2016年10月29日

まずは10月のあれこれから

先日の日曜日。3年に一度の朝霞での自衛隊観閲式。
ストリーミングを観ていたら、初っ端から第一空挺団が降下。さすがに肉眼では見られないかなと思ったら、自宅のベランダからでも3つのパラシュートが降りてくるのが見えました。彼らは、陸上自衛隊屈指のエリートってことだよね。
そして、ブルーインパルスの展示飛行にシビれる!お天気が良くてよかったね。前日もこの日の午後も曇り空だったのに、観閲式を開催する午前中だけ晴れてくれた。大震災の苦難を乗り越えた姿に胸が熱くなる……
そして、興味津々だったのは、初参加となる米軍海兵隊のMV-22オスプレイ。ヘリコプターよりも格段に静かで、思っていた以上に速い。この祝賀飛行のためにわざわざ沖縄の普天間基地から横田基地に飛んできていたらしい。
地上部分はストリーミングで観つつ、展示飛行は肉眼で観ることができた。
写真は、遠いがオスプレイ。
Osprey.jpg


夏からこっち、なんだか疲れが溜まってしまったようで、休みの日でもなかなかじっくり記事を書く余裕がなく、ブログをほぼ放置していました。
7月の終わり頃、仕事帰りのバスの中で、視界に異常が……
視界の左側になにかギラギラしたようなものが見えて世界が歪んで見える。そして、それが段々と広がっていくような感じ。
目の異常なのか、それとも脳かと判断に悩んでいたのですが、30分ほどで消えてしまったので、目ではないな、と。脳の異常だとしても、他に症状はなく、病院の診療時間も過ぎていたので、翌日に脳神経外科を受診することに。
自分なりにインターネットで調べた結果、どうやら「閃輝暗点」なのではないかと。
だとすれば、もしかしたらこの後に激烈な頭痛や吐き気がやってくるのかもしれないと身構えていたのですが、ありませんでした。
でも、念のため翌日に脳神経外科へ。CTを撮ってもらっても、特に異常なし。先生の見立ては、やはり「閃輝暗点」。脳の血管が一時的に収縮することでギラギラした光のようなものが見えるらしいのですが、その後に血管が拡張すると神経に触って頭痛が始まるというのが一般的なパターン。嘔吐中枢を刺激することにもなるので吐くことも多いとか。
頭痛が起きなかったところを見ると、私の場合は、収縮した血管が拡張せずに済んだということらしい。ただ、閃輝暗点があったのに頭痛が起きない場合は、脳梗塞が隠れていることもあるというので、一応MRIも撮ることに。
後日撮ったMRIでも異常は観られず。結果、脳ドッグを受けたような感じで、かえって安心を得る。
再び、閃輝暗点が起きたときのために、頭痛予防薬を処方され、持ち歩いていますが、その後一度もなし。
歳をとると、血管が硬くなるので、この拡張・収縮は起こりにくくなるということで、悪化することはなさそう。
思い出してみると、実母は頭痛持ちで、酷い時には吐き、救急車を呼んだことも。一番ひどかった時期は、更年期だったかもしれないな。
そんな体質が遺伝していても、不思議ではない。私も実際、頭痛持ちだし。でも、私の場合、日常的な頭痛は、体の凝りなどからくる緊張型頭痛だと思われる。
どちらにしろ、ストレスというか、疲れというか、自分の心身の状態があまりよくない自覚はあって、休日には極力身体を休めることにしております。

という長い言い訳でした。
しかし、書きたいことは溜まる一方で、それも逆にストレス。
何から記事にしたらよいのやら。

ということで、まずは最近のことから。
最近、うちでは、レッサーパンダがブームとなっており、PCの壁紙もネットで拾ったレッサーパンダのカレンダーにしていた。
調べていくうちに、この壁紙のカレンダーのコがいる動物園がわかり、実物に会いに行くことにした。
そこが、市川市動植物園。レッサーパンダいる動物園としては、なかなかに有名所らしい。
埼玉県南中部から千葉県というと、どうも遠い気がしてなかなか腰が上がらないのだが、実は外環自動車道を使えばそんなに時間はかからない。

市川市動植物園には、レッサーパンダがたくさんいる。そして、展示の距離が触れそうなくらい近い。
入り口から近いところにある大放飼場には、まずお目当てのコが居た。
CA3I4330.jpg
壁紙のコはユーファといって、美形。姉妹であるリーファといっしょに駆けずり回ってじゃれあっていた。リーファはゴン太顔だが、これはこれでかわいい。
この2匹はよく動き、観ていて飽きない。ずっと動き回っているし、しょぼいカメラでは残念ながら上手く撮れない。
レッサー姉妹.jpg
隣の小放飼場には、2匹のおばあちゃんに当たるナミが静かに暮らしている。

これとは別に動物園の奥の方には、1匹ずつ展示されている。この時は7匹いた。
一番奥の2号舎には、ユーファとリーファのお兄ちゃんイチ丸、ユーファとリーファと三つ子のメイト、川崎市の動物園から来たカリン。
その手前の4号舎には、4匹。おとなしく奥の方や木の上にじっとしていたのが、ハオとソラ。
一番手前にいたライチは、かなりおっとりした性格で、もらったリンゴをいつまでもちびちびと食べて楽しんでいた。お顔がかわいい。写真はリンゴを食べている最中で、苦虫を噛み潰したような表情になっているが、本人はご満悦。
苦虫を噛んだライチさん.JPG
ライチの隣にいたルルは凶暴(笑)何が気に入らなかったのかケージによじ登り、こちらを威嚇するようにガジガジとケージに噛み付いていた。
荒ぶるルル.JPG
近くでじっくり観られるので、それぞれの個性が出ていて面白い。

その他、希少なスマトラオランウータンをはじめ猿類が多い。モルモットやうさぎなどと触れ合えるコーナーは子供たちに人気。カピバラやミーアキャット、フェネックもいる。バードケージではトキの仲間が綺麗だった。
それから、コツメカワウソちゃん。おやつタイムに行くと、コツメカワウソちゃんと握手ができる。
筒状の部分におやつを取ろうと手を突っ込んでくるときに、こちらから触ってしまおうというもの。ビロウドみたいな肌触りのちっちゃな指がモソモソしていてとっても不思議な感覚だった。予想外にこんなことが体験できて大満足。私は目にしなかったが、運が良ければ、流しカワウソも観られる。
カワウソと握手.JPG

園内にある自然博物館も綺麗で、なかなか面白い。市川市周辺の自然について展示されており、小さな水槽がたくさん並んでいて、昆虫や爬虫類や魚など身近な生物が観られる。
ちょうど秋のバラが咲いている時期だったけど、時間がなくて植物園は観られなかった。
園内にはミニ鉄道もあるので、小さいお子さんは特に楽しめる場所なのではないかな。
ちなみに、周辺は梨の直売所だらけ。道路沿いは両側に延々と梨の直売所が続いている。おみやげには梨一択。
市川市の隣はふなっしーでお馴染みの船橋市。梨汁ぶしゃーですね。どうやらこの辺り一帯は、梨の産地ということらしい。

外環道を使えば、千葉方面もそんなに遠くないと体感できたので、千葉方面に出かける敷居が下がったことも今回の収穫。
帰り道は外環道が事故渋滞だったので、外環道の真下に位置する国道298号線を走ってみたのだが、周りは防壁で囲まれて地下道を走っているような感覚で、信号が多く、渋滞しがち。単調でとてもストレスフルな道路だった。
行きの外環は快適だったのに……

とりあえず、直近のレポートでした。
posted by nbm at 14:35| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それは心配でしたね
脳血管による症状でしたか

大事でなくて、よかった?です

プリュムの時のキラキラは
目を酷使したことによる網膜剥離前の症状でした
目の際で光がまぶしく感じたのです
眼科へ行き、点眼薬で終わりました
以後、症状が悪化することはなく
年に一度、眼科へ検査することはします
何事も大事になる前に手を打つことが肝心です

nbmさんも言葉を文書にして
ストレスを発散している傾向があるんですね
書くことは脳の整理には有効であること
また、書き落とすことにより
嫌な感情からも解放される効能もあるようです

レッサーパンダは
見た目と違い凶暴だと聞きましたがぁ〜
動物園の中では大人しいですねぇ







Posted by プリュム at 2016年10月29日 18:48
プリュム 様

私も今回のことで、最初は網膜剥離かと思ったんです。
でも、30分ほどで症状が消えたので、違うと思いました。

プリュムさんは、網膜剥離だったのですね。
でも、大事に至らずによかったですね。

記事を書きたい気持ちはずっとあって
あれもこれもと思うのですが
身体がついていかない感じで。
でも、それも長引くと段々嫌な感じになりますね。
以前に比べれば、記事を書く頻度は減ったとはいえ
ほぼ皆無なのも考えものですね。

「見た目と違って凶暴」とよく言われるのは
アライグマではないでしょうか。
レッサーパンダは、あまり凶暴化しないと思いますよ。
ただ、そこはもともと野生生物ですし
あんなに身体が小さくて、単独行動するのに
現在まで種として残っているのですから
本気になったらそれなりに凶暴になるかもしれません。
でも、普段は気性が荒い感じはしませんね。
記事中に挙げたルルちゃんは、そんな片鱗を見せてくれましたが(笑)
Posted by nbm at 2016年10月30日 00:50
あはは、間違えていましたかぁ〜

ごめんね、レッサーパンダ君

レス不要ですよん
Posted by プリュム at 2016年10月30日 18:24
レッサーパンダといえば、かつて、村上たかし氏(=芸術家とは別人)のコミックで描かれてたそれを思い出します。
かわいいんだけど、腹側が黒い…腹黒いということで、かわいらしさと狡猾さなどを素晴らしく表現されておられましたが(=先に犯罪行為があって、バレてから“だってだって僕…レッサーパンダく〜ん!”と。そしたら追求側が一斉に“かわいい〜!”となり、それまでの追求を忘れる)…確かにお腹側は真っ黒!ですね(爆)。
当代円楽師匠どころではないですよ、これは。勉強になりました。

オスプレイに関しては、特にこの国のように頻繁に自然大災害が起こる国(=政治的動乱などなくても自然現象で“大変な事態”が起るんですよね)においては素晴らしい救世主だと思うのですが…左派のかたがたは墜落事故があったということだけをあげつらって(=そんなの、どんな飛行機にもあると思います)、やいやいいって反対して、挙句の果てには下から凧を揚げて堕ちろ堕ちろと…あんたら堕ちたら困るから反対してるんじゃないのかい!と。
まああのかたがたは、反対のための反対をしておられるかたがたですし…。

最近は沖縄における活動家の醜態が報じられ…それはさておき。
身体の異変については、まずはインターネットで調べるのは自然な時代ですが、そこからの一次情報だけで判断するのは危険かなと…神経関連で悩み、負のスパイラルに陥ってさらに悪化させた者として…老婆心ながら。

何だかんだいってやっぱり、医者はすごいな、と。こっちの素人判断で死ぬんじゃないかと思っても(※)、専門家は正しい判断を下してくれる…こっちは安心する…これは仮想空間では、当分のあいだ難しいことなのかも、と。

※就寝時に、このまま寝てしまったら翌朝に目覚めることなく…それで寝付けなく、寝付けても悪夢で起こされて…そういう日々でした

ともあれ、自分なりの原因が特定できたようで、これはなによりです。よく判らないものに自分が支配されてるという、それが心身に一番よくないことだと思いますゆえ。

長文失礼。こういう世代ともなると、健康でいられることが最優先だなと思います。
Posted by 中林20系 at 2016年10月30日 21:44
中林20系 様

『ナマケモノが見てた』ですね?
マンガを持ってたような気がするんですけど。
今、手元にないということは売っぱらっちまったか。
懐かしいなぁ。また読んでみたいな。

観察していますと
やっぱり木の上にいるのが好きなんですよ、レッサーパンダさんたち。
そうすると、腹黒いのがまるわかりです(笑)

オスプレイに関しては、ちょっと拍子抜けするくらい静かでしたよ。
墜落の危険性についてはわかりませんが
あれでオスプレイだけを取り沙汰して
騒音問題で騒ぐのは理解できませんね。

インターネットでの医療情報は、参考程度にしておいた方が身のためですよね。
アドバイスをありがとうございます。
単に内容をどこかからコピーしているだけのサイトも多いですし。
私は必ず複数のサイトで、複数の人の見解を見るようにしてますが
得た情報が自分に完全に当てはまるかどうかは判断できませんからね。

今回は、診療時間外だったのですぐに受診できず。
症状が急激に悪化するようなら
救急病院に駆け込もうと思いましたが、おさまりましたし。
それに、どこの科を受診すべきか迷いまして。
翌日、脳神経外科と眼科に行くつもりだったんです。
ただ、先に脳神経外科に行ったら結果が出てしまい
医師から眼科に行く必要なしと言われたので
眼科には行きませんでした。
ただ、緑内障の血筋なので、今回とは別に
眼底検査は受けないとなと思っています。

体の異変で、原因がわからないというのはすごくストレスになりますよね。
年齢的に、いろんなことが出てきて不思議じゃないので
今後もいろんなことあるんでしょうが
その都度、適切と思われることを模索しつつ
やっていくしかないのでしょう。
Posted by nbm at 2016年10月31日 00:21
こんばんは。

ご体調はその後如何でしょうか?
その後ご快癒なさっているとよろしいのですが…
ブログも義務感になってしまうと面白くないですし、「ほどほどに更新出来る時に更新する」みたいなスタンスの方が良い気がします。


>それから、コツメカワウソちゃん。おやつタイム
>に行くと、コツメカワウソちゃんと握手ができ
>る。

これが、コメントにも頂いたコツメカワウソちゃんですね。う〜ん、やはり可愛い。
カワウソって丸い頭に、つぶらな瞳で声がまた可愛くて好きなんです。キューキュー鳴いて、ご飯食べる時も何かモニュモニュ言って。はぁ…カワウソに会いに行きたいです。
Posted by at 2016年11月20日 23:27
KZ-1 様

お名前がなかったようですが
KZ-1さんですよね?
ありがとうございます。
ご心配をおかけしてしまい、面目ないです。
「体調が悪い」というわけでもなく、なんとなく「余裕が無い」という程度で……
その後、閃輝暗点もありませんし、心配ないのです。
ブログは、すっかりサボりぐせが付いてしまったようで。
のんびりやりますね。

カワウソちゃんは、ずっと動き回っているので、うまく写真が撮れませんでした(笑)
握手した瞬間をダンナさんに撮ってもらいました。

ほんとに、コツメカワウソのかわいさったらないですよね。
そちらの地域でもカワウソちゃんと握手できる水族館・動物園があるとよいのですが。

今年の夏に行った別のとある公園にもコツメカワウソがおりまして
アクリル板に丸い穴を開けられていたのですが、鍵がかかっていました。
そこではまだ握手の訓練中ということでした。
でも、見せ方を工夫していたんです。
おやつタイムでは、あちこちの穴の中にお魚を隠したり
穴の空いた竹筒などにお魚を入れて水の中にも入れておく。
すると、カワウソちゃんたちは宝探しをするんです。
いろんな穴の中に小さなお手々を突っ込んでモソモソやるのが
とってもかわいかったです。
それぞれの動物園で、展示を色々と工夫してますね。

仰向けに寝っ転がって小石で遊んだりするのも
たまらないかわいさですよね。
ぜひ、カワウソちゃんに会いに行って
あのかわいさを堪能していただきたいです!
Posted by nbm at 2016年11月21日 00:41
>nbmさん

すみません、そのコメント確かに私のものです…
名前を入れ忘れておりました…orz
Posted by kz-1 at 2016年11月23日 01:47
kz-1 様

よかった。
カワウソちゃんの話でわかりました!
Posted by nbm at 2016年11月23日 23:05
一世を風靡した風太くんは確かここの子でしたよね?千葉に住んでから毎年ここのすぐ近くの晃果園に「豊水」を買いに行っています。いまだに市川と市原を混同しがちなのですが(笑)動植物園の看板を毎年見ているので間違いないです。

奇遇ですが私もただいま目のトラブルを抱えております。私の場合は恐らくドライアイから目を傷つけたところに結膜炎になったようなのですが。最近こうなりやすくて、なるとコンタクトレンズが使用できないので不便です。身体のトラブルは早めの対処が肝心ですね。
Posted by たまp at 2016年12月15日 16:10
たまp 様

なんだか「プロデューサー」さんみたいでカッコイイですね!
いやいや、わかっております。たま@さんだということは。

風太くんはですね、同じ千葉県の動物園でも
この「市川市動植物園」ではなくて「千葉市動物公園」の方にいます。
風太くんの血脈は連綿と受け継がれており
日本だけでなくいろんなところに広がっているみたいです。
その後、千葉市動物公園にも行って、風太くんにも会ってきましたが
まだ記事にできていません……orz
風太くん、まだまだ元気でしたよ!

晃果園を憶えておきますね。
いやぁ、あまりにここのレッサーパンダたちがかわいいので
通いたいくらいなんです。
きっと、また行きますから。
って、でも梨の季節は限られますね。

目のトラブルは不快なものですよね。
どうぞお大事になさってくださいね。
Posted by nbm at 2016年12月15日 23:48
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