2013年02月14日

輝け!nbm Awards 2012<アニメ編>

遅くなりましたが、2012年のアニメの総括をしておきたいと思います。
敬称略。リンク先がリンク切れの際はご容赦ください。

<OP&ED賞>
『じょしらく』 OP「お後がよろしくって…よ!」極♨落女会&ED「ニッポン笑顔百景」桃黒亭一門YouTube
主要キャストによるOPと、ももいろクローバーZによるED。どちらもはじけていてよろしい。特にEDがよし。
『中二病でも恋がしたい!』OP 「Sparkling Daydream」ZAQYouTube(最初の1分30秒ほど)
2分割された画面の使い方が面白い。六花ちゃんの動きがかわゆし。
『K』OP 「KINGS」angelaYouTube
色使いとかエフェクトとかが斬新。刀の効果音が面白い。
『ラストエグザイル-銀翼のファム-』OP「Buddy」坂本真綾YouTube(右下)
美麗な世界観を遺憾なく表現。正統派。School Food Punishmentが作曲&演奏に参加。
『だから僕は、Hができない』ED 「プラチナ17」yozuca*YouTube
yozuca*さんのさわやかな曲の前奏部分で、下野紘演じるエロいことで頭がいっぱいな主人公が「やったぁ!」とポーズをとるところが絶妙です。そこだけ(笑)
『さんかれあ』OP「絵空事」nano.RIPEYouTube
アニメ主題歌が続いているnano.RIPE。この曲もOP映像とマッチしていた。
『人類は衰退しました』OP「リアルワールド」nano.RIPEYouTube
文句なし!妖精さんと私ちゃんのダンスがかわいい。
『氷菓』「優しさの理由」ChouCho→YouTube
2クール目のOPも構成がよかったのだけど、曲の完成度が高い分だけ1クール目の方が上かな。

<キャラクターデザイン賞>
『LAST EXILE 銀翼のファム』公式サイト
前作キャラクター原案の村田蓮爾を中心に、美麗なキャラクターデザインは健在。

<キャラクター賞>
『妖狐×僕SS』反ノ塚連勝(CV:細谷佳正)
主人公・凜々蝶の幼馴染で、一反木綿の先祖返り。脱力系。
細谷佳正がミョーにハマっていて、忘れられない。
『ヨルムンガンド』ワイリ(CV:乃村健次)
武器商人ココ・ヘクマティアルの私兵の一人で、爆弾の専門家。
2期19話のワイリ回「Pazuzu」は、歴史に残る面白さ。

<録音賞>
『夏雪ランデブー』公式サイト
松尾衡監督得意のプレスコ(声優のセリフに後から画を合わせる方法)ならではの生々しいセリフ。ロマンティックなのが苦手なので、最後まで観られるかと思ったが、意外とイケたのは、巧い声優陣が演じていたのが大きいと思う。

<ストーリー賞>
『氷菓』公式サイト
飛騨高山の高校を舞台にした、人の死なないミステリー。
米澤穂信の原作がしっかりしているのだと思う。自分がミステリーをあまり好まないので、総合的な評価は高くないけど、話としてはよくできている。ただし、あまりできすぎていて、高校生らしからぬところもあり。
『ココロコネクト』公式サイト
未知の存在が好き勝手に人間を操作するという筋も斬新で面白かったし、登場人物それぞれの暗部を描いていてなかなかに興味深いものだった。

<少年漫画賞>
『黒子のバスケ』公式サイト
2期決定も頷ける面白さ。バスケットのシーンの描写もよいし、キャラクターもそれぞれ魅力的に描かれている。2号(犬)もかわいい。

<少女漫画賞>
『となりの怪物くん』公式サイト
問題児・ハルとガリ勉・しずくの恋の物語。
少女漫画原作としては、自分の中では久々のヒット作。個人的には、主人公の二人よりも、周囲のキャラクターが魅力的。

<聖地巡礼賞>
『Persona4 the ANIMATION』公式サイト
『恋と選挙とチョコレート』公式サイト
『神様はじめました』公式サイト
『ソードアート・オンライン』公式サイト
『Persona4 the ANIMATION』に始まった我が家の聖地巡礼。アングルを考えつつ数々写真を撮りましたが、ここにはUPしません。特定した方は、こんな地味な住宅街をよく見つけたな、と感心。仲間内でだけ楽しみました。
『恋と選挙とチョコレート』では、大島や小松川方面に行き、荒川ロックゲートも堪能。行きなれない地域だったので、新鮮でした。
出身地である川越の町並みがそこここに出てくる『神様はじめました』は、聖地巡礼というか、日常的に通っている場所ばかり。
同様に、『ソードアート・オンライン』でも、よく見る川越や所沢の景色が作品内の随所に登場し、不思議な感覚でした。

<オリジナリティ賞>
『謎の彼女X』公式サイト
よだれを介したコミュニケーションという設定がすべてに光ってくる、オリジナリティ溢れる作品。キャラの画も好きじゃないし、正直気持ち悪い設定でもあったのに、なんともいえない魅力がある作品で、評価するしかない。

<前衛賞>
『てーきゅう』公式サイト
テニス部に所属する女子高校生4人の日常を描くミニアニメ。しかし、テニスのシーンはほとんどなし。
早送りしてるのかってほどのスピード。そのスピードで繰り出されるギャグについていくのは至難の業。新しい。

<ミリタリー賞>
『うぽって!!』公式サイト
アサルトライフルを女子中学生に擬人化するという荒唐無稽も甚だしい設定でありながら、銃の擬人化ならではの性格や特徴が面白かったし、ライフルの知識が得られたり(全然必要ないけど)、キャラもかわいいし。これがあったからこそ『ガールズ&パンツァー』を楽しめた。
『ヨルムンガンド』『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』』公式サイト
武器商人ココ・ヘクマティアルと、その私兵たち、特に少年兵ヨナを描くガンアクション漫画のアニメ化。
ハードでリアリティのあるアクション作品は久しぶり。リアルだけど、内容的にはファンタジーと言ってもいい。
CIAや、客である戦争屋たち、様々な敵対勢力などと渡り合い、”世界平和”を目指すココの姿は痛快。

<ホラー賞>
『Another』公式サイト
綾辻行人原作のホラー・ミステリー小説をアニメ化。主人公が療養で転校した先の中学校では、数年ごとに3年3組の関係者が次々と災厄に見舞われ死んでいく現象があった。クラスに紛れ込んだ「いないもの」と呼ばれる死者を見極め、その「いないもの」を殺せば、その年の災厄が止まると知った生徒たちが、互いに疑心暗鬼になる中、死者はどんどん増えていく……。
いとうのいぢが描くかわいらしいキャラクターと陰惨な内容のミスマッチが化学反応を起こす。グロさはピカイチ。

<コメディ賞>
『男子高校生の日常』公式サイト
男子高校生たちの日常を描くギャグ漫画が原作。この作品以前は、女子高生の日常を描いた作品は多くあっても、男子高校生のそれはなかったといっていい。
ひいひい言いながら笑って観ていたけれど、実は気遣いの話だったな、と。男の子の優しさを知る作品。
『ゆるめいつ 3でぃ』『ゆるめいつ 3でぃ PLUS』公式サイト
大学受験を前提に生活しているはずの、同じアパートに住む面々の話。でも、まったく勉強してない……
くだらないけど、大好き。松来未祐が超ナイス。

<感動賞>
『坂道のアポロン』公式サイト
いわゆる”古き良き昭和”みたいなノリが苦手なので最初はどうかと思ったんだが、意外と感動できる良作。ジャズの演奏シーンは細かく忠実に作られていたし、クオリティの高い作品でもあった。
『ちはやふる』公式サイト
競技かるたに挑戦する高校生たちのお話。観ていてこんなに気持ちのいい作品は、なかなか珍しい。観ていて、何度も泣く。
只今、2期放送中。

<nbm大賞>
『人類は衰退しました』公式サイト
かわいらしい絵柄と、超絶ブラックな内容とのギャップが楽しい作品だった。
個人的には、すごくツボにハマった作品。
『ガールズ&パンツァー』公式サイト
戦車道を嗜む女子高校生たち。
なんという戦車の平和利用!ミリタリー好きな人が観ても堪らないであろうネタを散りばめつつ、そっち方面にまったく詳しくない人が観ても楽しめるという作品。オリジナルで、ここまで楽しめる作品というのは、本当に久しぶり。
聖地となった茨城県大洗町も、よい盛り上がり方。
まだ、数話を残している状態なので、3月に放送されるという続きを楽しみに待ちたいと思います。

こんなかんじで。
終わってみると、バラエティに富んでいたなという感想。
なので、細かな項目を作ってみました。

2012年分に関しては、nbm Awards<音楽編>を、アニメ音楽の枠内で考えてみたいと目論んでおります。
そちらは、また後日UPする予定です。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 16:20| Comment(4) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『となりの怪物くん』は原作全巻持ってます!
私は夏目さんが好きです(笑)

テレビないのでアニメは見たことありません・・・・
Posted by きょしょー at 2013年02月17日 22:09
きょしょー 様

原作を読んだことはないのですが
原作ファンからすると、アニメ作品の出来はどう映るのでしょうね。
アニメ作品として見ると
少女漫画原作アニメ化作品の中では、秀逸な出来だったと思います。

夏目さんは人気あるでしょうね。私も好きなキャラでした。
私が一番好きなのは、ささやんですが(笑)

ぜひ、2期を作ってほしいものです。
ヤマケンくんのターンも観たい気がします。

きょしょーさんがもしご存知なければ
『謎の彼女X』の原作を読んでみていただきたいわ。
なんともいえない不思議な作品です。
アニメは割と原作に忠実に作ってるとは思いますが
それだけに原作を読んだ方が、その感覚がより伝わるかと。
それと、『Another』。
これは、綾辻行人原作小説も実写映画版もありますが
アニメ版を観ていただきたいです。
純然たるホラー作品としては
けっこうなグロさ・残虐な描写が際立つ作品となってます。
それを、いとうのいぢの絵でやってます。
『涼宮ハルヒ』シリーズのイラストを描いた方ですね。
私はこのギャップを良い方に評価したのですが。
私が勝手にきょしょーさんにオススメするのは
以上の2作品です。
Posted by nbm at 2013年02月18日 01:15
『謎の彼女X』気にはなってたのですが、おススメされたら読まずにはいられませんね(笑)
1巻買ってみようかなぁ。。。
『Another』は実写映画版見て玉砕しました(爆)
アニメ版は面白いと評判ですよね。
DVDって全巻レンタルしてるか、今度レンタル屋を覗いて見ます。

いや、しかし『Another』実写映画版は本当に酷くて・・・
是非DVDでご覧になってください!←オイ
Posted by きょしょー at 2013年02月18日 22:07
きょしょー様

勝手な思い込みでオススメしてすみません(笑)
楽しんでいただければ幸いです。
合わないことも考えられますから
お試しでレンタルコミックなどいかがですか。

『Another』実写映画版、観てみますね。
こういうのは、別な意味での”怖いもの見たさ”が働きます。
ダメさ加減を確認したいというか何というか(苦笑)
その前に、小説を読みたいと思いますが。
Posted by nbm at 2013年02月19日 00:29
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