2016年02月22日

2016年1月29日からの地震メモ

2016年1月29日からの地震メモです。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2016年1月29日 3時28分頃 千葉県東方沖 M3.0 深さ約10km 最大震度1
2016年1月30日 12時34分頃 茨城県北部 M3.9 深さ約60km 最大震度2
2016年1月30日 15時31分頃 茨城県沖 M3.3 深さ約40km 最大震度1
2016年2月1日 16時4分頃 茨城県南部 M3.1 深さ約50km 最大震度1
2016年2月3日 15時58分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約40km 最大震度2
2016年2月4日 2時59分頃 茨城県沖 M4.6 深さ約20km 最大震度2
2016年2月5日 7時41分頃 神奈川県東部 M4.6 深さ約30km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年2月5日 16時2分頃 群馬県南部 M4.0 深さ約140km 最大震度2
2016年2月6日 6時22分頃 栃木県南部 M3.9 深さ約110km 最大震度2
2016年2月7日 1時46分頃 父島近海 M4.2 ごく浅い 最大震度1
2016年2月7日 10時9分頃 茨城県北部 M4.3 深さ約10km 最大震度4
2016年2月7日 10時11分頃 茨城県北部 M3.9 ごく浅い 最大震度1
2016年2月7日 19時26分頃 茨城県南部 M4.6 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年2月10日 20時42分頃 茨城県南部 M2.8 深さ約40km 最大震度2
2016年2月10日 20時47分頃 埼玉県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度2
2016年2月11日 3時24分頃 茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度2
2016年2月12日 21時53分頃 茨城県沖 M3.2 深さ約20km 最大震度1
2016年2月14日 23時28分頃 茨城県北部 M3.6 深さ約60km 最大震度1
2016年2月15日 3時9分頃 鳥島近海 M6.2 深さ約430km 最大震度2
2016年2月16日 13時30分頃 千葉県東方沖 M4.2 深さ約30km 最大震度2
2016年2月18日 3時47分頃 茨城県南部 M2.9 深さ約50km 最大震度1
2016年2月18日 19時18分頃 茨城県北部 M2.9 深さ約10km 最大震度1
2016年2月19日 10時50分頃 千葉県北西部 M3.9 深さ約60km 最大震度2
2016年2月20日 10時33分頃 神奈川県西部 M3.1 深さ約10km 最大震度3
2016年2月21日 14時22分頃 茨城県沖 M3.8 深さ約50km 最大震度2
2016年2月22日 6時26分頃 硫黄島近海 M6.4 深さ約10km 最大震度1

このブログでは、関東近県震源のものだけピックアップしているわけですが、どちらかというと、西日本と言いますか、珍しく南の方がよく揺れている感じです。トカラ列島近海で群発していたり。火山活動も活発ですしね。
関東の中では、万遍なく揺れている感じがします。
後は、前回に引き続き、小笠原諸島付近で深発が頻発しているような。数としては頻発というほど多くはありませんが、短期間のうちにこれだけ発生することも珍しいかと。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2016年2月2日 14時31分頃 岩手県沖 M5.7 深さ約20km 最大震度4
2016年2月2日 23時19分頃 石垣島北西沖 M5.8 深さ約190km 最大震度2
2016年2月5日 7時41分頃 神奈川県東部 M4.6 深さ約30km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年2月7日 10時9分頃 茨城県北部 M4.3 深さ約10km 最大震度4
2016年2月7日 19時26分頃 茨城県南部 M4.6 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年2月15日 3時9分頃 鳥島近海 M6.2 深さ約430km 最大震度2
2016年2月19日 22時13分頃 福島県沖 M5.1 深さ約20km 最大震度2

前回に引き続き、3週間分以上になるので数が多いのは当たり前なのですが、それにしても多いような……


日本付近の主な地震。
2016年1月30日 12時25分頃 カムチャツカ半島 M7.0 深さ約150km

たまに、大地震の予言なんかがまことしやかに流布されることがあります。まず、日にちや時間を明言しているものは、当たった試しがありません。
私自身はオカルト的なものに大変興味がありますが、なんらかの科学的根拠があるにしても、動物としての勘だとしても、ピッタリと日にちや時間を言い当てることはまず不可能だと思います。
ただ、日常では忘れている地震への備えや心構えなどをもう一度思い出させてくれるという点だけにおいては、こうした人騒がせな予言というのも無駄ではありません。
もうひとつ、ある程度、地震活動や火山活動が活発な時期に予言をしておけば、本当に起きることがあった時に符号したかのように思わせることができるという可能性もあります。
確かに、先日の14日の2月としては異常な暖かさだったこととか、3.11の直前に揺れていたクライストチャーチで最大余震が発生したとか、怪しげなことが重なっていることは否定できない状況ではあるけれど。

いつどこで大きな地震が起きてもおかしくない日本という国に住んでいる以上、常日頃から最低限の備えをし、家族との連絡確認や避難場所・避難経路を想定しておくなど、何もないときにこそやっておくことが大事だと思います。
posted by nbm at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

勝手に声優アワード2015

今回も、<勝手に声優アワード2015>を開催したいと思います。
昨年に活躍された声優さんへnbmの独断と偏見で賞を贈らせていただきます。
本家声優アワードとは無関係ですが、本家や過去の<勝手に声優アワード>で受賞歴のある方はなるべく除外して選出しております。また、「新人」は声優デビュー5年以内の方とします。
それでは、まいります。以下、敬称略。

<新人男優賞>
小林 裕介
『アルスラーン戦記』(アルスラーン)
『コメット・ルシファー』(ソウゴ・アマギ)
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(奥間狸吉)
『食戟のソーマ』(丸井善二)
花江夏樹が出てきて以来、そっち系の声が増えてきたような気がする。小林裕介はその一人。
特に、『下ネタ〜』の狸吉は、突き抜けていて良かった。
内田 雄馬
『Classroom☆Crisis』(霧羽ナギサ)
『血界戦線』(ソニック)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(アイン・ダルトン)
姉・内田真礼の七光というわけでなく、実力を伴い周囲に可愛がられているのが伝わってくる内田雄馬。様々なタイプの役をこなして着実に成長しているように思う。

<新人女優賞>

小澤 亜李
『ジュエルペット マジカルチェンジ』(雲母あいり)
『がっこうぐらし!』(恵飛須沢胡桃)
『Classroom☆Crisis』(瀬良ミズキ)
『ローリング☆ガールズ』(森友望未)
『わかば*ガール』(小橋若葉)
『えとたま』(ウマたん)
前年の『月刊少女野崎くん』(佐倉千代)が、とにかく素晴らしく良かったので、2015年になってたくさんの作品に出演し主要なキャラを演じている。個人的には、『モンスター娘のいる日常』(パピ)の純真なアホっぽさが可愛かった。無垢な役をやらせると天下一品。
種田 梨沙
『うたわれるもの 偽りの仮面』(クオン)
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』(ロゥリィ・マーキュリー)
『ご注文はうさぎですか??』(リゼ)
『食戟のソーマ』(薙切えりな)
『ハロー!!きんいろモザイク』(小路綾)
『ローリング☆ガールズ』(響逢衣)
新人にして、既に安定している感じがするのはなぜなのか。何をやらせても卒なくこなす。
主演も助演もこれからも活躍すること間違いなし。

<助演男優賞>
岡本 信彦
『赤髪の白雪姫』(オビ)
『暗殺教室』(赤羽業)
『終わりのセラフ』(早乙女与一)
『神様はじめました◎』(瑞希)
『ダイヤのA -SECOND SEASON-』(小湊亮介)
『ハイキュー!! セカンドシーズン』(西谷夕)
本家では、主演男優賞・助演男優賞を既に受賞しているが、近年は脇役として味が出てきた感がある。以前は、『とある魔術の禁書目録』の一方通行(アクセラレータ)など狂気を感じるような役柄が巧いと思っていたが、近年は落ち着いた役柄もかわいらしい役柄も魅力的に感じられる。
浪川 大輔
『アルスラーン戦記』(ナルサス)
『監獄学園』(ジョー)
『ルパン三世』(石川五ェ門)
『俺物語!!』(織田隼人)
『ハイキュー!! セカンドシーズン』(及川徹)
『K RETURN OF KINGS』(伊佐那社)
子役からの大ベテランに今更だけれど。巧いとは思わないのに、何かがある不思議な人。『監獄学園』ジョー役で咳だけですべてを表現するという技をやってのけたという逸話が象徴的。

<助演女優賞>
M・A・O
『がっこうぐらし!』(若狭悠里)
『実は私は』(紅本茜)
『デュラララ!!×2』(ヴァローナ)
『緋弾のアリアAA』(火野ライカ)
『わかば*ガール』(黒川真魚)
『レーカン!』(江角京子)
とにかく出演作品が多かった。30作は下らない。特別光るものを感じるタイプでなく、溶け込むタイプなので、重宝されるのか。でも、声は悪くないし、ルックスもかわいいもんね。
小林 ゆう
『Classroom☆Crisis』(アンジェリーナ / 服部花子)
『モンスター娘のいる日常』(墨須)
『落第騎士の英雄譚』(綾辻絢瀬)
『銀魂°』(猿飛あやめ)
『血界戦線』(チェイン・皇)
『幸腹グラフィティ』(露子)
礼儀正しいが、難解な絵を描く「画伯」として知られる残念美人。少年役から妙齢の女性まで、気づいたら実力派に成長していた。数としてはさほど多くないかもしれないが、記憶に残る役が多かった。

<主演男優賞>

神谷 浩史
『終物語』(阿良々木暦)
『デュラララ!!×2』(折原臨也)
『ノラガミ ARAGOTO』(夜ト)
『監獄学園』(キヨシ)
『おそ松さん』(松野チョロ松)
『WORKING!!!』(相馬博臣)
言わずと知れた人気声優さんである。本家声優アワードでは受賞者として常連。
10年くらい前から主役をたくさん演じているが、中でも2015年は印象の強い主役が多かった。みなハマり役。特に、『監獄学園』のキヨシは良かった。

<主演女優賞>
佐倉 綾音
『ご注文はうさぎですか??』(ココア)
『Charlotte』(友利奈緒)
『のんのんびより りぴーと』(越谷夏海)
『緋弾のアリアAA』(間宮あかり)
『艦隊これくしょん -艦これ-』(長門、陸奥、川内、神通、那珂 他)
『アクエリオンロゴス』(月銀舞亜)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』(一色いろは)
2015年のあやねるは、とにかくたくさん声を聴いた。主役作品が多く主演女優賞としたが、実は脇も多い。『俺がいる』のいろはの”うざさ”といったらなくて、あれはあやねるだからこそできた”うざさ”だと思う。元気な夏海も、抑えた友利も、たくさん演じ分けた『艦これ』も印象深く、文句なしの主演女優賞。

<nbm賞>
松来 未祐
訃報を聞いてから、何度泣いたことか……
近年では、『ひだまりスケッチ』(吉野屋先生)や『這いよれ! ニャル子さん』(クー子)が代表作になっているが、『ゆるめいつ』(田中くみ)なんかは、とても好きだった。
2015年に10年ぶりに続編が制作された『蒼穹のファフナー EXODUS』では、松来さんの演じていた羽佐間翔子の姿は描かれていたが、声を聴くことはなかった。
ほぼ遺作と言ってもよい『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(アンナ・錦ノ宮)は、久しぶりの当たり役というか、これまでにないようなキレのある演技で、これからの活躍が一段と楽しみだなと思っていた矢先の訃報だった。本当に残念で仕方がない。
心からご冥福をお祈りします。

選考は難航。とはいえ、好き勝手に選んでいるのが楽しかったのだけれど。
新人女優としては、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(華城綾女)が突き抜けていた石上静香、現在『魔法つかいプリキュア!』で主演の高橋李依、地味に活躍していた加隈亜衣も良かった。水瀬いのりにも何かあげたかったのだけれど、主演と助演とどっちつかずになってしまった。主演では、内田真礼も活躍していたが、昨年主演女優賞を差し上げたので除外。
今年注目は、いい感じに力の抜けてきた上田麗奈と頭角を現してきた千菅春香。それから、花守ゆみりと高橋未奈美には期待している。
男性声優では、助演男優賞まで行かなかったけれど、耳にひっかかったのは鈴木達央と平川大輔と木村良平。主演男優賞では、小野大輔と諏訪部順一を候補に挙げていた。

さて、本家を予想しているつもりはないですが、本家はどうなりますでしょうね。

<2016年3月17日 追記>
本家第10回声優アワードの受賞者が発表されましたので、書き留めておきたいと思います。

<新人男優賞> 梅原裕一郎・竹内駿輔・村瀬歩
<新人女優賞> 上坂すみれ・高橋李依・田中あいみ
<助演男優賞> 鈴村健一・細谷佳正
<助演女優賞> 伊藤静・早見沙織
<主演男優賞> 松岡禎丞
<主演女優賞> 水瀬いのり

村瀬歩は、女の子役でもいける声質と演技力が素晴らしい。梅原裕一郎は、出演作は多いけれど、可もなく不可もなし。竹内駿輔は、デレマスPくらいしか知らないが、バリトンの方は少ないので、これからに期待。
上坂すみれは、演技どうこうより存在がかわいいのでそれだけでもよし。高橋李依は、今やプリキュア声優までに。出世したなぁ、と。田中あいみは、うまるちゃんしかないけど、どハマリしていたのは確か。
鈴村健一は、やっぱりイヤミか。『六花の勇者』のハンスも良かったな。細谷佳正は、『キュートランスフォーマー』のすぐ汗だくになるオプティマスプライムが最高。あと、『ハイキュー!!』のおどおどした旭さんが良い。
伊藤静は、なんといっても『監獄学園』の芽衣子が強烈。早見沙織は、助演で選出するなら前年の2014年の方が凄かったと思うけど。『終わりのセラフ』のシノアのテンションの低さは良かった。
i☆Risが歌唱賞を受賞したのは喜ばしい。富山敬賞に森久保祥太郎、高橋和枝賞に井上喜久子というのも納得。特に、17歳教教祖(井上喜久子)は精力的に出演されていて、評価されるべきだと思う。『俺物語!!』の砂川・姉では、女子大生を演じきっていた。
「神谷浩史賞」……じゃなかった、最多得票賞にはまたも神谷浩史ってことで、さすがに殿堂入りとなったらしい。
鈴村健一はパーソナリティ賞も受賞。確かに、配信ラジオでは頑張っていらっしゃる様子。松来未祐さんを失って番組を畳むことになった「(有)チェリーベル」の最終回はちょっと聴いたけど、涙なしには聴けなかった。

<勝手に声優アワード>での受賞と本家を比較してみると……
村瀬歩は、前回で新人男優賞。
細谷佳正は、2012年に主演男優賞。
伊藤静には、2012年に助演女優賞、早見沙織には2010年に新人女優賞。
松岡禎丞には、前回で主演男優賞。
本家では最多得票賞の常連である神谷浩史は、ここでは主演男優賞となった。
なんか、ちょいちょい本家に先んじて賞を差し上げている感がなくもない。
が、新人賞を考えると、同じ新人といっても、本家に比べると、ここでは新人なりにキャリアを積んだ人を評価しているかもしれない。
<勝手に声優アワード>では、過去に受賞歴がある人をなるべく除外して選出しているので、意外と受賞していない人もいる。
毎年、おそらく150作品以上はアニメを観ているので、楽しませていただいている身として、ささやかなるお礼を込めて、純然たる趣味で開催している<勝手に声優アワード>も今回で6回となった。
今年はどんな声優さんたちが活躍されるか、また1年、アニメを楽しみたいと思います。
posted by nbm at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする