2015年09月30日

変わらないね

たまには日記的なことを。

9月最後の日曜日。
大学時代の友人たちとランチをすることに。
ニュージーランドから一時帰国した友人を囲んで、9人集まった。場所は恵比寿。
前回会ったのは、2013年のゴールデンウィークだったので、2年半ぶりくらいか。
とはいえ、中には卒業以来初めて会う友人もいたのだが、相変わらず他愛もない話で盛り上がる。
女子大だったわけでもないのに、当時、男子学生とほとんど交流のなかった私達は、女ばかりで楽しく過ごしていた。
個々には男っ気がなかったわけではないのだけれど、語学クラスのクラスメートやゼミ仲間でも、男子とはなぜか付き合いが無かった。
それぞれ記憶している部分が違い、全員で記憶を補完しあって思い出す作業が続く。
それでも、誰も思い出せないこともあったりして、経過した年月の層が重く重なってきていることを実感する。
同じ学科で同じ語学クラスだったメンツが中心なのだけれど、違うクラスのヤツもいれば、中には学科さえ違うヤツもいて、今となってはどうやって仲良くなったのか思い出せない(笑)
ゼミやサークル活動やサークルごと入っていたバイトに割り込ませてもらったりして仲良くなっているのだと思うのだが、細かい部分はもう記憶の彼方だ。
それでも、何年経っても楽しく会える友人たちの存在は、本当にありがたい。

待ち合わせが午後も遅めの時間帯だったので、その前にバッグを買いに行くことにした。
使い続けていた日常使いのバッグがくたびれてしまって、ずっと新しいものを探していた。
候補がいくつかあって、そのうちのひとつで、以前に丸の内で見かけたものが気になっていたのだけれど、恵比寿にも店舗があることを知り、ついでに行ってみることに。
斜めがけできるタイプを愛用しだしたら、もうそれ以外は考えられない。ということで、ほしい形はほぼ決まっている。厚みはないが袋状で収納力がある、ショルダーにも斜めがけにもできるもの。特に、斜めがけにすると身体にフィットする。とても軽い。あとは色と、細かいタイプを選ぶだけ。素材はピッグスキン。
丸の内で最初に目についたのは藤色に近いブルーだったのだが、無難なダークブラウンと迷う。
形は、シンプルなタイプと、取っ手部分が自由に長さを変えて結び変えられるタイプと悩み、結局後者にした。
色も悩んだが、こういうときは最初に目についたものを選ぶのが吉と経験上わかっているので、ブルーにした。
普段使いにはちょっと派手だが、ちょっとしたお出かけには差し色になるし重宝するだろう。行きに使っていたキャンバスのミニトートバッグに代えて、その場で即使うことにした。
もうひとつ、別のところのキャンバス地のショルダーバッグを狙っている。こちらは抑えた色味にしたい。
実は、お財布も探していて見せてもらったのだが、こちらのお店のものは小銭いれ部分がファスナーのタイプが主流で、そこが気に入らない。スナップボタンタイプのものは、色味が地味すぎてつまらない。
コンパクトなタイプがよいので、2つ折りか3つ折り。小銭いれ部分がボタン。余計なストラップや留め金などがついていないもので、色味が綺麗なものがいい。グリーンとかオレンジとか。カード類もある程度収納できないとな。
お財布探しは、まだまだ難航しそうだ。

そして、2日後の昨日。今度は築地へ。
ニュージーランドから帰国している友人が築地に住む友人の所に遊びに行くとのことで、「遊びに来て来て〜」と私もお誘いを受け、急遽お邪魔することに。
互いに引っ越しやメールアドレス変更など行き違いがあって、数年間連絡が取れないでいたのだが、昨年しばらくぶりに再会した友人。彼女は鍼灸師の資格を持っていて、以前も彼女の自宅を訪ねて施術してもらったことがあるのだが、あのときの住まいは人形町だった。
行き掛けに銀座三越に寄って、手土産を用意。白ワインとホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバームクーヘンを持って行った。
訪ねてみると、マンションの高層階で、眺望が物凄い。レインボーブリッジや高層ビルや築地本願寺などが眼下に見える。食事を用意してくれていて、ごちそうになる。柄になくラグジュアリーだなぁ。
前々日にも会っているというのに、3人でまた取り留めのない話をして、時間が過ぎるのが早かった。
時間があったら鍼をやってもらえたらと言っていたのだが、ニュージーランドからの友人が家族と落ち合って帰る時間になり、それならまた次の機会にと思っていたら、彼女を送った後に治療してくれることになった。
私達が3人で楽しんでいる間、義妹さんの案内で銀座を巡っていたご主人と娘さんと新橋で落ち合うという友人を新橋までいっしょに送って行き、築地に戻って治療してもらった。
部屋に戻ると、日が暮れていて、昼間とは一味違った夜景の眺望がまた凄い。
私もそんなに遅くなれないので、わがままを言って短めの時間で30分ほどやっていただいた。
リハビリ期間が終わってしまった四十肩は、完全には治りきっていない。動きのぎこちなさと多少の痛みが残っている状態。なので、肩を治療してほしかった。果たして効果があるものなのか。
首から腰まで鍼を打ってくれる。最初は「反応がにぶいな。手応えがない」と。ところが、しばらく打っているうちに、鍼を刺されるとズンとひびく箇所が出てきて、反応が出てきてくれた。
治療を終えてみると、肩はスムーズに動き、痛みも消えている。一時的に良くなっているだけで、しばらく続けないと完全に良くはならないということだったが、本当に良くなった。効果大。
帰りの電車の中では、身体が内側からぽっぽっと熱くなり、血が巡って代謝がすごく良くなっているのがわかった。
会社も持っていて忙しく飛び回る彼女なので、東京にいる期間も限られているようだし、私も頻繁に通うことはできないけれど、様子を見つつ、また治療してもらおうと思う。

ひとつ面白い話を聞いた。
私の太り方は、典型的なストレス太りだそうだ。
「あんまり食べてもいないのに痩せないでしょう?」と彼女。
代謝が落ちたことが原因だと思っていたが、それだけではないようだ。
精神的なストレスを受けた女性の身体は、ホルモンの作用で脂肪の鎧を纏うことがあるという。文字通りの鎧のように肩から背中にかけて脂肪が付くのがストレス太りの特徴ということで、肩から背中が丸いフォルムになるのだそうだ。私はまさにそれに当てはまる。
彼女は医者の家系なのだが、以前から女性特有の身体の悩みを解消するようなことをやっていきたいという話を聞いていた。女性特有のホルモンの働きなどをよく勉強してきているのだろうし、これまでの経験上わかってきたことなのだろうと思う。
もっと痩せれば骨の負担も減るから肩も身体も楽になると言われたのだが、私の場合は食事を減らすのではなく運動を増やさなければ痩せないようだ。
今は日に1時間以上のウォーキングが日課になっているが、これでは足りないということで、運動を増やそうと思う。
あとは、ストレスを失くすことだというのだが、母の問題から解放された現在はストレスフリーのはずで……
彼女いわく、「痩せられる」と思えば痩せられる、と(笑)
「私にもう鎧は要らない。鎧を脱ぎたい」と念じればよいのかもしれない。
食事は元からバランスとカロリーを考えたものにしている。当然、脂質は抑えていて、これ以上減らすとすぐに便秘になってしまう。ここから摂取カロリーを減らすとなると、炭水化物を抜けば簡単だが、それをやると便秘になってしまったり、脂肪を燃やすエネルギーがなくなってしまって却って痩せなくなるのは経験上わかっている。食べる量を減らすと逆に体重が増えたり、たくさん食べてしまった翌日に極端に体重が減るなど、どうにも謎の反応で自分のことながら理解に苦しんでいた。
本当の本当のところは自分の身体に聞かなければわからないが、思うように痩せられずにどうしたものかと煮詰まったところに光明が差した気がする。

昨日の帰りから今日にかけては、鍼の影響でだるさが続く。
運動はしようと思うが、今日は休養日。
posted by nbm at 11:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 身体のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
後段のストレス太りのくだりは
思わず頷いてしまいました
ご存知のとおり
夕食は軽く済ませており
過食はしていないつもりなれど
・・・痩せない

実母の問題も
別居していればいいのかと言えば
もしかして
潜在的に解決、解消していないために
人生のストレスとして残存していのかもね

プリュム的には
もしかして
恋愛をすれば痩せる切っ掛けはできるかと
思ったりしています
動機付けが必要ということ

ただ、自身のためにだけというのは
痩せる、痩せたい効果に繋がらないのかな

食生活においては
nbmさんは
栄養バランスが取れていますよ、たぶん
歩くこと以外に
ストレッチなど体幹筋肉を鍛えてみては
いかがでしょうか?

ちなみに
私は肩こりもギックリ腰にも
なったことがありません・・の
Posted by プリュム at 2015年09月30日 19:39
そういう機会を持てること自体が好いですね。やっぱり、地元系だからでしょうか。
もっともわたしは、そういう機会があっても…公的な同窓会などには出ないな、と。

実際、名門の出身高校は全国各地にOB支部会があるらしく、特に東京○○会ともなると政財界お歴々多数のため高級ホテルのバンケットルームで盛大に行われてるらしく…そんなの、もしハガキが来ても参加できねぇってばさ(爆)。

まあ、ひさびさに会ってみたい高校時代の…部活仲間などはいるのですが、皆んな元気にやってるだろうということで思いは終わってしまいます。


ホルモン作用関係は、姉がそうです。かつてはモデル体型でしたが、婦人系の病気などがあり(=詳細は略)ホルモンバランスのあれこれでぽっちゃり体型になり、そういう理由だから痩せられなくなってしまったようです。食事制限しようが何をしようが痩せない、と。
もっとも今や会社でも偉いひとみたいなので、それはそれで押し出しもあって…まあキャラクターとして好い感じなんじゃないかな?と。
他の健康に問題をもたらさなければそれはそれでいいのかな?とも。

でもまあ、個人個人で理想や、健康上の理想もありますから、おそらく何らかの方法があるのではないかと思いますよ。
最終的には代謝に行き着くはずが、nbmさんの実際の例のように「どうも何だか…」な事態もありますから、こういうものは全てオートクチュールなんでしょうね。

アタシぁ遂に痛風を発症してしまったので(笑)、いろいろ大変です。
家系的な体質だし、すでに腎臓結石持ちでしたからいつかは…とは思ってましたが。
ひさびさに、昼を跨ぐ仕事の日には“弁当男子”を再開しました。これはこれでまあ、楽しいのですが。

逆境の克服も、楽しんでやっていきたいなと思います。

Posted by 中林20系 at 2015年09月30日 21:55
プリュム 様

プリュムさんもお心当たりがありそうですね。
私にしても母とは絶縁状態とはいえ
まったく意識にのぼらないわけでもなく
やはりストレスは元から絶たないとダメなのかも。

恋愛はよいですね。
パワーの源になってくれそうです。
私は仕事をしてみたらどうかなと思っています。
却って違うストレスが増えそうだけど(苦笑)

ウォーキングの途中で、毎日ストレッチ的な運動もしているのです。
運動については、いろいろと試してみようと思っています。

肩こりも腰痛も経験がないのはよいことですね。
羨ましいです。


中林20系 様

出身大学は、とてもマイナーな大学なのでネームバリューがなくて
首都圏でも知らない人が多いと思うのですが
そういったワケで地方出身者がかなり少ないのです。
結果、東京・神奈川・埼玉・千葉あたりの出身者が多くなりまして。
女性の場合は結婚するとご主人の仕事の都合で赴任先に移ったりしますが
実家がこっちだと最終的にこっちに戻ることが多いですね。
今回集まったメンツも都内在住がほとんどでした。
考えてみたら、今回来れなかったコたちもほぼ都内在住ですわ。
というわけで、都合さえあえば簡単に集まれるのです。
ある意味恵まれているかもしれませんね。

名門校の同窓会とか畏れ多いですね(苦笑)
名門ってわけじゃないですが
同窓会は私も苦手で、ついついスルーしてしまいます。
仲良しのコたちと個人的に会うのは好きなのですが。

同窓会でも、個人的な集まりでも
企画や日程調整などまとめ役が大変ですよね。
離れた地域に住んでいたら、もっと大変だと思いますし。

ホルモンだの自律神経だのと言い出すとキリがないと思うのですが
実際そういう面も否定できないな、と。
私の場合は、例えば睡眠時無呼吸症候群だとか
肥満が明らかにいろいろと身体に悪影響を及ぼしているので
痩せた方がよいに決まっているのです。

私はどうも自分の身体の声を聴くのが下手くそで
試行錯誤してみないとわからないことが多くて
自分で人体実験してみるしかないと思っています。

痛風もつらいですよね。
後輩男子が発症しましたが、自ら手作りのお弁当生活をして
克服していましたよ。
お料理がお得意な中林さんのことですから
お手の物じゃないですか。
いろんな工夫も楽しみつつ
しばらく頑張ってくださいね!

ちなみに、私も腎臓結石経験者です(笑)
2回やりました。
でも、食事を改善してからは出てないです。
このまま一生出ないでほしい。
あの痛みはもう2度と経験したくないです。
Posted by nbm at 2015年10月01日 00:10
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