2019年02月19日

輝け!nbm Awards 2018<アニメ編>


今回は輝け!nbm Awards 2018<アニメ編>をお送りします。
2018年も150作品くらいアニメを観ました。その中でお気に入りのものをまとめてみたいと思います。


<OP・ED賞>
『ミイラの飼い方』ED/「ロゼッタ・ストーン」イケてるハーツ→YouTube
参考動画は声優が踊っているバージョン。アニメEDはキャラクターがこのダンスを踊っていてかわいかった。
『ハクメイとミコチ』ED/「Harvest Moon Night」ミコチ(下地紫野)&コンジュ(悠木碧)→YouTube
毎回サイドストーリーが文字で流れるED。おまけで得した気分に。
『ポプテピピック』OP/「POP TEAM EPIC」上坂すみれ
高速で流れる〇チガイのようなアニメーション。内容に違わないOP。
『ゴールデンカムイ』第2期ED/「レイメイ」さユり×MY FIRST STORY→YouTube
チタタプ、オソマ(味噌)、インカㇻマッの骨占い……各キャラの丁寧な描き方。背景も美しく、素晴らしい。
『ひそねとまそたん』ED/「Le temps de la rentrée〜恋の家路(新学期)〜」Dパイ[甘粕ひそね(久野美咲)、貝崎名緒(黒沢ともよ)、星野絵瑠(河瀬茉希)、絹番莉々子(新井里美)、日登美真弓(名塚佳織)]
YouTube
登場人物たちがパイロットスーツで踊るだけのEDながら、各々の個性が表現されている細かい動きは流石。選曲も面白い。
『ヤマノススメ』ED/「色違いの翼」あおい(井口裕香)、ひなた(阿澄佳奈)→YouTube
飯能の日常、それと四季を感じさせる。本編ではぎこちなくなった2人だけど、なんだかんだ仲良し。
『ぐらんぶる』ED/「紺碧のアル・フィーネ〜二軒目にカラオケに入った俺たちのテンションスーパーMAXver.〜」伊豆乃風[北原伊織(内田雄馬)、今村耕平(木村良平)、時田信治(安元洋貴)、寿竜次郎(小西克幸)]
YouTube
作品内での声優アーティスト 水樹カヤ(CV:水樹奈々)のファンとして彼女の曲をカラオケで歌うという設定。酔っ払いの先輩が茶々を入れる。飲んでばかりの大学サークルのノリそのままで良い。
『転生したらスライムだった件』OP/「Nameless story」寺島拓篤→YouTube
江畑諒真っぽくて、アクションに切れがあり、重力を感じさせる人の動き。とても好き。
『人外さんの嫁』ED/「Happy Life Spectacle」Hi!Superb→YouTube
謎の生命体カネノギさんのダンスがかわいい。ふわふわもふもふさ加減と指先まで神経の行き届いた作画が気持ちよい。
『叛逆性ミリオンアーサー』ED/「KI-te MI-te HIT PARADE!」パーリィ☆フェアリィ[ナックラヴィ(茜屋日海夏)、ティターニア(高橋李依)、クーピー(東山奈央)、ブリギッテ(芹澤優)、ボダッハ(三森すずこ)、ベトール(日高里菜)]
小さくなったキャラたちが、シンセパッドのパッドを鳴らしたり、ターンテーブルの上に寝っ転がって回転したり。ちゃんと音楽に合っていて楽しいED。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』OP/「君のせい」the peggies→YouTube
参考動画は、修正部分が重なって観づらい部分もありますが、雰囲気は伝わると思われ。
主人公が駅に向かってだるそうに歩いている部分とか、最後のパンと飲み物をベンチで口にしている部分などにセンスを感じる。音楽とのタイミングも考えられていてマッチしている。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』ED/「不可思議のカルテ」桜島麻衣(瀬戸麻沙美)、古賀朋絵(東山奈央)、双葉理央(種ア敦美)、豊浜のどか(内田真礼)、梓川かえで(久保ユリカ)
YouTube
ヒロインが変わるごとに切り替わるED。同じ砂浜を歩いているのに、それぞれに時間帯が変わり背景の海や空の色が変化する。そして、最後にそれぞれにとってキーとなる人物が登場する。凝った作り。

<キャラクター賞>
『ゆるキャン△』犬山 あおい(CV:豊崎愛生)
ゆるい関西弁でゆったりとホラを吹く。蕎麦鵜丼のくだりは良かった。
『ミイラの飼い方』ミーくん(CV:茅野愛衣)
本当にミイラなのか?とツッコミたくなるような小さな包帯ぐるぐる巻き。臆病で寂しがり。食事シーンが〇。
『ハクメイとミコチ』鰯谷(CV:松風雅也)
イタチの「イワシ」は大工。なんだかんだと面倒見が良くて、頼りになる。
『ポプテピピック』ヘイシェイク矢野
紙芝居芸でよくぞここまで。アニサマでの盛り上がりも納得のキャラクター。
『伊藤潤二『コレクション』』双一(CV:三ツ矢雄二)
不気味なのにどこかコミカルなキャラ。三ツ矢雄二がハマってた。
『ゴールデンカムイ』白石由竹(CV:伊藤健太郎)
イトケン史上、最もいいキャラ。物語では狂言回しのような役まわりで憎めない。
『ゴールデンカムイ』江渡貝弥作(CV:内田雄馬)
人間の剥製を製作するという猟奇的な一面がありながら、自分を認めてくれた鶴見への思慕にはかわいいと思わせる無邪気ぶりを発揮。
『はたらく細胞』血小板(CV:長縄まりあ 他)
幼稚園児のような姿をしていて、とってもキュート。血小板ちゃんを愛でるための作品と言っても過言ではなかった。

<ショートアニメ賞>
『宇宙戦艦ティラミス』
2期はパワーダウンしたものの、1期の衝撃は忘れられず。中田譲治さんに陰毛役をやらせるという暴挙は評価できる。
『あっくんとカノジョ』
ツンデレをこじらせているあっくんと大きな愛であっくんを受け入れるのんたん。微笑ましい。
『踏切時間』
踏切での待ち時間に起きるちょっとしたドラマも面白かったが、モデルとなった踏切を探して遊ぶ楽しみもあった。

<設定賞>
『宇宙よりも遠い場所』
女子高生が南極へ行くという現実にはあり得ない物語を描きつつ、女の子同士の友情が清々しく表現されていた。
『SSSS.GRIDMAN』
謎な設定の中で物語が進む。これはどういう世界なのか。元となった特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』の設定を知らない方が楽しめたかも。

<作画賞>
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
細かい女の子の動きは京アニがピカ一。
『ハクメイとミコチ』
小さな世界やものづくりの様子を丁寧に描いていた。
『はねバド!』
内容は暗くてイマイチだったが、バドミントンのプレイ中の作画は物凄かった。
『Back Street Girls』
いつもなら緻密な作画を褒めるところだが、この作品では最低限の止め絵で表現する斬新な手法を評価する。その観点でOPもよかった。
『ハイスコアガール』
3DCGでも2次元キャラを貼り付けて動かすものをトウーンレンダリングと言うそうだが、それがハマっていた。往時のゲーム画面の表現も数多く取り入れられていたし、作りが面白かった。

<脚本賞>
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
ヒロインそれぞれが抱える思春期症候群を主人公が紐解いていく。続きは劇場でとなってしまったのは残念だったが、TVアニメとして放映された分はそれなりにまとまっていた。

<色彩賞>
『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』/ED「あくまで恋煩い」→YouTube
わかりやすいEDをご紹介。徹頭徹尾パステルカラーのやわらかくかわいらしい色彩で、毛玉のもふもふ感も伝わるというもの。

<百合もの賞>
『citrus』
ガッツリ百合ものでありながら、ポップさを失わず、観易い作品だった。
『やがて君になる』
登場人物が全員どこか歪んでる。百合ものというよりは、人間観察しているような気分にさせられたが、こういう内面を描く作品は近年少ないので評価したい。

<日常賞>
『ゆるキャン△』
こまかい部分はさておき、それぞれの感覚でキャンプを楽しむ女子高生を見ているだけで楽しかった。
『若おかみは小学生!』
ポップなタッチで描かれる女の子の成長物語。幽霊たちも怖くない。女子小学生に観てほしい良作。

<学園もの賞>
『3D彼女 リアルガール』
美女とオタクの取り合わせ。作画は残念だが、内容は面白い。

<純愛賞>
『からかい上手の高木さん』
中学生の甘酸っぱい恋が軽やかに描かれていて好感。

<歴史もの賞>
『アンゴルモア 元寇合戦記』
フィクションとはわかっているが、こんな風に史実の中で生きて戦っていた人間たちがいたのだなと実感。

<ホラー賞>
『伊藤潤二『コレクション』』
近年、ホラーアニメは少ない中、伊藤潤二ワールドがさく裂。

<SF賞>
『刻刻』
オリジナリティ溢れる設定。馴染みのある地域が舞台だったので、余計に楽しめた。

<ファンタジー賞>
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
こんなに泣かされたのは久々。卑怯な展開と思いつつも落涙。
『ハクメイとミコチ』
こびとたちの豊かな生活と動物たちとの交流。ほのぼの。
『魔法使いの嫁』
ダークな雰囲気をまとったファンタジー。神霊は洋の東西を問わず、ニュートラルな存在。善悪がはっきりせず、ちょっとしたことでバランスが崩れる存在がたくさん。
『ゴブリンスレイヤー』
初っ端から衝撃的なシーンがあり、ダークでハードボイルドな雰囲気。異世界ファンタジーの中でも個性派。

<コメディ賞>
『ヒナまつり』
タイトルからは想像がつかない内容。笑わせるかと思えば、アンズがメインの回では泣かせられる。『ゴールデンカムイ』がなかったら、大賞クラスの出来。
『あそびあそばせ』
かわいらしい女子中学生3人が「遊び」を研究するというのが筋だが、OP詐欺も甚だしい(誉め言葉)。
『ちおちゃんの通学路』
ばかばかしさが炸裂。女子カバディ部長(CV:大地葉)がいいキャラ。
『ぐらんぶる』
くっだらない。そのくだらなさが面白い。

<nbm大賞>
『ゴールデンカムイ』
シリアスとコメディの融合。未知のアイヌ文化を教えられ、ロマン溢れる展開。どこを切っても香ばしい。杉元とアシリパさんが互いに尊敬し合い、純粋に信頼関係で結ばれているところも評価したい。キャラクターがそれぞれに濃すぎるくらい濃く、それでいてケンカしない。展開も淀みがなく小気味よい。とにかく、バランスのとれた作品。なぜなのかはっきりしないが、マンガを読んでいるような感覚だった。


コメディ作品が豊作だった年でした。集中していてもったいないと思えるほど。
それから、様々なジャンルの作品が万遍なく放映されていたという印象。
2019年もアニメを楽しみたいと思います。
ラベル:nbm Awards
posted by nbm at 16:17| Comment(0) | コミック・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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