2014年01月07日

アニメ調査室(仮)アンケート 2013年10−12月期

今回も、アニメ調査室(仮)さんのアニメアンケートに参加してみたいと思います。以下は敬称略。

-評価条件-
S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い

F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし
z : 視聴不可

【2014冬調査(2013/10-12月期、終了アニメ、35+5作品)】

01,メガネブ!,F
02,COPPELION,x
03,殺し屋さん,B
04,みにヴぁん,x
05,ぎんぎつね,A

06,境界の彼方,C
07,WHITE ALBUM2,C
08,ガリレイドンナ,B
09,のんのんびより,S
10,京騒戯画 (TV版),D

11,DIABOLIK LOVERS,x
12,踊り子クリノッペ,x
13,てーきゅう 第3期,B
14,てさぐれ! 部活もの,B
15,ダンボール戦機WARS,x

16,義風堂々!!兼続と慶次,F
17,機巧少女は傷つかない,C
18,BLAZBLUE ALTER MEMORY,E
19,夜桜四重奏 ハナノウタ,A
20,声優戦隊ボイストーム7,C

21,ワルキューレ ロマンツェ,B
22,にゅるにゅる!!KAKUSENくん,x
23,リトルバスターズ! Refrain,C
24,アウトブレイク・カンパニー,B
25,忍者ハットリくん (インド版),x

26,世界でいちばん強くなりたい!,C
27,物語シリーズセカンドシーズン,B
28,IS インフィニット・ストラトス 2,C
29,フリージング ヴァイブレーション,x
30,ミス・モノクローム The Animation,C

31,蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ,B
32,革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン,B
33,Super Seisyun Brothers 超青春姉弟s,C
34,勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。,D
35,俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している,A

36,ソードアート・オンライン Extra Edition,C
37,ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編,B
38,きょうかいのかなた アイドル裁判!,x
39,はいたい七葉 (2期、AT-X放送分),x
40,蟲師 特別篇,A

{総評、寸評など}
見切りのF。
01,メガネブ!,F
メガネ作りの町として売り出したい鯖江が舞台のオリジナルアニメ。
声優さんは豪華だったのだけれど、それだけ。他は何をとっても評価できない。
16,義風堂々!!兼続と慶次,F
原哲夫による漫画『花の慶次』のスピンアウト作品をアニメ化。
時代物が苦手というのはある。しかも2クールもあった……

最低評価のE。
18,BLAZBLUE ALTER MEMORY,E
原作は格闘ゲーム。
すごい中2病設定で上滑り。世界観に着いて行けず。

D評価。
10,京騒戯画 (TV版),D
東映アニメーション制作の京都を舞台にしたファンタジー。
わかりにくいの一言。映像は面白かったのですが。
34,勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。,D
魔王が倒されて勇者が不要になった世界で、家電量販店に勤める元勇者が主人公のラブコメ?ラノベ原作。
作画も声優も脚本も評価できない。エロの描き方が中途半端で、かえって不快。
後半少しずつ盛り返した感があるので、少々甘くD評価。

可もなく不可もなくのC評価。
06,境界の彼方,C
眼鏡フェチの半妖夢と異能の眼鏡美少女異界士を中心に妖夢退治を描くラノベ原作のダークファンタジー。
ダークファンタジーは大好きなジャンルなのだけれど、今ひとつ感情移入できず。
07,WHITE ALBUM2,C
18禁恋愛アドベンチャーゲームが原作。ドロドロした関係が売りのシリーズ2作目。感情表現が不器用な高校生たちの三角関係を描く。
1作目とは登場人物も時代設定も違うが、あいかわらずのドロドロ感で嫌な感じ。でも、それが魅力のシリーズだし。ある種の女の子特有の嫌な部分が出せるのはすごいと思う。わりとあっけなく終わったので逆に拍子抜け。
17,機巧少女は傷つかない,C
魔術で操る人形同士で闘う物語。ラノベ原作。
初めは3DCGに慣れなかった。段々気にならなくなったけれど。キャラはとてもかわいい。
20,声優戦隊ボイストーム7,C
漫画原作をモーションコミック化。オタク文化を守るヒーローの活躍を描く。
声優陣が豪華。モーションコミックという方式は冒険だけど成功だったかも。
23,リトルバスターズ! Refrain,C
恋愛アドベンチャーゲーム原作の続編。前作の種明かし的内容。
後半ちょっと引っ張りすぎた感あり。
26,世界でいちばん強くなりたい!,C
人気アイドルから女子プロレスの世界へと転身して闘う美少女の挑戦を描く。漫画原作。
主人公(CV;竹達彩奈)の「痛〜い!」という声を聴くためのアニメ。とはいえ、現実のプロレス界に則した内容で、脇役に関してはモデルになった選手も想像がつくし、数々の技も見ていて楽しかった。かつて全女の実況を担当していた志生野温夫の実況には熱くなった。
28,IS インフィニット・ストラトス 2,C
女性にしか反応しないはずの兵器ISに男性として唯一搭乗できる主人公をめぐるラブコメの2期目。ラノベ原作。
1期よりも内容が無い。かわいいキャラを愛でる作品なのでそれでよいのだけれど。新キャラ登場でますますキャラが増え、各キャラが薄まってしまった感じ。
30,ミス・モノクローム The Animation,C
声優・堀江由衣がキャラクター原案のショートアニメ。アンドロイドがアイドルを目指す話。もちろん、原案者自身が主人公を演じる。
スーパーアイドルKIKUKOを”永遠の17歳”である井上喜久子が演じるなど、ツボを抑えた部分もあり。単純にかわいかったし、ショートだったのでこの評価。
33,Super Seisyun Brothers 超青春姉弟s,C
漫画原作のショートアニメ。姉同士と弟同士が親友という2組の兄弟の日常。
作画に関しては原作に忠実な感じ。淡い色彩が良い。普通にかわいい作品。
36,ソードアート・オンライン Extra Edition,C
オンラインゲームの中で展開する冒険と現実世界でのつながりを描く作品の特別編。ラノベ原作。
ほぼ1期の総集編といった内容だったため、特筆すべきことはなし。

B評価。
03,殺し屋さん,B
4コマ漫画原作のショートアニメ。殺し屋さんの日常を描くギャグ作品。
下らない内容についつい笑ってしまった。
08,ガリレイドンナ,B
梅津泰臣の原案・監督によるオリジナル作品。ガリレオ・ガリレイの末裔である3姉妹が、エネルギー資源をめぐる世界的な陰謀に巻き込まれて冒険する破目になる。
梅津泰臣は好きなので、期待してしまった。そんなに悪くないと思うけど贔屓目なのか。無理やり1クールに短縮されたという噂があるが、その割にはなんとか1クールでまとめたな。2クールのままで観てみたかった。子供が無残に死ぬとか残酷な部分はあったけど、個人的にはそれも良し。世界は残酷だもの。
13,てーきゅう 第3期,B
漫画原作のスーパーハイテンション超高速ギャグアニメ。ショート作品。
「先輩とワールド・イズ・ノット・イナフ」とか「先輩とコーチ・カーター」とかサブタイトルのセンスが最高。超高速展開に声優さんたちの技量を感じる。このまま突っ走ってほしい。ショートアニメとしては秀逸。
14,てさぐれ! 部活もの,B
プレスコ(先に収録したセリフに画をつける)によるCG作品。部活をテーマにしたあるあるネタ。
『gdgd妖精s』の流れを組む石舘光太郎監督作品。じわじわくる。モブキャラ園田萌舞子など基本のセンスは変わってない。2期が続いて放映されるそうなので期待。
21,ワルキューレ ロマンツェ,B
ジョスト(一騎打ちの馬上槍試合)で闘う美少女たちを描く。アダルトゲーム原作。
このクール一番のダークホース。アダルトゲーム原作とあって期待していなかったが、ジョストが思いの外しっかりと描かれていて、スポ根ものとして成り立っていた。お色気も程よく、アホっぽい部分もあり、バランスがよかった。
24,アウトブレイク・カンパニー,B
元自宅警備員が自衛隊によって半強制的に異世界へオタク文化を伝授しに行く物語。ラノベ原作。
意外と楽しめたのは、設定の面白さとキャラクターのかわいらしさのおかげか。
27,物語シリーズセカンドシーズン,B
西尾維新のラノベ原作で2期目。現代の怪異を描く。
好き嫌いはあるだろうが、安定のシャフト節。暦よりも女性キャラに焦点を当てた展開だったのが好印象。一方、三木眞一郎演じる貝木泥舟が異彩を放っていた。
31,蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ,B
“霧の艦隊”と呼ばれる超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群が出現した世界。それぞれの軍艦には、女性の外見を持つメンタルモデルが存在している。意思を持つ彼女らと人類側についた潜水艦・イ401との戦いを描く。漫画原作。
これも最初は3DCGに違和感があったが、回を追うごとに面白さを増していき、次第に気にならなくなった。タイムリーに現実にハワイ沖で沈められたイ400が発見されたというニュースがあったり、『艦これ』流行りもあり、相乗効果で面白くなったような。
32,革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン,B
宇宙を舞台に闘う学生や軍人らの群像劇。分割2クールの2クール目。
カミツキという吸血鬼めいた存在とロボットアクションを融合させたところは面白いと思ったのだが、ちょっと話を広げすぎたか。脚本もメカデザインもキャラ設定も色々と力を入れ過ぎてバランスが崩れてしまったような。
37,ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編,B
美術科のある高校に通い、同じアパートに住む6人の女子高生の日常を描く作品の特別編。4コマ漫画原作。
わかってはいたものの沙英さん(CV:新谷良子)とヒロさん(CV:後藤邑子)が卒業してしまうのは寂しい。闘病中の後藤邑子を思うとなんとも言えない気持ちに……サザエさん形式でずっと続けてほしいような作品。

A評価。
05,ぎんぎつね,A
神使のきつねが視える神社の娘の日常を描く。漫画原作。
ほのぼのとしていて、観ていて気持ちの良い作品。1クールにひとつはこういう作品がほしい。神使のメインは銀太郎だが、神使としてはまだ幼いきつね・ハルのツンデレぶりがかわいい。
19,夜桜四重奏 ハナノウタ,A
ヤスダスズヒトの漫画が原作で、テレビアニメとしては2期目。人間と妖怪が共存する桜新町で、女子高生ながら町長を務める主人公以下、比泉生活相談事務所の面々をめぐる物語。
大好きなシリーズなので甘めの評価かも。なんでもない町の暮らしの日常と、町を脅かす勢力との闘いとがバランスよく描かれている。キャラもかわいいし、アクションシーンもなかなか良し。
35,俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している,A
頭の中に選択肢が浮かび、どんなに理不尽でもどちらかを選ばねばならない”絶対選択肢”に行動を支配される男子高校生が主人公。ラノベ原作。
主人公役の豊永利行がドハマり。バカな選択肢に翻弄される様が良い。チャラ神(チャラい神)役の立花慎之介も良し。本当にチャラい。OP、特に前奏部分が秀逸すぎる。
40,蟲師 特別篇,A
2005年に放映された1期は名作として名高いが、その特別編。漫画原作で、明治初期頃の日本を舞台に、蟲と呼ばれる妖を退治する蟲師の話。
1期は、背景が非常に美しく描かれ、作中に流れる雰囲気が独特な作品で評価が高かった。1期当時であのクオリティでの制作は、今となっては特にどうということもないのかもしれないが、美麗な背景には驚愕したものだ。
当時の作風そのままの特別編で、あの世界観を堪能できた。民俗学的な背景を感じさせるような内容も健在。心に沁みる。続編が春から放映ということで楽しみ。

S評価。
09,のんのんびより,S
田舎の分校を中心に少女たちののんびりした暮らしを描いた作品。漫画原作。
観ているうちにじわじわと魅力が増してきた。心が洗われるようだ。おかげで聖地にも行った。
特に、幼い頃のれんげと駄菓子屋の話は良かった。
観る人を選ばないバランスよくまとまった良作。これは是非2期以降を作っていただきたい。


これでようやく2013年1年分のアニメの評価が終わったので、nbm Awards<アニメ編>を近日中に決定したいと思います。
posted by nbm at 14:52| Comment(8) | TrackBack(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、'14/2/1の予定です。

LOVELOG終了のお知らせを見かけました。
移転の際は、
私のブログにコメントでご連絡いただけると助かります。
Posted by アニメ調査室(仮) at 2014年01月12日 15:34
アニメ調査室(仮) 様

お世話になります。
よろしくお願いいたします。

ブログ移転は検討中です。
移転先が決まりましたらご連絡します。
Posted by nbm at 2014年01月12日 16:06
数少ない観たものについてコメントをば。

「義風堂々!!」は基本的にえんえんと回顧なのが厳しかったですね。「花の慶次」の原作小説を書いた隆慶一郎さんは大好きな作家さんで漫画化したものもアニメ化したものも満足がいったためしがないです。原哲夫さんの画風は合ってると思うんですけどね。

「京騒戯画」は全く「画面はいいんだけど」に尽きました。テンポがわたしとは合わなかったみたい。

「アウトブレイク・カンパニー」原作を読んでいる身としてはいろいろはしょってるなぁと。原作の方が面白い。多作の方ですが割とはずれのない作者だと思ってます。

今期はいまのところマギと銀の匙が楽しいです。銀の匙は色々懐かしくて仕方ない(笑)
Posted by たま@ at 2014年01月22日 17:29
たま@ 様

「義風堂々!!」は、第1話くらいは観たと思うのですが
そのときも回顧シーンだったような気がします。
あれが延々と続いたということでしょうか。
それはキビシイかも。

「京騒戯画」は、挑戦的な作品だったのだと思いますが
画は楽しかったんですけどね。
最終回近くになって、ようやく筋が理解できたような。


「アウトブレイク・カンパニー」は、原作も面白そうです。
榊一郎さん原作のアニメは、今までにもいくつか観ているのですが
本は読んだことがありません。
機会があったら、読んでみます。

「マギ」は、相変わらずひどい話が組み込まれていて
かわいい画とのギャップがいいです。
「銀の匙」は、馬術部のシーンが出てきますもんね。
2期も楽しく観ています。
今期は、似た設定で「のうりん」という農業高校が舞台の作品もありますが
だいぶ毛色が違って、面白いものです。
Posted by nbm at 2014年01月22日 17:47
「のうりん」は観たことないなぁ、と思っていたのですがうちの録画魔に聞いてみたら「録ってるよ」とのこと(苦笑)こんど観てみます♪

いろんなことが馬術部時代の記憶を刺激します。朝の冷たい空気とか厩舎を開けた瞬間の湿った暖かさとか、画面から感覚がフラッシュバックしてくるのが楽しくて。
Posted by たま@ at 2014年01月23日 14:50
たま@ 様

「のうりん」は……
農業高校が舞台の作品というよりは、ラブコメ色の方が強いかもしれません。

映像を観て、脳内に保管してある感覚の記憶が蘇るというのは
面白い現象ですね。
こういうことがあった、ああいうことがあったという記憶よりも
冷たい空気とか厩舎の湿った暖かさというような感覚を
思い出されているのが興味深いです。
もしかしたら、嗅覚と結びついた記憶が多いのではと想像したりします。
Posted by nbm at 2014年01月23日 22:28
移転のご連絡ありがとうございます。

過去記事については、原則、リンク切れとなります。
申し訳ありません。

ただし、29-31回については、
別の方の参加があった場合は、変更したいと考えています。
(アドレスは確認済みです)
Posted by アニメ調査室(仮) at 2014年02月15日 10:56
アニメ調査室(仮) 様

「原則リンク切れ」ということですね。
了解しました。

一部変更となる場合は、お手数をおかけしますが
よろしくお願いいたします。
Posted by nbm at 2014年02月15日 14:04
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