思うけれど、先が楽しみな作品なので、このまま第3期以降を作ってもらいたい。
『銀の匙 Silver Spoon』公式サイト
2012年漫画大賞受賞作をアニメ化。北海道の農業高校が舞台。偏差値至上主義から逃げるように全寮制の農業高校に入学してきた主人公と、将来酪農・農業を継ぐ立場にある同級生たちとの対比を描く。荒川弘作品でありマンガ大賞受賞作品ということで、内容的にはお墨付きで安心して観られた。特に経済動物との関わり方や酪農農家の現実みたいな部分は非常に興味深い。将来が決まっておらず、そこにコンプレックスを持つ主人公だが、酪農・農業にどっぷり浸かってきた同級生たちを逆に刺激する部分もあり、お互いの相乗効果が面白い。
現在、第2期放送中。


<nbm大賞>
『のんのんびより』公式サイト
田舎の分校を中心に少女たちののんびりした暮らしを描いた作品。漫画原作。
観ているうちにじわじわと魅力が増してきた。心が洗われるようだ。おかげで聖地にも行った。聖地といっても、ほんの一部が背景のモデルになっている所だけど。
特に、幼い頃のれんげと駄菓子屋の話は良かった。
様々なジャンルのアニメ作品がある中、それらを単純に比較すること自体がばかげていると思うが、そうなるとやはり個人的な好みの問題とも言えるわけで。そんな中、ほのぼのとしたこの作品は、観ていて気持ち良いものだった。2013年の自分は、この作品に心をほぐされた。
観る人を選ばないバランスよくまとまった良作。これは是非2期以降を作っていただきたい。


多少やっつけでやりましたが、ご勘弁ください。
ほんとにもういい加減に制作されるアニメの数を減らしていただきたい(苦笑)
作られるとついつい見ちゃうじゃないか。

最後に、外国の方が作ったというAMV (Anime Music Video)をご紹介。→YouTube
2013年に放映された日本のアニメ作品を超絶編集してあります。
導入部分でモノクロの『鉄腕アトム』が流れますが、30秒ほどで最新のアニメの映像になります。
子供向け作品から深夜アニメ、劇場版に至るまで206タイトルが網羅されてます(たぶん)。その多くの作品を神業的な編集でつなぎ、異なる作品の登場人物同士に会話させたり、似たシチュエーションの画をつなぎあわせたりしてます。センスと技術が素晴らしい。
こんなに多くのバリエーションに富んだアニメ作品があることをあらためて認識させてくれる動画です。しかも、これを外国の方が作っているという不思議。
たった1年の間にこれだけの作品が作られてます。多くの方は、何が何やらという感じでしょうが、何もわからなくても観ていて楽しい動画です。

今クールは、週に50タイトルほど観ています。なんという数……
ラベル:nbm Awards
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2014年01月28日

2014年1月11日からの地震メモ

2014年1月11日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2014年1月11日15時7分頃  茨城県北部   M2.9 深さ約10km 最大震度1
2014年1月13日8時29分頃  茨城県北部   M3.6 深さ約10km 最大震度3
2014年1月13日10時29分頃 茨城県北部   M2.9 深さ約50km 最大震度1
2014年1月13日21時44分頃 東京湾     M3.2 深さ約80km 最大震度1
2014年1月14日19時20分頃 茨城県北部   M2.9 深さ約10km 最大震度1
2014年1月14日19時50分頃 茨城県沖    M4.1 深さ約30km 最大震度1
2014年1月15日4時33分頃  茨城県北部   M3.5 深さ約10km 最大震度2
2014年1月15日21時4分頃  茨城県沖    M3.8 深さ約40km 最大震度1
2014年1月15日21時21分頃 茨城県北部   M3.0 ごく浅い  最大震度1
2014年1月15日21時47分頃 茨城県北部   M3.4 深さ約10km 最大震度2
2014年1月17日18時37分頃 茨城県沖    M4.3 深さ約20km 最大震度3 (当地 震度1)
2014年1月17日18時53分頃 千葉県北西部  M4.3 深さ約80km 最大震度2 (当地 震度1)
2014年1月18日1時39分頃  茨城県南部   M3.2 深さ約90km 最大震度1
2014年1月18日9時40分頃  茨城県北部   M3.2 深さ約10km 最大震度1
2014年1月18日14時31分頃 千葉県東方沖  M4.1 深さ約10km 最大震度2
2014年1月19日2時5分頃  千葉県東方沖  M3.5 深さ約50km 最大震度1
2014年1月22日20時18分頃 千葉県東方沖  M3.5 深さ約30km 最大震度1
2014年1月23日13時32分頃 房総半島南方沖 M3.9 深さ約60km 最大震度1
2014年1月23日17時51分頃 八丈島近海   M3.7 深さ約10km 最大震度1
2014年1月23日18時20分頃 千葉県東方沖  M4.5 深さ約40km 最大震度2
2014年1月24日1時10分頃  茨城県北部   M3.9 深さ約60km 最大震度2
2014年1月24日15時10分頃 茨城県北部   M3.0 深さ約10km 最大震度1
2014年1月24日18時34分頃 茨城県北部   M2.8 深さ約10km 最大震度1
2014年1月25日21時27分頃 千葉県北西部  M3.6 深さ約80km 最大震度2
2014年1月26日10時29分頃 茨城県沖    M3.1 深さ約30km 最大震度1
2014年1月28日5時25分頃  茨城県沖    M4.2 深さ約40km 最大震度2
2014年1月28日5時26分頃  茨城県沖    M4.1 深さ約40km 最大震度2
2014年1月28日8時58分頃  茨城県北部   M2.9 深さ約10km 最大震度1

2週間以上放置してしまいました。
依然として、この千葉・茨城あたりのエリアは活発です。
とはいえ、このエリア以外の全国的な状況を見ても、大きめの規模の地震が発生していなかったり、有感地震が少なかったりという状態が続いています。
エネルギーを溜め込んでいる時期かしら。
これから1週間ほどは、今日も含めて気温の寒暖差が激しい状態が続くようなので、要注意。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2014年1月16日10時12分頃 岩手県沖 M5.0 深さ約30km 最大震度3

少なっ!


前回の地震メモで、ニュージーランドでクジラの漂着があったと書きましたが、1月に入ってから、100頭余りのゴンドウクジラが海岸に打ち上げられたのだそうで。
周辺の海域では、海底の原油や鉱物資源を確認するための音波を使った調査が行われていたとのことで、これが原因ではないかと言われているのだけれど、他にも、18日にはニュージーランド南島のゴールデンベイ湾でイルカが50頭ほど打ち上げられたりしています。
前回の地震メモを書いた直後、ニュージーランド在住の友人から「震度4以上の地震があった」と知らせを受けてましたが(おそらく10日の北島沖M5.6)、それからもう1回北島沖で15日にM5.0があって、その後20日には北島でM6.2の地震が発生。
まさかと思いながらマスストランディングを注視してますが、マスストランディングが発生したらといって必ず大地震が起きるわけではないけれど、マスストランディング直後に大きめの地震が起きることはやはり多いように思います。

今年に入って、日本海ではダイオウイカが身体の一部を合わせると4回揚がっていることになります。
4日 富山・石川県境にある氷見市脇沖の定置網にかかる(全長3m)
8日 佐渡で生きたまま定置網にかかる(全長4m)
19日 新潟県柏崎市荒浜に足などが部分的に打ちあげられる(推定全長3〜4m)
21日 鳥取県岩美町で生きたまま定置網にかかる(全長3m・完全体なら推定8m)
氷見では年に1回ほどは揚がるらしく、新潟では1960年以降13例目だけど柏崎では54年ぶり。
昨年、生きたまま泳ぐダイオウイカの映像が初めて撮影されたこともあり、注目度が上がっているからこの騒ぎに?ダイオウイカが揚がるのは、思ったほど珍しいことではないのかも。漁師さんは揚がっても食べられないから捨ててしまうなんてことも聞くし。
とはいえ、たったひと月のうちに4例というのは多いような……どうなんでしょうね。
これもクジラやイルカのマスストランディングと同じで、揚がったから必ず何かが起きるというわけではないけれど、海中では何事か起きているのではと想像してしまいます。リュウグウノツカイが揚がったなんてニュースも頻繁に聞く気がしますし。
不漁や豊漁、ダイバーが観るいつもと違う魚の様子など、ここ数年でたくさん見聞きしてきました。注目しているから異常が多いように感じるのか、その辺りはわかりません。
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2014年01月16日

最近、何聴いてる?

年々、音楽に対して興味が薄れてきているのは自覚するところなのだけれど、それでもときには新譜を入手したりしていた。
特に昨年来は積極的に音楽を聴く気になれず、とんとご無沙汰している感じがする。

そんな中、ふと聴き始めたラジオ。
昼食を作るときに、たまにradiko.jp経由でラジオを聴いている。かかった曲が表示されるので、気になった曲はチェックできるのが便利。
大概はInter FMを聴いているのだけど、金曜日の昼からやっている『RADIO DISCO』にはウケる。ディスコでかかっていたような曲が中心ではあるのだけど、ディスコミュージックに限っているわけでもなくて、80年代を中心としたマニアックな選曲は、曲がかかる度に笑うほどで。「聞き覚えがあるけど、誰だっけ?」みたいな。「あ〜あった、あった、こんな曲」みたいな。絶妙な選曲で。DJ OSSHYのセンスがツボる。ちなみに、DJ OSSHYは、あの押阪忍さんの息子さんらしい。
私とラジオの付き合いは、小学生時代に遡る。当時、中学生になると英語の授業が始まることを受けて、長兄がFEN(現AFN)を聴いてみてはと提案してきた。長兄自身はFENを聴いていたわけではないのだが、きっかけはくれた。そうしてFENを聴き始めたのが小学校5年生の頃。それから高校時代くらいまでは、FENをよく聴いていた。特に、毎週土曜日の午後の『American Top 40』はほぼ欠かさずに。そこからエアチェックするようになり、中学生時代にはFM雑誌を買ったりしながら、ラジオからカセットテープに録音し、それを編集してお気に入りの選曲でテープを作ったりしていた。もちろん、レコードも買ったのだけど、まずはラジオでチェックして、気に入った曲やアーティストを探していたわけだ。
ということで、『American Top 40』を中心に聴いていた私の知る音楽は、当時のアメリカで流行っていたものなので、イギリスで流行っていた音楽には疎かったりする。
ともあれ、そんな風に楽しんできた時代の音楽が、次から次へと今のラジオから流れてくるのは、単純に楽しい。

私は、音楽と想い出とを結び付けないタチなので、古い曲を聴いて想い出に浸るとかいうことはほぼ皆無なのだけれど、80年代は洋楽をよく聴いていたので、単純に懐かしく、どこかしらホッとする感覚はある。
書きながらInter FMを聴いていたら、上記の番組とは違うのだけど、たまたまLevel 42「Lessons in Love」(1987)がかかった。笑う。

Level 42は、ファンク・フュージョン・バンドと位置づけられているようなのだけれども、
そういえば、”フュージョン”というジャンルは聴かなくなったな、と。
そこで、只今放送中のアニメ『となりの関くん』のED「Set Them Free デスクトップドラムver.」ですよ。このアニメ、関くんが授業中に机の上で展開する数々の遊びを描いた作品なのですが、EDは関くんが机の上にカンペンケースなどを並べて鉛筆でドラムのように叩くというもの。音の方は、かなりの手練が叩いているであろうと想像できたのですが、これが元カシオペアの神保彰さんでした!YouTubeに、制服姿にコスプレして叩いている神保さんの動画がありました。レコーディング風景を収録したもののようです。神保さん、何やってんすか?でも、すっごく楽しそう。音はよく聴こえないので、音源としてはコチラ(YouTube)をどうぞ。
カシオペア、よく聴きました。スクエアとかもね。向こうものでは、スパイロ・ジャイラとか。80年代当時は、”フュージョン”とか”クロスオーバー”とか流行ってたけど、今はとんと聞かないなと思っていたところに、上記の神保さんの演奏を聴き、懐かしくなった。
そんな流れから、90年代はインコグニートとかジャズ・ファンクを聴いてた。アシッド・ジャズなんてのもあったね。ジャミロクワイとかオマーとか。モンド・グロッソも聴いたな。

で、2000年代に入ると、インディーズ系を中心にジャパニーズ・ロックを聴き始めるのだけど、近年はそれにも飽きて、音楽自体をあまり聴かなくなっていた。
数日前、CDショップでちょっと視聴コーナーに立ち寄ったところ、好みのバンドばかりがおいてあって、また聴いてみようかと思い始めた。

WHITE ASH
今いちばん気になっているバンド。アニメOPで知り、以前にも紹介しているけど、なにしろ音がかっちょいい。2枚めのアルバム『Ciao,Fake Kings』が出たばかり。「Casablanca」(→YouTube)はいいね。過去の曲「Crowds」(→YouTube)とか、「Jails」(→YouTube)とか、みんなエネルギッシュでいい曲だ。
[Champagne]
新曲「Run Away」(→YouTube)も悪くはないのだけど、最初に聴いた「Waitress, Waitress!」(→YouTube)の衝撃は忘れない。
Nothing's Carved In Stone
近年アニメ界にも進出。好きなバンド。複雑な構成の曲調がツボ。新曲「ツバメクリムゾン」(→YouTube)は、なんかELLEGARDENに戻っちゃったみたいだな。NCISにしてはシンプル過ぎるかも。
「Spirit Inspiration」(→YouTube)とか、「Pride」(→YouTube)とか、このぐらいやってくれないと。
RADWIMPS
4枚目のアルバムまでは聴いていたのだけど、それから先は興味が薄れ……。ヴォーカル野田洋次郎のソロプロジェクトillionのアルバムはすごく好みで良かったが。しかし、久々にRADWIMPSを聴いたら、7枚目のアルバム『×と○と罪と』は良かったように感じた。RADの曲は詩の世界が特徴的だけれど、「五月の蝿」(→YouTube)の最後は、今の私には刺さる。もう、号泣ものですよ。PVが『シャイニング』(笑)。グロくはないけど、血液が苦手な方はご注意を。ニューアルバムのダイジェストがありました→YouTube
androp
ニュー・シングル「Missing」はバラードであまりピンとこないけれど、以前に聴いたときは軽やかで良い感じだった。例えば、「MirrorDance」(→YouTube)とか、「Boohoo」(→YouTube)とか。

久々に、音楽について書いてみましたとさ。
posted by nbm at 12:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

酒とビール券と繊細な私

新年明けて、突然のLOVELOG終了を知り、色々と考えるのも面倒だったのですが、LOVELOGが用意しているという移行先のseesaaで特に問題がなさそうなので、このブログはおそらくseesaaに移ることになると思います。
私が一番気にする所は、広告の表示についてで、強制的に広告が表示されるような所は避けたいと思っていたのですが、seesaaは非表示にできるようなので問題なさそう。あとは、他のブログと比べても特に遜色なさそうなので良しとします。
ただ、写真を多数アップされている方には、seesaaは向きませんね。どうやらインポートができないようです。方法は何かしらあるのかもしれませんが、ひとつひとつを上げ直すなんてことになったら、大変ですよね。
うちはテキストがメインなので、1000を越す記事がありますが、写真は30もありません。手作業でアップし直すとしても可能な範囲です。
にしても、移行前に過去のどうでもいい記事を削除したり整理しようとは思ってます。
本格的に移行する段になったら、またお知らせします。
ただし、移行がスムーズにいかずに挫折するようなこともあるかもしれません(苦笑)
今回のLOVELOG閉鎖に関しては、何の前触れもなく、利用者にメールなどでお知らせもなくだったので、ただただ驚き。利用者の少ない弱小ブログではありますが、このやり方は、いかがなものかと思います。
ある日突然、あんなに小さく管理画面に出したくらいでは、気付かない方も多いのでは、と。
実際、利用者同士の情報提供により知った人がほとんどなのでは?
私も、プリュムさんの記事で知りました。
困ってる人、多いと思うな。

先日、ちょっとした被害に遭い、お詫びにとビール券をいただきました。
うちのダンナさん、相当飲める口に見えると思うんですが、まったくの下戸です。
煮切らないでみりんを料理に使うと、それだけで酔っ払います(笑)ビールなら、コップ半分もあれば頭痛がおきるほど酔います。
私はいわゆる「ザル」ですが、お酒が好きなわけではないので、飲み会などのときに外で飲むくらいで、うちでは全く飲みません。そして、ビールは苦手です。乾杯のときに付き合いでビールを飲むことはありますが、あとはあまり飲みません。よって、「プハーッ!」みたいな感覚が理解できず。数日前に新年会がありましたが、最初から日本酒をいただきました。冷や酒を水のようにガバガバと(笑)
ということで、うちではビール券をいただくと困ります。
ビール以外の酒類はもちろん買い物に使える店もあることは知っているのですが、今回は金券ショップで売ってみることにしました。
ネットで見ると、そこそこの比率(90%程度)で換金しているところもあるようなので、最寄り駅近くの金券ショップに行ってみたのですが、すげぇ安い……70%くらいの値でした。こんなに違うものなのね。
それでも、なんかもう面倒になって、いいやと売ってしまいました。
なかなか金券ショップに来る機会もないので、ちなみにと、昔いただいて使う当てのないとあるグループのホテル・レストラン券の価値を調べてもらったところ、額面1000円が300円にしかならないとのことで、さすがに換金する気になれず。これはそのまま使うしかないな。機会がなかなかなさそうだけど。
ビール券は、なにやら買取りお断りの時期もあったそうで、そこからなかなか価値が上がらないという説明でした。
損はしているのだけど、もともといただいたものだし、クーポン代わりに使える店を探してつり銭が発生しないように考えながら使うのも面倒だし。お詫びという性質上、手元にいつまでも残しておくようなことにしたくもないので、煩わしさからは解放されて、スッキリしました。

唐突に高校時代の同窓会の話が来ました。
親しい友人たちには別口で会っているし、特に会いたい人もいないので(というか会いたくない人はいるけど)、不参加の方向でいたのですが、北海道在住の友人が参加するとのことで、卒業後すぐに北海道に行ってしまったこの友人とは卒業以来会っていないので、彼女が来るなら行きたいという思いが……う〜む、どうしたものか。
ちなみに、会いたくない人というのは、精神を病んで迷惑行為をしてきた元友人です。不安定な彼女を高校時代から支えてきましたが、段々問題行動が増えて被害妄想から私のことを「スパイ」だと罵しるまでになったので絶縁し、それから何年経ったか、何もなかったかのように普通に電話してきてメルアドを教えてくれと言う。無碍に断って攻撃対象になったらどうしようなどと迷い、PCのメルアドだけならと教え、「もう友達じゃないけど、たまにメールするくらいなら」などと許可してしまったらもう大変。執拗なメール&電話攻撃が始まったので、再び絶縁しました。以前と比べても、かなり状態は悪化していました。私にできることはもう何もなく、却って自分の精神が侵される危険があったので防衛したまで。彼女が来ないことを祈る。でも、彼女に同窓会の連絡をするような人、私以外にはいないと思うけど。
発起人となった2人は、中学校の同窓会で久々に会い、高校の同窓会もやりたいねと企画するに至ったらしいのですが、正直「誰?」みたいな感じで、全然知りません(笑)当時は、クラス分けが芸術選択で決まっており、同じ音楽選択の人間はある程度把握しているものの、書道クラスや美術クラスは部活の付き合いなどがないとまったくわからず。
うちもそうですが、同級生同士で結婚している人も多いので、いろんな伝手でクチコミで同窓会開催の情報が広まっており、お誘いのメールが転送されてきました。
そして、うちからも何人かに広めているというわけです。
しかし、よくやるよなぁ。同窓会といえば、成人式をきっかけに中学の同窓会をやろうということになり、というか、「やって!やって!」という声に仕方なく応える形で私と仲良しの男子との2人が中心となって学年全体の同窓会を企画したことがあるのですが、ほんとに大変で、結局実現できず。
3年生のときのクラス代表を集めて、数回話し合いをもち、各クラス代表を中心に住所など連絡先を調べて名簿を作るところから始まり、それとともに実際の同窓会の開催日程や会場などを決めていくわけですが、当時は子育てを始めたばかりの女子が多くいて、こんな状況では行きたくても行けないという声が多く、いろんなわがままをいう人たちに翻弄されて意見がまとまらずに結局は開催を断念しました。
大体、なんで私がやるのよ?学年を代表するような生徒会とかでもなく同窓会委員とかそんなものでもなく。なんで私がやる破目になったのか、いまだにわかりません(笑)目立つのキライだし、人の上に立つのもキライなのに。
あの頃は、同窓会といえば往復ハガキで連絡するものでした。だから、現住所を調べることから始めなければならなかったわけで。
でも、今はFacebookなんてものがあるし、連絡もメールひとつで済む。網羅はできないかもしれないけど、かなりの範囲には連絡がつくことでしょう。便利になったもんです。
そろそろ子供も手が離れているという人も多いでしょうし、日時を決めて有無を言わさずに強行するというやり方は、的確だと思われ。あとは、出たい人が出ればいい。

さて、話はお酒にもどるのですが、新年会でお酒を飲んで帰ってきて、お風呂に入り、布団に入れる程度に体が冷めたかなという時に、低体温になってしまいました。
アルコールで体温調節機能が鈍り、低体温になったようなのですが、久しぶりにガクガクに震えがきました。こうなると、布団に入ったくらいでは震えが止まりません。お風呂もあまり効果なし。内側からあたためないとダメなようで。
それでも、いつもだったら、電子レンジで温める湯たんぽを使ったり、そういうときの私には薬となるココアを作って飲んだりするのですが、ひどく面倒で、何もせずにただただ布団の中でガクガク震えながら、そのうち寝られるだろうと(笑)
そうしたら、そのうち寝られたのは良かったのですが、翌日は背中を中心に体中が痛い……
ガクガクするのを歯を食いしばって我慢していたため、体中に力が入ってたんでしょうね。
こういうとき、いつもならダンナさんがココアを作ってくれたりするのですが、この日はたまたまとても疲れていたらしく、先に休んでいたのでダンナさんの助けもなくて。
たまにしか飲まないアルコールで、しかも下手に強いために、あまり気にしてなかったのですが、前回忘年会で飲んだときも寝るくらいの時間になってから実は動悸が激しくなって困りました。
年齢を重ねてアルコールに弱くなったなんて話も聞いたりしますが、飲めなくなったわけじゃないけど、アルコールに対する身体の反応は変わってきている気はします。たしかに、若かりし頃にも飲んだ後の低体温は経験したことがありますが、久しぶりになりましたわ。
私の場合は、飲み終わってから数時間後が要注意みたいです。もともとの体温調節機能がぶっこわれているのだから、尚さら気を付けないとな。これから、お酒を飲むときは注意が必要だと思いました。

新年会の席で、「繊細」だと言われました。
母との絶縁は、私のその繊細さが招いたことなのでは、とも。
そうか。私は繊細だったのか。
今までそんなこと言われたことないな(苦笑)

とりとめもない記事になりました。
書きたいネタがいくつも頭の中で渦巻いていたので、細かいものから少し出してみたのです。
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2014年01月11日

2013年12月21日からの地震メモ

2013年12月21日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2013年12月21日10時34分頃  千葉県東方沖 M5.4 深さ約60km  最大震度4 (当地 震度1)
2013年12月21日13時41分頃  千葉県東方沖 M3.0 深さ約30km  最大震度1
2013年12月22日9時22分頃  千葉県東方沖 M3.5 深さ約60km  最大震度1
2013年12月23日15時57分頃  関東東方沖  M5.7 深さ約10km  最大震度1
2013年12月23日18時25分頃  関東東方沖  M5.8 深さ約10km  最大震度1
2013年12月25日15時0分頃  茨城県南部  M3.2 深さ約60km  最大震度1
2013年12月25日20時1分頃  神奈川県西部 M2.2 ごく浅い   最大震度1
2013年12月26日14時33分頃  硫黄島近海  M4.7 深さ約10km  最大震度1
2013年12月27日10時32分頃  茨城県南部  M3.7 深さ約70km  最大震度2
2013年12月28日7時24分頃  栃木県北部  M2.7 深さ約10km  最大震度1
2013年12月28日8時42分頃  茨城県北部  M2.1 深さ約10km  最大震度1
2013年12月28日21時43分頃  茨城県北部  M3.5 深さ約10km  最大震度2
2013年12月29日4時18分頃  茨城県南部  M3.3 深さ約50km  最大震度1
2013年12月29日10時17分頃  八丈島近海  M4.7 深さ約10km  最大震度3
2013年12月30日14時43分頃  相模湾    M2.8 深さ約40km  最大震度1
2013年12月30日18時44分頃  茨城県沖   M4.4 深さ約20km  最大震度1
2013年12月30日20時15分頃  千葉県北西部 M3.4 深さ約70km  最大震度2
2013年12月30日21時55分頃  伊豆大島近海 M1.5 ごく浅い   最大震度1
2013年12月31日10時3分頃  茨城県北部  M5.4 深さ約10km  最大震度5弱 (当地 
震度1)
2013年12月31日10時8分頃  茨城県北部  M3.6 ごく浅い   最大震度2
2013年12月31日10時11分頃  茨城県北部  M3.6 ごく浅い   最大震度2
2013年12月31日10時22分頃  茨城県北部  M2.8 深さ約10km  最大震度1
2013年12月31日10時58分頃  茨城県北部  M3.3 深さ約10km  最大震度2
2013年12月31日11時37分頃  茨城県北部  M2.7 深さ約10km  最大震度1
2013年12月31日15時17分頃  茨城県北部  M2.9 深さ約10km  最大震度1
2013年12月31日17時18分頃  茨城県北部  M3.4 深さ約10km  最大震度2
2014年1月1日2時35分頃   茨城県北部  M3.0 深さ約10km  最大震度1
2014年1月1日4時16分頃   茨城県北部  M3.2 深さ約10km  最大震度2
2014年1月1日13時18分頃   八丈島近海  M3.6 深さ約10km  最大震度1
2014年1月1日23時39分頃   茨城県沖   M4.2 深さ約50km  最大震度3
2014年1月2日0時44分頃   茨城県南部  M3.1 深さ約50km  最大震度1
2014年1月2日2時15分頃   伊豆大島近海 M2.4 ごく浅い   最大震度2
2014年1月2日16時48分頃   千葉県東方沖 M4.2 深さ約30km  最大震度2
2014年1月2日21時38分頃   千葉県東方沖 M3.0 深さ約30km  最大震度1
2014年1月2日22時11分頃   千葉県東方沖 M5.1 深さ約30km  最大震度3
2014年1月2日22時31分頃   千葉県東方沖 M3.5 深さ約30km  最大震度2
2014年1月2日23時29分頃   千葉県東方沖 M3.1 深さ約30km  最大震度1
2014年1月3日8時21分頃   伊豆大島近海 M2.8 ごく浅い   最大震度2
2014年1月3日10時50分頃   茨城県南部  M3.6 深さ約70km  最大震度2
2014年1月3日17時30分頃   千葉県東方沖 M3.2 深さ約20km  最大震度1
2014年1月5日23時28分頃   八丈島近海  M4.6 深さ約20km  最大震度2
2014年1月6日0時59分頃   千葉県東方沖 M3.2 ごく浅い   最大震度1
2014年1月6日2時21分頃   茨城県北部  M3.8 深さ約80km  最大震度2
2014年1月6日15時10分頃   神奈川県西部 M1.8 深さ約10km  最大震度1
2014年1月6日17時17分頃   群馬県南部  M3.8 深さ約140km 最大震度1
2014年1月7日9時41分頃   茨城県北部  M3.3 深さ約10km  最大震度1
2014年1月7日22時11分頃   千葉県東方沖 M4.2 深さ約30km  最大震度3
2014年1月8日3時51分頃   栃木県南部  M3.4 深さ約70km  最大震度2
2014年1月8日19時6分頃   伊豆大島近海 M2.5 ごく浅い   最大震度1
2014年1月9日3時57分頃   茨城県北部  M4.5 深さ約10km  最大震度4 (当地 震度1)
2014年1月9日10時5分頃   茨城県北部  M2.4 深さ約10km  最大震度1
2014年1月9日13時17分頃   千葉県東方沖 M3.2 深さ約20km  最大震度1
2014年1月11日0時29分頃   茨城県北部  M3.4 深さ約10km  最大震度2
2014年1月11日4時20分頃   東京湾    M2.4 深さ約50km  最大震度1

大抵、2週間ごとくらいに埼玉県周辺の地震を記録してきたのですが、今回は年末年始を挟んで約3週間分となってしまいました。
茨城県北部が群発していて回数が多いですが、それにしても関東近県の地震が多いです。
1月2日から、千葉県沖でスロースリップが発生しているというニュースがありました。
以前から、巨大地震の前兆現象のように扱われてきたスロースリップ。東海地震が予想される地域では、このスロースリップを捉えることが重要視されてきました。スロースリップが起きると、その周辺で地震活動が活発化します。
実際、東日本大震災でも、3月11日直前に震源域でスロースリップが起きていたことがわかっています。
国土地理院によると、房総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年11月に、同じような場所でスロースリップが発生しています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月でしたが、今回は27か月となり、電子基準点の観測データがある1996年以降に限ると最も短い間隔で発生していることになるそうです。
今回のプレート境界面上の滑りを計算したところ、房総半島沖で最大約6cmの滑りが推定されたとのこと。
前回の2011年11月のスロースリップでは、直後に目立った大きい規模の地震はありませんでしたが、スロースリップの発生感覚が短くなっているのが気になるところです。
茨城県北部での群発地震もありましたし、千葉県東方沖でも震度3程度が連続して発生しています。
伊豆諸島も活発ですし、相模湾・東京湾などでも地震が発生していて、関東周辺が騒がしくなってきた印象は否めません。

この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2013年12月27日19時31分頃 岩手県沖   M5.0 深さ約40km 最大震度3
2013年12月23日15時57分頃 関東東方沖  M5.7 深さ約10km 最大震度1
2013年12月23日18時25分頃 関東東方沖  M5.8 深さ約10km 最大震度1
2013年12月31日10時3分頃  茨城県北部  M5.4 深さ約10km 最大震度5弱 (当地 
震度1)
2014年1月2日22時11分頃  千葉県東方沖 M5.1 深さ約30km 最大震度3
2014年1月4日14時22分頃  福島県沖   M5.3 深さ約10km 最大震度1
2014年1月9日3時15分頃   石垣島近海  M5.6 深さ約70km 最大震度4
2014年1月9日3時57分頃   茨城県北部  M4.5 深さ約10km 最大震度4 (当地 震度1)

陸地にさほどの震度は出ていないものの、12月23日の関東東方沖m5クラス2連発も気になるところです。


一方、ニュージーランド南島の海岸で6日、クジラの一種であるヒレナガゴンドウ39頭が漂着したというニュースも。
科学的な因果関係は説明されていないけれど、こういったマスストランディングがあると、その近辺で直後に大規模な地震が発生することが多いです。
2011年2月のニュージーランドのクライストチャーチ地震の直前にも107頭のゴンドウクジラが座礁。同年3月、茨城県沖でもカズハゴンドウクジラが約50頭座礁。そして、1週間後にあの東日本大震災が発生しました。
きちんと統計を取れば、クジラが座礁したからといって巨大地震が起こるというわけではないのは明白ですが、海水温の高い状態が続いていたり、深海魚が界面に上がるなど魚の動向に変化が出てきているのも否定できず、日本周辺の海中で何らかの変化が起きていることは想像できます。
小笠原諸島でのスヌーピー島の出現などからもわかるように、マグマの活動も活発な状態ですし。

何にしろ、現在千葉県沖を中心に地震活動が活発であることは確かなので、注意しておくに越したことはありません。
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2014年01月09日

輝け!nbm Awards 2013<書籍編>

昨年は、諸事情によりなかなか本を読むことができなかった。4月頃からようやく記事にしはじめるが、普通に小説が読めるようになったのは年も後半になってからだった。
なので、いつもの年よりも読んだ数としては少ないと思う。
12月は、鈴木光司『リング』シリーズを読んでいた。『リング』関連の新シリーズ2作目にあたる新刊の『タイド』を読み始めたら、以前の作品を読まないと意味がわからないなと思い、仕方なく。何度か読んだ『リング』はよしとして、『らせん』『ループ』と読んでみた。年内に外伝的な『バースデイ』まで読もうとしたが読みきれず、『バースデイ』はこれから着手するところ。ちなみに、『リング』関連新シリーズ1作目の『エス』は2012年に読んだが、その前に一連のシリーズを復習しておくべきだったという反省から、今回は読んでおこうということに。『らせん』は既読だしまだよかったけど、未読だった『ループ』は読むのが苦痛なほどつまらない。でも、これが後々の肝になる話なので、読まないわけにはいかず。これで、『リング』『らせん』『ループ』ときて、『エス』『タイド』と読んだことになる。このシリーズはもう1冊くらい出るかもな。
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』を読んで、元々手元にあって未読のゾンビ本2冊を読んでからまとめて3冊分を記事にしようと思いながら読めていない。
最後の50ページほどを残して、1年ほど放置していたF・ポール・ウィルスンの始末屋ジャックシリーズ『地獄のプレゼント』をようやく読んだ。大好きなシリーズなので、読み終えてしまうのが残念で、ちょびちょび読みつつ最後はしばらく寝かせておいたのだけど。続刊をどんどん翻訳していただきたい。

そんなこんなで、nbm Awards 2013<書籍編>をお送りしようと思います。
私nbmが2013年に読んだ本にテキトーに賞を与えるという企画です。
本は娯楽と考える私は、気になったものを手当たり次第に読むので、雑多な本が混ざっているのが売りです。話題の新刊は少なくて、小説も全体の2割程度だと思われます。
敬称略。


<ビジュアル賞>
『フラワーフェアリーズ-花の妖精たち 愛蔵版-』 シシリー・メアリー・バーカー→過去記事柄にもなく
懐かしくも美しい花の妖精たち。後日、ニュージーランド在住の友人が愛蔵のカード集の写真を送ってくれた。娘さんも虜になったようである。
かつて少女たちを虜にした作品は、今も色褪せず。柄にもなく、少女に戻ったような気持ちにさせられた。

『そらみみ植物園』
西畠清順→過去記事虚構と現実(植物)
植物の多様な在り方を教えてくれる一方で、実は私たちが多くの植物に支えられて生きているという現実を再認識させられる。自由な語り口に好感が持てる。

『空想の建築−ピラネージから野又穫へ−』
 町田市立国際版画美術館→過去記事空想の建築
町田市立国際版画美術館で開催された展覧会の図録。
空想の古代エジプトに始まり、ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの『古代アッピア街道とアルデアティーナ街道の交差点』、ヤコフ・チェルニコフの『建築的空想』、そして野又穫の作品群。連綿と続く空想建築の系譜は、人間の想像力と現実の建築技術との融合。
実際に美術館で展覧会も鑑賞してきたのだが、後から図録でひとつひとつを思い出しながら確認すると、ワクワク感でいっぱいになった。


<熟考賞>
『絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える』 寄藤文平→過去記事「わからない」方がいいこともある
装丁や挿絵などで活躍する寄藤文平が、来し方をまとめつつ、テルミンを操るように絵と言葉とを調律してデザインに高めていく過程を教えてくれる。人に伝えるということ、脳内イメージの広げ方、「わからない」ことの重要性、など興味深いテーマが寄藤文平独特の掘り下げ方で語られる。

『彫刻家・舟越桂の創作メモ 個人はみな絶滅危惧種という存在』
 舟越桂→過去記事「メモ」と「本棚」
私にとっては非常にニュートラルに見られる舟越桂作品。その源泉がここに。芸術家の苦悩に触れつつ、「人間、悩んでいていいのだ」と妙に肯定された気がして気が楽になった1冊。


<ご紹介賞>
『おかしな本棚』 クラフト・エヴィング商會→過去記事「メモ」と「本棚」
大好きで小出しに読んでいるクラフト・エヴィング商會。自分が惹かれるセンスで選ばれた本の数々は、やはり魅力的。「毒にも薬にもならない」本ばかり読んでいる私を肯定してもらったようで心強い。

『本当はこんな歌』 町山智浩
洋楽ロックの歌詞の本当の意味や、アーティストが作詞作曲に至った背景を解説した本。2013年の最後に読んだ本だった。
アーティスト名とタイトルだけで「あぁ、あの曲ね」みたいにわかる曲が少なかったので、間違った先入観で聴いていたわけでもなく、従って「そ、そうだったのかぁ!」的な驚きはなかったけど、曲が作られた背景などは読んでいて面白い。ただ、訳詞だけで原文がないので、原文も載せたらよかったのにとは思った。語られている曲を聴きながら読んだ方が面白いんだろうな。
ポリスの『見つめていたい』は好きだし想い出深い曲だけど、本来の意味通りに受け取っていたので、曲調と内容が乖離してる曲だなと思っていた。でも、基本的には洋楽はあまり歌詞を重視しないで聴いているので、中にはとんでもない歌詞の曲もあるんだろうなと想像している。
PVに歌詞がついてくるものもあるが、「大したこと歌ってねぇな」と思ったり、「何が言いたいんだかさっぱり……」というものもあるもんだ。


<ルポルタージュ賞>

『遺体−震災、津波の果てに』 石井光太→過去記事対極の2冊
下世話な興味本位ではなく、真剣に東日本大震災で亡くなった方々のご遺体と向き合った1冊。テレビなど上っ面だけを流すマスコミと違い、地域に入り込んで書かれた現実は、胸に深く突き刺さる。この辛い経験を乗り越えようとしている津波被災地の方たちの思いを、少しでも理解したいならば、読んで損はない。


<絵本賞>
『もりのへなそうる』渡辺茂男・作/山脇百合子・絵→過去記事対極の2冊
古い本だけれど、古さを感じさせない、普遍的なファンタジー。
森の中の冒険、かわいい弟、美味しいおやつ、変な生き物との遭遇、そして友情。何もかもが微笑ましい。
これをきっかけに山脇百合子作品が読みたくなって、『森おばけ』や紹介してもらった『かえるのエルタ』も読んだ。『いやいやえん』も読みたいな。

『キュッパのはくぶつかん』 オーシル・カンスタ・ヨンセン
テレビ番組で紹介されていて、気になったので図書館で早速借りてみる。
ノルウェーの森に住む丸太の男の子キュッパは、森でいろんなものを拾うのが趣味。ところが、家の中が拾ったものでいっぱいになってしまい、おばあちゃんにどうしたものかと相談する。
おばあちゃんのアドバイスは、「はくぶつかんを開いてみたら?」というもの。分類し、説明をつけたりして、展示品の準備をし、いろんな人に観てもらうためにポスターを作る。
宣伝の効果もあってか、はくぶつかんは大盛況になるのだけど、1週間も経たないうちにあれやこれやでキュッパは疲れてしまい、元の生活に戻りたくなった。で、はくぶつかんをやめる。
「ごめんね、やめちゃった」(てへぺろ的な 笑)
またおばあちゃんに相談すると、展示品は写真に撮って、図録にすればよいと教えてもらい、そのアドバイス通りにする。
あとは処分するのみ。、森に返せるものは森へ、リサイクルできるものはリサイクル、手元に残ったものは組み合わせてオブジェを作った。
出来上がったオブジェを並べてみると、こんどは美術館を開くのもいいかもとか考えている。
キュッパ、テキトー(笑)でも、そのテキトーさがいい。さすが北欧のノリ。ゆるい……
キュッパのサイトがあった。アニメも公開されている。
http://kubbe.jp/top.html


<科学賞>
『科学と科学者のはなし 寺田寅彦エッセイ集』 池内了編→過去記事好きだけど嫌われる
2013年は、科学エッセイを何冊も読んだが、寺田寅彦には敵わないと思った。オカルトだと思われるようなことまで、柔軟に科学の目で観ようとする姿勢、常識にとらわれない自由な発想。これぞ科学者だと思った。

『カラスの教科書』
 松原始→過去記事身近で謎なアイツ
昔から言葉を交わしてみたい種であるカラスについて、様々教えてもらう。知っているようで知らないカラスの生態。でも、やっぱりわからない(笑)


<小説賞>
『佐渡の三人』 長嶋有→過去記事シンクロ納骨
ルーツを佐渡にもつという自分との共通性から興味を持った長嶋有が書いた、親類の納骨で佐渡を訪ねる話。父を亡くしたばかりの私には、共感する部分が多く、心に残る1冊となった。なんでもない話なのに、妙にしっくりくる感覚を覚えた作品。

『空飛ぶ広報室』 有川浩→過去記事永遠の待機状態が最上
精神的にまだまだ小説が読めない時期に読み始めた。私にとってはリハビリになった1冊。
「永遠の待機状態が最上」というフレーズが印象的だった。この本を読んだ直後、りっくんランド(陸上自衛隊広報センター)に行ってきた。3Dシアターで、レンジャー部隊の訓練を紹介する映像の中で「日々、抜かない刀を磨いている」と言っていた上官の言葉と重なる。全体的にはエンターテインメントなのだけれど、付け加えられた章で震災被害に遭った松島基地について語られている。軽く読める本ながら、重みのある箇所もあり。


<特別賞>
『代書屋ミクラ』 松崎有理→過去記事ぼくの仕事は○○をつくりだすこと
図書館の新刊の棚からなんの気なしに借りた本が、これほど面白いとは想像しなかった。学術的な話が散りばめられていながらも、ミクラくんの成長物語でもあり、ライトな恋愛ものでもある。しかも、SF風味が通奏低音になっている。不思議な味わい。
期待しないで読んだせいなのか、殊の他楽しんだので、<特別賞>といたします。


<nbm大賞>
『琥珀捕り』 キアラン・カーソン→過去記事活字の迷宮
琥珀にまつわるトリビアが散りばめられた入れ子構造の物語。これぞ”物語”という本を久々に読んだ。無理に理解しようとせず、活字の森をさまよっているような、活字の海に浸っているような感覚を楽しむ、読書の醍醐味を味わうことができた1冊。


2013年に読もうと思って読みきれなかった本がたくさん。
今年に持ち越されてます。今年もちょびちょび読んでいこうと思います。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 15:04| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

アニメ調査室(仮)アンケート 2013年10−12月期

今回も、アニメ調査室(仮)さんのアニメアンケートに参加してみたいと思います。以下は敬称略。

-評価条件-
S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い

F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし
z : 視聴不可

【2014冬調査(2013/10-12月期、終了アニメ、35+5作品)】

01,メガネブ!,F
02,COPPELION,x
03,殺し屋さん,B
04,みにヴぁん,x
05,ぎんぎつね,A

06,境界の彼方,C
07,WHITE ALBUM2,C
08,ガリレイドンナ,B
09,のんのんびより,S
10,京騒戯画 (TV版),D

11,DIABOLIK LOVERS,x
12,踊り子クリノッペ,x
13,てーきゅう 第3期,B
14,てさぐれ! 部活もの,B
15,ダンボール戦機WARS,x

16,義風堂々!!兼続と慶次,F
17,機巧少女は傷つかない,C
18,BLAZBLUE ALTER MEMORY,E
19,夜桜四重奏 ハナノウタ,A
20,声優戦隊ボイストーム7,C

21,ワルキューレ ロマンツェ,B
22,にゅるにゅる!!KAKUSENくん,x
23,リトルバスターズ! Refrain,C
24,アウトブレイク・カンパニー,B
25,忍者ハットリくん (インド版),x

26,世界でいちばん強くなりたい!,C
27,物語シリーズセカンドシーズン,B
28,IS インフィニット・ストラトス 2,C
29,フリージング ヴァイブレーション,x
30,ミス・モノクローム The Animation,C

31,蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ,B
32,革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン,B
33,Super Seisyun Brothers 超青春姉弟s,C
34,勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。,D
35,俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している,A

36,ソードアート・オンライン Extra Edition,C
37,ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編,B
38,きょうかいのかなた アイドル裁判!,x
39,はいたい七葉 (2期、AT-X放送分),x
40,蟲師 特別篇,A

{総評、寸評など}
見切りのF。
01,メガネブ!,F
メガネ作りの町として売り出したい鯖江が舞台のオリジナルアニメ。
声優さんは豪華だったのだけれど、それだけ。他は何をとっても評価できない。
16,義風堂々!!兼続と慶次,F
原哲夫による漫画『花の慶次』のスピンアウト作品をアニメ化。
時代物が苦手というのはある。しかも2クールもあった……

最低評価のE。
18,BLAZBLUE ALTER MEMORY,E
原作は格闘ゲーム。
すごい中2病設定で上滑り。世界観に着いて行けず。

D評価。
10,京騒戯画 (TV版),D
東映アニメーション制作の京都を舞台にしたファンタジー。
わかりにくいの一言。映像は面白かったのですが。
34,勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。,D
魔王が倒されて勇者が不要になった世界で、家電量販店に勤める元勇者が主人公のラブコメ?ラノベ原作。
作画も声優も脚本も評価できない。エロの描き方が中途半端で、かえって不快。
後半少しずつ盛り返した感があるので、少々甘くD評価。

可もなく不可もなくのC評価。
06,境界の彼方,C
眼鏡フェチの半妖夢と異能の眼鏡美少女異界士を中心に妖夢退治を描くラノベ原作のダークファンタジー。
ダークファンタジーは大好きなジャンルなのだけれど、今ひとつ感情移入できず。
07,WHITE ALBUM2,C
18禁恋愛アドベンチャーゲームが原作。ドロドロした関係が売りのシリーズ2作目。感情表現が不器用な高校生たちの三角関係を描く。
1作目とは登場人物も時代設定も違うが、あいかわらずのドロドロ感で嫌な感じ。でも、それが魅力のシリーズだし。ある種の女の子特有の嫌な部分が出せるのはすごいと思う。わりとあっけなく終わったので逆に拍子抜け。
17,機巧少女は傷つかない,C
魔術で操る人形同士で闘う物語。ラノベ原作。
初めは3DCGに慣れなかった。段々気にならなくなったけれど。キャラはとてもかわいい。
20,声優戦隊ボイストーム7,C
漫画原作をモーションコミック化。オタク文化を守るヒーローの活躍を描く。
声優陣が豪華。モーションコミックという方式は冒険だけど成功だったかも。
23,リトルバスターズ! Refrain,C
恋愛アドベンチャーゲーム原作の続編。前作の種明かし的内容。
後半ちょっと引っ張りすぎた感あり。
26,世界でいちばん強くなりたい!,C
人気アイドルから女子プロレスの世界へと転身して闘う美少女の挑戦を描く。漫画原作。
主人公(CV;竹達彩奈)の「痛〜い!」という声を聴くためのアニメ。とはいえ、現実のプロレス界に則した内容で、脇役に関してはモデルになった選手も想像がつくし、数々の技も見ていて楽しかった。かつて全女の実況を担当していた志生野温夫の実況には熱くなった。
28,IS インフィニット・ストラトス 2,C
女性にしか反応しないはずの兵器ISに男性として唯一搭乗できる主人公をめぐるラブコメの2期目。ラノベ原作。
1期よりも内容が無い。かわいいキャラを愛でる作品なのでそれでよいのだけれど。新キャラ登場でますますキャラが増え、各キャラが薄まってしまった感じ。
30,ミス・モノクローム The Animation,C
声優・堀江由衣がキャラクター原案のショートアニメ。アンドロイドがアイドルを目指す話。もちろん、原案者自身が主人公を演じる。
スーパーアイドルKIKUKOを”永遠の17歳”である井上喜久子が演じるなど、ツボを抑えた部分もあり。単純にかわいかったし、ショートだったのでこの評価。
33,Super Seisyun Brothers 超青春姉弟s,C
漫画原作のショートアニメ。姉同士と弟同士が親友という2組の兄弟の日常。
作画に関しては原作に忠実な感じ。淡い色彩が良い。普通にかわいい作品。
36,ソードアート・オンライン Extra Edition,C
オンラインゲームの中で展開する冒険と現実世界でのつながりを描く作品の特別編。ラノベ原作。
ほぼ1期の総集編といった内容だったため、特筆すべきことはなし。

B評価。
03,殺し屋さん,B
4コマ漫画原作のショートアニメ。殺し屋さんの日常を描くギャグ作品。
下らない内容についつい笑ってしまった。
08,ガリレイドンナ,B
梅津泰臣の原案・監督によるオリジナル作品。ガリレオ・ガリレイの末裔である3姉妹が、エネルギー資源をめぐる世界的な陰謀に巻き込まれて冒険する破目になる。
梅津泰臣は好きなので、期待してしまった。そんなに悪くないと思うけど贔屓目なのか。無理やり1クールに短縮されたという噂があるが、その割にはなんとか1クールでまとめたな。2クールのままで観てみたかった。子供が無残に死ぬとか残酷な部分はあったけど、個人的にはそれも良し。世界は残酷だもの。
13,てーきゅう 第3期,B
漫画原作のスーパーハイテンション超高速ギャグアニメ。ショート作品。
「先輩とワールド・イズ・ノット・イナフ」とか「先輩とコーチ・カーター」とかサブタイトルのセンスが最高。超高速展開に声優さんたちの技量を感じる。このまま突っ走ってほしい。ショートアニメとしては秀逸。
14,てさぐれ! 部活もの,B
プレスコ(先に収録したセリフに画をつける)によるCG作品。部活をテーマにしたあるあるネタ。
『gdgd妖精s』の流れを組む石舘光太郎監督作品。じわじわくる。モブキャラ園田萌舞子など基本のセンスは変わってない。2期が続いて放映されるそうなので期待。
21,ワルキューレ ロマンツェ,B
ジョスト(一騎打ちの馬上槍試合)で闘う美少女たちを描く。アダルトゲーム原作。
このクール一番のダークホース。アダルトゲーム原作とあって期待していなかったが、ジョストが思いの外しっかりと描かれていて、スポ根ものとして成り立っていた。お色気も程よく、アホっぽい部分もあり、バランスがよかった。
24,アウトブレイク・カンパニー,B
元自宅警備員が自衛隊によって半強制的に異世界へオタク文化を伝授しに行く物語。ラノベ原作。
意外と楽しめたのは、設定の面白さとキャラクターのかわいらしさのおかげか。
27,物語シリーズセカンドシーズン,B
西尾維新のラノベ原作で2期目。現代の怪異を描く。
好き嫌いはあるだろうが、安定のシャフト節。暦よりも女性キャラに焦点を当てた展開だったのが好印象。一方、三木眞一郎演じる貝木泥舟が異彩を放っていた。
31,蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ,B
“霧の艦隊”と呼ばれる超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群が出現した世界。それぞれの軍艦には、女性の外見を持つメンタルモデルが存在している。意思を持つ彼女らと人類側についた潜水艦・イ401との戦いを描く。漫画原作。
これも最初は3DCGに違和感があったが、回を追うごとに面白さを増していき、次第に気にならなくなった。タイムリーに現実にハワイ沖で沈められたイ400が発見されたというニュースがあったり、『艦これ』流行りもあり、相乗効果で面白くなったような。
32,革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン,B
宇宙を舞台に闘う学生や軍人らの群像劇。分割2クールの2クール目。
カミツキという吸血鬼めいた存在とロボットアクションを融合させたところは面白いと思ったのだが、ちょっと話を広げすぎたか。脚本もメカデザインもキャラ設定も色々と力を入れ過ぎてバランスが崩れてしまったような。
37,ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編,B
美術科のある高校に通い、同じアパートに住む6人の女子高生の日常を描く作品の特別編。4コマ漫画原作。
わかってはいたものの沙英さん(CV:新谷良子)とヒロさん(CV:後藤邑子)が卒業してしまうのは寂しい。闘病中の後藤邑子を思うとなんとも言えない気持ちに……サザエさん形式でずっと続けてほしいような作品。

A評価。
05,ぎんぎつね,A
神使のきつねが視える神社の娘の日常を描く。漫画原作。
ほのぼのとしていて、観ていて気持ちの良い作品。1クールにひとつはこういう作品がほしい。神使のメインは銀太郎だが、神使としてはまだ幼いきつね・ハルのツンデレぶりがかわいい。
19,夜桜四重奏 ハナノウタ,A
ヤスダスズヒトの漫画が原作で、テレビアニメとしては2期目。人間と妖怪が共存する桜新町で、女子高生ながら町長を務める主人公以下、比泉生活相談事務所の面々をめぐる物語。
大好きなシリーズなので甘めの評価かも。なんでもない町の暮らしの日常と、町を脅かす勢力との闘いとがバランスよく描かれている。キャラもかわいいし、アクションシーンもなかなか良し。
35,俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している,A
頭の中に選択肢が浮かび、どんなに理不尽でもどちらかを選ばねばならない”絶対選択肢”に行動を支配される男子高校生が主人公。ラノベ原作。
主人公役の豊永利行がドハマり。バカな選択肢に翻弄される様が良い。チャラ神(チャラい神)役の立花慎之介も良し。本当にチャラい。OP、特に前奏部分が秀逸すぎる。
40,蟲師 特別篇,A
2005年に放映された1期は名作として名高いが、その特別編。漫画原作で、明治初期頃の日本を舞台に、蟲と呼ばれる妖を退治する蟲師の話。
1期は、背景が非常に美しく描かれ、作中に流れる雰囲気が独特な作品で評価が高かった。1期当時であのクオリティでの制作は、今となっては特にどうということもないのかもしれないが、美麗な背景には驚愕したものだ。
当時の作風そのままの特別編で、あの世界観を堪能できた。民俗学的な背景を感じさせるような内容も健在。心に沁みる。続編が春から放映ということで楽しみ。

S評価。
09,のんのんびより,S
田舎の分校を中心に少女たちののんびりした暮らしを描いた作品。漫画原作。
観ているうちにじわじわと魅力が増してきた。心が洗われるようだ。おかげで聖地にも行った。
特に、幼い頃のれんげと駄菓子屋の話は良かった。
観る人を選ばないバランスよくまとまった良作。これは是非2期以降を作っていただきたい。


これでようやく2013年1年分のアニメの評価が終わったので、nbm Awards<アニメ編>を近日中に決定したいと思います。
posted by nbm at 14:52| Comment(8) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

新春のごあいさつ 2014

あけまして おめでとう ございます。

昨年末は、のらりくらりと家の掃除をしながら大晦日となり、近年珍しく紅白など観てしまったりして、年越しそばにはダンナさんのリクエストにより「なめこおろしそば」を作って食べ、今年のジルベスターはうまくいくだろうかと「マイスタージンガー」を見守りつつ、新年を迎えました。

振り返れば、昨年は両親ともに入院中で、しかも父は危ない状態での年越しだったため、年末年始の記憶がありません。
年が明けてからは父が亡くなり、葬儀やら様々な事務手続きやら、母の転院やら引越しやらで忙殺され、母の心無い言動もあって心身ともにヤラレてしまい、夏頃からはとにかく心身の健康を回復することに専念してきました。
ダンナさんが支えてくれたのはもちろんのこと、私の状態を理解してくれた兄弟たちが母の世話や実家のあれこれを全て引き継いでくれたので、私は安心して休むことができました。

「マイスタージンガー」を聴きながら、年が明けたその瞬間、なんだか不思議な感覚に襲われました。
スーッと憑き物が落ちたようなというか、一瞬で清らかな生命に生まれ変わったような清々しい感覚があったのです。
「新しい年を迎えて、気持ちも新たに……」などとよく言いますけども、それを文字通りに体感したような感じで。
こんな経験は初めてで、オカルト好きな私としても、信じがたいようなことなのですが、なんだか今年は良い年になりそうだと思い込むよいきっかけになりました。

元日は義母の所で、お雑煮やらすき焼きやらご馳走をたらふくいただき、満足して寝たら、今朝起きたときにはなぜか履いていた靴下の片方(左)が脱げて失くなってました。
起き抜けに「靴下が片いっぽ脱げてる〜」とダンナさんに報告すると、「俺も今朝片方脱げてた!しかも左!」という応えが……なんでだろう?
元日の夜から、うちに”妖怪靴下脱がし”が出没したようです。夫婦揃って被害に……

先程、共感詩を作ってその出来を競う番組をやっていたのですが、お題を聞いて自分で作ってみようと思っても、できません。いや、ひらめきや文才が無くてできないというよりも、皆が「共感する」という大前提が私には難しいのだと思い知らされました。
たしかに、番組で芸人さんや漫画家さんたちが作る詩には「なるほど」と思わせられるのですが、”あるある”と認めて楽しむことはできても、自分が心から共感することは難しいのでした。
う〜む、やはり自分は世間様からだいぶズレた所に立っているのだなと痛感させられた次第であります。

そんなこんなで、今年もとんちんかんなことを書いていくことになると思いますが、ほんのひと握りでも楽しんでいただける方が楽しんでいただければよいので、ひっそりと続けていこうと思っております。
楽しんで愛読していただいている奇特な方には、あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

ということで、本年もよろしくお願いいたします。
posted by nbm at 02:01| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする