2015年08月29日

2015年8月17日からの地震メモ

2015年8月17日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2015年8月17日 9時45分頃 父島近海 M5.4 深さ約10km 最大震度2
2015年8月17日 18時9分頃 神奈川県西部 M2.0 ごく浅い 最大震度1
2015年8月17日 19時21分頃 茨城県南部 M2.7 深さ約50km 最大震度1
2015年8月18日 0時59分頃 新島・神津島近海 M2.7 深さ約10km 最大震度1
2015年8月18日 15時49分頃 群馬県北部 M2.3 深さ約10km 最大震度2
2015年8月19日 4時16分頃 房総半島南方沖 M4.1 深さ約90km 最大震度1
2015年8月21日 22時20分頃 千葉県北西部 M3.4 深さ約80km 最大震度1
2015年8月22日 7時57分頃 茨城県南部 M3.4 深さ約50km 最大震度2
2015年8月22日 8時43分頃 茨城県南部 M3.1 深さ約50km 最大震度2
2015年8月23日 14時4分頃 茨城県沖 M4.2 深さ約20km 最大震度1
2015年8月23日 19時11分頃 茨城県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度1
2015年8月26日 11時9分頃 伊豆大島近海 M1.9 深さ約10km 最大震度1
2015年8月28日 6時47分頃 茨城県沖 M4.1 深さ約20km 最大震度1
2015年8月28日 7時37分頃 茨城県沖 M4.1 深さ約30km 最大震度1
2015年8月28日 23時46分頃 茨城県沖 M4.8 深さ約40km 最大震度3 (当地 震度1)
2015年8月29日 0時31分頃 硫黄島近海 M5.8 深さ約140km 最大震度2

少し、茨城県沖や茨城県南部が活発になってきた印象。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2015年8月17日 9時45分頃 父島近海 M5.4 深さ約10km 最大震度2
2015年8月17日 20時40分頃 種子島近海 M5.1 深さ約10km 最大震度3
2015年8月26日 7時51分頃 日向灘 M5.2 深さ約30km 最大震度4
2015年8月28日 4時10分頃 択捉島付近 M5.0 深さ約150km 最大震度1
2015年8月29日 0時31分頃 硫黄島近海 M5.8 深さ約140km 最大震度2

今回は、メモのみで。
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2015年08月19日

レスキュー活動

羽化.jpg

夜のウォーキングを再開してから3週間。
当地は、この夏はどういうわけかロクに雨が降らず、雨で歩けなかったのは一昨日の1日のみ。その他に、お盆休み中に2日間歩かなかった日があったが、基本的には毎日歩いている。
ちなみに、周辺の市町村はゲリラ豪雨などがしっかり降っているらしいのだが、なぜか当地だけ降らない。軽く1ヶ月は降っていない。今日こそは降ってくれるかとネットで雲の動きを見ていると、当地に差し掛かったところで雨雲が上下にパッカリと分かれて当地を雨が避けて行く。毎年、夏には何度か雷雨やゲリラ豪雨に襲われるのが通常なのだが、それさえまったくないと言っていい。路傍のひまわりや街路樹などもすっかり萎れている。雨が降らないとマンションの天井や壁の温度が下がらず熱いままで、外では涼しい風が吹いていても、部屋の中には熱がこもるということに。

夫婦2人で遅めの時間帯に1時間以上歩く。
途中、公園で体操をするのだけれど、この公園では毎日セミの幼虫に出会った。
土中から出てきたヤツらは、なぜか明るい外灯を目掛けてきて、ツルツルした金属の外灯が登れずにその下でグルグル周っていることが多かった。
明るい外灯の下を選んで体操していたので、その最中にアホなセミの幼虫がノソノソと現れることが多く、その度に周囲の木の幹まで運んであげるという行為を繰り返すことになった。
1度気づくと、ヤツらは毎日現れ、ひどい日には4匹とかレスキューした。もう何匹助けたかわからない。
写真は、公園でセミたちをレスキューしている最中に発見した羽化中のヤツ。コイツも含めて、ほとんどがアブラゼミだったと思われる。翅は乾くまでの間、綺麗な緑色をしている。乾ききると、あの無骨な茶色と黒が混ざったような姿になるのが不思議だ。
ウォーキングの途中にはもう1箇所セミの羽化ポイントがあり、そこでは毎日のように羽を乾かすセミたちを目撃した。

昨年の夏、骨折するまでは真面目にウォーキングしていた。
昨年はカブトムシが大量発生していた。気づけば、60匹以上捕まえていた。(過去記事→ヒゲの夏休み
今年は、去年あれだけいたカブトムシをほとんど見なかった。去年たくさん見つけたポイント近くで木が大量に伐採されてしまったり、工事で土を掘り返してしまったりしているのだが、それが大きかったのかもしれない。それと、外灯がLEDに変わっているのだが、もしかしてこれが原因だろうかと考える。
調べてみると、やはりLEDの光には虫がよってこないそうだ。LEDの光には紫外線が含まれていないからだということらしい(中には、紫外線を発生するLEDもあるようなのだが)。
ということで、カブトムシは5匹くらいしか捕まえられなかった。

話はセミに戻るが、先日、放映中のアニメ『のんのんびより』の中で地面に空いた穴に水を入れて、出てきたセミの幼虫を捕まえるというワザが紹介されていた。穴に棒を突っ込んで釣るという方法もあるらしいが。
あれはどういうことなの?一つの穴にセミは何匹も入っているのか。てっきり、1つの穴につき1匹しかいないのかと思っていた。それと、日中のうちに出口まで作っておいて、夜中になってから出てくるということもあるらしい。つまり、穴が空いていたら、そこにはまだセミの幼虫がいる可能性があるということになるのね。私の勝手な想像では、穴は1匹につき1つで、夜中に穴を掘りつつ這い出てきて、その夜のうちに羽化すると思っていた。だから、地面に空いている穴はすでにお留守なのかと思っていたのだが。
穴から出てしまったら、その日のうちに羽化するというのは間違っていないらしい。
それと、5分くらいなら降雨もあったのだが、そんな少量でも雨が降った日には幼虫を見かけなかった。
羽化は、雨の他には気温や湿度に関係なく行われていたように思えたが、成虫の鳴き声がすごい日と静かな日とがあり、それは何の違いからくるのかよくわからなかった。
夜鳴くセミは珍しくもなくなったが、ある程度高い木が数本あり、外灯で明るい場所で鳴いている。そういう場所はどこかというと、決まって団地やマンションなどの敷地内だった。あれはうるさくて寝られないだろうな。

ある夜、公園内の芝生の上に、直径10cmくらいの丸い物体の影を見つける。なんだろうと近寄ってみたら、ガマガエルだった(笑)
昼間はちょっとした親水公園みたいになる場所だし、周囲に用水路もあるため、水と無縁の場所ではないとはいえ、芝生の上にガマガエルとは驚いた。
別の夜、ガマガエルを目撃したのとほど近い場所の芝生にまた影を見つける。最初はクワガタかと思ったのだが、それにしては平たくなくてタッパがある。近づいてみると、ザリガニだった(笑)
なんで芝生の上にザリガニ……
また別の夜、今度は公園のだいぶ手前の道路上に影を見つける。
またザリガニだった(笑)先日のザリガニよりも少々小ぶり。用水路脇とはいえ、なぜアスファルトの上に?
これらに遭遇した日はカメラを持っていなくて、写真が撮れなかったのが残念。

昨夜は、道端に倒れているおっさんを発見。
酔っ払ってるのか?ちょっと心配なのでダンナさんが「大丈夫ですか?」と声をかけたが、酔っている様子でもなく、ただ単にコケただけだったのか。しっかりした様子で「大丈夫です」とおっしゃるので、そのまま通り過ぎる。

夜な夜な数台で近隣を走り回る若者のスクーター軍団がいる。おそらくはみな10代。暴走族というほどでもない。ただ走り回っているだけ。たまに大音量で音楽を流したり、50ccに2人乗りしたりしているが。
彼らがよく溜まっている場所が、私達が体操をする公園付近。
ある夜、私達が公園で体操をしていると、パトカーが赤色灯をつけて巡回していた。パトカーが通りすぎてしばらくすると、スクーター軍団が現れ、爆音で音楽を流しつつたむろしていた。私達が公園を出ると、目の前をパトカーが通り過ぎて行く。こちら側からは影になって彼らの姿は見えないが、あの騒音に気づかずに通りすぎるとは……
まるで、ドリフのコントを見ているかのようだった。
たまに騒音を発するのと、交通法規から逸脱した行為をしているのが問題になるんだろう。みんな歳も若そうだし、補導という意味もあるのかも。
警察官よ、ボーッと巡回してねーで仕事しろ。
おそらく近隣住民から通報でもあったんだろう。昨日も公園で体操していると、スクーター2台で警官が付近の見回りをしていた。だが、昨夜は例の軍団は出没していない。
夏休み中とあってか、中高生ぐらいの子たちが、夜中にウロウロしているのをけっこう見かけた。
夏だねぇ。

お盆を過ぎると、幼虫は見かけなくなり、道端に転がる死骸を見かけることが多くなった。秋の虫が鳴いている。もう夏も終わりなのだな。
今年はホタルが見られるコースに歩きに行かなかったのが、少し残念。
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2015年08月17日

2015年8月3日からの地震メモ

2015年8月3日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2015年8月3日 15時26分頃 茨城県南部 M3.0 深さ約60km 最大震度1
2015年8月4日 21時10分頃 茨城県沖 M3.3 深さ約50km 最大震度1
2015年8月5日 0時51分頃 茨城県南部 M3.0 深さ約70km 最大震度1
2015年8月5日 3時53分頃 千葉県東方沖 M2.9 深さ約20km 最大震度1
2015年8月6日 10時45分頃 茨城県沖 M4.6 深さ約30km 最大震度2
2015年8月6日 14時26分頃 千葉県東方沖 M4.0 深さ約40km 最大震度1
2015年8月6日 18時22分頃 茨城県北部 M5.2 深さ約60km 最大震度4 (当地 震度2)
2015年8月7日 3時6分頃 茨城県北部 M3.3 深さ約60km 最大震度1
2015年8月8日 18時33分頃 父島近海 M4.8 深さ約120km 最大震度1
2015年8月9日 18時18分頃 千葉県北西部 M4.2 深さ約80km 最大震度2
2015年8月10日 18時44分頃 茨城県南部 M4.0 深さ約50km 最大震度3
2015年8月11日 10時15分頃 栃木県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
2015年8月13日 4時29分頃 茨城県沖 M3.7 深さ約50km 最大震度2
2015年8月13日 9時42分頃 千葉県北西部 M3.5 深さ約70km 最大震度1
2015年8月14日 14時25分頃 埼玉県秩父地方 M2.6 深さ約10km 最大震度1
2015年8月15日 19時44分頃 千葉県南東沖 M3.6 深さ約80km 最大震度1

埼玉県秩父地方は珍しい震源。平均すると年に1回も揺れない場所で、前回は2012年1月3日(M2.0)。
他は特に目立つものなし。
そういえば、5日の夕方、ダンナさんが不思議な空を見たと言っていた。薄明光線・反薄明光線だったと思われるのだが、見慣れた放射状の薄明光線・反薄明光線とは違い、まるで青い虹のように見えたという。観測地点と太陽光線の角度の問題だったのだろうか。
その正体はよくわからないが、ある種の光学現象だったことは想像できる。
で、翌日に茨城県北部でM5.2発生。
やはり、エアロゾルや水蒸気などが大きく影響する光学現象は、地震とリンクしているような気がしてならない。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2015年8月5日 20時56分頃 福島県沖 M5.1 深さ約50km 最大震度3
2015年8月6日 18時22分頃 茨城県北部 M5.2 深さ約60km 最大震度4 (当地 震度2)
2015年8月13日 23時8分頃 与那国島近海 M5.7 ごく浅い 最大震度3
2015年8月14日 13時43分頃 十勝地方中部 M5.1 深さ約80km 最大震度4

他に、鹿児島湾震源が揺れ始めたのが15日。桜島は噴火警戒レベル4とのことですが、心配ですね。

この夏、東京は連続猛暑日の記録を8日と塗り替えた。
夏前、今年が猛暑になるとは誰も言っていなかった。
気象データが取られるようになってから、東京が一番暑かった年は、2010年。熱中症で500人近くの方が亡くなっている。
この年、真夏日が71日、日最低気温25℃以上が56日、猛暑日が13日だった。一口に「東京」といっても、これは大手町の話で、練馬は猛暑日が37日もあった。
以来、毎年なかなかの暑さなのだが、この2015年も昨日16日までで、真夏日が40日、猛暑日が11日という記録。ちなみに、練馬は真夏日が46日、猛暑日が15日。
同じ「暑い夏」といっても、猛暑日が多かったり、平均気温が高かったりとパターンは様々なのだが、今年も「暑い夏」といって間違いないと思う。

茨城県や静岡県など、普段はあまり観られない海岸でサメが出没しているというニュースが相次いでいる。
あまり深く考えずに、イルカやクジラが海岸線に出没すると地震が来るかもと直結させてしまう迷信じみた条件反射はいけないが、なぜサメが現れたかという原因を考えると、無視はできない。
サメが北上してきた直接的な原因は、海水温の上昇にあると考えられるからだ。
では、この海水温の上昇の原因は何なのか。潮流の変化なども考えられるのだけれど、専門家も含めて確定的な原因はわからないというのが正直なところなのだろう。
これがもし、海底の地熱が影響しているのだとしたらと考えるのは、非科学的なことではないと思う。
海水は、上と下とが入れ替わる対流を繰り返していると言われるが、水温上昇が上から温められたものなのか下から温められたものなのか、解析する手立てはないものなのだろうか。複雑な潮流のことも計算しなければいけないだろうから、簡単なことではないのだろうけれど、こういったことの研究が進めば、サメ問題や漁獲量の変化などの問題もある程度対応できるのではないかと期待するのだけれど。
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2015年08月04日

「if」の話

『もしも、詩があったら』 アーサー・ビナード

著者は、米国生まれの詩人。1990年に来日してからは日本語で詩作しているらしい。
世界中の詩を紹介しながら、「もしも」と考えることの面白さについて語っている。
ニヤリとする箇所は多いのだが、客観的に見る日本語の表現の捉え方が興味深い。落語や古典や古い和歌までひっぱり出されるが、日本人の自分が知らないことばかり。

日本語が曖昧な言語だと言われていることについて語っている部分で、引き合いに出されている言葉が「tag」という英語。「鬼ごっこ」を指す言葉で、元々はtouchとかtapと同様の意味の「tag」。
日本では「鬼」と呼ばれる役割が、「tag」では「it」と呼ばれるらしい。heでもsheでもない、得体のしれない存在。人でないもの。
スティーブン・キングの作品に、正体不明のピエロに追い掛け回される「It」というのがあるけれど、あれはこのニュアンスだったのかと合点がいった。
また、著者は12歳の頃に飛行機事故で父親を亡くしているということだったが、そのときのことを「itに思い切りタッチされ、いきなりitになって呆然と立ちすくんだ」ようだったと言っている。一夜にして、とても背負いきれない負担と、果たせない責任がのしかかる。タッチされた瞬間に、ガラリと変わる世界。
なんて非情なんだろうか。一瞬で自分の有り様が変わり、世界が変容するという体験は、別の誰かに入れ替わるのと似ているのかもしれない。

もうひとつ、あとがきで面白い逸話が紹介されていた。
「ゴーダムの賢者(Wise Man of Gotham)」という話。このいいまわし、英語では「バカ」の代名詞になっているという。マザーグースにもネタにされているのだが、こんな話。
イギリスのノッティンガムにほど近いゴーダムという村は、昔から住民がみな何もわからないことで有名だという。しかし、実はこれは賢いゴーダムの住民たちの知恵がもたらした偽りの評判。ジョン王がのどかなゴーダムに宮殿を建てようと考えていることを知ったゴーダムの人々が、農地を取られては堪らないと愚かなふりをして追い払ったというわけ。ネット上で検索してみると、詳細が異なる話もあるが、大筋はこんな感じ。
「ゴーダム」と表記されているが、綴りを見るとこれは「ゴッサム・シティ」の「ゴッサム」だね?
調べてみると、やはり。『バットマン』シリーズの舞台となる「ゴッサム・シティ」は、この「ゴーダム」から取っているらしい。モデルになっているのはニューヨークみたいだけど。

英語の詩は英語のままで載っていて、対訳がついているので、英語の勉強にもなる。英詩を声に出して読んでみると、韻を踏んでいるのもよくわかって面白い。

人々の思考停止を突こうとするのが詩。


あとがきの中での著者の言葉。
たしかに。
文学を要らない学問だと見る向きもあると思うのだけれど、計算で算出できず確実な答えのないものを延々と考え続けるという意味では、他の学問にはない何か重要な事が隠れているような気もする。

哲学的過ぎたり、説教くさかったり、読んでいるこっちが恥ずかしくなったりというような詩も多い中、この本の中で取り上げられているものは取っ付き易いものが多い。
「もしも」と仮定すると、妄想は無限大に広がっていく。人間の脳みその中に宇宙が広がっているようで、どこか明るい方へと向かっているような気持ちになってくる。
軽い読み物としては、なかなかに楽しめた1冊。
posted by nbm at 16:09| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

顔を上げよう

夫婦揃っての夜のウォーキングを再開しました。まだ1週間ほどですが。
昨年の8月に私が骨折するまでは順調にやっていたウォーキングも、それからとんとご無沙汰。
久しぶりの再開です。

日々、いろんなコースを歩きますが、昨日は駅前をかすめるコースで、途中、居酒屋の横を通り過ぎました。
通ったときに私は見なかったのですが、ダンナさんいわく、「大人数で宴会やってるみたいだけど、みんながみんな下向いてスマホ見てた!」と。
窓にはロールスクリーンが下がってましたが、隙間から内部が見えたらしく。
ダンナさんがオーバーに言ってるのかと思い「うそ〜ん」とツッコミを入れると、本当だと言うので、ちょっと戻ってこっそりちらりと見てみることに。
大きなお座敷で50人くらいの団体さんが宴会をしている感じでしたが、20代くらいの女の子たちだったような。
見事にみんな下を向いてスマホをいじっている様子。4、5人で丸くなって見ている感じもあったので、何か調べていたりしたのかもしれないけど、とにかく軒並み下を向いてました。それともスマホで何か情報交換とかする場だったのかな。でも、ほとんど黙って下を向いていましたね。
宴会の場で、50人ほどの人たちすべてが下を向いている光景は、なんともいえないものがありました。
見たのは数秒だけですから、それ以外は違ったのかもしれないけど。

ファミレスの前を通ったときも、お客さんがみんなスマホをいじってたなぁ。
そういえば、夜間でも無灯火でスマホを見ながら自転車を漕いでいる人もいたし、ウォーキングしているのだけどスマホを見ながらの人もいるし、1年前よりも”ながらスマホ率”はひどくなっているような気がしました。
今の時代は、そういう時代なのですねぇ。
スマートフォン自体は便利なツールだと思うので否定はしないのですが、ここまでになると毒されているとしか映りません。
電車の中でスマホをいじっているのは、暇つぶしツールとして非常に有能だと思うので理解できるのですが、自転車運転中とかウォーキング中とか宴会中にスマホに熱中するのはどうなんでしょうねぇ。
自転車運転中のスマホ使用はもちろんアウトですけどね。ちなみに昨日は、イヤホンで無灯火で逆走している自転車も見かけましたが……いろいろひどい。
ウォーキング中も危ないと思いますよ。数日前は、2人で並んでウォーキングしているのだけれど、それぞれスマホ見ながらって人たちを見ました。
広い歩道とはいえ、自転車通行可のところなので、けっこう自転車も走ります。一応、歩行者が通行する部分と自転車が通行する部分と、歩道がが半分に色分けされていて表示もあるのですが、自転車も人もそれを意識して通行する人の方が少ないです。自転車は歩道内を双方向で走りますから、前だけ気をつけていても、後ろからも来ます。そんな中、歩行者も自転車もスマホ見ながらじゃ、ねぇ。
宴会中は参加者が全員そうなら、別に問題ないのでしょうが、宴会をやる意味を問いたくなります。
食事中のスマホも、一人メシだったら他所様にご迷惑をかけるものでもなし問題ないかもしれませんが、マナーとして見苦しく思う人もいるみたいですね。複数で食事をしていてそれぞれが自分のスマホとにらめっこしているのもよく見る光景です。

人一倍くだらないことに時間を費やしている身としては、SNSであれゲームであれ、そういったものに熱中すること自体は否定しないのですが、TPOを考えるべきだとは思います。なんか時間がもったいない気はしますし、機械に隷属しているみたいで残念な感じもありますが。どことなく主体性を失っている印象があって。偏見なのでしょうか。仲間から置いてきぼりにされるのが嫌だからとSNSにかじりついたり、制作側の思う壺にハマって課金で大金を支払ってゲームをしたり、というようなイメージが強くて。
私も、何かに操作されているかもしれないし、人のことは言えないか(笑)
自転車運転中のように法律に触れるものはもちろんですが、法律に触れるという以前に、人を害する危険性があることと、自分自身もケガをしたりする危険性があることを考えると、何も運転中にまでやらずともと思います。夜間だと特に、いくら外灯があっても、お互いに周りが見えにくいですしね。「自分は大丈夫」と思っているのでしょうが、事が起きるときは起きるのですよ。
人と会っているときも、互いにスマホが見たいならよいのかもしれませんが、だったら直接会う必要なくね?
じゃ、人と会ってしゃべって何になるかと問われれば、何ってこともないんですけどね。逆に、何が楽しいのだろうと冷静に考えると、よくわからない。楽しいけどそれだけですね(笑)でも、私にとっては、友人たちに会って話すのは大事なこと。
私のように半ひきこもりのような人とあまり会わない生活を長く続けていると、コミュニケーション能力がどんどん失われていくのを実感するのですよね。それが、仕事だとか日常生活において、よろしくない傾向だということはわかるのです。世の中、結局は何をするにもコミュニケーションは必要ですから。
友人同士ならまだよいけれど、買い物だとか、何らかの手続だとか、ネット上だけで済まされないことはまだまだ多いですからね。仕事上の対人関係なら尚更。

もうひとつ気になったのは、夜道のひとり歩きをしている女性がスマホを見ながら歩くのが目につくことです。
これ、強盗や暴漢にとっては、「襲ってください」と言っているようなもの。
自分が思っているよりもずっと危険な行為ですよ。
イヤホンもダメです。それをやって、痴漢に襲われた私が言うんですから、間違いありません。後ろから人が近づく気配に全然気づきませんよ。
本当に、自覚している以上に周囲の状況が把握しにくくなります。やめた方が身のためです。

それにしても、みんな下を向くんですね。
たとえば、眼の高さまでスマホを持ち上げて操作するっていう人は皆無。
あれだけずっと下を向いていたら、首がおかしくなりそう。
60度くらいは傾いている人が多いように見えます。首は、深く曲げるほど負担が増すそうで、頭の重さは5kgくらいだけど、立っている状態で60度くらいまで首を傾けると、30kgほどの負担になる計算だそうで。
長時間その姿勢を続けていたら、いろいろと支障が出てきそう。
頭痛・首こり・肩こりはもちろん、めまいや不眠などにつながったり、手足のしびれが出てきたり、自律神経に影響して副交感神経の働きが低下することでうつ病を引き起こすなんてのもあるのだそうな。

現代は、自分を客観視することができなくなっていると思うのです。人のことなんかどうでもよくて、人のことを観ていないから、自分も観られていないと思うみたい。だから、人の目を気にしないし、恥ずかしいという感情も欠落してるし、人に迷惑をかけるという自覚も感じにくい。
自分がどう思おうが、他人から「見苦しい」とか「危険だ」とか指摘されることならば、「自分はそうは思わない」と主張しても解決しないんですよね。確かに、文句の多い人も増えているとは思うのだけど、それとこれとは別問題。
客観的にどう見えているのか教えてくれる人がいるなら、耳を傾けないと。「見苦しい」と言われる程度なら、自己主張を貫き通すのも手かもしれませんが、軋轢は生むでしょう。でも、「危険だ」と言われたら改めないとね。
気になった方は、鏡を見るといいかもしれませんね。スマホを見ている自分を時折眺めてみると、何か気づくことがあるかも。
posted by nbm at 12:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

2015年7月22日からの地震メモ

2015年7月22日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2015年7月22日 13時44分頃 千葉県北西部 M3.0 深さ約80km 最大震度1
2015年7月22日 13時51分頃 八丈島東方沖 M5.1 深さ約60km 最大震度1
2015年7月23日 3時49分頃 茨城県沖 M4.2 深さ約10km 最大震度2
2015年7月25日 4時30分頃 千葉県東方沖 M4.7 深さ約40km 最大震度2
2015年7月28日 1時50分頃 茨城県南部 M3.1 深さ約50km 最大震度1
2015年7月28日 15時11分頃 茨城県北部 M3.4 深さ約90km 最大震度1
2015年7月29日 13時53分頃 茨城県沖 M3.7 深さ約40km 最大震度1
2015年7月29日 21時34分頃 茨城県南部 M4.0 深さ約50km 最大震度3
2015年7月30日 20時49分頃 茨城県北部 M2.5 深さ約10km 最大震度1
2015年8月1日 8時44分頃 茨城県南部 M3.3 深さ約70km 最大震度1

いつも揺れることの多い茨城県南部だが、微妙に多め。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2015年7月21日 18時16分頃 福島県沖 M5.0 深さ約60km 最大震度3
2015年7月24日 17時53分頃 愛媛県南予 M4.7 深さ約40km 最大震度4

今年に入ってから揺れることが多い愛媛県南予。年に多くても5回程度しか揺れないのに、これで今年すでに6回目。私が参考にしているtenki.jpでは、データのある2009年からこっち、愛媛県南予で一番規模の大きい地震だったよう。しかしながら、同じ愛媛県南予とはいえ震源地がバラバラなのも返って気になる。


海外の主な地震。
2015年7月28日 6時41分頃 ニューギニア付近 M7.0


大地震の前兆を捉えようと様々な手法で観測を続けている人がいるが、それらでここしばらく異常値が続いているとか。
手法がそれぞれ違うのに、特殊な値が観測されるということは、何か起きようとしているとしか思えない。
何かが潜んでいることはほぼ確実なのだけれど、それが一体何なのか。
それに加えてこの酷暑。何が起きても不思議ではない雰囲気だけど、何も起きないかもしれないし、不気味な日々が続く。
posted by nbm at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする