2015年07月13日

○○○頭痛

7月に入り、梅雨の真っ只中ということで、10日ほどの間の日照時間がほぼゼロ。
さすがに、生活のいろんな部分に支障が出てくるレベルだった。
洗濯物は外に干せない。うちには乾燥機なんてしゃれたものはないので、室内干しでサーキュレーターや扇風機をの風を当てながら干す。ただ、洗濯物が臭うという経験はない。何がよいのかは不明。すすぎは水道水を使うけれど、洗濯に風呂の残り湯も使うし。しいて言えば、残り湯にごく少量の塩素系漂白剤(衣料用)を入れておくことくらいか。
そして、布団が干せない。あまりこまめに干す方じゃないが、この湿気ではさすがに「干したい!」と思う。ということで、布団乾燥機を引っ張り出してきて乾燥。乾燥後には布団に掃除機をかける。
それに、買い物に出る気がしない。普段は自転車でスーパーに行くことが多い。雨が降れば傘をさして歩いて行くのが常だけれど、荷物を片手でしか持てないと重い物を買うのは大変だ。うちは野菜を多用するが、これがけっこう重い。もちろん、車で行くこともできるけれど、どこか面倒だ。自然に買い物の頻度が減り、食卓が少々貧弱に。まだ計算していないが、おそらく食費の節約にはなっているかと思う。

早く晴れてくれないかなと思っていたが、いざ晴れてみたら今度はいきなり30度。そして、その翌日は猛暑日になるかという勢いで、身体がついていかない。
雨が降って気温が低かった間は鳴りを潜めていた微熱が暴れだした。37度3分くらいが続く。夏には毎日微熱が続くようになる変温動物なのだが、出始めは身体が熱に慣れず、辛い。
暑い日が続けば5月でも10月でも微熱は出るが、気温が下がれば微熱も下がるので、しばらく出ていなくて忘れていたところにまた出始めて、ダルさが半端ない。

昨日は、微熱のダルさに加えて、普段あまり経験しない頭痛が出た。
頭痛の頻度は月に数回という程度だが、身体を動かすと痛みが酷くなるので、血管が拡張して起こる片頭痛と思われる。私の場合は、痛みはさほど強くないので、こんなときは市販の鎮痛剤を飲んでおとなしくしていれば良くなる。痛む所は「ココだ!」とわかるようなものではなく、頭全体がズキンズキンと拍動するような感じのもの。
ところが、昨日の頭痛は痛い場所が特定できる。頭頂部が痛い。それもなんだが頭の表面が突っ張るように痛む感じで、痛み方も鈍い。最初はおできでもできたのかと思ったような感じだったが、頭皮はなんともない様子。となると、頭皮の筋肉が痛むのか?
痛みはひどくはないのだが、ダンナさんがネットで調べてくれたところによると、どうも緊張性頭痛のようだ。頭頂部が「凝っている」ような状態になっているらしい。すぐにダンナさんが頭頂部をマッサージしてくれる。指で押されると圧痛があり、凝っているのがわかる。だが、マッサージはあまり効果がない模様。
鎮痛剤を飲むほどには痛くないものの、微熱の辛さもあり、なんとかならんものかと思っていた。実はこの頭痛、前日からあったのだが、寝れば治るかと思っていたのに、寝ても治らなかった。
どうしたものかと思っていたところ、ダンナさんがミルサーを使って泡がクリーミーな冷たいカフェオレを作ってくれた。ありがたくいただくと、あら不思議。飲み干す頃には頭頂部の痛みが消えていた。ドリップコーヒーはまるで効かなかったのにな。どういう効果なのか不明だが、とにかくお薬のように効いた。緊張が取れたということなのだろうが、意味がわからない。
緊張性頭痛というのは、長い時間下を向いていたり精神的な緊張が続いたりするとなるらしいのだが、まったく思い当たらない。肩から首の筋肉が凝ることに連動して起こる頭痛らしい。
よくよく考えてみると、思い当たることがひとつ。それは、するめ(笑)
私はイカが大好きなのだが、ダンナさんは嫌いなので、普段の食事では食べられない。たまに塩辛を買ったりして自分だけ楽しんだりするのだが、するめは手軽につまめて便利。たまに買ってきては止まらなくなる。この頭痛が起きる前、するめを楽しんでいたことに思い当たる。ゴリラの頭頂部が膨れているのは、噛むための筋肉だと聞いたことがある。我が父はエラがとても張っていたのだが、硬いものを噛むと頭頂部が動くのがわかり、ゴリラのようだと笑ったものだった。私は父と違いエラは張っていないのだが、硬いものを噛めば、頭頂部の筋肉とつながっているのだろう。
でも、これまでもたまにやっていたことなのに、こんな頭痛になったことはないな。天候や、自分の体調などと相まって頭痛が起きたのだろう。名づけて、「するめ頭痛」(笑)
緊張性頭痛といえば、たまになるのがアイスピック頭痛と呼ばれるものだ。肩や首の筋肉が凝ることが原因になるらしく、頭頂部をアイスピックで突かれるような瞬間的な強い痛みが間欠的に起こる。痛みが持続しないので、薬を飲むほどではないのだが、たまに突き刺すような痛みに悩まされるという……
これは、ライターの仕事をしていた頃によく経験したように思う。何時間もぶっ続けでパソコンの前に座って作業を続ける日が続くと、出てくるものだった。

さて、肘の橈骨頭骨折から11ヶ月。肘で5ヶ月、肘が原因で傷めた肩で5ヶ月通ったリハビリも期間が終了。肘は、今はほぼ問題なく動くようになっている。
肩も、当初はまったく腕が上がらない状態にまで陥ったが、今は日常的な動きにはほぼ問題ないまでに回復している。しかし、痛みはまだあるし、後ろにまわすとかいくつかの動きには支障が残っている。骨折などのリハビリは150日という期間が定められているのだが、それを過ぎると電気治療のみなら続けられるが、理学療法士に動かしてもらう運動器リハビリは受けれらないと聞いていた。
ところが、よくよく確認してみると、月に13単位(大体週1強のペース)までなら続けられる場合があるという。医師に相談してみると、許可を出してくれたので、150日という期限が過ぎた今も週1で肩のリハビリに通っている。今までは、回数無制限で期間が制限されていたが、今度は回数制限付きで期間が無制限となった。あとどのくらい通えばよいのかはわからないが、目標を決めつつ通おうと思っている。
肩の問題は、主に筋肉が落ちたり硬くなったりしていることに原因があるので、自宅でのストレッチや筋トレが大事だ。

ちなみになのだが、私がやった肘の橈骨頭骨折といえば、最近話題になった競泳の荻野選手と同じだ。
転倒するときに肘を伸ばしたままついて身体を支えようとすることでなりやすいケガ。転ぶときは肘を曲げた方がよいらしい。うまく受け身ができればよいのだけれど、なかなか咄嗟にはできないものだ。
ニュースではそんな話は出なかったが、同じケガをした身としては、これからが心配。
私が最初に医師に言われた一言は「厄介だな……」だった。手術をしても、角度調整が微妙でうまく調整できるかわからないということだったし、肘をバッサリかっさばいて手術するので、他の腱などへの影響もないとはいえないということだった。手術はボルトを使うので、取り出す2回目の手術も必要だという。手術をせずに保存療法でいったとしても、うまい具合に動かせるようになるかわからないという説明だった。
とりあえず手術せずに保存療法でいってみて、どうにもならなければ手術しましょうということになったのだが、結果的には問題なく動かせるようになってよかった。加齢とともに影響が出てくることもあると脅されてはいるが……
ただ、どうやら私はとてもラッキーなケースらしく、理学療法士たちはこのケガだと動きに大幅に制約が残る人の方が多いと言っていた。
複雑な動きが要求される競泳だから、あのケガがうまく治せるとよいのだけれど。
あれだけの人なら、医療チームやトレーナーなど一流の人がやってくれるのだろうが、支障が残らないとよいけれどと勝手に心配している。

昨日の暑さにいい気になって冷たい飲み物を飲んだせいなのか、夜になって下痢をする。お腹の掃除になっていいかとも思うが、お腹が痛いのはやっぱり辛い。
何にしろ、天候不順や急激な天候の変化は、身体によろしくないのだなとあらためて思う。
それとともに、自らの血行の悪さをあらためて自覚し、肥満を少しでも解消しないとと思う。
筋トレの成果が思わぬところに出て、体重計で表示されるカラダ年齢が1歳だけ若返った(笑)
体重や体脂肪率には大きな変化はないが、微妙に筋肉量が増えたことが影響していると思う。
経験上、夏は運動をがんばっても痩せにくいんだよなぁ。でも、やるしかないか。
posted by nbm at 11:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 身体のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梅雨時って、ウツウツになりますよね
うっとおしいくてぇ
私も洗濯物がパリっと乾かないと憂鬱ですよ

体が緊張しているときは
マグネシウムやカルシウムなどがいいらしいです
オレにはミルクが入っていたと思われ
緊張感が和らいだのでしょう
水も飲むならば
外国のミネラルがよいです
プリュムは好きなんですけど
日本には売られている銘柄が少なくて・・

骨折の経過も順調そうです
筋肉は動かさないと固まりますから
ダイエットも兼ねて
ストレッチ運動を始めてくださいませ

早く梅雨明けになればいいですね
Posted by プリュム at 2015年07月13日 19:04
プリュム 様

急な酷暑を体験すると、あんなにジメジメして嫌だった長雨が恋しいような。
ないものねだりです。

身体の緊張にはマグネシウムやカルシウムですか。
なるほど、それでカフェオレが効いたのでしょうか。
調べてみました。
カルシウムは筋肉の収縮に関係するのですね。で、筋肉からカルシウムを排出するのにマグネシウムが必要だということらしいです。
この2つが連動しているのですね。
大豆製品や海藻やナッツ類などをよく食べますし、乳製品もよく摂るので不足はないかと思うのですが、もしかしたら汗などで排出されてしまったのかも。

ミネラルウォーターは、ついつい飲みやすい硬度の低いものを選んでしまいますが、エビアンやヴィッテルくらいなら選ぶこともあります。
便秘解消にコントレックスを飲んでいたこともありますが、あれは美味しくはないですね(苦笑)
食生活を改善させた今は便秘することもないので必要なくなりましたが。
最近は昔よりもいろんな銘柄が入手できるようになったと思います。

今はストレッチも筋トレも、リハビリで必要な部位しかやっていませんが、その他の部位もやっていきたいです。
Posted by nbm at 2015年07月13日 23:14
不眠とは縁遠い私ですが残業沢山時代には少々寝つきが悪かった時期もありましたが、ホットミルクを飲むと一服盛られたようにグッスリ眠れました。ホットミルクかローズヒップティ以上の導眠剤は必要ない体質です(笑)

日照ゼロの時期、「ロンドンには住めないなぁ」となどと考えてました。微熱だったり咳がなかなか治らなかったり洗濯ものが視界にぶらさがったり鬱々としておりました。極端ではあっても陽が出てほっとしています。
Posted by たま@ at 2015年07月14日 15:05
たま@ 様

普段何気なく口にしているものが
限定的にお薬のような働きをすることってありますよね。
私は、低体温のときにはココアが、ハンガーノックのときにはレモンティーがお薬になりました。
あとは、気のせいであっても、疲れた脳みそにはチョコレートが効きます。
不眠のときにホットミルクやローズヒップティが効果を発揮するのも頷けます。
そういえば、低血糖にはオレンジジュースやコーラが効きますが
いずれにしろ飲み物ですね。
吸収が速いということなのでしょうか。

雨続きの時に、私もやはり
ロンドンや北欧の人の気持がわかるような気がする
と思っておりました。
お日さまが出た時には、踊り出したいくらいありがたかったです。
夏に開放的過ぎるほど開放的になる北欧の人々の気持ちが
少しわかったような気もしました。
Posted by nbm at 2015年07月14日 23:44
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