2010年07月02日

アニメ 第2四半期

あっという間に7月。
今年ももう半分が過ぎてしまったという恐ろしさ!
ワールドカップ日本代表も総括したいところではありますが、ちとタイミングをずらしてしまったので、全部終わってからにするか。

夏といえば怪談!
現在、テレ玉では、稲川淳二さんの怪談番組を放送してるんですが…
ひどい…
素人さんが怪談を語り、アイドルが怪談を語る。話がまとまらず、全然怖さが伝わってこない…。これじゃあねぇ。怪談を語る場合は、話術が大きな要素であり、話の怖さを左右してしまうのですよね。
その上、当の稲川さんのお話は、怪談でさえなかったりしてる(笑)話術はさすがなんだけど、怪しげで霊的なものが出てこない話がちらほら。ネタ切れですかねぇ。

一方、昨日(今日未明)から、TBSでは『怪談新耳袋』が放送されてます。
BSで再開されたという情報があったので、そのうち地上波でもやってくれるだろうと思ってました。
録画してて、まだ観てないんですが、どうかな。

そして、今日は怪談雑誌『幽 13号』の発売日でございます。
早速、買いに行かなくちゃだわ!
それから、木原浩勝さんの『九十九怪談 第三夜』も発売されているはず。
いいですねぇ。怪談マニアにはたまらない季節です!

さて、第2四半期のアニメについてでもまとめておきますか。
ワールドカップの煽りで、最終回までまだ観ていない作品もありますが…。

まず、いただけなかったものから。

『閃光のナイトレイド』
アニメノチカラでは、前作の『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』があまりにも良かったので、期待してしまったのか、いただけなかった。やりたいことはわかるんだけど、時代背景からして昭和初期の上海っていうのが、今の感覚とそぐわなかったか。
『迷い猫オーバーラン!』
毎回監督が違うという実験的な作りだったらしいのだけれども、狙い通りなのか1話1話がぶつ切り状態。各話好き勝手にやってしまったなという感じ。声優陣からして、事前の期待が高過ぎたかな。
『kiss×sis』
ぢだま節炸裂!地上波放送ではないとはいえ、よくぞここまでやったなというひどさ(笑)血は繋がっていないとはいえ、双子の姉があの手この手で中学生の弟に迫りまくるという話。さすがに観てるのが辛かった…(苦笑)

さて、ここからは気分を変えて良かった作品をば。
『おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜』
これは3期に続くよね?安心して観ていられる安定感。原作がそうなんだろうけど、細かい心理描写で、敵チームの選手にさえ簡単に感情移入してしまうほど。あっと言う間に終わってしまいました。
『WORKING!!』
藤田咲ちゃんが、作品中で声優として成長したなぁなどと偉そうにも思ってしまった作品。阿澄佳奈ちゃんも、ぽぷらちゃんは当たり役になりましたね。男性陣がまるで『デュラララ!!』だったのが、ちょっと気になったけど。OP曲がかかる度に、つい♪わんわん、わんわん♪と口ずさんでしまいました。楽しかった!
『B型H系』
全体の作りと、田村ゆかりさんの声のおかげで、エロさがかわいく笑えてしまった。テンポが良かったし、私は原作は知らないけど、原作ファンも悪い気はしなかったのでは?
『荒川アンダーザブリッジ』
これは配役が良かったかな。登場人物それぞれが強烈なキャラだったけど、声優さんが見事にまっちしていた感じ。終わってみると、意外と新房色はさほどでもなかったか。個人的には、シロさんが好き。2期制作も決定したという話。
『いちばんうしろの大魔王』
HJ文庫原作が初のアニメ化ってことで、どことなく今までになかった作風。前半は、ころねの「やや…」や、絢子のねじりふんどしにハマった。けど、後半のバトルはちょっとひっぱりすぎたかな。近藤隆という人は、女性をはべらせる役をやると、まわりの女性キャラを活かす不思議な声優さんだ。
『デュラララ!!』
原作者・成田良悟という人は、独特の世界観を構築する人で、ヤスダスズヒトさんの絵との相乗効果というか、スタイリッシュで不思議な作品になった。エンディングの登場人物がつらなってスクロールする映像は、様々にパロられていたけど、印象深いエンディングになったわ。
『Angel Beats!』
麻枝准の新境地。他のKey作品に比べれば、”泣き”の要素は極端に少ないけど、実はけっこうひどい話が盛り込まれてた。この世とあの世の中間地帯。”生”に思いを残して死んだ高校生たちが集う場所。もうちょっと長く、2クールくらいかけて、ひとりひとりを丁寧に描いてほしかったな。音楽が凝ってた。

忘れてはいけないのが、
『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』
まだ最終回が残ってるけど。ほぼ終わったようなものなので。
なんかもっともっとじっくりと時間をかけて描いて欲しかったような気もする。前作とは比べようがないのだけれども、両方合わせて、”はがれん”はやはり偉大な作品だった。たくさん語りたいような、語れば語るほど思いとは裏腹に陳腐な言葉になってしまうような。だから、語らないことにします(笑)

このクール、観ていたのは22作品。
他にも、意外と楽しめた『薄桜鬼』とか、後半にいくに従って観られるようになってきた『四畳半神話大系』とか、遠藤綾の馬超投入で俄然面白くなった『一騎当千 XTREME XECUTOR』とか、同じ女だらけの三国志でも衣装が凝っていてキャラがかわいかった『真・恋姫無双 〜乙女大乱〜』とか、なかなかよかったっす。
それから、一部をセレクトして再放送されていた『R.O.D -THE TV-』。同じ舛成孝二監督・倉田英之脚本作品の『かみちゅ』も再放送されてました。またまた同じ監督・脚本による劇場版アニメ『宇宙ショーへようこそ』のプロモーションだったと思うのですが、ジブリとはまた一味違う、なんとも叙情的な作風で、だけどどこかがピリリと辛いみたいな、この山椒がきいたような作風が、ここにきてツボにハマってます。『宇宙ショーへようこそ』も、冒頭部分が放送されたりしてたんですが、藤原啓治さんのまゆ毛犬がツボっちゃって。んで、キャラ一人一人の動きが細かすぎるくらい細かく描かれてる。子供声優さんたちも上手で、違和感がありません。これは良作の予感。

『けいおん!!』『裏切りは僕の名前を知っている』『会長はメイド様』についても書きたいところですが、まだ継続して放送されるので、またの機会にしましょう。

さて、7月からも20タイトルを越える作品を観る予定でおります。期待の番組については、また。

posted by nbm at 11:40| Comment(4) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アハハ、やっぱりずらりと並んだタイトルで、知ってるのは「B型H系」だけでした!しかも原作しか知りません。
よって、どうコメントしたら良いのか分かりませ〜ん。
nbmさんもきっと、どうコメント返ししたらいいのか困ってるでしょ、ごめんね。

それにしてもお忙しい中、ほんとによく見てらっしゃいますね、いつも感心してます。睡眠不足、気をつけてね(老婆心)
Posted by 葛の葉 at 2010年07月02日 16:18
葛の葉 様

以前も思いましたが
葛の葉さんと『B型H系』が結びつかなくて(笑)
息子さんを介してとはわかっているのですが、それでも…。
原作は相変わらず読んでませんが
アニメ化はうまくいったと思いますよ。楽しい作品でした!

今はサッカーのせいで、録画しているアニメも溜まりがち。
ちょうどアニメも新旧交代の時期なので余計に大変です(笑)
昨日は睡眠不足が続いていたせいか
絶えられずにコックリコックリしながら仕事をしてました(笑)
耐え切れずにちょっと仮眠を取りましたよ。
ありがとうございます。気をつけまーす!
Posted by nbm at 2010年07月03日 11:44
こんばんは。

『荒川アンダーザブリッジ』第1回目は見逃しましたが、残りは全部見れました。
原作のファンだったので、実はアニメ化に多少不安を感じていました。
が、全然大丈夫!面白かったです。
オチやストーリーの流れを知っていても、爆笑できました。
満足、満足〜

2期制作、楽しみです♪

ちなみに、シスターとマリアさんのペアがお気に入りです。ふふふっ
Posted by ミユウ at 2010年07月05日 23:26
ミユウ 様

原作ファンであるミユウさんが面白かったなら、アニメ化は成功ですね!
よかった、よかった。
最近は、子安さんが演じている役はみんな<シスター>に見え
藤原さんが演じている役はみんな<村長>に見えて仕方がありません(笑)
2期が楽しみですね!
Posted by nbm at 2010年07月06日 08:56
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