2014年08月25日

片手生活

左腕ギプス生活も、すでに2週間。
利き手である右手は使えるものの、不便なことは多い。
ここらで感じたことや、同じく片手生活になった方に有用と思われることを記しておこうと思う。
ちなみに、キーボードも右手だけで打っている。タッチミスが多く、時間がかかるが仕方がない。

まず、どんな状態かというと、左肘関節を骨折したので、肘を曲げたまま肩口から手のひらが半分隠れる程度までギプスで固定されている。
これを、普段は三角巾などで吊っている。
左右のひねりに関わる部分を折ったので、ひねる動作ができない。動かせないわけではないが、ひねろうとすると痛い。
当初から、肘を伸ばそうとすると前腕部分に痛みが走る。固定されていても、わずかな伸びの動作で痛みが出る。重いものを持つと、自然と伸びる動作になるので、持てない。
左手は可動域が極端に狭まったので、例えば顔まで届かない。
指先は出ているものの、終始天を向いているので、できることはかなり制限される。
元々、腕が短く、尚且つ身体が固いので、右手にしても届く範囲は広くない。

では、難しいことを挙げてみよう。

「ちぎる」
何か食べようとすると、意外と多いこの動作。片方で固定することが必要だが、それができない。
納豆のタレ、レトルトの袋、カップスープやインスタントみそ汁の袋など。簡単に食べようとすればするほど、「ちぎる」機会は増える。
ここは、素直にハサミを使った方が早い。

「フタを開ける」
ペットボトル、調味料、レギュラーコーヒーの缶などフタを開ける動作も、片方で固定するのが前提。その上でけっこうな力を加えないとフタ類は開かない。
開けることを補助するオープナーは世にたくさんあるが、ダンナさんのアイデアにより発想の転換をして、本体を固定する方法を取ってみた。
基本は、座って、本体を股に挟む。四角かったり角のあるものならこれだけでもいいが、堅かったり丸くて滑ったりする場合は、滑り止めシートを使う。シートを敷いた股に挟んで本体を固定。これで右手1本で簡単にフタが開く。中身がたくさん入っている場合は、零れないように注意しないとね。
ちなみに、この滑り止めシート。一巻きをカットして、ランチョンマット代わりにもしている。食器が動かず、片手だけでも食事がしやすい。これも、百均で購入したものだが、売り場には2種類置いてあり、滑らないであろう方をチョイス。名前だけで、使い物にならなそうなものもあった。
他に、ボウルの中身を混ぜるようなときは、ボウルの下にシリコン製の鍋敷きを敷く。これで片手でも混ぜられる。

「野菜や肉を包丁で切る」
調理すること自体は無理ではないが、左手は手のひらが上を向いている状態なので抑えにならない。抑える安全器も買ってみたのだけど、手の甲で抑えることになるため力が入らず使えなかった。
まず、重いものが持てないので、普段使っていた木製のまな板は使いにくい。軽いまな板シートが便利。軽くて、切った野菜などを鍋などに入れる際もそのままスケッパー代わりになる。スケッパー単体も買ってみたけど、小さめのまな板シート1枚で事足りる。まな板シートでなく、小さなまな板でもいいかも。しなりがない分スケッパー代わりには向かないが、固い材質の方が切りやすいのは確か。
切り方にもよるが、丸いものと柔らかいものが難しい。特に難しいのが玉ねぎ。上下を切り落とすのが非常に困難。そこで、玉ねぎを切るときは、高さが3〜4pくらい直径7pくらいの薄いカップのようなものを置き、固定して切る。
肉は切る必要のないもの、薄切りとかカレー用とかひき肉、手羽元などを積極的に購入。切るときは、ハサミを使用。油揚げなどもハサミの方が早い。小さいまな板を滑り止めで固定したら、切れるのかなぁ。ハサミの方が早い気がするけど。
まだチャレンジしてないが、みじん切り器も買ってみた。フードプロセッサがあれば、いいのかも。

「食器洗い」
食洗機に任せてしまえば、それが一番楽なんだろうが、そこまではしない。
指先は出ているので、左も参加させようとすると、ゴム手袋が必要。ところが、着脱が容易で、ギプス丸ごと入るサイズのゴム手袋はないものだ。炊事用だけでなく作業用のゴム手袋も見てみたが、今ひとつ。最近のものは、脱げにくくするためか、内側が凸凹に加工され滑りにくくなっているものの方が多い。手首のあたりが締まっているデザインも多く☓。
結局、毛染め剤に付属しているようなガサガサでブカブカのポリ手袋が一番だった。指先がちょっと滑りやすいけど。
それと、重宝しているのが、小さな吸盤がたくさん付いているタイプの石鹸置きとして売られているもの。これで食器などを流しに固定できる。ネットで活用している例を知り、思い出した。ずっと以前に石鹸置きとして使っていて、戸棚にしまってあったことを。それを引っ張りだして使ってみたら、良好。
フライパンや鍋を片手で洗うこともできるが、例えばカレーの入った鍋を傾けて別の保存容器に綺麗に移すことはできない。こういったときは、ヘラで鍋の内側をこそげ取りながら移すけど、それはできないので、ダンナさんにお願いする。
いろいろ書いたけど、食器洗いはかなり負担になるので、現在はダンナさんにほとんどお任せしている。

「おにぎりをにぎる」
毎日、夕方に食べるおにぎりを持っていくダンナさん。
ラップで握ってみたりするが、やはり今ひとつ。おにぎり型を探して近所のスーパーや百均などを周るも、キャラ弁流行りの昨今、こども用の小さなものやキャラクターものばかりで、オーソドックスなものがなかなかなかった。5軒目くらいでようやく見つけた。
これでも小さめで、いつもの分量だと2個に分かれてしまうが、まずまず上出来。

「洗濯物干し」
意外と両手を同時に使わないとできないものだ。高い場所に両手を伸ばすことができないし、振りさばくことも難しい。ある程度低い位置にピンチハンガーが下げられれば可能かも。下着類など小さなものなら、頑張れば片手でもなんとかなるが。
洗濯ネットを使用すると、チャックの開け閉めに苦労する。口(というか歯で噛む)を使ったりもしたのだが、片側をピンチハンガーの洗濯バサミに挟んで下げ、チャックの開閉に成功。ネットを下げたまま、中身を取り出して干せるし。
取り込みや、たたむことはなんとかできる。

「お風呂」
まず、ギプスを濡らさないために使ったのは、百均のレインコート。これも、ダンナさんのアイデア。この袖部分を切って使用。袖口がゴムになっているものなら、これを逆に肩口にはめる。そうすると指先側が大きく開口しているので、ゴムで縛っている。これは改良の余地ありで、たぶん、小さめの食品保存用クリップなんかがよいのではと思う。よくパンについてくる四角いクリップ(バッグ・クロージャーというらしい)も試してみたが、途中で取れてしまった。肩口には、ギプスの中に水が入らないよう、ミニタオルを巻いたりしている。
スポンジボディブラシポンプ式のボディソープがあれば大体なんとかなる。シャンプーなどはもとからポンプ式を使っていたし。風呂イスもあると楽。
ただし、右手自身だけは洗えないので、ダンナさんに洗ってもらっている。腕が短く身体の固い私には、左側の側面、腰の辺りも洗いにくい。
手洗い用に洗面所には元々ポンプ式のハンドソープを使っていたので重宝。でも、左手はあまり洗えないので、除菌ウェットティッシュを利用。右手だけだと食事で粗相をすることも多く、これがあると便利。

「衣類の脱ぎ着」
女子として困るのはブラ。私は、ホックをかけたりはずしたりが面倒だったので、かぶるタイプのスポーツブラ的形状のものを愛用している。下着は、よく伸びるタイプの生地でできている方が着脱が楽。
夏場でよかったと思うのは、思いの外ギプス周りが太いので、長袖のシャツが着られないであろうこと。冬場だったら、ニット一択だろうな。腕周りが細い上着は着られなかっただろうし。
大きめのTシャツと腰にゴムが入ったクロップドパンツが重宝している。ボタンは止められないこともない。
外出も近所への買い物以外はしないので、靴下を履くことは放棄。自分用のサンダルがなかったので、購入。ストラップもなく、足を入れるだけのタイプ。

「掃除」
まず、「絞る」という行為ができないので、雑巾がわりは掃除用のウェットシート
シートを付けて使うフロアモップとコロコロ粘着テープがあれば、問題なし。
トイレも、以前はウェットシートを使っていたのだけど、今はトイレットペーパーに吹きかけて使うものを使用。それと先端の紙部分だけ使い捨てできるブラシを使用。これらは、片手になっても使える。
他にお掃除グッズとしては、最近はティッシュなどを使って上から押すと液体が滲みでてくるタイプの除菌クリーナーなどもある。
台布巾などを「絞る」場合は、蛇口のパイプ部分に下げて両端を片手で持って捻るということも。あまりきれいに絞れないが。もちろん、片手専用の絞り器のようなものも存在するが、そこまでは使わない。

他に、三角巾もよいが、アームスリングなるものを購入。
夏なので、メッシュ素材を選ぶ。色がたまたま紺色で、外出時にも目立ちにくく、調整が簡単で三角巾よりも快適。右肩には緩衝と汗止めの役目でミニタオルを挟んでいる。

肩口でギプスの端が皮膚と擦れて、かぶれてしまった。
リント布というものを購入し、刺激性の少ない軟膏を塗布して貼り、伸縮包帯で巻き巻き。包帯を止めるテープは、うちにあったマスキングテープ
肩や腰に痛みが出ることもあり、その都度湿布薬を貼っている。
特に腰は、歩いた後に左腕とは対角線上の右腰が痛むことが多く、身体の左右のバランスが崩れているのだろうと推測。医師もそう言っていた。
面白いのは、食べる時に左奥でばかり噛むクセがあったのに、怪我をしてから気づくと右奥でばかり噛んでいること。これも、身体のバランスが崩れているせいだと思われ。これは、よかった事なのだけど。
もうひとつ。片手だと、字がうまく書けない。これは、自分でもよくわからない。
それと、本を読むのも難しい。特に、寝転がった姿勢では読めない。座った姿勢で机の上に置くなどすれば可能。寝しなに本を読む習性があるので、これができないのはつまらない。片手の親指1本で見開きを抑えるグッズ(thumb thingなど)もあるが、どうなんだろうな。文庫や新書くらいならいいけど、単行本はきついな。書見台を購入するほどじゃないけど。
人間、意外と複雑な動きを日常的にやっているものだということがよくわかる。

書き出したグッズは、大概が百均やドラッグストアで入手できる。それに、安価なものばかり。
今は、ネット通販でいろんな物が買えるし。アームスリングだけは、その辺に売ってなくてネットで買った。
安価だからこそ、後は買って実際に試してみて使い勝手のよいものを取捨選択できる。
私の場合は、短期と見込んでのことなので、長期を覚悟の場合とは違ってくるかとは思う。
道具については、要は、「固定する」ことが大事。どうやったら固定できるか考えると、できることの幅が広がると思う。できることの幅が広がれば、気分的にも楽になるし。

とはいえ、いろんなグッズを駆使したり、自分なりに工夫をしたりしても、どうにもならないことというのはあるもので。
私は、ダンナさんに甘えてしまっているが、ひとり暮らしだったら、どうにもならないこともある。
ある程度は、できなくても潔く諦めるくらいの気持ちで過ごす方が、精神衛生上良いとも思う。
タグ:肘関節骨折
posted by nbm at 15:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 身体のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

2014年8月4日からの地震メモ

2014年8月4日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2014年8月4日12時0分頃 千葉県北西部 M3.1 深さ約80km 最大震度1
2014年8月5日4時36分頃 八丈島東方沖 M4.5 深さ約50km 最大震度1
2014年8月6日15時23分頃 千葉県東方沖 M3.4 深さ約20km 最大震度1
2014年8月6日21時3分頃 新島・神津島近海 M2.7 深さ約10km 最大震度1
2014年8月8日3時47分頃 茨城県北部 M2.8 深さ約10km 最大震度1
2014年8月8日6時47分頃 父島近海 M4.2 深さ約20km 最大震度1
2014年8月8日15時37分頃 千葉県北西部 M2.9 深さ約70km 最大震度1
2014年8月9日10時43分頃 父島近海 M2.5 ごく浅い 最大震度2
2014年8月9日12時17分頃 茨城県北部 M2.7 深さ約10km 最大震度1
2014年8月10日8時2分頃 父島近海 M4.7 深さ約10km 最大震度1
2014年8月11日1時8分頃 茨城県北部 M3.0 深さ約10km 最大震度1
2014年8月12日0時33分頃 東京都多摩東部 M2.5 深さ約30km 最大震度1
2014年8月12日9時47分頃 房総半島南方沖 M4.3 深さ約90km 最大震度1
2014年8月14日7時33分頃 茨城県沖 M3.5 深さ約40km 最大震度1
2014年8月14日14時36分頃 茨城県北部 M3.5 深さ約10km 最大震度2
2014年8月16日2時25分頃 千葉県東方沖 M3.2 深さ約10km 最大震度1
2014年8月16日3時45分頃 茨城県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度2
2014年8月16日4時56分頃 千葉県東方沖 M2.8 深さ約10km 最大震度1
2014年8月16日18時58分頃 伊豆大島近海 M2.4 ごく浅い 最大震度1
2014年8月17日10時21分頃 茨城県沖 M4.1 深さ約40km 最大震度2
2014年8月19日9時18分頃 伊豆大島近海 M3.2 深さ約30km 最大震度1


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2014年8月3日2時34分頃 奄美大島北西沖 M5.2 ごく浅い 最大震度2
2014年8月3日13時6分頃 奄美大島北西沖 M5.7 深さ約10km 最大震度3
2014年8月6日1時17分頃 京都府南部 M4.2 深さ約10km 最大震度4
2014年8月10日12時43分頃 青森県東方沖 M6.1 深さ約50km 最大震度5弱
2014年8月15日2時9分頃 奄美大島北西沖 M5.4 ごく浅い 最大震度3
2014年8月19日22時26分頃 根室半島南東沖 M5.0 深さ約50km 最大震度4
2014年8月21日4時38分頃 東海道南方沖 M5.3 深さ約310km 最大震度2 (当地 震度1)


海外の主な地震。
2014年8月3日9時22分頃 ニューギニア付近 M7.2


今朝8月21日の東海道南方沖(M5.3)は震源が珍しく、気になります。
年に1回くらいしか有感地震が発生しない震源です。静岡県のずっと沖ですね。
小笠原諸島や伊豆諸島は揺れているので、大まかに言えば、そのご近所ですが。
ゆらゆらして、なんとなぁく目が覚めた記憶があります。


くだらないことを覚書しておくと、一昨日の夕方、ダンナさんと買い物へ行ったスーパーの中で、強烈な「ぐるん」とくる瞬間的な回転性のめまいがありました。睡眠時間としては不足してはいませんが、ギプスのままだと寝返りが難しく、眠りが浅いのかもしれません。そういう意味で睡眠が足りてないのかも。かなり強烈なめまいで、よろけて倒れそうになり思わずダンナさんにしがみついたほどでした。かなり久しぶりでしたが、体調が芳しくない状況ですから、なんとも。
もうひとつ、昨日の朝、デジタルのハカリが狂い、手を触れたりしていないのに数字がくるくると変化してしまって使い物になりませんでした。そして、昨日の夜は、台所の蛍光灯のチラつきも。
みな、今朝には正常に戻ってますが。
夜間の異常な蒸し暑さといい、個人的には不安要素が重なってきてます。
posted by nbm at 12:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

人生初の……

人生初の骨折をしました。そして、人生初のギプス。
私の中のドジっ子成分が炸裂してしまいました。

朝、ゴミ出しを終えて部屋に戻る途中、マンションの階段でスズメバチのような虫に襲われました。
前方から急に視界に現れたそれは、頭めがけて飛んできたので、咄嗟に避けたつもりが、瞬間バランスを崩して4段ほどの高さから後ろ向きに踊り場まで落ちました。
頭を守ろうとしたのか、横向きに回転しながら落ち、左手を突いて着地したのですが、重い体重を左手一本で受けたため、荷重に耐え切れずに肘関節が折れました。
伸ばしたままで突いたので、腕ひしぎ十字固めを受けたような感じ。

落ちた後も蜂は頭の側をぶんぶん飛び回っていたので、取り敢えず力を振り絞って起き上がり、這うように部屋まで帰りました。
実は、前日の夜から山に出かけて朝方帰ってきたダンナさんは、寝付いたばかりだったのですが
「階段から落ちちゃった〜!」という私にたたき起こされることに……

しばらく動くことができず、一番痛がっている左肘を中心に、ダンナさんが保冷剤で冷やしてくれました。
家にあったボルタレンを飲み、少し落ち着いたところで病院へ。
レントゲン写真を撮り、医師の診察を受けると
「折れてますね」
え〜!折れてんのぉ?
肘関節の一部が折れていることはわかりましたが、場所が場所だけに厄介だとのことで断層写真を撮って対応を考えると医師が言うのです。
場合によっては、手術・入院を覚悟しましたが、結局手術はせず保存療法でいくことになりました。
ということで、ギプス固定。
太ってから長年外れなかった指輪を技師さん?がせっけんを付けつつ外してくれました。手の先まで腫れることもあるそうで。少しでも痩せておいて良かったです。MAXに太ったままだったら、きっと外れなかったわ。
しかし、このロボ状態が、1ヶ月以上続くことになりそうです……

それでも、ダンナさんの直後の処置が迅速で適切で、バスタオルを三角巾代わりにして手を吊ってくれたのですが、病院で看護師さんに「素晴らしい!」と褒められました。
直後に冷やしておくと、腫れが少なくて済むのだそうです。
おかげさまで、ひねるように動かさなければ、痛みもあまりありません。一応、痛み止めの薬を処方してもらったのですが、飲んでいません。

他には、足に打撲もありますが大したことはなく。ただ、首・肩・腰など体中が痛いです。
落ちる瞬間、全身が強張ったのでしょうね。

実は、前日から体調が悪く、熱っぽくて、本当は私も山に一緒に行こうかと思っていたのですが、遠慮した次第で。
友人が誘ってくれたのですが、例の夜景を写真に撮ったりして、ポイントを照合する遊びの一環です。
台風一過で空気が澄んでいて、加えてスーパームーンでしたからね。狙い目だったのですよ。
山には甥を連れて行ったこともあり、危険がないこともないのでどこか落ち着かずに眠れず、睡眠不足でもありました。
そんなこんなで、半覚醒のような状態のままゴミ出しに行ったのでした。
それに加えて、私には過度に虫を恐れるクセがあり、こんなことに。
事故が起きるときは悪条件が重なると言いますが、正にそうなりました。

階段から落ちたのは、これで2度目。
かつて、職場の階段をなぜか踏み外し、踊り場から下まで落ちたことがありました。いわゆる弁慶の泣き所を強打しましたが、折れず。接骨院の先生に「折れた方がよかったね」と言われるほどのひどい打撲で、数ヶ月接骨院に通いました。
骨が強いようで、太い部分はなかなか折れないみたいです。
今回も、手首から肘までの部分は折れないままで、関節に負担がかかったのでしょう。

不幸中の幸いだったのが、利き手ではなかったこと。
不便ではありますが、片手でも可能なことが多いです。

というわけで、片手でキーボードを打っております。
これだけ長い文章が打てるくらいですから、大したことはないのですが、記事を頻繁にUPするのはままならない状態になりました。コメントにお返事したりすることも遅れるかもしれません。
ご了承いただきたいと思います。

皆様も、睡眠不足や体調が悪いときの事故にはお気をつけ下さい。
タグ:肘関節骨折
posted by nbm at 14:40| Comment(9) | TrackBack(0) | どうでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

ヒゲの夏休み

ある晩のウォーキングで、セミの幼虫を2匹発見。双方ともアスファルトの歩道を車道目指してのそのそと這っていたので、このままではいかんと思い救出。近くの木の根元に避難させた。片方は小ぶりできれいな緑色をしていたので、ツクツクボウシか何かか。もう一方は大きめで茶色かったので、アブラゼミかな。
別の日には、やはり道路を歩いているセミを発見。コイツは成虫で、もう弱っていたのかも。頭に綺麗な緑色の模様があり、後日調べるとミンミンゼミだったようだ。最近あまり見かけないし、「ミンミン」鳴いているのもあまり聞かない。少数派になったな。
そういえば、夜にセミが鳴いていることに気づく。夜でも昼のように気温が高いし、明るい街灯もあるからなのかもしれないが、こんなにうるさいんじゃ近くに住む人は寝苦しいだろうな。雑木林の中は暗いし気温が低いのかあまり鳴いていない。団地の中に植わっている木だとか、道路に面した庭の広いお宅の木々だとかでうわんうわん合唱している。
少し調べると、東京では10年くらい前から夜でもセミが鳴くようになったんだそうだ。夜に鳴いているのはニイニイゼミやアブラゼミで、コイツらは関西にはあまり居ないので、同じような条件下でも、例えば大阪などでは夜にセミは鳴かないらしい。

話は変わるようで変わらないのだが、友人が家族旅行に行くということで、カブトムシを預かった。預かったのは、メスやクワガタなども含め10匹程度。カブトムシのオスはほんの数匹しかいなかった。友人いわく「どういうわけかメスしか獲れない」と。
このところ、夜のウォーキングでカブトムシが「道路に落ちている」ことを発見していたので、歩くついでに捕獲作戦に出た。
百均で虫カゴを入手し、それを背負ってウォーキングへ。ウォーキングで捕獲が少ないと、もう少し遅い時間帯に行くと確実に捕獲できた。観察していると、雑木林に面した道路の街灯を目指してやってくるようで、ツルツルした電柱につかまれずに落ちてくる。おそらくは、樹液ポイントでの戦いに敗れて彷徨っているヤツらだろう。街灯の下でしばらく待っていると、ぶぅんと飛んできてはポトンポトンと落ちてくる(笑)アホなコたちだ。落ちた後、間違って車道方向に出て車に轢かれるヤツ多数。歩道でも、自転車に轢かれたりしている。一番獲れる明るい街灯には、コウモリさんたちが集まってきている。虫が集まる場所をよく知っているもんだ。
そんなこんなで、毎日捕獲を続けていたら、60匹以上捕まえてしまった……中には、ノコギリクワガタも。小さいがヒラタクワガタも捕獲した。ダンナさんは人生初だと言っていた。
飼育ケースを次々買い足したが、満員状態。エサの取り合いで喧嘩になるので、まずダンナさんはエサ台を作ることにした。バーベキュー用の薪から適当な木を加工。厚み5cmくらいの丸太板をケーキのように8等分してエサを入れるくぼみを作る。切り分けたケーキのような形状が飼育ケースの角などにフィットして動きづらいようにと考えた。ナイス。
それでも、オス同士が中で喧嘩してしまい、負傷者や死者が出てしまう。あまりの密度に、増えすぎたメスはリリースすることにしたが、オス同士の喧嘩は止まず。飼育ケース内に逃げ場がないことがいけないと気づいたダンナさんは、飼育ケースの中に木で足場を作り、上の空間へ逃げられるようにしてやった。逃げ場を得て、少しマシになる。
次々と犠牲者が出るので、よく観察していると、一匹小さめのオスがバカみたいに強いことがわかった。コイツがアグレッシブに手当たり次第に周囲に攻撃するため、身体の大きな個体でもヤラレてしまう。飼育ケース全体をテリトリーと思っているのか、巡回しては喧嘩をふっかけていき、相手を殺してしまう。なので、コイツを隔離。

結局、カブトムシのオスとメスを14匹ずつ28匹とクワガタ10匹となったところで、旅行から帰ってきた友人に返却。友人の小学生の息子は、狂喜乱舞。飼いきれないだろうから、お友達にでも分けてと伝えると、「オレが全部飼う!」と主張していた(笑)

短期間でも飼育してみると、大変さがわかる。腐葉土とおがくずを天日干ししたりブレンドしたり、上記のようにエサ場や止まり木を作ったり。土は発酵が進んで高温になり過ぎてしまったりするし、ダニを防ぐゼオライトを混ぜ込んだり。エサをあげるのも大変で、ダンナさんは1日の数時間をカブトムシに費やす破目になり、使命を終えて返却した後はぐったりとグロッキーになっていた(笑)

いい歳したおっさんが、虫カゴを背負って駆け巡る……
そんな、ヒゲの夏休み。(休んでないけど)
posted by nbm at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月03日

2014年7月24日からの地震メモ

2014年7月24日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2014年7月24日8時46分頃 伊豆大島近海 M2.5 ごく浅い 最大震度1
2014年7月24日12時57分頃 伊豆大島近海 M2.5 ごく浅い 最大震度1
2014年7月24日14時23分頃 茨城県南部 M3.1 深さ約70km 最大震度1
2014年7月24日15時19分頃 伊豆大島近海 M2.4 ごく浅い 最大震度1
2014年7月24日15時22分頃 伊豆大島近海 M2.3 ごく浅い 最大震度1
2014年7月27日5時21分頃 父島近海 M4.2 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日3時9分頃 千葉県東方沖 M4.2 深さ約80km 最大震度2
2014年7月28日9時51分頃 茨城県南部 M3.3 深さ約70km 最大震度1
2014年7月28日14時28分頃 伊豆大島近海 M3.5 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日14時33分頃 伊豆大島近海 M2.4 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日15時15分頃 伊豆大島近海 M3.0 ごく浅い 最大震度2
2014年7月28日15時31分頃 伊豆大島近海 M2.2 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日17時5分頃 伊豆大島近海 M4.4 ごく浅い 最大震度3
2014年7月28日17時57分頃 伊豆大島近海 M2.6 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日18時40分頃 父島近海 M4.4 深さ約10km 最大震度1
2014年7月28日19時37分頃 伊豆大島近海 M2.1 ごく浅い 最大震度1
2014年7月28日19時42分頃 伊豆大島近海 M4.4 ごく浅い 最大震度1
2014年7月29日0時33分頃 伊豆大島近海 M2.3 ごく浅い 最大震度1
2014年7月29日0時41分頃 伊豆大島近海 M2.1 ごく浅い 最大震度1
2014年7月29日4時11分頃 伊豆大島近海 M2.4 ごく浅い 最大震度1
2014年7月29日4時21分頃 伊豆大島近海 M2.0 ごく浅い 最大震度1
2014年7月29日5時4分頃 伊豆大島近海 M2.0 ごく浅い 最大震度1
2014年7月30日5時5分頃 千葉県北西部 M3.8 深さ約90km 最大震度2
2014年7月31日3時3分頃 千葉県東方沖 M3.4 深さ約10km 最大震度1
2014年7月31日14時4分頃 新島・神津島近海 M2.4 深さ約10km 最大震度1
2014年8月2日14時14分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度1

伊豆大島近海で群発地震でしたが、ひと通り落ち着いたでしょうか。
その他は比較的少ない状態。


この間のM5以上または震度4以上の地震はなし……


海外の主な地震。
2014年8月3日9時22分頃 ニューギニア付近 M7.2

今回は、本当にメモ程度で。
posted by nbm at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする