2018年07月31日

アニメ調査室(仮)アンケート 2018年4−6月期

暑い日が続いておりますね。
そんな中、今回もアニメ調査室(仮)さんのアンケートに参加したいと思います。


【2018夏調査(2018/4-6月期、終了アニメ、57+2作品) 第49回】

-評価条件-
S : とても良い(第3回より追加)
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可



01,踏切時間,B
02,ヒナまつり,A
03,ピアノの森,B
04,刀使ノ巫女,F
05,東京喰種:re,C

06,メガロボクス,x
07,デビルズライン,x
08,スナックワールド,x
09,こみっくがーるず,B
10,ひそねとまそたん,B

11,ゴールデンカムイ,A
12,ヲタクに恋は難しい,B
13,グランクレスト戦記,C
14,宇宙戦艦ティラミス,B
15,3D彼女リアルガール,C

16,鹿楓堂よついろ日和,x
17,されど罪人は竜と踊る,x
18,バジリスク 桜花忍法帖,x
19,ガンゲイル・オンライン,B
20,ニル・アドミラリの天秤,B

21,あまんちゅ! あどばんす,B
22,ウマ娘 プリティーダービー,B
23,お前はまだグンマを知らない,x
24,ダーリン・イン・ザ・フランキス,C
25,かみさまみならいヒミツのここたま,x

26,マーベル スパイダーマン (14-26話),x
27,ラストピリオド 終わりなき螺旋の物語,B
28,カードキャプターさくら クリアカード編,x
29,実験品家族 クリーチャーズ・ファミリー・デイズ,C
30,ありすorありす シスコン兄さんと双子の妹,x

31,銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅,B
32,美男高校地球防衛部HAPPY KISS!,x
33,食戟のソーマ餐の皿 遠月列車篇,B
34,甘い懲罰 私は看守専用ペット,x
35,鬼灯の冷徹第弐期 その弐,B

36,弱虫ペダル GLORY LINE,B
37,ハイスクールD×D HERO,x
38,七つの大罪 戒めの復活,x
39,奴隷区 The Animation,x
40,Butlers 千年百年物語,x

41,立花館To Lieあんぐる,x
42,Caligula カリギュラ,C
43,覇穹 封神演義,x
44,魔法少女 俺,F
45,LOST SONG,x

46,魔法少女サイト,B
47,一人之下 第2期,x
48,蒼天の拳REGENESIS,x
49,多田くんは恋をしない,B
50,斉木楠雄のΨ難 第2期,B

51,Cutie Honey Universe,x
52,Spiritpact 黄泉の契り,x
53,Lostorage conflated WIXOSS,x
54,アイドリッシュセブン (全17話),x
55,(特番 7話) TO BE HEROINE,x

56,(特番) Dies irae (12話〜17話),x
57,(特番) フューチャーカード バディファイトX オールスターファイト,x

参考調査

t1,(参考調査10話まで) フルメタル・パニック! Invisible Victory,B
t2,(参考調査20話まで) BEATLESS,F



<寸評>

保留(視聴中)
28,カードキャプターさくら クリアカード編,x
53,Lostorage conflated WIXOSS,x
上記2作品はまだ視聴中。

見切りのF評価。
04,刀使ノ巫女,F
44,魔法少女 俺,F
t2,(参考調査20話まで) BEATLESS,F
「刀使ノ巫女」も 「BEATLESS」も1クール分は観ていたが、無駄に長い。「BEATLESS」は作画もひどかったけど。
「魔法少女 俺」については、ココロちゃん役が一条和矢さんでなく小野坂昌也さんだったら……と想像するのは、私だけではないはず。

C評価。
05,東京喰種:re,C
金木研としての記憶を失い、喰種捜査官として喰種と戦う佐々木琲世が主人公。漫画原作。
前作との繋がりが説明されておらず、原作を知らないとついていけない。この作品の原作は美麗なので、作画の質をもっと上げてほしかった。
13,グランクレスト戦記,C
力の源となる聖印を君主たちが奪い合う戦記ファンタジー。ラノベ原作。
やはり、ファンタジーものは作画が良くないと説得力に欠ける。ストーリーとしては、真面目に戦争しているものの、結局は恋愛感情が根本にあったりしてロマンティックに過ぎる感あり。
15,3D彼女リアルガール,C
おたくな主人公と、派手で男癖の悪い美少女との恋愛物語。漫画原作。
筋が良いだけにひどい作画がもったいない。人との関わりを避けてきたために、人とどう接してよいのかわからない主人公がもどかしくも興味深い。一方、病をかかえつつ、自暴自棄気味なヒロインが、不器用ながらも純粋なところも好感が持てる。アクが強い周囲のキャラも良し。ただ、作画が壊滅的。
24,ダーリン・イン・ザ・フランキス,C
荒廃した世界で、謎の巨大生物叫竜と戦う少年少女たちの物語。オリジナル。
期待した分評価が辛くなった。詳しいことを何も知らされぬまま、戦いに子供たちが消費される設定はSFっぽくて良し。作画も丁寧だし、どこが良くなかったのかとも思う。それなのに評価できないのは、ロボットアニメと銘打ちながら、ロボットが必要なかったように感じられるからかもしれない。
29,実験品家族 クリーチャーズ・ファミリー・デイズ,C
香港の漫画が原作。マッドサイエンティストの両親に人体改造された4人の兄・姉たちと改造を免れた頭脳明晰な弟。両親が拘束されたことで兄弟5人が初めて外の世界に出て生活することになる。
香港の方の原作ということで、見慣れない風景や感覚的な違いなどがあり、違和感よりはそれを楽しんだ方が大きい。もう少し、作画をがんばっていただきたかった。
42,Caligula カリギュラ,C
心の闇を抱えた者に理想世界を提供する仮想空間。そこは、ボーカルソフトウェアが自我に目覚め、彼女が歌う曲に共感する者たちを取り込んだ世界だった……ゲーム原作。
設定は面白いのだが、世界観が奇天烈過ぎてなかなかついていけなかった。

B評価。
01,踏切時間,B
踏切の待ち時間をテーマにしたショートアニメ。漫画原作。
期待していなかったが、内容も面白かったし、毎回どこの踏切か特定する楽しみもあり、知らなかった鉄道のあれこれも知ることができたし、いい作品だった。
03,ピアノの森,B
恵まれない環境に育ちながらも天才的な才能を持つ主人公と、演奏家の子供としてエリートに育つ親友との話を軸に、ピアニストを目指す世界を描く。漫画原作。
もう少し丁寧にストーリーを描いてもいいのにともったいなく思う。演奏シーンは技術の発達でリアルに再現されてはいるが、味はない。音楽をテーマにした漫画をアニメ化するにあたってネックになるのは演奏の音だが、演奏は素晴らしく、よく表現できていると思う。
09,こみっくがーるず,B
実は漫画家という女子高校生たちが寮で共同生活をしながら切磋琢磨していく日常を描く。4コマ漫画原作。
回を重ねるごとにそれぞれのキャラクターが安定して良くなっていった。1クールに1本はあってもいい日常系。
10,ひそねとまそたん,B
航空自衛隊を舞台に、軍用機に擬態させたドラゴンと搭乗する女性隊員たちを描く。オリジナル。
樋口真嗣総監督作品ということで、どうなるのやらと思いつつ観ていた。良くも悪くも樋口真嗣作品だった。まそたんがかわいかったし、声優陣もハマっていたので、楽しく観られたが、終盤のストーリー展開はイマイチ。
12,ヲタクに恋は難しい,B
隠れ腐女子である主人公が、転職先でゲームオタクの幼馴染と再会し、交際を始めることに。社内にもう一組いるオタクカップルと4人で楽しむ社会人オタクライフを描く。漫画原作。
いやいや、会話にそんな言葉は使わないでしょう。というか、発音しないよね。と思いながら観ていた。リアルにこういう人たちって存在しているのだろうか。いや少なくとも社内に4人もいないよね。ただ、そんなシチュエーションをいっしょに妄想して楽しむ作品なのだと思う。
14,宇宙戦艦ティラミス,B
宇宙戦争の最中、エースパイロットながら戦闘ロボットにひきこもる主人公。という設定のSFに見せかけたギャグ作品。ショートアニメ。漫画原作。
まさか、陰毛がしゃべる、しかも中田譲治や能登麻美子が声を当てる日が来るとは。それだけで評価に値する。
19,ガンゲイル・オンライン,B
川原礫のラノベ『ソードアート・オンライン』のスピンオフだが、作者は時雨沢恵一。VRMMORPG「ガンゲイル・オンライン」内の銃器による戦闘と、参加者のリアルを描く。
それぞれに、バーチャル・ゲームに参加するべくして参加している背景を持つところに説得力があるあたりはさすがの時雨沢恵一。戦闘シーンも面白かった。
20,ニル・アドミラリの天秤,B
大正時代の東京が舞台。稀モノという人の情念が宿った本が事件を起こす世界で、稀モノを見分けることができる女性が主人公。稀モノを取り締まる帝国図書情報資産管理局の面々との恋愛などを描く。乙女ゲーム原作。
淡くセピアのフィルターをかけたような色合いの作画がロマンティック。乙女ゲー原作系は苦手だが、なんとか視聴できた。マスコットキャラのペリがアイキャッチで笑わせてくれた。
21,あまんちゅ! あどばんす,B
高校のダイビング部を舞台にした日常時々ダイビングという作品の2期目。漫画原作。
今期は「ダイビングどこいった?」と思うほど日常というかファンタジー色の強いストーリーが多め。同じ原作者の作品『ARIA』とのコラボレーションもあり、1期とはだいぶ印象が違う。悪くないけど、ダイビング色がかなり薄まっているのは作品コンセプトとしてどうなのか。
22,ウマ娘 プリティーダービー,B
競走馬を擬人化したキャラがレースを通して成長する物語。スマートフォン向けゲームが原作。
期待していなかった分楽しめた。競馬はよく知らないが、現実では実現できなかった夢のレースが開催されたり、競馬を知る人ならより楽しめたのだろう。キャストの声が抜群に良いが、スタッフはかなりそのあたりにこだわって作ったという話に納得。ゴルシがかわいい!
27,ラストピリオド 終わりなき螺旋の物語,B
スパイラルというモンスターと戦う「ピリオド」たちの物語。スマートフォン向けゲームが原作。
アニメ化が失敗しがちなゲーム原作ものながら、始まる前からイケるのではと期待しつつ視聴。パロディやメタフィクションが散りばめられていて、やり過ぎ感があるほど。主人公とライバル関係にあるワイズマンの3人の存在が特に良し。ワイズマンによるEDもいい。
31,銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅,B
田中芳樹のSF小説が原作。伝説的なOVAから30年ぶりにリメイク。
旧作の1ファンとして、あの完成された作品をどうやって再アニメ化するのだろうと不安と期待でいっぱいだった。長大な作品をそのままリメイクするわけはないから、どういった形にせよ短縮・簡略化されるのだろうとは想像していたが、重要な場面やセリフが削られていた。そのせいで重厚感や優雅さが失われてしまった。戦闘シーンも、今の技術ならさぞ迫力のあるものになるかと思いきや……難しいものですね。一新されたキャストはなかなかハマっていてよかったので、次期以降に期待。
33,食戟のソーマ餐の皿 遠月列車篇,B
名門料理学校遠月学園を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真の活躍と成長を描く。漫画原作。
前期では、肝心の料理バトルの描き方がおざなりだった印象だが、今期は盛り返したか。
35,鬼灯の冷徹第弐期 その弐,B
地獄を舞台にしたブラック・コメディ。漫画原作。
良くも悪くも、いつもの……といった感じ。
36,弱虫ペダル GLORY LINE,B
高校の自転車競技部を舞台にインターハイのロードレースでの戦いを描く。漫画原作。
相変わらず、なかなか話が前に進まない。丁寧に描くのはよいのだが、スピード感はまったくなし。
46,魔法少女サイト,B
謎のサイトをきっかけに魔法のステッキを与えられた魔法少女たち。壮絶な背景を持つ彼女たちが凄惨な戦いに巻き込まれていく。漫画原作。
最初はあまり興味が持てなかったが、段々引き込まれていった。主人公兄とか、にじみんとか、ぶっ壊れているキャラがいい。結局、核心までは辿り着かなったので、ちょっと消化不良。
49,多田くんは恋をしない,B
高校の写真部に所属する男子高校生が主人公。留学生の女子と出合い恋に落ちるが、彼女はとある国のプリンセスだったという恋愛もの。オリジナル作品。
現代版の『ローマの休日』的な話で、特に目新しいものはない。ベタベタせず、爽やかな恋物語。運命と言ってしまえばそれまでだが、少々ご都合主義に過ぎるきらいあり。
50,斉木楠雄のΨ難 第2期,B
超絶的な超能力を持つ男子高校生・斉木楠雄の日常を描くギャグ作品。少年漫画原作。
相変わらず作画はひどいが、あまりに面白いので許せてしまうのが不思議。
t1,(参考調査10話まで) フルメタル・パニック! Invisible Victory,B
軍事武装組織に所属する少年兵と、ウィスパードと呼ばれる能力を持った少年少女たちを描くSFアクション。ラノベ原作。
今回は、極めて真面目なフルメタ。戦闘シーンなども丁寧に描かれているし、全体的にはよくできているのだけれど、あまりにシリアス過ぎて印象に残らなかった。千鳥かなめと宗介、もしくはテッサと宗介が絡むシーンが少ないと面白くない。

A評価。
02,ヒナまつり,A
若手のヤクザ・新田の部屋に突如として現れた超能力少女・ヒナ。ヤクザと超能力少女との奇妙な共同生活を描くギャグ作品。漫画作品。
新田役の中島ヨシキがドはまりしていて、ツッコミの間が絶妙。原作が面白いのだろうが、アニメ化は彼のおかげで成功したと思う。長い前振りから最終的に笑わせる手法とか、ギャグ作品のはずなのにアンズに泣かされたりとか、超巻き込まれ体質の瞳の話も面白かったし、本当に楽しませてもらった。「あいったー」も忘れ難い。ぜひ、続編を作ってほしい。
11,ゴールデンカムイ,A
日露戦争集結直後の北海道が舞台。アイヌが隠した金塊を盗んだ男がいた。その金塊の在り処は、囚人たちの身体に刺青として残された。元陸軍兵の杉元とアイヌの少女アシリパをはじめ、様々な人物が刺青人皮を奪い合うことになる。漫画原作。
良い意味で漫画らしい。観る前はシリアスな作風だと思い込んでいたのだが、観てみたらギャグもあり笑わせてくれた。アイヌの文化の勉強にもなるし、明治時代の北海道の風景や習俗も面白い。杉元が、相棒となった少女アシリパを「アシリパさん」と呼び、敬意を忘れないところに好感が持てる。それぞれのキャラも濃いし、完成度の高い作品だった。ぜひ、続編が観たい。



少女と青年という組み合わせの2作品が群を抜いていたこのクール。
微妙な年齢の差が、親子でもなければ、恋愛関係にもならないという不思議な間合い。これが新鮮に映った。
いい加減、異世界ものには食傷気味だったが、このクールはまだまだいろんなネタがあるものだなと思わせてくれた。
posted by nbm at 15:50| Comment(4) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、'18/8/4の予定です。
Posted by アニメ調査室(仮) at 2018年08月04日 11:14
アニメ調査室(仮) 様

結果を楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Posted by nbm at 2018年08月04日 15:48
再び失礼します。
2018/7-9月期終了アニメアンケートを始めてみました。
結果発表は、'18/11/3の予定です。
ご都合がつきましたらご参加ください。
Posted by アニメ調査室(仮) at 2018年10月07日 13:49
アニメ調査室(仮) 様

ありがとうございます。
今回も参加させていただこうと思っております。
よろしくお願いいたします。
Posted by nbm at 2018年10月08日 00:49
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