2008年12月03日

”スタンド”・バイ・ミー

最近の数週間の『銀魂』は、”スタンド”がテーマでした。ここでは、”スタンド”とは幽霊のことで、成仏できないスタンドたちをもてなす、スタンド温泉てのがあって、そこにスタンドたちが集まってくるわけです。
あたしゃ読んでない作品なんで、知らなかったのですが、この”スタンド”っていう概念は、あの『ジョジョの奇妙な冒険』が元ネタみたいですね。『ジョジョの奇妙な冒険』の作中では、スタンドとは、超能力が具現化したもので、一人に付き一体のスタンドというのが原則のようです。『銀魂』では、これをパロっていたわけですね。
『銀魂』は、元ネタがわからないと笑えないという要素が満載なので、いつも「子供はこれで楽しめるんだろうか?」と不思議です。今回でいうと、聖飢魔Uの「蝋人形の館」とかさ。

元々、『ジョジョの奇妙な冒険』からして、”スタンド”という命名は、「スタンド・バイ・ミー」からきているらしいんだけど、どの「スタンド・バイ・ミー」?(笑)やっぱり、スティーブン・キングのか?映画化された作品は、名作って言われてるけど、個人的には印象が薄いのですが…。

そんなこんなで、うちではすっかり”スタンド”流行りになっていたのですが、そんなある日、ダンナさんが帰ってくるなり、「今日、スタンドを見た!」とのたまいました(爆)
作業場の旋盤の機械の周りをお掃除していたら、背後に人の気配がして、視界の端に青い人影が見えたそうです。お仕事のパートナーがいつも青いツナギを着ているので、彼だと思い、話しかけつつそちらを見たら、誰もいない…。すぐに事務所の方に行ってみると、彼は椅子に座ってくつろいだ姿勢で雑誌を読んでいたそうです。そして、作業場の方には行ってないと言う。第3者も入ってこられる場所ではありますが、他に誰かが入ってきたような様子もない。でも、ダンナさんいわく、別に怖いとか嫌な感じがしたわけでもなかったし、気配はパートナーのものだったと言うので、うちでは彼のドッペルゲンガーだったということにしました(笑)

ダンナさんは、例えば「中古車の陰に茶色い服を着た男の子を見た」とか、具体的な姿が見えるようで、年齢や性別くらいはわかることがあるようです。私はというと、自分がしっかりと覚醒した状態で、”スタンド”を直接見たという経験がありません。白い影くらいは何度かありますが。声を聞いたり気配を感じたりするだけで。
中学生時代に学校のトイレでドアをガチャガチャと開けられそうになり、失礼なヤツだなと思ったら誰もいなかったとか、以前住んでいた自宅では本当にトイレのドアを開けられたり(笑)、物理的な現象に出くわすことはありますが、直接相手の姿を見ることはないんですよね。見えても困っちゃうけど。
posted by nbm at 10:48| Comment(4) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 スタンド銀魂見ましたよ。勿論。
 原作も読んでますとも。ふふ。

 それにしても、銀魂って、子供は分かんないだろうな〜なネタが多すぎて、あの時間帯に放送出来るのも不思議です。
 というか、あの時間帯は、大人が見るにしても不便な時間な訳で。。
 私はいつも某有名動画配信サイトを利用してたり、録画したり。

 いっその事、深夜時間帯に移動したほうが、新しいファンも増えそうな気がするんですがねぇ。
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 旦那さん、スタンド使いの素質がありそうですね。
 ウチの夫君はオカルト否定者なのに、昔、入院してた時、なんだかコワいものを夜の病院で見たそうです。ひゃひゃひゃ。
Posted by redpill at 2008年12月03日 22:31
redpill様

やはりご覧になっていらっしゃいましたか。
原作も読まれているのですね。

『銀魂』の放送時間帯って、なんか忙しくていつも忘れちゃう。
週間予約でもしとけばいいんでしょうが
うちは山ほどアニメを録画してるんで収拾が付かなくて…(笑)
1回1回録画しようとすると、忘れてしまい
結局ロクに観ることができないという状態で。
とかなんとかいいながら、もう終焉は近づいているのですよねぇ。

えぇ、うちのダンナさんはスタンド使いになれそうです(笑)
うちでも変な出来事に遭遇するたびに
常に科学的に脳の働きとかで証明できないものかと考えてみるのですが。
いつも言うことなのですが、
いわゆる幽霊っていうヤツは、今は仕組みがわからないだけで
いつか科学的に証明されないかしらと思っています。

病院で、ご主人は何をご覧になったのでしょう?気になる…。

Posted by nbm at 2008年12月04日 11:08
 再度、夫君に話を聞いてきました。
 そうしたら、直接見た訳ではなくて、若干違いました。

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 彼が昔入院していた外科病院に長いスロープがありまして。
 それは登りになっておったそう。
 足を怪我していたので、そこも車椅子で行くのですが、夜など、まるで登りを誰かが押してくれているように、明らかにフッと車輪が軽くなることがあったそうで。
 それは偶然でも、勘違いでも、眼の錯覚でもなく、入院中の何人もの人が言っていたそうです。
 優しい霊がいるんだ、との噂がたっていたらしい。

 その病院が建つ前には、その場所に戦時中は死体置き場があったとそうで、更にその前には墓場だったとか。

 はい。
 あんまり怖くなかったですね。
 車椅子を押してくれる霊。
 ありがたい霊のお話でした。
Posted by redpill at 2008年12月04日 23:48
redpill様

それは、優しい看護婦さんの霊が、車椅子を押してくれているという話ですか?
そうですね、きっと。
怖い経験でなくてよかったです。
私は2度入院経験がありますが、一切おかしなことはありませんでしたねぇ。

では、このお話で思い出した話をひとつ。兄の友人の話です。
地元では幽霊が出ると有名な中学校がありまして
ある夜、そこに兄の友人たちが3人で行ってみたそうです。
敷地内で、最初に男の子に会い
「ここ、お化けが出るって本当?」と聞くと、男の子が頷く。
「どこに出るか知ってる?」と聞くと、黙ってトイレを指差す。
「ありがとね」と言って振り返ると、その子はもういない。
おかしいなと思いつつ、男の子に教えられたトイレをめざすと
先を歩いていた二人が急に立ち止まり、後ろの一人がぶつかってしまう。
二人を見ると、上を見上げて硬直してる。
後ろの一人も上を見上げると、そこには2mほどの大きな白い影がゆらゆらと浮かんでいたそうです。
テレビの砂嵐のように見えたそうな。
頭が左にゆらりと揺れると、身体も左に。
頭が右にゆらりと揺れると、身体も左に。
放心状態の前の二人をひっぱたいて正気に戻し、走って逃げたのだそうです。
後で考えてみたら、最初に会った男の子は終始無言で
戦時中のようなズックのかばんを斜めがけにしていたんだそうで。

この中学校はやはり野戦病院だったことが有名で
校庭には今もたくさんの遺体が埋まっているとのウワサ。
車椅子を押しながら看護婦さんが追いかけてくるという話も有名で
兄の友達が実際に見たかどうか、ウワサとごっちゃになって
わからなくなってしまったのですが
見たのだったかも…。
Posted by nbm at 2008年12月05日 11:29
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