2017年02月28日

フリーダムタウン東松山

ほとんど記事にできてないけれど、昨年は、主にレッサーパンダ目当てでいろんな動物園に行っていた。
今年もその傾向は続いていて、東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」に行ってきた。
コアラで有名になった動物園であるということは認識していたのだけれど、今まで行ったことがない。
敷地が広大で、埼玉県内で最大の動物園とのこと。
「こども」と冠している通り、猛獣系はいないし、小動物などに触れ合えるコーナーの規模が大きいとは思った。

昨年からの流れで、レッサーパンダ目当てだったはずなのだけれど、こちらのレッサーパンダ舎は植えられている高い木のはるか上の方に登ったままだったりして、あまり近くで観察できない。レッサーパンダ自身には心地よいのだろうけれど、観ている側としては物足りない感じで。

ということで、他の動物を楽しんでしまった。
まずは、なかよしコーナーから。
コーナー内ではヤギやブタなどが放し飼いにされている。
アルパカさんがお散歩中で、少し触らせてもらった。このコは背中に触られるのが苦手だということで、頭の方を。体毛がよれて束になっているが、やはりモフモフ。くりくりのお目目パッチリ、まつげが長ーい。
生まれてまだ数週間の子羊ちゃんが2匹。足が震えてずっとフルフルしている。
ブタは落ち葉のプールで身じろぎもせず。寒いのか、触っても動かずに「触んなや!」とブウブウ言っている。
ぶたさんプール.jpg

ヤギたちはそこここに居て、高い所に登ったり、ベンチに座り込んでいたり。
ヤギアップ.jpg
こうなると、当然のことながら、ウ○コ注意。動物たちをブラッシングするブラシも置いてあるのだが、「ご自由にお使い下さい」的に箒とちりとりのセットも置いてあって、こども達がウ○コをお掃除している(笑)

さて、お次は、珍しいマヌルネコ。ここには4匹もいる。展示されていたのは3匹だったけど、そのうち1匹は奥に引っ込んでいて姿が見えず。見えているのは2匹のみ。
マヌルネコ.jpg
目つき悪い〜(笑)他のネコ科と比べると、顔のパーツのバランスがおかしい。岩の陰から頭を少し出して周りを窺う生活をしているうちに、顔は横長になって目の位置が高くなりこうなってしまったらしい。体つきはずんぐりしていて、長毛でモッフモフ。
2匹とも静かに佇んでいる。
その裏手には本来はヤブイヌがいるはずなのだが、ちょうど展示がお休み中だったようで、観られなくて残念。

この辺りで、園内に放し飼いにされているマーラに出会う。デカめのげっ歯類。中型犬くらいの大きさ。ウサギとシカが混ざったような容姿。
しかし、フリーダムだな、おまえら。
その辺にたくさんいるのだが、臆病なのか、こちらが少し近づくと逃げて行ってしまう。

薄暗い小動物コーナーの中には、ハダカデバネズミもいる。
ネズミカンガルーが落ち着きなくビョンビョン飛び跳ね、ミツオビアルマジロがチョコチョコチョコチョコと早足で歩き回っている。

日本で唯一の展示となっている世界最小の鹿、プーズー。
寒いのが苦手なのか、暖かそうな展示室の中でまったり座っていた。角が片方もげている。
後から知ったのだが、どうやらプーズーに赤ちゃんが生まれたそうで、3月3日から公開される予定だそうだ。

あまりに広いので、鳥類がたくさん展示されているエリアには行かず。どうせ展示されていないし。鳥インフルエンザ騒ぎで鳥類はほとんど観られない。
普段ならペンギンコーナーにも入れるのだが、近づけず。ヤツらも一応”鳥”なんだよな。

今度は、橋を渡って北園から東園へ。こちらは、オセアニアの動物が固まって展示されている。
名物のコアラは、樹状で眠っている。動かないし、まるでぬいぐるみ。
コアラは、母親の糞を子供に食べさせることでユーカリを消化するための微生物を受け渡すということは知っていたが、長い盲腸で離乳食を作っていて、それを食べさせているということまでは知らなかった。

シマオイワワラビーは毛並みが美しいのだが、遠目にしか観られず、なんだか勿体無い。
と、思っていたら、カンガルーコーナーで衝撃を受ける。
ここ、カンガルーコーナーに”入れる”。
つまり、放し飼いにされているカンガルーの中に入っていける。
ベビーカーでお子さんを連れた若夫婦が入り口前で戦いている。私も「大丈夫なのか?」と思いつつ、2重扉を開けて中へ。
カンガルー入り口.jpg

すげぇ。ほんとにカンガルーとの境がない(笑)
放し飼いカンガルー.jpg
一応、両側にちょっとした段差があって真ん中を道が通っているのだが、柵や網などはなく、カンガルーは道の両サイドのエリアを普通にピョンピョン渡って行き来している。
エリア内に人は踏み込まないことにはなっているものの、カンガルーたちは20頭くらいいただろうか。時折、立ち上がってボクシングしたりしているし。触れるほどの距離ではないものの、十分に近い。

その流れで、今度はワラビーのコーナーへ。
ここもカンガルーと同じシステムで放し飼いにされているワラビーの中に入っていけるのだが、こちらは距離感がほぼゼロ。ワラビーさんに触れる。ダンナさんは手をペロペロ舐められていた。
放し飼いワラビー.jpg

その横には、カピバラ温泉。ぎゅうぎゅう。
カピバラ温泉.jpg

そして、最後に北園に戻り、キリンとシマウマを観に行く。
展示場が細長く、キリンが走っている。動物園で走っているキリンを目の当たりにしたのは初めてだ。
もうキリン舎に帰っていく時間だったので、しまわれていくキリンを見送る。

あまりに広大だったし、午後から行ったので、たぶん半分くらいしか回っていない。
お子さん向けには、他にこどもの城や恐竜コーナーなどもあるし、もう少し時間があればお隣の埼玉県平和資料館や大東文化大学のビアトリクス・ポター資料館も観てみたかったけれど、時間と体力が足りなかった。

それはさておき、動物園に着いた頃には昼を過ぎていて、どこかで昼食をと思ったら、動物園の目の前に武蔵野うどんの看板があり、じゃあここでお昼を食べてから動物園に入ろうということになった。
初めての店で勝手がわからず、とりあえず店内に入って券売機で食券を買い、カウンターでつけ汁うどんを受け取った。
他にカウンターには天ぷらがたくさん並んでいるのだが、値段などがわからない。
もう一度入り口を見てみたら、「うどん、天ぷら、ごはん、漬物が食べ放題」とある。
なんですとー?全部?食べ放題なの?
客席の中央に島があり、ごはんやら漬物やらがおいてある。ご丁寧に電子レンジもあって、ぬるくなったつけ汁を温め直すことができる。これでうどんを追加しても安心。
しかし、おかしいだろ、このシステム……「かえし」も置いてあるので、うどんの他に天丼食べ放題ということもできる。うどんは茹でたて、天ぷらも揚げたてで普通に美味しい。
800円ほどの料金でこれは、どう考えてもおかしい。
家に帰ってから調べてみると、チェーン店でそこここにあるお店らしいのだが、システムが店ごとに違い、すべてがコミコミで食べ放題なのは東松山店だけの様子。
すごい店に遭遇してしまった。敢えて店名は書きませんが、ちょっと調べればすぐにわかります。
遠いから、ちょくちょく行こうとはならないけれど、お近くに行くことがあればぜひ。
いつまであのシステムかわからないし、お早めに。

しかし、フリーダムな動物園。そして、フリーダムなうどん屋だった。
posted by nbm at 14:59| Comment(6) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

勝手に声優アワード2016

今回も、<勝手に声優アワード2016>を開催したいと思います。
昨年に活躍された声優さんへnbmの独断と偏見で賞を贈らせていただきます。本家の予想というわけではないのであしからず。
年間、160タイトル以上を視聴しているとはいえ、すべての作品を観ているわけでもなく、自分が少しでも視聴した作品を元に選んでいます。
本家声優アワードとは無関係ですが、本家やこの<勝手に声優アワード>で過去に受賞歴のある方はなるべく除外して選出しております。また、「新人」は声優デビュー5年以内の方とします。
以下、敬称略。

<新人男優賞>

古川 慎
「ワンパンマン」(サイタマ)
「orange」(須和弘人)
「タブー・タトゥー」(赤塚正義)
最初に声を聴いた「ゴールデンタイム」のときはどうなることかと思ったが、「ワンパンマン」のときには随分変わったように感じた。それからは、安心して聴けるように。ハスキー系だけれど太めの声質は個性的なので、このまま活躍していただきたい。
畠中 祐
「うしおととら」(蒼月潮)
「甲鉄城のカバネリ」(生駒)
「バッテリー」(永倉豪)
雄叫びをあげるような役が続いたけれども、「バッテリー」では落ち着いている役で、こちらもハスキー系ながらソフト。これからもっと毛色の違う作品で観てみたい。

<新人女優賞>
久保ユリカ
「ハイスクール・フリート」(知床鈴)
「レガリア The Three Sacred Stars」(サラ・クレイス)
「Lostorage incited WIXOSS」(御影はんな)
「あまんちゅ!」(ちゃ顧問)
ラブライブ声優としては一歩リードといった感じ。きわどい声が売りかと思いきや、意外と落ち着いた声質もイケたりして、ご本人のキャラクターも面白いので、これからに期待。
大西沙織
「あまんちゅ!」(二宮愛)
「ガーリッシュナンバー」(柴崎万葉)
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」(天野円)
「競女!!!!!!!!」(豊口のん)
「食戟のソーマ 弐ノ皿」(新戸緋沙子)
種田梨沙さんが休業中とあって、出番が増えたのかもしれないと邪推。どんな役でも無難にこなしてしまうし、「あまんちゅ!」ではテンションの高い役で驚かされた。こちらもご本人のキャラクターが良く、これからに期待。

<助演男優賞>
津田健次郎
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」(和泉公平)
「91Days」(ファンゴ)
「初恋モンスター」(長澤嵐)
「ブブキ・ブランキ」(的場井周作)
「少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん」(アシベの父ちゃん他)
自分の中では、諏訪部順一と2トップ。声質が抜群に良い。2016年は、変態さんの役が多く、突き抜けていて楽しそうだった。そんな中で、アシベの父ちゃん役などは意表をついてきた。藤原啓治が休業中とのことで、声質は異なるけれどもニヒル系の役が回ってきていたのかもと邪推。
島崎信長
「キズナイーバー」(由多次人)
「斉木楠雄のΨ難」(海藤瞬)
「少年メイド」(鷹取円)
「はんだくん」(半田清)
「私がモテてどうすんだ」(六見遊馬)
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(イオク・クジャン)
なぜかこの<勝手に声優アワード>では受賞を逃してきたが、ここ数年は主役も脇役も欠かせない存在となってきた人。ソフトな声質にマッチした優しげな役から、海藤瞬のような勘違い系も上手にこなす。中でも、アホな子のイオク様が特に印象的。

<助演女優賞>
小松未可子
「亜人」(下村泉)
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」(ロゼ)
「灰と幻想のグリムガル」(ユメ)
「ブブキ・ブランキ」(種臣静流)
「バーナード嬢曰く。」(神林しおり)
みかこしも、いつのまにか新人とは呼べなくなっていた。ふわんとした女の子から、意志の強そうな女性までバラエティに富んだ役をこなすまでに。
水瀬いのり
「Re:ゼロから始める異世界生活」(レム)
「魔法少女育成計画」(スイムスイム)
「ViVid Strike!」(フーカ・レヴェントン)
「信長の忍び」(千鳥)
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」(シュヴァイン / 瀬川茜)
こちらも、お若いながらすでにベテランさんのような貫禄。なんでも器用にこなす。中でも、やはりレムが印象的。最近は、声を聴いただけでは彼女だと判別できなかったりする。

<主演男優賞>
石田彰
「昭和元禄落語心中」(有楽亭八雲 / 菊比古)
「坂本ですが?」(久保田吉伸)
「ドリフターズ」(源九郎判官義経)
「昭和元禄落語心中」での八雲の落語には圧倒された。高座で喋るのと違うとはいえ、あの表現力であの色気……他の追随を許さない。同時期に、冴えない久保田くんの声も聴いていたので、そのギャップに混乱。

<主演女優賞>
高橋李依
「魔法つかいプリキュア!」(朝日奈みらい / キュアミラクル)
「Re:ゼロから始める異世界生活」(エミリア)
「この素晴らしい世界に祝福を!」(めぐみん)
「Fate/Grand Order -First Order-」(マシュ・キリエライト)
声優活動4年目にしてプリキュア声優となる。エミリアのような正統派のヒロイン声からめぐみんのようなコミカルな役、そして少年役までこなし、こんな実力派だったとはと驚きを隠せない。
まだデビュー4年目で、本来は新人声優さんのはずなのだが、なにせプリキュアにもなったことだし、今回は主演女優賞を差し上げることにしたい。

<nbm賞>
森田順平
「紅殻のパンドラ」(ブエル)
名和宗則監督の熱望でキャスティングされたとか。
本来のブエルは巨大な兵器なのだが、その制御装置としてのブエルは獅子の頭と5本の山羊の脚を持つポンデライオンみたいなマスコット。これが、尊大な態度の変態で、一体誰が演じているのやらと調べて配役を知ったときの驚愕ったらなかった。
「3年B組金八先生」の数学の乾先生を演じていた、森田順平さんであった。
なんというギャップ。
元々、テレビドラマの他に映画の吹き替えなどもされていたようなのだけれど。
3本目の後ろ足のくだりなど、エロいポンデライオンの突き抜けた演技は、賞賛に値する。

上記の方々よりも活躍された方は、たくさんいらっしゃいます。それこそ、毎年当たり前のように大活躍されている方は多いので、そういった方たちを選んでしまうと、毎年同じようなメンツになりかねない。
というわけで、独断と偏見で、昨年、声が印象に残った方を選んでいるわけであります。
たとえば、今回の主演男優賞は、石田彰でなかったら、小野大輔だったかも。実は、小野大輔はこの<勝手に声優アワード>では過去にも受賞がありません。おそらく、いつも候補には挙がるものの、惜しくも受賞ならずとなっていたと思われ……
今回の助演女優賞とした水瀬いのりは、新人女優賞と助演女優賞と主演女優賞とどれにしたらよいのやらと迷う年が続き、ようやく今回の受賞とした次第。
主演男優賞で最後まで候補に上がっていたのは、諏訪部順一興津和幸
助演女優賞での最終候補は、五十嵐裕美沼倉愛美東山奈央
男性声優では、耳にひっかかった新人がほとんどいなくて不作。
一方の新人女性声優は、たくさん居すぎて役の取り合いになっており、一人あたりの出演本数が伸びない。
そんな中でも、これからに期待したいのは、本渡楓、Lynn、田中美海、長縄まりあ、高野麻里佳、千本木彩花あたり。
デビューから5年が過ぎて新人声優でなくなった中では、大空直美が巻き返しているし、大橋彩香も気になるところ。雨宮天もよし。
ということで、偉そうに勝手にああでもないこうでもないと楽しませていただきました。

<2017年3月21日 追記>
本家第11回声優アワードの受賞者が発表されましたので、書き留めておきたいと思います。

<新人男優賞> 伊藤 節生・内田 雄馬・小林 裕介
<新人女優賞> 小澤 亜李・千本木 彩花・田中 美海
<助演男優賞> 大塚 芳忠
<助演女優賞> 潘 めぐみ
<主演男優賞> 神木 隆之介
<主演女優賞> 上白石 萌音

拙ブログの「勝手に声優アワード」では、別に本家の予想をしているわけではないのですが、新人男優賞の内田雄馬さん・小林裕介さんと新人女優賞の小澤亜李さんには、前回にそれぞれ新人賞を差し上げております。
助演男優賞の大塚芳忠さんには、輝け!nbm Awards 2016<アニメ編>の中で、『亜人』の佐藤さんにキャラクター賞を差し上げております。あれは圧倒的でした。芳忠さんは、以前はアニメよりも外画の吹き替えの方で馴染み深いお声でしたが、とっても好きな声優さんなので、これからもキーとなるキャラクターをたくさん演じていただきたいです。
助演女優賞の潘めぐみさんは、今期放送中の『リトルウィッチアカデミア』の主役であるアッコ役が素晴らしく、2017年は何が賞を差し上げたいと思っていた所で。

『君の名は。』が名だたる賞争いから外されている中、シナジー賞を受賞したのは当然といえることですが、主演のお二人が昨年声優として参加されたのはこの1作品だけ。それだけで双方とも主演賞というのは、ちょっとやり過ぎのような気もします。
そして、それとバランスを取らせるかのように、のんさんに特別賞というのもなんだか取ってつけたような……
その他、富山敬賞中尾隆聖さん、高橋和枝賞島本須美さん、というのも納得です。どこかで何か差し上げないといけない方々ですから。
パーソナリティ賞花江夏樹さんも納得。本当にがんばってます。
posted by nbm at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

輝け!nbm Awards 2016<アニメ編>

まだ残っていたnbm Awards 2016。今回は、<アニメ編>をお送りしたいと思います。
リンク切れはご容赦ください。

<OP・ED賞>
『この素晴らしい世界に祝福を!』ED「ちいさな冒険者」アクア(雨宮天)・めぐみん(高橋李依)・ダクネス(茅野愛衣)
お見せできる動画はみつからず……ミニチュアっぽく見えるチルトシフト映像をアニメで表現したものは初めて観たような。のんびりした曲と相俟って癒しのEDとなった。
『ファンタシースターオンライン2』ED「レアドロ☆KOI☆こい!ワンモア!」泉澄リナ(諏訪彩花)・鈴来アイカ(M・A・O)→YouTube
ラッピーたちと右下のSORO(アニメ版CV:玄田哲章)がかわいく踊る。「アークスダンスフェス」というゲーム内のイベントにプレイヤーが参加でき、リアルのイベントでも盛り上がった曲でキャラクターが踊ってくれるという作り。
『亜人』1期ED「HOW CLOSE YOU ARE」宮野真守
残念ながら動画は見当たらず。本編は3DCGでグロい場面もあったが、EDは影を使ったアニメーションで血液のしぶきが綺麗な色で植物のつるのように描かれており、アート作品のようだった。
『Dimension W』OP「Genesis」STEREO DIVE FOUNDATION→YouTube
法被姿のおっさんが気だるそうに踊る導入部から、アニメだからこそできる(リアルではもったいなくてできない)トヨタ2000GTのカー・アクションなど、さすがの梅津泰臣監督。
『Dimension W』ED「Contrast」Fo'xTails→YouTube
歩いている後ろ姿とか、窓ふきのシーンとか、立ち止まって振り返るところとか、人の動きが繊細に表現されている。何気ない人の動きに関しては、江畑諒真監督は天才。アクションは
『文豪ストレイドッグス』1期ED「名前を呼ぶよ」ラックライフ→YouTube
上下画面分割で1期と2期のEDを同時に流すという動画を発見。双方ともに監督は梅津泰臣。やはり、1シーン1シーンが象徴的で印象に残る。さすがのOP・ED職人
『甲鉄城のカバネリ』OP「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」EGOIST→YouTube
リンク先の動画はOPとはちょっと違うと思うけど、イントロ部分がそのまま使われているし、大体合ってるので。本編は置いておいて、これから何が起きるのかワクワクするようなOPだった。
『少年メイド』OP「innocent promise」TRUSTRICK→YouTube
これも江畑諒真作品。やはり、人の動きが半端ない。
『モブサイコ100』OP「99」MOB CHOIR→YouTube
次々と繰り出される形。雑多なものの洪水。センスが素晴らしい!
『ドリフターズ』ED「VERMILLION」黒崎真音 →YouTube
力強い筆致で描かれた水墨画のキャラクターがアクションを見せてくれるような感覚。静と動が混在しているような世界観。渋いED。

<作画賞>
『ワンパンマン』
アクションありきの作品だけれど、アクションシーンの作画が素晴らしい。
『灰と幻想のグリムガル』
背景の描き方が半端なく丁寧。いわゆる剣と魔法のファンタジーの世界の中でのリアリティを追求した作品だけあり、これだけ背景が描きこまれていると説得力が増す。
『モブサイコ100』
漫画調の絵柄がそのまま動くことをやってのけたのがすごい。アクションシーンも迫力満点。ペイント・オン・グラスも面白かった。
『響け! ユーフォニアム2』
京アニは、やっぱり女の子を格別にかわいく描く。あのかわいさは他には真似できない。

<3DCG賞>
『亜人』
3DCGはずっと苦手だったが、『シドニアの騎士』で苦手意識が緩和され、『亜人』では気にならなくなった。ポリゴン・ピクチュアズは作品の選択がうまいと思う。

<ショートアニメ賞>
『バーナード嬢曰く。』
本好きとしては、楽しい作品だった。
このところショートアニメでは早口が定着してきているが、ある程度の情報量があるこういった作品で早口を多用するのもありだと思う。

<設定賞>
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
現在、2期が放送中。
少年兵と任侠ものを組み合わせた設定は斬新。
『ドリフターズ』
歴史上の人物が異世界に召喚されて戦うことになるという設定は他にもあるが、飛び抜けて面白い。
原作漫画がよくできていることは想像できるけれど、アニメでも雰囲気を壊さずにバランスよく作ってあるのではないか。
『Occultic;Nine オカルティック・ナイン』
志倉千代丸のラノベが原作ということで、例のごとく中二病が食いつきそうなオカルトネタが満載。
メディアミックス展開といことで、アニメだけでは謎解きも不完全。

<キャラクター賞>
『亜人』 佐藤さん
自分が楽しむためだけに戦う変態さん。亜人である上に、持ち合わせた圧倒的な戦闘能力と突き抜けた利己主義はいっそ清々しい。ハンチングとサスペンダーがトレードマークというのも魅力的。
『いとしのムーコ』 ムーコ
柴犬ムーコのかわいさが炸裂。フル3DCGでも、全然OK。ムーコのかわいらしい仕草は十分に表現されていた。
『ばくおん!!』 来夢先輩
カワサキ・ニンジャZX-12Rに乗り、終始ヘルメットを被ったまま一言も話さないので、まったくの謎の存在。
CMでは来夢先輩に扮する女性が、マックスターンを決めていた。
『不機嫌なモノノケ庵』 モジャ
毛玉に手足が生えたような物言わぬ正体不明のキャラクターながら、照れたりニッコリ笑ったりするのがかわいくて。
『初恋モンスター』 奏・銀次郎・十六
小学生とは思えない高身長の3人だが、中身はアホな小学生のまま。中の人たちが楽しそうだった。
『坂本ですが?』 坂本くん・久保田くん
なんでもスタイリッシュにキメてしまう坂本くんと、坂本くんとは正反対のドン臭いキャラながらどこか憎めない久保田くん。久保田くん役に石田彰というのが反則。
『甘々と稲妻』 つむぎ
幼女という存在は数々あれど、感情を押し隠したり爆発させたりというリアルさが胸を打つ。当時10歳だった遠藤璃菜ちゃんの演技には感服。

<脚本賞>
『ReLIFE』
「もっと違う学生生活を送っていたら……」という願望は、多くの人が思い描くことかもしれない。
受験や就職に失敗してニートとなった主人公が高校生活をやり直すというテーマはありがちなようだが、社会復帰の実験の一貫で、研究所の職員に観察されているのが面白い。原作のWeb漫画がよくできているのだと思う。
周囲との関わり方や自分のことに悩んだりするが、そういった問題が上手に昇華されていくのが小気味良い。

<スポ根賞>
『ハイキュー!!』
2016年は2期の後半と3期が放送となったが、面白さは安定している。スポ根漫画原作ものの中では、飛び抜けて面白く惹きつけられる。
烏養コーチ役で急逝された田中一成さんの最後のセリフには泣いた。合掌。

<学園もの賞>
『ハイスクール・フリート』
飛行機が存在しない世界観で、海洋学校の女子生徒たちに本格的な海洋戦艦アクションをやらせるという設定。
キャラ設定が可愛かったのと、まじめに海洋アクションしていたからこそ、ミリタリーと女の子の組み合わせは食傷気味ながらも楽しく観られた。
『田中くんはいつもけだるげ』
無気力な男子高校生・田中くんと彼の世話を焼く太田、そして彼らをとりまく友人たちの日常。
何が起こるわけでもないのになんとなく面白い。作品がすごく中性的に感じられたのも珍しい。
広島県の伝統ある学校がモデルになっていたようなのだけれど、環境や学校の雰囲気が良く、羨ましいようにも思えた。

<SF賞>
『僕だけがいない街』
連続小学生誘拐殺害事件を軸に、主人公が小学生に戻りタイムリープしつつ犯人に対抗するSFサスペンス漫画が原作。
タイムリープものも多いが、小学生という無力な存在ながら、どうやって計算高く恐ろしい殺人犯と立ち向かっていくのかという辺りが観もの。

<ファンタジー賞>
『ふらいんぐうぃっち』
15歳で家を出て独立するのが魔女のしきたり。従兄弟の家に居候して暮らす女子高生が主人公。
ほのぼのしていて、ゆったり観られる癒し系。こういう雰囲気のある作品は貴重。舞台となっている青森県弘前市がとても魅力的に描かれている。
『Re:ゼロから始める異世界生活』
異世界に飛ばされる設定は飽きたと思いつつ、「死に戻り」という概念が新鮮。
途中、主人公のゲスっぷりに辟易する部分もあって、恥部も暗部もはっきりと描くことこそこの作品の肝だとは思うが、観ていて楽しいものではなかったので、その分評価が下がってしまった。

<コメディ賞>
『この素晴らしい世界に祝福を!』
ただいま、2期を放送中。
全編通じて安定した面白さ。使い古された設定だし、真新しいこともないのに、なぜか面白い。
『斉木楠雄のΨ難』
間延びした『銀魂』なんかより格段に面白い。絵が雑なのに、気にならない面白さ。
楠雄の両親にリアルでも夫婦のイケてる2人(岩田光央・愛河里花子 )を起用したセンスが素晴らしい。

<nbm大賞>
該当なし
そこそこ楽しんだ作品はあれども、抜きん出てコレという決定打がなく……

さて、これで2016年の総括もあとひとつ。
<勝手に声優アワード>のみとなりました。本家発表前には記事にしたいと思います。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

輝け!nbm Awards 2016<音楽編>

せめて1月中に済ませたいと思いつつ、すでに2月……
でも、自分の区切りとしてやっておきたいと思います。nbm Awards 2016<音楽編>を。
近年、あまり熱心に音楽を聴かなくなり、新たに聴くのはアニメの主題歌ばかり。
で、いっそのことそこから気になった物を選んで記録しておこうというわけです。
昨年は、160作品は観ているので、OP・EDだけで考えても320曲以上聴いているはず。
今年も、アニメで使われた曲限定で選出したいと思います。
いつものようにリンク切れはご容赦ください。

<新人賞>
「セルリアンスカッシュ」相坂優歌/『アクティヴレイド −機動強襲室第八係−』2期OP→YouTube
この人は、どこで息継ぎをしているのかわからない。特殊な訓練を積んでいるに違いないと、うちではもっぱらの評判。という、ちょっとおもしろい歌唱法で気になっている。声優としてもがんばれ!テイルブルー!
「nameless」鹿乃/『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』ED →YouTube
アニメ曲は数年前から歌っているのだが、この曲が耳に付いたので。ニコ動の歌い手出身者は多いけど、ウィスパー系は初めてかしら。

<電波曲賞>
「Hey!カロリーQueen」竹達彩奈/『だがしかし』ED→YouTube
電波曲というほどでもないのだけれど、歌っている本人のネタありきみたいになっているので。牛丼好きが高じて吉野家のWebCMにまで出演してしまった食いしん坊キャラ竹達だからこその曲。
「グルテン哀歌(エレジー)」近藤うどん子(石原夏織)/『てーきゅう』8期OP→YouTube
「ニホンゴワカリマセン」トマリン(小倉唯)/『てーきゅう』8期OP→YouTube
『てーきゅう』のOPは常に秀逸なのだけれども、ゆいかおりをフィーチャーしたこの2曲はよかった。

<声優アーティスト賞>
「LoSe±CoNtRoL」七転福音(福沙奈恵)・クラリオン(沼倉愛美)/『紅殻のパンドラ』ED→YouTube
ZAQ作曲でTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND編曲ということで、かわいらしいテクノポップ。
「You Only Live Once」YURI!!! on ICE feat. w.hatano/『ユーリ!!! on ICE』ED→YouTube
この曲のヴォーカルに声優・羽多野渉を起用したセンスを評価したい。よくわからないけどドはまりしている。

<タイアップ賞>
「Re:Re:」ASIAN KUNG-FU GENERATION/『僕だけがいない街』OP→YouTube
アジカンをよく聴いていたのは、もう10年以上も前のことになるのか……と感慨深い。
「ワンミーツハー」ヒトリエ/『ディバインゲート』OP→YouTube
こういう系統が増殖しているが、センスが抜きん出ている印象。
「HEROES」Brian the Sun/『僕のヒーローアカデミア』ED→YouTube
下記でもう1曲挙げているが、Brian the Sunはこの年のめっけもの。
「REASON TRIANGLE」QUADRANGLE/『ジョーカー・ゲーム』OP→YouTube
イントロありきの曲。チャカチャカチャカチャカかっこいい。
「無くした日々にさよなら」スネオヘアー/『坂本ですが?』ED→YouTube
まったりするねぇ。スネオヘアー、久々の名曲。
「PLANET / THE HELL」聖飢魔II/『テラフォーマーズ』2期OP→YouTube
閣下、喉強いなぁ。まだこのクオリティで歌えるとは、感服いたしました。
「潮風」岡崎体育/『舟を編む』OP→YouTube
残念ながら、いい音源が見当たりませんでした。PV内で流れます。
これはタイアップ大賞を差し上げたいほどよくできた曲。作品世界を練られた歌詞で巧みに表現しながらも、ポップな曲調で、OPとして聴くと、これから始まる物語にワクワクさせられた。

<アニソンアーティスト賞>
「hopeness」ZAQ/『紅殻のパンドラ』OP→YouTube
複雑なピアノのイントロが印象的。アニサマではご本人が弾きながら歌ってましたが、才能全開。ZAQらしい曲。
「Into the Sky」SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle/『機動戦士ガンダムUC』OP→YouTube
澤野弘之が様々なヴォーカルを使って世に送り出す曲が増えてきたが、これまたドラマチックな曲。
「Redo」鈴木このみ/『Re:ゼロから始める異世界生活』1クールOP→YouTube
彼女の歌はとっても上手なんだけど、どこかうわすべりに聞こえていたのだが、この曲は魂が入ってる。
「Paradisus-Paradoxum」MYTH & ROID/『Re:ゼロから始める異世界生活』2クールOP→YouTube
異世界の不安定感が表現されている複雑なメロディーライン。
「Million Clouds」坂本真綾 /『あまんちゅ!』OP→YouTube
目を閉じるとそこに青い海が広がっているような。綺麗な曲。
「GATE II 〜世界を超えて〜」岸田教団&THE明星ロケッツ/『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』2期OP→YouTube
相変わらずの力強いヴォーカルが魅力。サビのグルーブ感が堪らない。
「ANGER/ANGER」MYTH & ROID/『ブブキ・ブランキ』1期ED→YouTube
導入部分からの変化が楽しい。
「The Asterisk War」西沢幸奏/『学戦都市アスタリスク』2期OP→YouTube
ダイナミックなイントロがいいねぇ。幸奏ちゃんのエネルギッシュなヴォーカルも素敵。
「天鏡のアルデラミン」岸田教団&THE明星ロケッツ/『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』OP→YouTube
MV、ドラムの人が燃えそう。口でのワウが楽しい。
「光ある場所へ」May'n/『終末のイゼッタ』ED→YouTube
なんだろう、涙が出てくる曲。去年辺りのMay'nの歌には、特に魂が入ってる。
「STEEL-鉄血の絆-」TRUE/『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ED→YouTube
TRUEはどんな曲調でも歌いこなす人だけれど、こういうドラマティックな曲でより冴える。

<楽曲賞>
「Maybe」Brian the Sun/『甘々と稲妻』ED→YouTube
いいねぇ。とてもいい。ヴォーカルの声が素敵。
「虹を編めたら」fhana/『ハルチカ』OP→YouTube
fhanaに名曲は数々あれど、その中でも一番好き。コーラスワークが絶妙。
「愛の詩-words of love-」千菅春香/『学戦都市アスタリスク』2期ED→YouTube
ちっすーはもっと評価されてもいいと思うんだけど。坂本真綾の後を継ぐのはちっすーだと思っている。そして、曲がいい。作曲は、スウェーデン人で日本のアニメへの造詣が深いラスマス・フェイバー。1期EDで坂本真綾が歌った「Waiting for the rain」も名曲だったが、この人の作品。
「瞑目の彼方」やなぎなぎ/『ベルセルク』ED→YouTube
作品世界にマッチした美しい曲。澄んだ歌声が清々しい。
「Gospel Of The Throttle 狂奔REMIX ver.」Minutes Til Midnight/『ドリフターズ』OP→YouTube
ロサンゼルス出身バンド。ナイスな起用。オリジナルよりアニメ版MIXの方が疾走感があってかっこいい。ヴォーカルのクリフ・マグレタが別名義Datageistでエレクトロニカをやってるが、こちらも好み。
「茜さす」Aimer/『夏目友人帳』5期ED→YouTube
Aimerの楽曲は暗めの印象だったのだが、この曲は正に昇る朝日のように心地よい。いや、沈む夕日だったか……
「Divine Spell」TRUE/『レガリア』OP→YouTube
TRUEの真骨頂。

<作品トータル賞>
『灰と幻想のグリムガル』(K)NoW_NAME
OP「Knew day」→YouTube
「Head Wind」→YouTube
R・O・Nを始めとするクリエイティブ・ユニット(K)NoW_NAME。実力を遺憾なく発揮したスタイリッシュな劇伴。
『マクロス凵xワルキューレ
「絶対零度θノヴァティック」→YouTube
「一度だけの恋なら」→YouTube
作品本体はさほど話題にならなかったが、ワルキューレは凄かった。JUNNAちゃん、どっからみっけてきた?最初は14歳だったらしいけど、すごいパワフルなヴォーカル。鈴木みのりもいい。東山奈央は抑えめだけど、安野希世乃が意外な存在感。そして、ちょっとペチャペチャした西田望見が入るとあら不思議。絶妙なバランス。そして、マクロスシリーズらしく楽曲が素晴らしい。言うことなし。
『あまんちゅ!』劇中曲 GONTITIYouTube
80年代後半はよく聴いていたし、コンサートにも行っていたGONTITI。懐かしく、心地よい。

<nbm大賞>
「LAY YOUR HANDS ON ME」BOOM BOOM SATELLITES/『キズナイーバー』OP→YouTube
アルバム『FULL OF ELEVATING PLEASURES』(2005)は、よく聴いた。次の『ON』(2006)までは聴いていた。
それからも、時折耳にした。「Kick It Out」(→YouTube)はキスミントガムのCMで流れていたし、『亡念のザムド』のOP「SHUT UP AND EXPLODE」(→YouTube)とか、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』での「BACK IN BLACK」(→YouTube)とか。聴けば、初めて聴いた曲でも、すぐにブンブンだとわかった。
そして、この「LAY YOUR HANDS ON ME」が最後の曲となってしまった……聴くにつけ、泣けて仕方ない。
デビュー当時から脳腫瘍と闘いながらの音楽活動。どんなに大変だったことか。それでも、すばらしい楽曲をたくさん残してくれました。
Vo.&G川島道行さんのご冥福をお祈りします。

2016年は、馴染み深いアーティストがたくさん亡くなった年だった。
デヴィッド・ボウイ、モーリス・ホワイト、プリンス、ピート・バーンズ、ジョージ・マイケル……
仕方のないこととはいえ、物悲しい。こうやって時代は移り変わっていくのだよね。

昨年、うちで一番ヘビーローテーションだったのは誰かといえば、BABY METALだったのだけど。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする