2012年02月25日

勝手に声優アワード2011

今年も勝手に<nbm声優アワード2011>を開催したいと思います。
あくまでも”勝手に””自分の好みで”独断として選出するもので、<声優アワード>とはまったく関係ありません。また、<声優アワード>の予想でもありません。
ただし、「新人」は<声優アワード>同様、声優デビューから5年以内の方から選んでいます。また、<声優アワード>を過去に受賞された方は、意識的に避けています。じゃないと、毎年メンツが変わらない可能性もあるので。
では、まいります。以下、敬称略。

<新人男優賞>
興津和幸  『ラストエグザイル-銀翼のファム-』(ルスキニア・ハーフェズ)
新人男優は毎年極端に少なくて、選出に悩みます。ルスキニア役は、今まででいうと、『コードギアス 反逆のルルーシュ』でのルルーシュ役のときの福山潤あたりの感じのトーンでしょうか。それを後継する人が出てきたかなという印象。

<新人女優賞>
茅野愛衣  『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(本間芽衣子〈めんま〉)
      『ギルティクラウン』(楪いのり)
      『ラストエグザイル-銀翼のファム-』(ミリア・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン)
とにかく出過ぎ。しかも主役級ばかりで、この人にあげないわけにいきません。特にどうということはないのですが。下手とは言わないけど、ここまで使われる理由もまたわかりません。主役があまりに多いので、主演女優賞も考えましたが、出演作が多いだけでそれもどうかなと。
竹達彩奈  『ギルティクラウン』(ツグミ)
      『Suzy's Zoo だいすき! ウィッツィー』(ララ)
      『たまゆら〜hitotose〜』(沢渡楓)
      『DOG DAYS』(エクレール・マルティノッジ)
2010年の時点では、実力よりも人気の方が先行してしまったような感があり、素直に新人女優賞に選出できませんでしたが、2011年のテケテテは違いました。とっても上手になったと思います。特に、『Suzy's Zoo だいすき! ウィッツィー』のララには驚いた。役によって、いろんなタイプの声を使い分けていました。


<助演男優賞>
藤原啓治  『青の祓魔師』(藤本獅郎)
      『HUNTER×HUNTER』(レオリオ)
      『ファイ・ブレイン 神のパズル』(解道バロン)
      『TIGER & BUNNY』(ジェイク・マルチネス)
なんかもうどこにでも出てきている印象で、毎年そんな感じもしますが、ここらであげておいてもいいかと。あまりの仕事量の多さに、「何人いるんだよ!」とツッコミを入れたくなるほどで。”ひげ面声”とでもいいましょうか。当然、上手ですし、これからも重宝されるのでしょうね。
大川 透  『GOSICK -ゴシック-』(ブライアン・ロスコー)
      『セイクリッドセブン』(鬼瓦)
      『ファイアボール チャーミング』(ゲデヒトニス)
      『魔乳秘剣帖』(三重鳩宗、ナレーション)
201年は、”人でないもの”の印象が強く残りまして。語尾が「〜オニ」となる鬼瓦とか、大型ロボットにして執事のゲデヒトニスとか。それに加え、三重鳩宗役では恥ずかしげもなく熱くおっぱいについて語り、幅の広さを感じさせてくれました。あっ、ちゃんとブライアン・ロスコーのようなかっちょいい役もやってます。

<助演女優賞>
喜多村英梨 『WORKING'!!』(轟八千代)
      『まよチキ!』(涼月奏)
      『そふてにっ』(沢夏琴音)
      『魔法少女まどか☆マギカ』(美樹さやか)
どんな役も多彩に演じわけ、少女から色っぽい役まで何でもござれ。主役は少なくても、準主役ばかりという感じで、目だった1年だったと思う。
井口裕香  『まよチキ!』(近衛スバル)
      『ロウきゅーぶ!』(三沢真帆)
      『たまゆら〜hitotose〜』(岡崎のりえ)
      『僕は友達が少ない』(高山マリア)
特に印象に残ったのは、『はがない』のマリア役。振り切れてた印象で、とてもかわいかった。『まよチキ!』でのスバル役は主役でしたが、今まであまり聞いたことがなかった男の子声でがんばっていた印象。他にも、『電波女と青春男』(星宮社)や『フラクタル』(エンリ)など、脇役で目立っていた。

<主演男優賞>
梶裕貴   『ギルティクラウン』(桜満集)
      『C3 -シーキューブ-』(夜知春亮)
      『NO.6』(紫苑)
      『ロウきゅーぶ!』(長谷川昴)
ごめんなさい。梶裕貴は2009年声優アワード新人賞を獲ってますが、2011年はどうしても梶裕貴のターンだったので無視できなくて。他に、木村良平入野自由細谷佳正豊永利行なども候補として考えたのですが、どうしても既に受賞暦のある梶裕貴には及ばず。

<主演女優賞>
該当者なし

こちらもごめんなさい。茅野愛衣としたいような気もしましたが、あえて新人賞にしてしまい、また、喜多村英梨でもよかったような気もしますが、こちらは器用さを考えるとどうしても助演女優賞をあげたくて。そうなると、声優アワード受賞者である堀江由衣阿澄佳奈や、昨年nbm声優アワード主演女優賞をあげてしまった悠木碧くらいしかおらず。

<音楽賞>
梶浦由記   『魔法少女まどか☆マギカ 』ED「Magia」(Kalafina)
       『セイクリッドセブン 』OP・ED「stone cold」(FictionJunction)
       『Fate/Zero』音楽担当
Kalafinaは以前からお気に入りだったのだけれども、FictionJunctionもよかったし、いろんなタイプの曲を書ける人なのだとあらためて思った。

<nbm賞>
日笠陽子
NHK高校講座「芸術(書道I)」では、先生も巻き込んで日笠ワールドを展開していたし、せっかく『けいおん!!』の秋山澪役として華々しく売れたのに、イメージが崩れていく一方で不憫なので(笑)個人的にはとても好き。がんばれ。
今回は、助演女優賞候補でしたが、アニメ声優より他の活動の方に目を奪われてしまったので。

今年、活躍を期待したい人としては、男性声優では細谷佳正、女性声優では、瀬戸麻沙美石原夏織。さて、今年1年経ったとき、どのように活躍していてくれるでしょうか。
そういったことも頭に入れつつ、今年もアニメをたくさん観たいと思います!
posted by nbm at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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