2016年10月29日

まずは10月のあれこれから

先日の日曜日。3年に一度の朝霞での自衛隊観閲式。
ストリーミングを観ていたら、初っ端から第一空挺団が降下。さすがに肉眼では見られないかなと思ったら、自宅のベランダからでも3つのパラシュートが降りてくるのが見えました。彼らは、陸上自衛隊屈指のエリートってことだよね。
そして、ブルーインパルスの展示飛行にシビれる!お天気が良くてよかったね。前日もこの日の午後も曇り空だったのに、観閲式を開催する午前中だけ晴れてくれた。大震災の苦難を乗り越えた姿に胸が熱くなる……
そして、興味津々だったのは、初参加となる米軍海兵隊のMV-22オスプレイ。ヘリコプターよりも格段に静かで、思っていた以上に速い。この祝賀飛行のためにわざわざ沖縄の普天間基地から横田基地に飛んできていたらしい。
地上部分はストリーミングで観つつ、展示飛行は肉眼で観ることができた。
写真は、遠いがオスプレイ。
Osprey.jpg


夏からこっち、なんだか疲れが溜まってしまったようで、休みの日でもなかなかじっくり記事を書く余裕がなく、ブログをほぼ放置していました。
7月の終わり頃、仕事帰りのバスの中で、視界に異常が……
視界の左側になにかギラギラしたようなものが見えて世界が歪んで見える。そして、それが段々と広がっていくような感じ。
目の異常なのか、それとも脳かと判断に悩んでいたのですが、30分ほどで消えてしまったので、目ではないな、と。脳の異常だとしても、他に症状はなく、病院の診療時間も過ぎていたので、翌日に脳神経外科を受診することに。
自分なりにインターネットで調べた結果、どうやら「閃輝暗点」なのではないかと。
だとすれば、もしかしたらこの後に激烈な頭痛や吐き気がやってくるのかもしれないと身構えていたのですが、ありませんでした。
でも、念のため翌日に脳神経外科へ。CTを撮ってもらっても、特に異常なし。先生の見立ては、やはり「閃輝暗点」。脳の血管が一時的に収縮することでギラギラした光のようなものが見えるらしいのですが、その後に血管が拡張すると神経に触って頭痛が始まるというのが一般的なパターン。嘔吐中枢を刺激することにもなるので吐くことも多いとか。
頭痛が起きなかったところを見ると、私の場合は、収縮した血管が拡張せずに済んだということらしい。ただ、閃輝暗点があったのに頭痛が起きない場合は、脳梗塞が隠れていることもあるというので、一応MRIも撮ることに。
後日撮ったMRIでも異常は観られず。結果、脳ドッグを受けたような感じで、かえって安心を得る。
再び、閃輝暗点が起きたときのために、頭痛予防薬を処方され、持ち歩いていますが、その後一度もなし。
歳をとると、血管が硬くなるので、この拡張・収縮は起こりにくくなるということで、悪化することはなさそう。
思い出してみると、実母は頭痛持ちで、酷い時には吐き、救急車を呼んだことも。一番ひどかった時期は、更年期だったかもしれないな。
そんな体質が遺伝していても、不思議ではない。私も実際、頭痛持ちだし。でも、私の場合、日常的な頭痛は、体の凝りなどからくる緊張型頭痛だと思われる。
どちらにしろ、ストレスというか、疲れというか、自分の心身の状態があまりよくない自覚はあって、休日には極力身体を休めることにしております。

という長い言い訳でした。
しかし、書きたいことは溜まる一方で、それも逆にストレス。
何から記事にしたらよいのやら。

ということで、まずは最近のことから。
最近、うちでは、レッサーパンダがブームとなっており、PCの壁紙もネットで拾ったレッサーパンダのカレンダーにしていた。
調べていくうちに、この壁紙のカレンダーのコがいる動物園がわかり、実物に会いに行くことにした。
そこが、市川市動植物園。レッサーパンダいる動物園としては、なかなかに有名所らしい。
埼玉県南中部から千葉県というと、どうも遠い気がしてなかなか腰が上がらないのだが、実は外環自動車道を使えばそんなに時間はかからない。

市川市動植物園には、レッサーパンダがたくさんいる。そして、展示の距離が触れそうなくらい近い。
入り口から近いところにある大放飼場には、まずお目当てのコが居た。
CA3I4330.jpg
壁紙のコはユーファといって、美形。姉妹であるリーファといっしょに駆けずり回ってじゃれあっていた。リーファはゴン太顔だが、これはこれでかわいい。
この2匹はよく動き、観ていて飽きない。ずっと動き回っているし、しょぼいカメラでは残念ながら上手く撮れない。
レッサー姉妹.jpg
隣の小放飼場には、2匹のおばあちゃんに当たるナミが静かに暮らしている。

これとは別に動物園の奥の方には、1匹ずつ展示されている。この時は7匹いた。
一番奥の2号舎には、ユーファとリーファのお兄ちゃんイチ丸、ユーファとリーファと三つ子のメイト、川崎市の動物園から来たカリン。
その手前の4号舎には、4匹。おとなしく奥の方や木の上にじっとしていたのが、ハオとソラ。
一番手前にいたライチは、かなりおっとりした性格で、もらったリンゴをいつまでもちびちびと食べて楽しんでいた。お顔がかわいい。写真はリンゴを食べている最中で、苦虫を噛み潰したような表情になっているが、本人はご満悦。
苦虫を噛んだライチさん.JPG
ライチの隣にいたルルは凶暴(笑)何が気に入らなかったのかケージによじ登り、こちらを威嚇するようにガジガジとケージに噛み付いていた。
荒ぶるルル.JPG
近くでじっくり観られるので、それぞれの個性が出ていて面白い。

その他、希少なスマトラオランウータンをはじめ猿類が多い。モルモットやうさぎなどと触れ合えるコーナーは子供たちに人気。カピバラやミーアキャット、フェネックもいる。バードケージではトキの仲間が綺麗だった。
それから、コツメカワウソちゃん。おやつタイムに行くと、コツメカワウソちゃんと握手ができる。
筒状の部分におやつを取ろうと手を突っ込んでくるときに、こちらから触ってしまおうというもの。ビロウドみたいな肌触りのちっちゃな指がモソモソしていてとっても不思議な感覚だった。予想外にこんなことが体験できて大満足。私は目にしなかったが、運が良ければ、流しカワウソも観られる。
カワウソと握手.JPG

園内にある自然博物館も綺麗で、なかなか面白い。市川市周辺の自然について展示されており、小さな水槽がたくさん並んでいて、昆虫や爬虫類や魚など身近な生物が観られる。
ちょうど秋のバラが咲いている時期だったけど、時間がなくて植物園は観られなかった。
園内にはミニ鉄道もあるので、小さいお子さんは特に楽しめる場所なのではないかな。
ちなみに、周辺は梨の直売所だらけ。道路沿いは両側に延々と梨の直売所が続いている。おみやげには梨一択。
市川市の隣はふなっしーでお馴染みの船橋市。梨汁ぶしゃーですね。どうやらこの辺り一帯は、梨の産地ということらしい。

外環道を使えば、千葉方面もそんなに遠くないと体感できたので、千葉方面に出かける敷居が下がったことも今回の収穫。
帰り道は外環道が事故渋滞だったので、外環道の真下に位置する国道298号線を走ってみたのだが、周りは防壁で囲まれて地下道を走っているような感覚で、信号が多く、渋滞しがち。単調でとてもストレスフルな道路だった。
行きの外環は快適だったのに……

とりあえず、直近のレポートでした。
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2016年10月08日

2016年9月3日からの地震メモ

2016年9月3日からの地震メモです。
今回は、1ヶ月分以上あります。

千葉・茨城を中心に近県の有感地震は以下のとおり。
2016年9月3日 21時11分頃 千葉県東方沖 M3.1 深さ約40km 最大震度2
2016年9月5日 1時42分頃 千葉県北東部 M3.6 深さ約90km 最大震度1
2016年9月6日 3時57分頃 千葉県北西部 M3.1 深さ約10km 最大震度2
2016年9月7日 7時46分頃 茨城県南部 M3.1 深さ約40km 最大震度1
2016年9月7日 13時28分頃 茨城県南部 M4.9 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年9月8日 15時8分頃 茨城県沖 M3.9 深さ約40km 最大震度2
2016年9月9日 5時17分頃 千葉県北西部 M3.4 深さ約40km 最大震度1
2016年9月9日 20時53分頃 茨城県沖 M5.2 深さ約50km 最大震度3 (当地 震度1)
2016年9月12日 10時6分頃 茨城県北部 M2.6 深さ約10km 最大震度1
2016年9月12日 13時33分頃 千葉県北東部 M3.5 深さ約40km 最大震度2
2016年9月12日 20時49分頃 茨城県沖 M4.1 深さ約20km 最大震度2
2016年9月13日 5時20分頃 栃木県北部 M3.1 深さ約10km 最大震度2
2016年9月13日 8時30分頃 千葉県北西部 M4.1 深さ約70km 最大震度2
2016年9月13日 19時12分頃 埼玉県南部 M4.8 深さ約80km 最大震度3(当地 震度2)
2016年9月13日 19時19分頃 埼玉県南部 M3.7 深さ約80km 最大震度1
2016年9月16日 2時18分頃 茨城県沖 M3.0 深さ約50km 最大震度1
2016年9月17日 16時35分頃 千葉県東方沖 M5.0 深さ約10km 最大震度3
2016年9月17日 21時45分頃 千葉県東方沖 M2.8 深さ約10km 最大震度1
2016年9月20日 20時5分頃 新島・神津島近海 M2.7 深さ約10km 最大震度1
2016年9月21日 1時21分頃 鳥島近海 M5.3 深さ約10km 最大震度1
2016年9月22日 20時57分頃 千葉県北東部 M2.6 深さ約40km 最大震度1
2016年9月22日 21時7分頃 茨城県北部 M3.2 深さ約50km 最大震度1
2016年9月23日 9時14分頃 関東東方沖 M6.5 深さ約10km 最大震度1
2016年9月23日 23時7分頃 千葉県南部 M3.9 深さ約120km 最大震度1
2016年9月24日 15時10分頃 茨城県北部 M3.7 深さ約10km 最大震度2
2016年9月25日 13時11分頃 千葉県東方沖 M2.9 深さ約20km 最大震度1
2016年9月26日 6時16分頃 茨城県北部 M3.2 深さ約10km 最大震度1
2016年9月28日 21時26分頃 茨城県南部 M2.9 深さ約50km 最大震度1
2016年9月29日 18時58分頃 茨城県沖 M3.3 深さ約40km 最大震度1
2016年10月1日 4時33分頃 茨城県沖 M3.0 深さ約50km 最大震度1
2016年10月2日 21時23分頃 千葉県東方沖 M3.6 深さ約10km 最大震度1
2016年10月3日 0時48分頃 千葉県東方沖 M3.4 深さ約20km 最大震度1
2016年10月4日 23時0分頃 父島近海 M5.5 深さ約20km 最大震度2
2016年10月6日 11時23分頃 千葉県北東部 M3.5 深さ約40km 最大震度2
2016年10月7日 16時37分頃 茨城県北部 M2.6 深さ約10km 最大震度1

埼玉県南部震源の地震は、深めで揺れることが多いようで、近い割には震度が出ないようなのでさほど心配していません。今回は、越谷市辺り、過去には庄和町とか川越市震源のものもあり。
震源地は、俯瞰の大きな視点で見ると、荒川や利根川の支流の近辺です。
今年は、茨城県南部が活発。規模も微妙に大きくなってきているような。


この間のM5以上または震度4以上の地震は以下のとおり。
2016年9月7日 1時56分頃 熊本県熊本地方 M3.8 深さ約10km 最大震度4
2016年9月7日 13時28分頃 茨城県南部 M4.9 深さ約50km 最大震度4 (当地 震度2)
2016年9月17日 16時35分頃 千葉県東方沖 M5.0 深さ約10km 最大震度3
2016年9月9日 20時53分頃 茨城県沖 M5.2 深さ約50km 最大震度3 (当地 震度1)
2016年9月21日 1時21分頃 鳥島近海 M5.3 深さ約10km 最大震度1
2016年9月23日 9時14分頃 関東東方沖 M6.5 深さ約10km 最大震度1
2016年9月26日 14時13分頃 浦河沖 M5.5 深さ約20km 最大震度4
2016年9月26日 14時19分頃 沖縄本島近海 M5.6 深さ約40km 最大震度5弱
2016年9月29日 1時32分頃 択捉島南東沖 M5.2 ごく浅い 最大震度1
2016年10月4日 23時0分頃 父島近海 M5.5 深さ約20km 最大震度2

26日の浦河沖と沖縄本島近海は南北両端で6分違いという揺れ方。偶然とはいえ興味深いです。
昨日は、阿曽山で爆発的噴火。やはり、確実に日本の地中が活発化していますね。


日本にも影響があった主な海外の地震です。
2016年9月12日 19時44分頃 朝鮮半島南部 M5.1 深さ約10km 最大震度2
2016年9月12日 20時32分頃 朝鮮半島南部 M5.7 深さ約10km 最大震度3
2016年10月7日 0時51分頃 台湾付近 M5.8 ごく浅い 最大震度1

韓国での地震は珍しく、観測史上最大の地震だったとのことで、韓国国内はだいぶ混乱したようですね。
油断大敵。やはり、日頃の備えや事前の対策は重要だとあらためて思います。

9月13日に、茨城県日立市の伊師浜海岸に体長11mのザトウクジラの死骸が打ち上げられたというニュースあり。1頭とはいえ、ザトウクジラは珍しい。
クジラなどのストランディングと地震とが関係するのかどうかは不明ですが、なぜかストランディングの直後に大きめの地震が発生することが多く、偶然にしては多いように思えます。
posted by nbm at 12:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

アニメ調査室(仮)アンケート 2016年7−9月期

今回も、アニメ調査室(仮)さんのアニメアンケートに参加してみたいと思います。以下は敬称略。

【2016秋調査(2016/7-9月期、終了アニメ、51+7+2作品) 第42回】

-評価条件-
S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止
x : 視聴なし
z : 視聴不可

01,orange,C
02,91Days,B
03,ReLIFE,A
04,Rewrite,C
05,ばなにゃ,x

06,一人之下,F
07,逆転裁判,F
08,OZMAFIA!!,x
09,NEW GAME!,A
10,魔装学園H×H,F

11,腐男子高校生活,x
12,不機嫌なモノノケ庵,B
13,カリメロ (2014年版),x
14,食戟のソーマ 弍ノ皿,B
15,ベルセルク (2016年版),B

16,この美術部には問題がある!,B
17,B-PROJECT 鼓動*アンビシャス,x
18,美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!,F
19,テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス,B
20,アクティヴレイド 機動強襲室第八係 2nd,F

21,タイムトラベル少女 マリ・ワカと8人の科学者たち,F
22,トランスフォーマーアドベンチャー マイクロンの章,x
23,カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編,x
24,アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス,x
25,Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!,B

26,ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン,B
27,Re:ゼロから始める異世界生活,S
28,SHOW BY ROCK!! しょ〜と!!,x
29,ツキウタ。THE ANIMATION,x
30,SERVAMP サーヴァンプ,F

31,D.Gray-man HALLOW,F
32,境界のRINNE 第2期,C
33,タブー・タトゥー,C
34,エンドライド,F
35,あまんちゅ!,B

36,甘々と稲妻,A
37,おなら吾郎,x
38,マクロスΔ,B
39,はんだくん,B
40,クロムクロ,C

41,バッテリー,F
42,チア男子!!,x
43,モブサイコ100,S
44,初恋モンスター,B
45,ぼくらベアベアーズ,x

46,クオリディア・コード,D
47,アンジュ・ヴィエルジュ,C
48,ラブライブ! サンシャイン!!,B
49,スカーレッドライダーゼクス,F
50,ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 未来編,x

51,ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 絶望編,x
52,ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 希望編,x
53,ガンダム ビルドファイターズ トライ アイランド・ウォーズ,x
54,銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 25話,x
55,アルスラーン戦記 風塵乱舞,B

56,七つの大罪 聖戦の予兆,C
57,ももくり (TV初放送),x
58,少年メイド (8.5話),x

参考調査

t1,磯部磯兵衛物語,x
t2,魔法少女? なりあ☆がーるず,x


{総評、寸評など}

見切りのF評価。
06,一人之下,F
中国語を翻訳しているせいなのか、作画との関係性なのか、セリフの間が悪い。
あと、中国名は音が似通っているので把握するのが苦手。
07,逆転裁判,F
ノリが合わない。
10,魔装学園H×H,F
3話くらいは我慢して観てみたものの、ただのエロアニメに耐えられなくなった。
18,美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!,F
1期は視聴していたが、2期まではムリだった。
20,アクティヴレイド 機動強襲室第八係 2nd,F
1期は視聴していたが、2期まではムリだった。
21,タイムトラベル少女 マリ・ワカと8人の科学者たち,F
古き良き『まんがはじめて物語』を彷彿とさせる。子供向けとしては良い作品なのかも。
30,SERVAMP サーヴァンプ,F
継続して視聴できるかと思ったのだが、続かず。別に悪くはない。
31,D.Gray-man HALLOW,F
10年前の1作目は途中で脱落したため、話について行けず。1作目から観ていたら楽しめたかも。
34,エンドライド,F
がんばって半分くらい観たが脱落。すべてにおいて作り方が雑。
41,バッテリー,F
たぶん、原作が肌に合わない。感動する話にしようという作為的な感じが見えてしまって。
49,スカーレッドライダーゼクス,F
女性向け作品は苦手。

D評価。
46,クオリディア・コード,D
売れっ子ラノベ作家3人によるメディアミックスプロジェクトによるSFもの。異世界からの侵攻に、東京・神奈川・千葉のそれぞれの防衛都市に属する生徒たちが特殊能力で応戦するという世界観。
作画が酷すぎる。この一言に尽きる。筋は悪くないが、この手の話は登場人物たちに感情移入するのに時間がかかる。じっくり2クールでやるべき話だったかも。

C評価。
01,orange,C
漫画原作のSF恋愛青春ストーリー。自殺した同級生を未来からの手紙を元に救おうとする高校生たちの葛藤を描く。
いやぁ、じれったい。大事な人の命を救おうっていうのに、なぜに行動を起こせない?何しろもどかしくてストレスの溜まる作品だった。
04,Rewrite,C
Keyの恋愛アドベンチャーゲームが原作。SFやオカルト要素が入り、いろんな勢力が世界をどうにかしようとしているのだが、それぞれの勢力に属する者同士が同じ高校のオカルト研究会に集結してしまう。
複雑な設定なので、アニメ化するのは困難だったと思われ……2期が制作されるようなのですが、1期は作画が酷かったし、配役もマッチしていなかったので、このまま2期では厳しいような。
32,境界のRINNE 第2期,C
貧乏死神りんねとその周辺を描くコメディ。高橋留美子の漫画が原作。
毎回、誰かが飛んで行くシーンになる度に、両手両足がお決まりのポーズになっているかチェックするのが楽しみになっていた。全体的には良くも悪くもない。来春に3期放送が決定しているが、サザエさん的に続けられる作品なのかも。
33,タブー・タトゥー,C
謎の男から「呪紋」と呼ばれる兵器を託されてしまった男子中学生が、世界の趨勢を担う「呪紋」を奪い合う戦いに巻き込まれていくファンタジー・アクション。漫画原作。
アクションシーンの作画など頑張っていたと思うのだが、恐らくは、漫画で読むと面白いがアニメには向かない作品だったのではないかと推測。
40,クロムクロ,C
P.A.WORKS制作のオリジナルのロボットもの。黒部ダム近くで発見された遺物の一部は戦闘用ロボットで、搭乗していた侍が目覚める。一方で、地球は地球外生物から攻撃を受け、目覚めた侍とともにそれに対抗する。
450年前の戦国時代の侍と戦闘用ロボットというミスマッチはなかなか楽しかったし、作画も安定していたし、悪かったところは特にないのだが、いろんな要素を無理に集約させたような違和感が邪魔をしたのかも。
47,アンジュ・ヴィエルジュ,C
様々なキャラクターの美少女たちが登場するトレーディングカードゲームを元にしたアニメ。
カード販促用なのだろうが、作画が適当。毎回お風呂シーンを入れてサービスしておけばいいみたいな安易な作り。お笑い担当のサナギ姉妹は良し。
56,七つの大罪 聖戦の予兆,C
強大な能力を持つ「七つの大罪」の7人と一国の王女が、陰謀から王国を救うファンタジー。漫画原作。
今回は、原作者描きおろしストーリーということで、本筋と関係なく円盤の特典作品みたいな感じ。これでアニメ新シリーズに繋げたいところなのだろうけれど、毒にも薬にもならない。

B評価。
02,91Days,B
禁酒法時代、アメリカのマフィアの世界を舞台にしたハードボイルドな復讐劇。オリジナル作品。
子供の頃に家族を殺され、復讐を生きがいにしてきた青年の闇が巧みに描かれている。ラストについては、どう解釈したらよいものか。わざと曖昧にしたのだろうけれど。
12,不機嫌なモノノケ庵,B
物怪をあるべき世界に帰す装置ともいえる「物怪庵」の主人とそこでアルバイトすることになった主人公が妖怪たちと織りなすファンタジー。漫画原作。
ほのぼのしたストーリーで悪くない。物言わぬモジャがかわいい。
14,食戟のソーマ 弍ノ皿,B
名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真の活躍を描く。漫画原作の2期目。
安定の2期といった感じ。多少、駆け足というか、細部が省略されているように感じられたが、許容範囲。
15,ベルセルク (2016年版),B
漫画原作のダーク・ファンタジー。中世ヨーロッパを舞台に、巨大な剣を操る主人公の呪いと戦いの物語。
3DCGなので、どうかなと思ったが、意外と観ることができた。やっぱりなぜか平沢進さんの曲がしっくりくる不思議。
16,この美術部には問題がある!,B
中学校の美術部を舞台にした恋愛コメディ。漫画原作。
二次元美少女にしか興味のない男子に恋する普通の女の子。恋愛もの風味の日常系みたいな感じで、肩の力を抜いて観られた作品。
19,テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス,B
ファンタジーRPGシリーズのアニメ化。シリーズ20周年記念作品だそうだ。
全体的には綺麗な作画だったが、背景CGが景色は美麗なのに、建物は雑だったり。筋としては、天族が人に見えないという設定が面白かった。ライラ役については、下屋則子さんが悪いわけではないのだが、松来未祐さんの声で観たかった。
途中で『テイルズ オブ ベルセリア』が挿入されていたが、原作を知らないと『ゼスティリア』との繋がりがわからない。
25,Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!,B
『Fate/stay night』のスピンアウト漫画作品が原作。いわゆる魔法少女ものの3期目。元々美遊のいた平行世界に飛ばされたイリヤたちが囚われた美遊を救い出そうとする。
スピンオフのスピンオフみたいな作品だったが、キャラはかわいいしバトルシーンは凄いし、かといって笑いもありで楽しめた。
26,ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン,B
精霊をパートナーに持ち、神を信じるのが一般的な世界で、科学を信奉し、後に「常怠常勝の智将」と呼ばれることになる男の若き頃の戦歴を描いた作品。ラノベ原作。
戦略・戦術を駆使した戦いが描かれ、オリジナリティがある作品だった。
35,あまんちゅ!,B
高校のダイビング部に所属する女子高校生2人の日常を描く。癒やしアニメの金字塔となった『ARIA』の原作者・天野こずえと監督・佐藤順一が再び組んで制作された作品。漫画原作。
『ARIA』ほどではないものの、こちらの肩の力を抜いてくれる作品。音楽を担当したのがGONTITIで、心地良いBGM。初めは主人公の「うぴょ」とホイッスルをピーピー鳴らすクセがちょっとうざかったが、次第に少なくなって落ち着いて観られた。
38,マクロスΔ,B
SFロボットアニメ、マクロスシリーズ。今作では歌姫は2人+3人。
シリーズお約束の歌と三角関係は健在。作品としては今ひとつパッとしなかったものの、歌姫ワルキューレは凄かった。過去作品とのつながりもチラホラと見え隠れし、マクロスらしい部分はあったが、敵方を好意的に描きすぎたか。勧善懲悪にならないところが、日本のロボットアニメの真骨頂なのだけれども。
39,はんだくん,B
『ばらかもん』のスピンオフ。コミュ障だった半田清の高校時代を描いた学園コメディ。漫画原作。
超絶人気者なのに、自分は嫌われていると思い込んでいるはんだくん。彼を取り巻く人々も皆とんちんかんで魅力的。イレイザーが好き。
44,初恋モンスター,B
高校1年の女子高生が恋した相手は小学校5年生だった……。少女漫画が原作。
発育の良すぎる小学5年生トリオに櫻井孝宏・森久保祥太郎・杉田智和とか配役が狙いすぎ。彼らが小学生男子の下ネタを連発するが、楽しそうに活き活きとやっているので、まぁいいか。他にも、津田健次郎も茅野愛衣も緑川光も、それぞれに変態を演じて楽しそうだった。
48,ラブライブ! サンシャイン!!,B
一世を風靡した『ラブライブ!』の続編で、スクールアイドルμ'sにあこがれて結成されたAqoursの物語。
かわいいんだけど、二番煎じ感は否めない。楽曲もμ'sに比べると今ひとつ。
55,アルスラーン戦記 風塵乱舞,B
田中芳樹原作のファンタジー小説をアニメ化。荒川弘の漫画版が原作。2期目。
1クール13話というスタイルが定着している中で、8話というのは短く感じる。あまり話が進んでいないような。ギーヴが帰ってきて華やかさが戻った。

A評価。
03,ReLIFE,A
就職活動が難航しニート同然になった27歳の主人公が、ある社会実験で薬によって若返り1年間だけ高校生活をやりなおすことになるが……という設定の学園もの。漫画原作。
うまいことそれぞれのキャラクターごとに人間ドラマが組み込まれていて飽きない作り。みんなが少しずつ成長していく姿が嫌味なく描かれていて好感が持てる。90年台後半辺りのヒット曲が各回のEDに使用されていて、世代によっては刺さるものがあるのかも。もう少し作画が丁寧だったら、もっとよかった。
09,NEW GAME!,A
高校を卒業してゲーム制作会社に就職した女の子の日常を描く。4コマ漫画原作。
どう考えてもブラック企業というか、大変な職場(業界)だなと思いつつ鑑賞。ただ、主人公をはじめ、周囲のキャラクターは皆かわいくて、それだけで充分。アニメ版だと、不自然なほどに男性が一切出てこないが、結果オーライ。
36,甘々と稲妻,A
妻に先立たれ、幼い女児を抱えつつ孤軍奮闘する父親。高校教師である彼は、ある日、ひょんなことから教え子の女子高生と食事を作って食べる機会を得て、娘ともども食生活が一変する。漫画原作。
とにかく幼い娘・つむぎちゃんが反則級にかわいい。声優さんは現在11歳の女の子・遠藤璃菜ちゃん。小学生に幼児を演じさせるというのは新しいが大成功。母を亡くしたつむぎちゃんの繊細な心模様が切ない。変に恋愛要素が絡むこともなく、つむぎちゃんの日常とおいしい料理と調理の過程を楽しむ食事会が淡々と描かれている点に好感が持てる。

S評価。
27,Re:ゼロから始める異世界生活,S
異世界に飛ばされ、「死に戻り」という自分が死ぬことで時間を巻き戻す能力を得た主人公が奮闘するというファンタジー。ラノベ原作。
途中、主人公のゲスっぷりに辟易する部分もあったが、そんな恥部や暗部もはっきりと描いてしまうことこそ、この作品が評価に値するポイントだと思う。足掻いても足掻いても報われない……なんてことはファンタジーでもなんでもなくリアルそのものだし。状況を好転させるためには、自分が苦しみ抜いて死ななければならない。そんな厳しい設定に説得力があるし、キャラもかわいくて楽しめた。
43,モブサイコ100,S
強大な超能力を持つ男子中学生モブこと茂夫は、超能力を不要な力と考えており、普段は使わない。そんな彼を周りが放っておくわけもなく、いろいろな面倒事に巻き込まれていくというコメディタッチのSFアクション。漫画原作。
口だけの詐欺師だったモブにとっての「師匠」・霊幻新隆が、おいしいところを持って行ってしまったが、そこが新しい。OPからして作画が素晴らしく、原作マンガの雰囲気を壊さずに上手に作っていた。ペイント・オン・グラスも面白かったし、アクションシーンも良い。


終わってみれば、なかなかバラエティに富んだクールだったかもしれません。
徐々に女性向け作品が増加しているような。そういった作品が苦手な自分としては、観る作品の数が減ってくれて助かります。また、なぜか中国名の把握が苦手なため、中国系の作品も極力避けたいと思ってしまいます。
10月からのクールでもその傾向は感じられるのですが、それでも、視聴予定は40作品を超えるのでありました……
posted by nbm at 18:17| Comment(6) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする